JP2003029709A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

Info

Publication number
JP2003029709A
JP2003029709A JP2001213941A JP2001213941A JP2003029709A JP 2003029709 A JP2003029709 A JP 2003029709A JP 2001213941 A JP2001213941 A JP 2001213941A JP 2001213941 A JP2001213941 A JP 2001213941A JP 2003029709 A JP2003029709 A JP 2003029709A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brightness
unit
life
display
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001213941A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Katagiri
厚志 片桐
Manabu Matsuo
学 松尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2001213941A priority Critical patent/JP2003029709A/ja
Publication of JP2003029709A publication Critical patent/JP2003029709A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Electroluminescent Light Sources (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Control Of El Displays (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 半減期のある照明手段に流す電流量又は印可
電圧を発光時間に合わせて調整して照明手段の寿命を延
ばすことができる表示装置を提供する。 【解決手段】 半減期のある発光体表示素子を動作させ
て画像や文字などを表示する発光体表示部1と、半減期
のある発光体表示素子が発光している時間を計測する時
間計測部31と、半減期のある発光体表示素子へ与える
明るさの設定値を時間計測部31で測定された時間によ
り補正する補正部32と、この補正部32で補正した明
るさの設定値に基づいて発光体表示部1の明るさを調整
する輝度調整部2とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、EL(エレクトロ
ルミネセンス)のようなライト照明を必要とせずそれ自
体が表示器として機能する発光体表示部或いは液晶表示
素子のような照明手段で照明する受光体表示部を有する
表示装置に係り、特に照明手段に流す電流量又は印可す
る電圧量を点灯時間に合わせて調整して照明手段の寿命
を延ばすことができる表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、カラー液晶表示器を備える携帯電
話機が開発され使用されるようになってきた。ところ
で、このカラー液晶表示器では、背面から照明するバッ
クライト照明の他に、正面から照射するフロントライト
照明が知られており、通常、このフロントライト用の照
明手段として、白色の高輝度LED(ダイオード発光素
子)が用いられている。この高輝度白色LED(ダイオ
ード発光素子)は、およそ1000時間まで初期点灯時
の明るさ(輝度)と同じ明るさを保つが、その後は段々
暗くなるという傾向がある。
【0003】一方、バックライト用の照明手段にEL
(エレクトロルミネセンス)を用いた場合は、この傾向
がより顕著に表れてしまう、ということが知れらてい
る。また、バックライト用照明手段に高輝度白色LED
(ダイオード発光素子)又はEL(エレクトロルミネセ
ンス)を使用している場合でも、明るさが初期点灯時の
半分になるまでの半減期が、例えば1000時間という
ものもある。
【0004】通常、このような照明手段の半減期(減衰
値)のバラツキは、環境(温度、湿度、紫外線など)や
駆動条件(明るさ:電流、電圧、周波数など)の違いに
基づいており、一般的に知られていることは、明るい駆
動条件にするほど半減期がより短くなる傾向にある、と
いうことである。
【0005】ところで、カラー液晶表示器を備える携帯
電話機に用いられる表示装置としては、半透過型のST
N(Super Twisted Nematic)液晶が多く使用されてい
るが、このSTN液晶ではバックライトの透過率が2%
前後である。このため、透過時の視認性などを良くする
ためには、非常に明るいバックライトが必要となってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、自分自
身が表示器として機能する半減期(明るさが稼動時間の
経過とともに半減する)のある発光体素子、例えばEL
(エレクトロルミネセンス)や、液晶表示素子のような
受光体表示部などをバックライト照明する半減期のある
照明手段、例えば高輝度白色LED(ダイオード発光素
子)などにあっては、その(明るさの)寿命を延ばすた
めの有効な手段が得られておらず、その開発、実用化が
待たれている。
【0007】即ち、例えば特開平06−110034号
公報や特開2001−125064号公報に記載のよう
に蛍光管の寿命を表示する手段を備えたり、或いは特開
2001−147417号公報に記載のようにユーザの
操作によって複数のバックライトの切替えを行う、とい
ったことが行われているにすぎない。
【0008】また、EL(エレクトロルミネセンス)や
高輝度LED(ダイオード発光素子)では、明るさが暗
くなったと感じ始める1000時間目ころというのは、
例えば、照明装置を1日3時間点灯させるという条件
で、約1年の積算時間という計算になる。
【0009】従って、情報提供サービスやJAVA(登
録商標)といった追加アプリケーションを意図したディ
ジタル携帯電話機、例えばiモードなどのディジタル携
帯電話機において、情報提供サービスの内容(コンテン
ツ)を利用したり、JAVAアプリを使用してゲームや
サービスを利用する場合、1000時間程度の積算点灯
時間で暗くなるというのでは、メーカーおよび豊富な情
報提供サービスを提供する事業者にとっても、あまりに
も短すぎて好ましくない、という問題があった。
【0010】そこで、本発明は、上記した事情に鑑み、
半減期のある照明手段に流す電流量又は印可する電圧量
を点灯時の積算時間に合わせて調整して照明手段の寿命
を延ばすことができるようにした表示装置を提供するこ
とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、半減期のある発光体表示
素子を動作させて画像や文字などを表示する発光体表示
部と、半減期のある前記発光体表示素子が発光している
時間を計測する時間計測部と、半減期のある前記発光体
表示素子へ与える明るさの設定値を前記時間計測部で測
定された時間により補正して後記する輝度調整部に対し
て与える補正部と、前記補正部が補正した明るさの設定
値に基づいて前記発光体表示部の明るさを調整する輝度
調整部とから構成されることを特徴とする表示装置とし
たものである。
【0012】この構成によれば、半減期のある発光体表
示素子の寿命を延ばすことができる。
【0013】また、上記課題を解決するために、本願の
請求項2に記載の発明は、照明手段を必要とする表示手
段を動作させて画像や文字などを表示する液晶表示素子
の様な受光体表示部と、半減期のある前記照明手段を動
作させて前記受光体表示部に光を照射する照明部と前記
照明部が発光している時間を計測する時間計測部と、半
減期のある前記照明手段へ与える明るさの設定値を前記
時間計測部で測定された時間により補正して後記する輝
度調整部に対して与える補正部と、前記補正部が補正し
た明るさの設定値に基づいて前記照明部の明るさを調整
する輝度調整部とから構成されることを特徴とする表示
装置としたものである。
【0014】この構成によれば、半減期のある照明手段
の寿命を伸ばすことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、添付図面を参照しながら説明する。 (第1の実施形態)本発明の第1の実施形態に係る表示
装置の構成を示すブロック図であり、この表示装置は、
発光体表示部1と、輝度調整部2と、時間計測部31及
び補正部32を有する制御部3とを備えている。
【0016】発光体表示部1には、時間の経過と共に明
るさ(光度、光量)が減衰する、別言すれば半減期のあ
るEL(エレクトロルミネセンス)を用いており、図示
外の発光体表示素子を動作させて画像や文字などを表示
するように構成されている。
【0017】輝度調整部2は、補正部31で補正した明
るさの設定値に基づいて発光体表示部1の明るさを調整
するものであり、具体的には、例えば、発光体表示部1
の明るさの調整、例えば付与する電流値、印加する電圧
値、周波数などの駆動条件を調整するように構成されて
いる。
【0018】制御部3は、時間計測部31により測定さ
れた時間に基づいて半減期のある発光体表示素子、例え
ばELへ与える明るさの設定量を補正するものである。
即ち、具体的には、時間計測部31では、半減期のある
発光体表示部の発光体表示素子が発光している時間を計
測するようになっており、補正部32では、半減期のあ
る発光体表示素子へ与える明るさの設定値を時間計測部
31で測定された時間により補正するようになってい
る。
【0019】図2は、EL(エレクトロルミネセンス)
において同一駆動条件における相対輝度(単位%)が動
作時間の経過によって減衰していく様子を示したグラフ
である。この図2において、それ自体が表示器として機
能する、換言すれば、バックライトなどの照明を別に必
要としない、半減期のある照明手段を兼用する表示機と
してELを使用する場合、点灯時間が積算で500時間
を経過すると相対輝度は70%くらいにはなるものの、
人の眼には明るさの変化をそれほど感じることがない。
一方、点灯時間が積算時間で1000時間経過すると、
相対輝度は50%くらいに低下しており、人の眼には相
当暗くなった感じを受けるようになる。
【0020】したがって、積算点灯時間が1000時間
を経過した時点で、輝度を現状の2倍ほどに上げること
により、初期状態と同じ明るさとなり、相対輝度の減少
する割合が緩和される。つまりは半減期のある照明部の
寿命を延ばすことができるわけである。
【0021】このように、本発明の第1の実施形態に係
る表示装置によれば、画像や文字などを表示する発光体
表示部1に対して測定した積算発光時間に基づき、明る
さの設定値を補正するようにしてEL(エレクトロルミ
ネセンス)の寿命を延ばすようにしている。従って、発
光している時間を計測する時間計測部31で点灯積算時
間が人の眼には相当暗くなった感じを受る1000時間
程度経過したことを計測すると、照明手段である発光体
表示部1に流す電流値または印可する電圧値を補正部3
2で補正するようになっており、半減期のある照明部、
つまり発光体表示部1の寿命を延ばすことができる。
【0022】また、この実施形態では、発光体表示部1
としてEL(エレクトロルミネセンス)を用いている
が、この発光体表示部1としてはこのEL(エレクトロ
ルミネセンス)に止まらず、LEDであっても良いこと
は勿論である。
【0023】(第2の実施の形態)次に、この発明の第
2の実施形態について説明する。図3は、本発明の第2
の実施形態に係る表示装置の構成を示すブロック図であ
り、この表示装置は、受光体表示部4と、照明手段5
と、輝度調整部6と、時間計測部71及び補正部72を
有する制御部7とを備えている。
【0024】受光体表示部4には、液晶表示素子が用い
られており、この液晶表示素子に向けて照明手段5によ
り、バックライトなどの照明を施して画像や文字などを
表示するようになっている。
【0025】照明部5には、相対輝度(単位%)が動作
時間の経過によって減衰していく、換言すれば半減期の
ある、例えば高輝度白色LED(ダイオード発光素子)
が用いられており、この高輝度白色LEDを動作させて
受光体表示部4に光を照射するように構成されている。
【0026】輝度調整部6は、補正部72で補正した明
るさの設定値に基づいて照明部5の明るさを調整するよ
うになっており、具体的には、例えば、発光体表示部4
の明るさの調整、例えば付与する電流値、印加する電圧
値、周波数などの駆動条件を調整するように構成されて
いる。
【0027】制御部7は、例えば高輝度白色LED(ダ
イオード発光素子)が発光している時間を計測する時間
計測部71と、この時間計測部71で測定された時間に
基づき補正して半減期のある照明部5、例えば高輝度白
色LED(ダイオード発光素子)へ与える適正な明るさ
を実現するための駆動条件を輝度調整部6に出力する補
正部32とを備えている。
【0028】受光体表示部4のバックライト照明として
高輝度白色LED(ダイオード発光素子)を使用する場
合、明るさの半減期(減衰特性)が、図2に示すEL
(エレクトロルミネセンス)と同様の傾向を有してお
り、点灯積算時間が500時間を経過すると相対輝度は
70%くらいにはなるものの人の眼には明るさ変化をそ
れほど感じることがない。一方、高輝度白色LEDの点
灯積算時間が1000時間程度を経過すると、図2に示
すEL(エレクトロルミネセンス)と同様に、相対輝度
は50%くらいに低下しており、人の眼には相当暗くな
った感じを受るといった特性を有している。
【0029】この第2の実施形態に係る表示装置では、
照明部5からのバックライトのような照明光を必要とす
る受光体表示部4として、例えば液晶表示素子を用いて
いる。従って、その液晶表示素子を動作させて画像や文
字などを表示する際には、半減期のある照明部5とし
て、例えば高輝度白色LED(ダイオード発光素子)を
用い、この高輝度白色LEDの発光積算時間により発光
量の補正をして、この高輝度白色LED(ダイオード発
光素子)の寿命を延ばすように構成したものである。
【0030】例えば、点灯時間が1000時間を経過し
た時点で輝度をそれまでの2倍ほどに上げることによ
り、初期状態と同じ明るさとなり、相対輝度の減少する
割合が緩和される。つまりは半減期のある照明部の寿命
を延ばすことができるわけである。
【0031】なお、この実施形態では、照明部5として
受光体表示部4を背面から照射するバックライトについ
て説明したが、これに止まらず、照明部5として受光体
表示部4を正面から照射するフロントライトであっても
良いことは勿論である。さらに、照明部5としては、L
ED(ダイオード発光素子)、特に高輝度白色LED
(ダイオード発光素子)に止まらず、照明部5としてE
L(エレクトロルミネセンス)であっても良いことは勿
論である。
【0032】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明の表示
装置では、半減期のある発光体表示素子を動作させて画
像や文字などを表示する発光体表示部と、半減期のある
前記発光体表示素子が発光している時間を計測する時間
計測部と、半減期のある前記発光体表示素子へ与える明
るさの設定値を前記時間計測部で測定された時間により
補正する補正部と、前記補正部が補正した明るさの設定
値に基づいて前記発光体表示部の明るさを調整する輝度
調整部とを備えており、画像や文字などを表示する発光
体表示部に対して測定した積算発光時間に基づき、明る
さの設定値を補正するように構成しているので、半減期
のある、別言すれば発光体表示部の明るさが発光時間の
経過と共に減衰しても、発光体表示素子の寿命を延ばす
ことができる。
【0033】また、この発明の他の表示装置では、照明
手段を必要とする表示手段を動作させて画像や文字など
を表示する液晶表示素子のような受光体表示部と、半減
期のある照明手段を動作させて前記受光体表示部に光を
照射する照明部と、前記照明部が発光している時間を計
測する時間計測部と、前記半減期のある照明手段へ与え
る明るさの設定値を前記時間計測部で測定された時間に
より補正する補正部と、前記補正部が補正した明るさの
設定値に基づいて前記照明部の明るさを調整する輝度調
整部とを備えており、前述の表示装置と同様に、画像や
文字などを表示する受光体表示部に対して照明する照明
部の積算発光時間に基づき、照明部の照明手段の明るさ
の設定値を補正するように構成しているので、半減期の
ある、別言すれば照明手段の明るさが発光時間の経過と
共に減衰しても、照明手段の寿命を延ばすことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る表示装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】EL(エレクトロルミネセンス)において同一
駆動条件における相対輝度(単位%)が動作時間の経過
によって減衰していく様子を示したグラフである。
【図3】本発明の第2の実施形態に係る表示装置の構成
を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 発光体表示部(半減期のある照明手段、EL) 2 輝度調整部 3 制御部 31 時間計測部 32 補正部 4 受光体表示部(液晶表示素子) 5 照明部(半減期のある照明手段、高輝度白色L
ED) 6 輝度調整部 7 制御部 71 時間計測部 72 補正部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 3/20 670 G09G 3/20 670J 5G435 3/34 3/34 J 3/36 3/36 H05B 33/08 H05B 33/08 33/14 33/14 A Fターム(参考) 2H093 NC42 ND08 NE06 3K007 AB02 DB03 GA04 5C006 AA21 AF61 AF69 BB11 BF29 EA01 FA00 FA21 5C080 AA10 BB05 DD29 EE28 FF09 GG09 JJ02 JJ05 5C094 AA31 BA27 JA02 5G435 AA16 BB05 BB12 BB15 EE26 GG25

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半減期のある発光体表示素子を動作させ
    て画像や文字などを表示する発光体表示部と、 半減期のある前記発光体表示素子が発光している時間を
    計測する時間計測部と、 半減期のある前記発光体表示素子へ与える明るさの設定
    値を前記時間計測部で測定された時間により補正する補
    正部と、 この補正部で補正した明るさの設定値に基づいて前記発
    光体表示部の明るさを調整する輝度調整部とを備えたこ
    とを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 照明手段を必要とする表示手段を動作さ
    せて画像や文字などを表示する受光体表示部と、 半減期のある前記照明手段を動作させて前記受光体表示
    部に光を照射する照明部と前記照明部が発光している時
    間を計測する時間計測部と、 半減期のある前記照明手段へ与える明るさの設定値を前
    記時間計測部で測定された時間により補正する補正部
    と、 この補正部で補正した明るさの設定値に基づいて前記照
    明部の明るさを調整する輝度調整部とを備えたことを特
    徴とする表示装置。
JP2001213941A 2001-07-13 2001-07-13 表示装置 Pending JP2003029709A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001213941A JP2003029709A (ja) 2001-07-13 2001-07-13 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001213941A JP2003029709A (ja) 2001-07-13 2001-07-13 表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003029709A true JP2003029709A (ja) 2003-01-31

Family

ID=19048840

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001213941A Pending JP2003029709A (ja) 2001-07-13 2001-07-13 表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003029709A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8441209B2 (en) 2009-03-18 2013-05-14 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Lighting device having variable current source
JP2016225109A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 京セラディスプレイ株式会社 発光装置
CN107820630A (zh) * 2015-07-24 2018-03-20 三星电子株式会社 显示装置和显示方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8441209B2 (en) 2009-03-18 2013-05-14 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Lighting device having variable current source
US9426848B2 (en) 2009-03-18 2016-08-23 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Lighting device
JP2016225109A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 京セラディスプレイ株式会社 発光装置
CN107820630A (zh) * 2015-07-24 2018-03-20 三星电子株式会社 显示装置和显示方法
US10803827B2 (en) 2015-07-24 2020-10-13 Samsung Electronics Co., Ltd. Display apparatus and display method
CN107820630B (zh) * 2015-07-24 2021-02-05 三星电子株式会社 显示装置和显示方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2010241267B2 (en) Backlight control for a portable computing device
JP5085846B2 (ja) 調整可能なバックライトを用いてフラットパネルディスプレイ装置を照光する方法及び装置
US8289271B2 (en) Dual-function light guide for LCD backlight
US20060192748A1 (en) Backlight control for a portable computing device
US8169450B2 (en) System and method for ambient-light adaptive intensity control for an electronic display
AU2006200862B2 (en) Dual-function light guide for LCD backlight
EP1871081B8 (en) Automatic screen and keypad brightness adjustment on a mobile handheld electronic device
JP2008077862A (ja) 調光回路
JP2004177547A (ja) 液晶ディスプレイ用バックライトの制御方法及びその制御装置
JP2007524123A (ja) 発光ディスプレイとその制御方法
EP1341149A3 (en) Fluorescent tube dimming system for the back light of a liquid crystal display
WO2008102706A1 (ja) 光源装置および液晶表示装置
JPH06308891A (ja) 表示装置
JP2002258281A (ja) 液晶ディスプレイ、輝度調整装置および表示装置
JPH08201812A (ja) 液晶表示装置
JPH07129113A (ja) 表示輝度を調整する表示装置
JP2003029709A (ja) 表示装置
KR20070080399A (ko) 주변조도에 따른 휴대용 단말기의 백라이트 제어방법 및장치
US20060284824A1 (en) Luminance auto-adjustment for displays
JP2001350441A (ja) 表示装置、および、携帯型電子機器
JP2002117986A (ja) 照明装置
KR20050058898A (ko) 디스플레이장치 및 그 제어방법
JPH08114801A (ja) 液晶表示装置
KR100767374B1 (ko) 조도에 적응하는 액정 표시 장치
JP2004226870A (ja) 表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060324