JP2002117986A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JP2002117986A
JP2002117986A JP2000309410A JP2000309410A JP2002117986A JP 2002117986 A JP2002117986 A JP 2002117986A JP 2000309410 A JP2000309410 A JP 2000309410A JP 2000309410 A JP2000309410 A JP 2000309410A JP 2002117986 A JP2002117986 A JP 2002117986A
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lighting
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Atsushi Katagiri
厚志 片桐
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半減期のある照明手段に流す電流量又は印加
する電圧量を外気の温度に合せて調整して照明手段の寿
命を延ばすようにした照明装置を提供する。 【解決手段】 半減期のある発光体表示素子を動作させ
て画像や文字などを表示する発光体表示部10と、外部の
温度を測定する温度測定部40と、半減期のある発光体表
示素子へ与える明るさの設定値を温度測定部40で測定さ
れた外部の温度により補正して輝度調整部20に対して与
える補正部32と、補正部32が補正した明るさの設定値に
基づいて発光体表示部10の明るさを調整する輝度調整部
20とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明装置に関し、
特にそれ自体が表示器として機能する半減期のある照明
手段又は液晶表示素子の様な受光体表示部などをバック
ライト照明する半減期のある照明手段に流す電流量又は
印加する電圧量を外気の温度に合せて調整して照明手段
の寿命を延ばすようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】近年、カラー液晶表示器を備える携帯電
話機が市販されるようになってきた。ところで、カラー
液晶表示器を背面から照明するバックライトや正面から
照明するフロントライトには白色の高輝度LED(ダイ
オード発光素子)が用いられている。
【0003】その高輝度白LED(ダイオード発光素
子)において初期点灯時の明るさ(輝度)は、およそ10
00時間までは外部温度を考慮に入れなくても同じ明るさ
を保つが、その後は段段暗くなるという傾向がある。
【0004】暗くなるなり方としては、明るさを出すた
めに必要な白色高輝度LED(ダイオード発光素子)に
流す電流値(駆動条件が電流の場合)と、外気温度(外
部環境)の影響を受け、次に(1)および(2)のよう
な場合には早く暗くなるという傾向にある。 (1)高輝度白LED(ダイオード発光素子)に流す電
流が大きい。 (2)高輝度白LED(ダイオード発光素子)を取巻く
外気温が高い。
【0005】また、バックライトにEL(エレクトロル
ミネセンス)を用いた場合は、この傾向がより顕著に現
れてしまうというのが現状である。
【0006】バックライトに高輝度白LED(ダイオー
ド発光素子)又はEL(エレクトロルミネセンス)を使
用している場合でも、明るさが半分になる半減期が2000
時間というものもあり、減衰値のバラツキは、環境(温
度、湿度、紫外線など)や駆動条件(=明るさ:電流、
電圧、周波数など)の違いに基づいており、一般的に知
られていることは、明るい駆動条件にするほど半減期が
より早くなる傾向にある、ということである。
【0007】ところで従来から温度補償技術としては、
固有の発振周波数を提供する水晶振動子の温度特性と逆
の温度特性を有する温度補正素子を用いて温度補正する
技術が実用化され、これにより発振周波数を安定制御す
ること、また、表示部に液晶表示素子を備えた無線通信
装置において、外部温度により液晶表示部が見づらくな
るのを防止するために、温度補正用にサーミスタを用い
て液晶の駆動電圧を補正する技術が実用化されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、それ自
体が表示器として機能する半減期のある発光体素子、例
えばEL(エレクトロルミネセンス)や、液晶表示素子
の様な受光体表示部などをバックライト照明する半減期
のある照明手段、例えば高輝度白LED(ダイオード発
光素子)の寿命を延ばすようにする技術は未だ実用化さ
れていなかった。
【0009】またEL(エレクトロルミネセンス)や高
輝度白LED(ダイオード発光素子)において人が暗く
なったと感じ始める1000時間というのは、照明装置を1
日3時間点灯させるという前提で約1年という計算にな
り、情報提供サービスを意図したディジタル携帯電話
機、例えばiモードなどのディジタル携帯電話機におい
て、情報提供サービスの内容(コンテンツ)を利用する
場合、1000時間で暗くなるというのではメーカーおよび
豊富な情報提供サービスを提供する事業者にとって好ま
しくないという問題があった。
【0010】またメーカーは、ディジタル携帯電話機を
正常に提供できる環境として、5℃〜40℃という温度範
囲を補償しているが、夏季において日向に置かれ且つ閉
めきった自動車内などの環境では、携帯電話機を取巻く
外気温が60℃近くになることから、上記した温度補償範
囲を超えることになり、携帯電話機を取巻く外気温によ
っても早期に暗くなってしまうという問題があった。
【0011】そこで本発明は、半減期のある照明手段に
流す電流量又は印加する電圧量を外気の温度に合せて調
整して照明手段の寿命を延ばすようにした照明装置を提
供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本願の請求項1に記載の発明は、半減期のある発光体
表示素子を動作させて画像や文字などを表示する発光体
表示部と、外部の温度を測定する温度測定部と、半減期
のある前記発光体表示素子へ与える明るさの設定値を前
記温度測定部で測定された外部の温度により補正して後
記する輝度調整部に対して与える補正部と、前記補正部
が補正した明るさの設定値に基づいて前記発光体表示部
の明るさを調整する輝度調整部とから構成されることを
特徴とする照明装置としたものである。
【0013】この構成によれば、半減期のある発光体表
示素子の寿命を延ばすことができる。
【0014】また、上記課題を解決するために本願の請
求項2に記載の発明は、照明手段を必要とする表示手段
を動作させて画像や文字などを表示する液晶表示素子の
様な受光体表示部と、半減期のある照明手段を動作させ
て前記受光体表示部に光を照射する照明部と、前記照明
部の明るさを調整する輝度調整部と、外部の温度を測定
する温度測定部と、前記半減期のある照明手段へ与える
明るさの設定値を前記温度測定部により測定された外部
の温度により補正して前記輝度調整部に対して与える補
正部とから構成されることを特徴とする照明装置とした
ものである。
【0015】この構成によれば、半減期のある照明手段
の寿命を延ばすことができる。
【0016】また本願の請求項3に記載の発明は、半減
期のある照明手段が高輝度白LED(ダイオード発光素
子)であることを特徴とする請求項2に記載の照明装置
としたものである。
【0017】この構成によれば、高輝度白LED(ダイ
オード発光素子)の寿命を延ばすことができる。
【0018】また本願の請求項4に記載の発明は、半減
期のある照明手段がEL(エレクトロルミネセンス)で
あることを特徴とする請求項2に記載の照明装置とした
ものである。
【0019】この構成によれば、EL(エレクトロルミ
ネセンス)の寿命を延ばすことができる。
【0020】また本願の請求項5に記載の発明は、前記
照明部がバックライトであることを特徴とする請求項2
に記載の照明装置としたものである。
【0021】この構成によれば、バックライトの寿命を
延ばすことができる。
【0022】また本願の請求項6に記載の発明は、前記
照明部がフロントライトであることを特徴とする請求項
2に記載の照明装置としたものである。
【0023】この構成によれば、フロントライトの寿命
を延ばすことができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1〜図3を用いて説明する。
【0025】(第1の実施の形態)本発明の第1の実施
の形態に係る照明装置は、EL(エレクトロルミネセン
ス)などの半減期のある発光体表示手段により画像や文
字などを表示する発光体表示部10に対して測定した温度
に基づく明るさの設定値を補正するようにしてEL(エ
レクトロルミネセンス)の寿命を延ばすようにしたもの
である。
【0026】図1は、本発明の第1の実施の形態に係る
照明装置の構成を示すブロック図である。図1において
本発明の照明装置は、半減期のある発光体表示素子を動
作させて画像や文字などを表示する発光体表示部10と、
外部の温度を測定する温度測定部40と、半減期のある発
光体表示素子へ与える明るさの設定値を温度測定部40で
測定された外部の温度により補正して輝度調整部20に対
して与える補正部32と、補正部32が補正した明るさの設
定値に基づいて発光体表示部10の明るさを調整する輝度
調整部20とから構成されている。
【0027】なお、補正部32は照明装置全体を制御する
制御部30の中に設けられており、上述したように外部温
度を測定する温度測定部40からの入力に基づいて半減期
のある発光体表示素子、例えばEL(エレクトロルミネ
センス)へ与える明るさの設定値を補正する。
【0028】図2は、EL(エレクトロルミネセンス)
において同一駆動条件における環境、すなわち外部温度
によって相対輝度(単位%)が動作時間の経過によって
減衰していく様子を示したグラフである。図2におい
て、それ自体が表示器として機能する半減期のある照明
手段としてEL(エレクトロルミネセンス)を使用して
いた場合、常温(20℃)で1000時間経過しても相対輝度
は70%位にはなるものの人の眼には明るさの変化を感じ
ることがないが、常温より高い40℃で1000時間経過する
と相対輝度は1/2位に低下しており、人の眼には相当暗
くなった感じを受け、更に高温(60℃)で1000時間経過
すると相対輝度は1/3以下に低下しており、人の眼には
暗くなって見えない感じを受けるものである。
【0029】したがって、外部温度が常温より高い40℃
位となった場合には、半減期のある照明手段に流す電流
値或いは印加する電圧値を減らしてユーザがさほど気に
ならない明るさになるように調整することにより、図2
と同じ1000時間使用したとしても図2に示した曲線の下
がり方が減ることにより、相対輝度の減少する割合が緩
和される。つまりは半減期のある照明手段の寿命を延ば
すことができる。
【0030】このように、本発明の第1の実施の形態に
係る照明装置は、外部の温度を測定する温度測定部を備
え、外部温度が常温より高い40℃位から照明手段に流す
電流値または印加する電圧値を補正手段により補正し
て、半減期のある照明手段の寿命を延ばすことができ
る。
【0031】(第2の実施の形態)本発明の第2の実施
の形態に係る照明装置は、照明手段を必要とする表示手
段を動作させて画像や文字などを表示する液晶表示素子
の様な受光体表示部50をバックライト照明する半減期の
ある照明手段62、例えばLED(ダイオード発光素子)
に対して測定した温度に基づく明るさの設定値を補正す
るようにして半減期のある照明手段62、例えば高輝度白
LED(ダイオード発光素子)の寿命を延ばすようにし
たものである。
【0032】図3は、本発明の第2の実施の形態に係る
照明装置の構成を示すブロック図である。図3において
本発明の照明装置は、照明手段を必要とする表示手段を
動作させて画像や文字などを表示する液晶表示素子の様
な受光体表示部50と、半減期のある照明手段62、例えば
LED(ダイオード発光素子)を動作させて受光体表示
部50に光を照射する照明部60と、外部の温度を測定する
温度測定部40と、半減期のある照明手段62、例えばLE
D(ダイオード発光素子)へ与える明るさの設定値を温
度測定部40で測定された外部の温度により補正して輝度
調整部70に対して与える補正部32と、補正部32が補正し
た明るさの設定値に基づいて照明部60の明るさを調整す
る輝度調整部70とから構成されている。
【0033】なお、補正部32は照明装置全体を制御する
制御部30の中に設けられており、上述したように外部温
度を測定する温度測定部40からの入力に基づいて半減期
のある照明手段62、例えばLED(ダイオード発光素
子)へ与える明るさの設定値を補正する。
【0034】受光体表示部50のバックライト照明として
高輝度白LED(ダイオード発光素子)を使用していた
場合、図2に示したEL(エレクトロルミネセンス)と
同様の傾向を辿り、常温(20℃)で1000時間経過しても
相対輝度は人の眼には明るさの変化を感じることがない
が、常温より高い40℃を超える温度で1000時間経過する
と相対輝度は人の眼には相当暗くなった感じを受けもの
である。
【0035】したがって、外部温度が常温より高い40℃
位となった場合には、上記第1の実施の形態におけるE
L(エレクトロルミネセンス)と同様に半減期のある照
明手段に流す電流値或いは印加する電圧値を減らしてユ
ーザがさほど気にならない明るさになるように調整する
ことにより、相対輝度の減少する割合が緩和される。つ
まりは半減期のある照明手段の寿命を延ばすことができ
る。
【0036】なお、照明部60としては、受光体表示部50
を背面から照射するバックライトについて説明したが、
これに止まらず、照明部60としては、受光体表示部50を
正面から照射するフロントライトであっても良いことは
勿論である。
【0037】さらに照明部60としては、LED(ダイオ
ード発光素子)、特に高輝度白LED(ダイオード発光
素子)について説明したが、これに止まらず、照明部60
としては、EL(エレクトロルミネセンス)であっても
良いことは勿論である。
【0038】
【発明の効果】以上に説明したとおり本願の請求項1に
記載の発明は、半減期のある発光体表示素子を動作させ
て画像や文字などを表示する発光体表示部と、外部の温
度を測定する温度測定部と、半減期のある前記発光体表
示素子へ与える明るさの設定値を前記温度測定部で測定
された外部の温度により補正して後記する輝度調整部に
対して与える補正部と、前記補正部が補正した明るさの
設定値に基づいて前記発光体表示部の明るさを調整する
輝度調整部とから構成されることを特徴とする照明装置
としたものであり、これにより、半減期のある発光体表
示素子の寿命を延ばすことができる。
【0039】また請求項2に記載の発明は、照明手段を
必要とする表示手段を動作させて画像や文字などを表示
する液晶表示素子の様な受光体表示部と、半減期のある
照明手段を動作させて前記受光体表示部に光を照射する
照明部と、前記照明部の明るさを調整する輝度調整部
と、外部の温度を測定する温度測定部と、前記半減期の
ある照明手段へ与える明るさの設定値を前記温度測定部
により測定された外部の温度により補正して前記輝度調
整部に対して与える補正部とから構成されることを特徴
とする照明装置としたものであり、これにより、半減期
のある照明手段の寿命を延ばすことができるという効果
を有する。
【0040】また本願の請求項3に記載の発明は、半減
期のある照明手段が高輝度白LED(ダイオード発光素
子)であることを特徴とする請求項2に記載の照明装置
としたものであり、これにより、高輝度白LED(ダイ
オード発光素子)の寿命を延ばすことができるという効
果を有する。
【0041】また本願の請求項4に記載の発明は、半減
期のある照明手段がEL(エレクトロルミネセンス)で
あることを特徴とする請求項2に記載の照明装置とした
ものであり、これにより、EL(エレクトロルミネセン
ス)の寿命を延ばすことができるという効果を有する。
【0042】また本願の請求項5に記載の発明は、前記
照明部がバックライトであることを特徴とする請求項2
に記載の照明装置としたものであり、これにより、バッ
クライトの寿命を延ばすことができるという効果を有す
る。
【0043】また本願の請求項6に記載の発明は、前記
照明部がフロントライトであることを特徴とする請求項
2に記載の照明装置としたものであり、これにより、フ
ロントライトの寿命を延ばすことができるという効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る照明装置の構成
を示すブロック図、
【図2】EL(エレクトロルミネセンス)において同一
駆動条件における環境、すなわち外部温度によって相対
輝度(単位%)が動作時間の経過によって減衰していく
様子を示したグラフ、
【図3】本発明の第2の実施形態に係る照明装置の構成
を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 発光体表示部 20、70 輝度調整部 30 制御部 32 補正部 40 温度測定部 50 受光体表示部 60 照明部 62 半減期のある照明手段
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 3/34 H01L 33/00 L 5G435 H01L 33/00 G02F 1/1335 530 Fターム(参考) 2H091 FA41Y FA41Z FA45Z LA30 2H093 NC42 NC57 ND47 3K073 AA63 AA87 BA31 CF22 CG42 CJ17 5C080 AA10 DD04 DD29 EE28 JJ02 JJ05 5F041 AA44 BB13 BB32 FF11 FF16 5G435 AA16 BB04 BB05 BB12 BB15 BB16 EE22 EE25 GG23 GG25

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半減期のある発光体表示素子を動作させ
    て画像や文字などを表示する発光体表示部と、外部の温
    度を測定する温度測定部と、半減期のある前記発光体表
    示素子へ与える明るさの設定値を前記温度測定部で測定
    された外部の温度により補正して後記する輝度調整部に
    対して与える補正部と、前記補正部が補正した明るさの
    設定値に基づいて前記発光体表示部の明るさを調整する
    輝度調整部とから構成されることを特徴とする照明装
    置。
  2. 【請求項2】 照明手段を必要とする表示手段を動作さ
    せて画像や文字などを表示する液晶表示素子の様な受光
    体表示部と、半減期のある照明手段を動作させて前記受
    光体表示部に光を照射する照明部と、外部の温度を測定
    する温度測定部と、前記半減期のある照明手段へ与える
    明るさの設定値を前記温度測定部で測定された外部の温
    度により補正して後記する輝度調整部に対して与える補
    正部と、前記補正部が補正した明るさの設定値に基づい
    て前記照明部の明るさを調整する輝度調整部とから構成
    されることを特徴とする照明装置。
  3. 【請求項3】 半減期のある照明手段が高輝度白LED
    (ダイオード発光素子)であることを特徴とする請求項
    2に記載の照明装置。
  4. 【請求項4】 半減期のある照明手段がEL(エレクト
    ロルミネセンス)であることを特徴とする請求項2に記
    載の照明装置。
  5. 【請求項5】 前記照明部がバックライトであることを
    特徴とする請求項2に記載の照明装置。
  6. 【請求項6】 前記照明部がフロントライトであること
    を特徴とする請求項2に記載の照明装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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