JPH11282391A - 表示用ledの輝度補正回路 - Google Patents

表示用ledの輝度補正回路

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JPH11282391A
JPH11282391A JP8586998A JP8586998A JPH11282391A JP H11282391 A JPH11282391 A JP H11282391A JP 8586998 A JP8586998 A JP 8586998A JP 8586998 A JP8586998 A JP 8586998A JP H11282391 A JPH11282391 A JP H11282391A
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JP
Japan
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display led
led
current value
display
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Application number
JP8586998A
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English (en)
Inventor
Naoto Yasuda
直人 保田
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Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F13/00Illuminated signs; Luminous advertising
    • G09F13/20Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
    • G09F13/22Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent

Abstract

(57)【要約】 【課題】周囲温度の変化によりLEDの発光輝度を補正
し、発光輝度を一定にすることで、視認性を向上させ
る。 【解決手段】温度が高くなるにつれて発光輝度が低下す
る温度特性をもつ表示用LED17と、表示用LEDの
前段に接続され、定電流値設定用抵抗10、定電流値設
定用ツェナーダイオード11により定電流値が設定され
る定電流制御用トランジスタ12、定電流値設定用ツェ
ナーダイオードに流れる電流を設定するブリーダ抵抗1
4で構成されて表示用LEDに流れる電流値を一定とす
る定電流回路15とを備え、定電流回路における定電流
制御用トランジスタのベースとブリーダ抵抗の間に、温
度が高くなるにつれて順電圧が低下する温度特性をもつ
LED輝度補正用ダイオード13を挿入することにより
周囲温度に変化が生じた場合に表示用LEDに流れる電
流を変化させ表示用LEDの発光輝度を一定とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は表示用LEDの輝度
補正回路に係わり、温度変化により生じるLEDの発光
輝度を補正し、LEDの発光輝度を一定にすることが可
能な表示用LEDの輝度補正回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図3に示すナースコール装置
が提案されている。同図に示すナースコール装置は、ナ
ースセンター等に設置され、呼出報知機能を有するナー
スコール親機51と、病室ごとに設置されるルームアダ
プタ52と、各病室の出入口付近に取り付けられるナー
スコール呼出表示装置53と、各病床に設置され、患者
がナースセンターの看護婦を呼び出すために押下操作す
る呼出ボタン54とで構成されている。
【0003】ルームアダプタ52は、制御部55と、ス
イッチング用トランジスタ57、電源58から成る表示
制御部56と、電流制限抵抗59とを備えている。ま
た、ナースコール呼出表示装置53は、定電流値設定用
抵抗60、定電流値設定用ツェナーダイオード61、定
電流制御用トランジスタ62、ブリーダ抵抗63から成
る定電流回路65と、表示用LED64とを備えてい
る。
【0004】尚、上述の定電流回路65は、電源58か
らの出力が変動しても表示用LED64に供給される電
流を一定にするために設けられたものであり、その電流
値I51(LED)は式(1)より求められる。 I51(LED)+Ib'=(Vzd'−Vbe')/R51・・・(1) ただし、Vzd':定電流値設定用ツェナーダイオード
61のツェナー電圧 Vbe':定電流制御用トランジスタ62のベース−エ
ミッタ間電圧 R51:定電流値設定用抵抗60の抵抗値 Ib':定電流制御用トランジスタ62に流れるベース
電流 とする。
【0005】ナースコール親機51は、ルームアダプタ
52の制御部55を介して呼出ボタン54に接続されて
おり、ルームアダプタ52の制御部55は、表示制御部
56を成すスイッチング用トランジスタ57のベース、
エミッタを介して電源58に、ベース、コレクタを介し
て電流制限抵抗59にそれぞれ接続されている。また、
電流制限抵抗59は、ナースコール呼出表示装置53の
定電流回路65を成す定電流値設定用抵抗60を介して
定電流制御用トランジスタ62のエミッタに接続されて
おり、定電流制御用トランジスタ62のエミッタと定電
流値設定用抵抗60を介するベース間には、定電流値設
定用ツェナーダイオード61が接続されている。更に、
定電流制御用トランジスタ62のベース−コレクタ間に
は、ブリーダ抵抗63、表示用LED64が接続されて
おり、表示用LED64のカソード(下段)およびブリ
ーダ抵抗63を介して定電流制御用トランジスタ62の
ベースは、それぞれルームアダプタ52の表示制御部5
6を成す電源58に接続されている。
【0006】このようなナースコール装置において、病
床の患者が看護婦を呼び出すために呼出ボタン54を押
下すると、呼出ボタン54が押下されたことを検出した
ルームアダプタ52の制御部55の制御により、表示制
御部56のスイッチング用トランジスタ57がONされ
るとともに、電源58より電圧が印加されることから、
ナースコール呼出表示装置53の表示用LED64が点
灯され、看護婦に呼び出し元の病室を識別しやすくする
とともに、ナースコール親機51から呼出音が鳴動さ
れ、看護婦に病床の患者からの呼び出しを報知してい
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ナースコール装置は、以上のように構成されているの
で、病床の患者からの緊急な呼び出しを看護婦に報知
し、看護婦が呼び出し元の病室を識別し、いち早くその
呼び出しに対応するためには、如何なる状態においても
視認性が優先されていたが、ナースコール呼出表示装置
53では、定電流回路65により表示用LED64にほ
ぼ一定の電流を供給することは可能であるが、ナースコ
ール呼出表示装置53が設置される環境の周囲温度が変
化すると、LED半導体チップの種類に起因し、表示用
LED64の発光輝度が図4に示すように高温時には標
準時の0.6倍に、低温時には1.4倍にもなるという
温度特性から、表示用LED64に供給される電流が一
定であっても、発光輝度に変化が生じてしまうといった
難点があった。
【0008】本発明は、上述の難点を解消するためにな
されたもので、ナースコール呼出表示装置が設置される
環境の周囲温度の変化に対応して、表示用LEDに供給
される電流を変化させることにより、表示用LEDの発
光輝度を補正し、常に一定の輝度を確保し視認性を向上
させることが可能な表示用LEDの輝度補正回路を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明による表示用LEDの輝度補正回路は、
温度が高くなるにつれて発光輝度が低下する温度特性を
もつ表示用LEDと、表示用LEDの前段に接続され、
定電流値設定用抵抗、定電流値設定用ツェナーダイオー
ドにより定電流値が設定される定電流制御用トランジス
タ、定電流値設定用ツェナーダイオードに流れる電流を
設定するブリーダ抵抗で構成されて表示用LEDに流れ
る電流値を一定とする定電流回路とを備え、定電流回路
における定電流制御用トランジスタのベースとブリーダ
抵抗の間に、温度が高くなるにつれて順電圧が低下する
温度特性をもつLED輝度補正用ダイオードを挿入する
ことにより周囲温度に変化が生じた場合に表示用LED
に流れる電流を変化させ表示用LEDの発光輝度を一定
とするものである。
【0010】このような表示用LEDの輝度補正回路に
よれば、ナースコール呼出表示装置の定電流回路に付加
(挿入)されるLED輝度補正用ダイオードの温度特性
により、ナースコール呼出表示装置が設置される環境の
周囲温度が高くなるにつれて表示用LEDに供給する電
流を増加させ、逆に温度が低くなるにつれて表示用LE
Dに供給する電流を減少させることで表示用LEDの発
光輝度を補正し、温度変化が生じても安定した輝度の確
保ができ、視認性が向上される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明による表示用LED
の輝度補正回路の一実施例が備えられたナースコール装
置を、図面を参照して説明する。図1に示すナースコー
ル装置は、ナースセンター等に設置され、呼出報知機能
を有するナースコール親機1と、病室ごとに設置される
ルームアダプタ2と、各病室の出入口付近に取り付けら
れるナースコール呼出表示装置3と、各病床に設置さ
れ、患者がナースセンターの看護婦を呼び出すために押
下操作する呼出ボタン4とで構成されている。
【0012】ルームアダプタ2は、制御部5と、スイッ
チング用トランジスタ7、電源8から成る表示制御部6
と、電流制限抵抗9とを備えている。また、ナースコー
ル呼出表示装置3は、ナースコール呼出表示装置3が設
置される環境の周囲温度が高/低することにより発光輝
度がそれぞれ低/高くなる機能を有する表示用LED1
7と、定電流値設定用抵抗10、定電流値設定用ツェナ
ーダイオード11、表示用LED17の前段に接続され
定電流値設定用抵抗10、定電流値設定用ツェナーダイ
オード11により定電流値が設定される定電流制御用ト
ランジスタ12、定電流値設定用ツェナーダイオード1
1に流れる電流を設定するブリーダ抵抗14から成る定
電流回路15と、ナースコール呼出表示装置3が設置さ
れる環境の周囲温度が高くなるにつれて順電圧が低下す
るLED輝度補正用ダイオード13とを備えており、上
述の定電流回路15とLED輝度補正用ダイオード13
とで表示用LEDの輝度補正回路16が構成される。
【0013】ナースコール親機1は、ルームアダプタ2
の制御部5を介して呼出ボタン4に接続されており、ル
ームアダプタ2の制御部5は、表示制御部6を成すスイ
ッチング用トランジスタ7のベース、エミッタを介して
電源8に、ベース、コレクタを介して電流制限抵抗9に
それぞれ接続されている。また、電流制限抵抗9は、ナ
ースコール呼出表示装置3の定電流回路15(表示用L
EDの輝度補正回路16)を成す定電流値設定用抵抗1
0を介して定電流制御用トランジスタ12のエミッタに
接続されており、定電流制御用トランジスタ12のエミ
ッタと定電流値設定用抵抗10を介するベース間には、
定電流値設定用ツェナーダイオード11およびLED輝
度補正用ダイオード13が接続されている。更に、定電
流制御用トランジスタ12のベース−コレクタ間には、
LED輝度補正用ダイオード13、ブリーダ抵抗14お
よび表示用LED17が接続されており、表示用LED
17のカソード(下段)、LED輝度補正用ダイオード
13とブリーダ抵抗14を介して定電流制御用トランジ
スタ12のベースは、それぞれルームアダプタ2の表示
制御部6を成す電源8に接続されている。
【0014】このように構成された表示用LEDの輝度
補正回路を備えたナースコール装置において、以下、そ
の動作について説明する。病床の患者が看護婦を呼び出
すために呼出ボタン4を押下すると、呼出ボタン4が押
下されたことを検出したルームアダプタ2の制御部5の
制御により、表示制御部6のスイッチング用トランジス
タ7がONされるとともに、電源8より電圧が印加さ
れ、スイッチング用トランジスタ7のエミッタ、コレク
タ、電流制限抵抗9、ナースコール呼出表示装置3の定
電流回路15(表示用LEDの輝度補正回路16)を成
す定電流値設定用抵抗10、定電流制御用トランジスタ
12のエミッタ、ベース、LED輝度補正用ダイオード
13、ブリーダ抵抗14の経路で定電流制御用トランジ
スタ12がONされる。このとき、電源8、スイッチン
グ用トランジスタ7のエミッタ、コレクタ、電流制限抵
抗9、定電流値設定用抵抗10、定電流制御用トランジ
スタ12のエミッタ、コレクタの経路で表示用LED1
7に電源が供給され、表示用LED17が点灯すること
から、看護婦に呼び出し元の病室を識別しやすくすると
ともに、ナースコール親機1から呼出音が鳴動され、看
護婦に病床の患者からの呼び出しを報知する。
【0015】ここで、ナースコール呼出表示装置3の表
示用LEDの輝度補正回路16は、ナースコール呼出表
示装置3が設置される環境の周囲温度の変化に対応し
て、次のように動作する。先ず、表示用LEDの輝度補
正回路16の定電流回路15は、周囲温度の変化に対応
して、ほぼ一定の電流を表示用LED17に供給するこ
とができるが、表示用LED17には、図4に示すよう
な低温時には発光輝度が高く、逆に高温時には発光輝度
が低くなるという温度特性を有しており、定電流回路1
5より上述の温度変化に対応して一定の電流が供給され
ても、表示用LED17の発光輝度に変化が生じる。次
に、表示用LEDの輝度補正回路16のLED輝度補正
用ダイオード13は、低温時には順電圧が高くなり、高
温時には順電圧が低くなるという温度特性を有してお
り、表示用LEDの輝度補正回路16は、図2に示すよ
うに低温時には、定電流制御用トランジスタ12のエミ
ッタからベースに流れる電流が小さくなるため、表示用
LED17に供給される電流は小さくなり、一方、高温
時には、定電流制御用トランジスタ12のエミッタから
ベースに流れる電流が大きくなるため、表示用LED1
7に供給される電流は大きくなるという特性を持つ。ま
た、表示用LEDの輝度補正回路16が表示用LED1
7に供給する電流値I1(LED)は、式(2)より求められ
る。
【0016】 I1(LED)+Ib=(Vzd−Vbe−Vd)/R1・・・(2) ただし、Vzd:定電流値設定用ツェナーダイオード1
1のツェナー電圧 Vbe:定電流制御用トランジスタ12のベース−エミ
ッタ間電圧 Vd:LED輝度補正用ダイオード13の順電圧 R1:定電流値設定用抵抗10の抵抗値 Ib:定電流制御用トランジスタ12に流れるベース電
流 とする。
【0017】上記式(2)に示すように、パラメータV
dが低温時には大きくなるためI1(LED)が小さくなり、
高温時には小さくなるためI1(LED)が大きくなる(ベー
ス電流Ibの変化は表示用LED17に流れる電流値I
1(LED)の変化分に比べて極めて小さい)。よって、ナー
スコール呼出表示装置3は、低温時において、表示用L
ED17のLEDそのものの発光輝度は高くなるが、L
ED輝度補正用ダイオード13の順電圧が大きくなるた
め、表示用LEDの輝度補正回路16から表示用LED
17に供給される電流が小さくなり、表示用LED17
の発光輝度が高くなるのを抑制することができる。一
方、高温時においては、表示用LED17のLEDその
もの発光輝度は低くなるが、LED輝度補正用ダイオー
ド13の順電圧が小さくなるため、定電流制御用トラン
ジスタ12に流れるベース電流が増大し、表示用LED
の輝度補正回路16から表示用LED17に供給される
電流が大きくなり、表示用LED17の発光輝度が低く
なるのを抑制することができることから、ナースコール
呼出表示装置3が設置される環境の周囲温度が変化した
場合にも、表示用LED17の発光輝度を一定に保つこ
とができる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による表示用LEDの輝度補正回路によれば、表示用L
EDの輝度補正回路が付加(挿入)されたナースコール
呼出表示装置が設置される環境の周囲温度が変化して
も、表示用LEDに供給される電流値が調整(抑制)さ
れることから、表示用LEDの発光輝度が補正されて一
定に確保でき、視認性が向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による表示用LEDの輝度補正回路の一
実際例が付加(挿入)されたナースコール装置の構成を
示すブロック図。
【図2】図1に示す表示用LEDの輝度補正回路の温度
特性図。
【図3】従来のナースコール装置の構成を示すブロック
図。
【図4】図3に示す表示用LEDの温度特性図。
【符号の説明】
10・・・・・定電流値設定用抵抗 11・・・・・定電流値設定用ツェナーダイオード 12・・・・・定電流制御用トランジスタ 13・・・・・LED輝度補正用ダイオード 14・・・・・ブリーダ抵抗 15・・・・・定電流回路 17・・・・・表示用LED

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】温度が高くなるにつれて発光輝度が低下す
    る温度特性をもつ表示用LED(17)と、前記表示用
    LEDの前段に接続され、定電流値設定用抵抗(1
    0)、定電流値設定用ツェナーダイオード(11)によ
    り定電流値が設定される定電流制御用トランジスタ(1
    2)、前記定電流値設定用ツェナーダイオードに流れる
    電流を設定するブリーダ抵抗(14)で構成されて前記
    表示用LEDに流れる電流値を一定とする定電流回路
    (15)とを備え、 前記定電流回路における前記定電流制御用トランジスタ
    のベースと前記ブリーダ抵抗の間に、温度が高くなるに
    つれて順電圧が低下する温度特性をもつLED輝度補正
    用ダイオード(13)を挿入することにより周囲温度に
    変化が生じた場合に前記表示用LEDに流れる電流を変
    化させ前記表示用LEDの発光輝度を一定とすることを
    特徴とする表示用LEDの輝度補正回路。
JP8586998A 1998-03-31 1998-03-31 表示用ledの輝度補正回路 Pending JPH11282391A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008078966A1 (en) * 2006-12-27 2008-07-03 Sung-Kyu Kim Transparent electronic sign board
CN105139778A (zh) * 2015-05-18 2015-12-09 闫新 背光可调式灯光展示装置

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WO2008078966A1 (en) * 2006-12-27 2008-07-03 Sung-Kyu Kim Transparent electronic sign board
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A02 Decision of refusal

Effective date: 20040323

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02