JPH11281918A - 光インテグレータ - Google Patents
光インテグレータInfo
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- JPH11281918A JPH11281918A JP10098394A JP9839498A JPH11281918A JP H11281918 A JPH11281918 A JP H11281918A JP 10098394 A JP10098394 A JP 10098394A JP 9839498 A JP9839498 A JP 9839498A JP H11281918 A JPH11281918 A JP H11281918A
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Abstract
温度上昇を抑え、高価な石英を使わなくても投影画面を
より大きく、かつより明るくする。 【解決手段】 予め定められた長さを有し一方の端面に
光源からの光を入射して他方の端面から放出するインテ
グラルロッド1の一方及び他方の端面の間の側面を、こ
の側面に対して一定の間隔を隔てて覆い遮光する鏡筒2
を設ける。この鏡筒2とインテグラルロッド1の端の部
分及び他方の端の部分を遮光部材で気密構造に固定する
遮光カバー3a,3bを設ける。鏡筒2の一方の端近傍
からインテグラルロッド1及び鏡筒2の間の隙間に冷却
用の気体を流入して鏡筒2の他方の端近傍から排出する
冷却手段のブロア4を設ける。
Description
関し、特にプロジェクタ装置等における投影画面の明る
さ分布を均一化するロッド型の光インテグレータに属す
る。
明るさ分布(中心部,周辺部等の間の明るさ)が均一で
ないと、その画質が劣化するため、明るさ分布を均一化
するための光インテグレータが使用される。この光イン
テグレータの従来の代表的な一例(第1の例)を図4に
示す。この光インテグレータは、予め定められた長さ
(例えば70mm程度)を有し一方の端面から狭角集光ラ
ンプ100からの光(可視光)入射して他方の端面から
均一化された光を放出する角柱状のインテグラルロッド
1xと、このインテグラルロッド1xの両端面の間の側
面全体を密着して覆い遮光すると同時にインテグラルロ
ッド1xを保護する鏡筒2xと、両端面を四辺形状の窓
にして光を通し他の部分は遮光する遮光カバー3x,3
yとを備えた構成となっている。
ら入射した光をその内側面で多数回反射させて他方の端
面に導いて放射させる。この多数回の反射を繰り返すこ
とにより積分効果が生じ、他方の端面に対し均一に分布
した光となってこの端面から放出される。鏡筒2xは、
その内側面がつや消し黒色の金属製となっており、プロ
ジェクタ装置としては不要であるが光(可視光)と共に
入射されてインテグラルロッド1xの側面を透過した赤
外線(熱線)等を吸収する。
を示す断面図である(例えば、特開平8−255572
号公報参照)。この光インテグレータのインテグラルロ
ッド1yは、断面及び光の入射面及び放出面が四辺形状
をしており、第1の例のような遮光カバー3x,3yは
不要となっている。そして、インテグラルロッド1yと
鏡筒2yとの間は、その両端部分で接着剤5により固定
されている。鏡筒2yの内壁面には多数の微小な凹凸が
あって、つや消し黒色となっており、この内壁面とイン
テグラルロッド1yの表面とがこれら凹凸により点接触
して互いに保持し合うようになっている。このように、
インテグラルロッド1yと鏡筒2yとの間を点接触と
し、かつ両端のみ接着剤5で固定することにより、接着
剤5で反射率が低下する部分を必要最小限に抑え、光の
伝達効率が低下するのを抑えている。
ェクタ装置に使用される光インテグレータでは、投影画
面に必要な光はインテグラルロッドの端面から放出し、
不要な赤外線等はインテグラルロッドの側壁を透過させ
て鏡筒で吸収する。大画面の明るさを保つためには光源
(狭角集光ランプ)の出力パワーを上げる必要があり、
出力パワーを上げると赤外線の量も増して鏡筒が熱せら
れ、この鏡筒からの輻射熱により、その内部に保持固定
されているインテグラルロッド自身の温度も上昇する。
従って、このようなインテグラルロッドには耐熱性が高
く(例えば200℃)、かつ赤外線の透過率が高い石英
が使用されるが、光源としては2kwのXeランプが限
界である。
テグレータでは、インテグラルロッド1x,1yと鏡筒
2x,2yとを、第1の例では密着させて保持固定し、
第2の例では鏡筒2yの内壁面の凹凸で点接触させて保
持し、かつ両端部分で接着剤5にて固定されており、第
1,第2の例とも、インテグラルロッド1x,1yと鏡
筒2x,2yとの間の距離がなく、かつ鏡筒2x,2y
の内部にインテグラルロッド1x,1yが封じ込められ
た構造となっているので、光源の狭角集光ランプ100
から光と共に入射された赤外線(熱線)がインテグラル
ロッド1x,1yを透過し、鏡筒2x,2yの温度を上
昇させ、その輻射熱によってインテグラルロッド1x,
1yの温度が上昇するため、大画面のプロジェクタ装置
では、インテグラルロッド1x,1yに、赤外線の透過
性が高くかつ耐熱性に優れた石英を使用する必要があ
り、高価になるという問題点があり、また石英を使用し
たとしてもその耐熱性には限界があって、投影画面の大
きさ及び明るさに限界がある、という問題点があり、更
にインテグラルロッド1x,1yの温度上昇を抑えるべ
く、外部から冷却したとしても、これらインテグラルロ
ッドを直接冷却することができないために冷却効率が悪
く、温度上昇を十分抑えることができず、結局、投影画
面の大きさや明るさに限界がある、という問題点があ
る。
鑑みて、インテグラルロッドを効率よく冷却してその温
度上昇を低く抑えることができ、従って高価な石英を使
用しなくて済み、かつ光源の出力パワーを上げて投影画
面をより大きく、より明るくすることができる光インテ
グレータを提供することにある。
タは、上記の目的を達成するために次の各構成を有する
ことを特徴とする。 (イ) 予め定められた長さを有し一方の端面に光源か
らの光を入射して他方の端面から放出するインテグラル
ロッド (ロ) 前記インテグラルロッドの一方の端面と他方の
端面との間の側面を、この側面に対して一定の間隔を隔
てて覆い遮光する鏡筒 (ハ) 前記インテグラルロッドと前記鏡筒の一方の端
の部分及び他方の端の部分を、遮光部材で気密構造に固
定する遮光カバー (ニ) 前記鏡筒の一方の端近傍から前記インテグラル
ロッド及び鏡筒の間の隙間に冷却用の気体を流入して前
記鏡筒の他方の端近傍から排出する冷却手段
た高さでひれ状に突出する複数の放熱用フィンを設けて
構成され、更にまた、前記冷却手段が、前記鏡筒の一方
の端近傍に形成された送風孔と、前記鏡筒の他方の端近
傍に形成された排気孔と、前記送風孔を通して前記イン
テグラルロッド及び鏡筒の間の隙間に前記冷却用の気体
を流入するブロアとを含んで構成される。
られた長さを有し一方の端面に光源からの光を入射して
他方の端面から放出するインテグラルロッドと、このイ
ンテグラルロッドの一方及び他方の端面の間の側面をこ
の側面に対して一定の間隔を隔てて覆い遮光する鏡筒
と、この鏡筒と上記インテグラルロッドの一方の端の部
分及び他方の端の部分を、遮光部材で気体の出入りを遮
断するよう(気密構造)に固定する遮光カバーと、上記
鏡筒の一方の端近傍から上記インテグラルロッド及び鏡
筒の間の隙間に冷却用の気体を流入して上記鏡筒の他方
の端近傍から排出する冷却手段とを備えて構成される。
インテグラルロッドの側面と鏡筒の内壁面との間の隙間
に冷却用の気体を流してインテグラルロッド及び鏡筒を
直接かつ効率よく冷却することができるので、この冷却
により、赤外線等によるインテグラルロッド及び鏡筒の
温度上昇を低く抑えることができ、この結果、鏡筒から
の輻射熱が弱くなる上、鏡筒・インテグラルロッド間の
距離も広がるので、鏡筒からの輻射熱によるインテグラ
ルロッドの温度上昇も低くなる。
を使用する必要がなく、安価な光学ガラスで代替えする
ことができる。また、インテグラルロッド及び鏡筒を直
接かつ効率よく冷却することができてこれらの温度上昇
を低く抑えることができるので、光源の出力パワーを上
げることができ、投影画面の大きさをより大きく、かつ
明るさをより明るくすることができる。また、鏡筒の内
壁面にひれ状の複数の放熱フィンを設けることにより、
冷却効果を更に高めることができる。
説明する。図1(a)〜(d)は本発明の第1の実施例
を示す上面図、光放出面側から見た側面図、そのA−A
断面図及びB−B断面図である。この実施例は、予め定
められた長さ(例えば70mm程度)を有し一方の端面を
光入射面11、他方の端面を光放出面12として光入射
面11に光源の狭角集光ランプ100からの光を入射
し、光放出面12から、この光放出面12に均一に分布
する光(可視光)を放出するインテグラルロッド1と、
このインテグラルロッド1の光入射面11及び光放出面
12の間の側面を、この側面に対し一定の間隔を隔てて
覆いかつ遮光し、一方の端近傍に送風孔21、他方の端
近傍に排気孔22が設けられた鏡筒2と、インテグラル
ロッド1と鏡筒2の一方の端の部分及び他方の端の部分
を、遮光部材で気密構造に固定する遮光カバー3a,3
bと、鏡筒2の送風孔21からインテグラルロッド1及
び鏡筒2の間の隙間に冷風を流し込んで鏡筒2の排気孔
22から排出するブロア4とを備えた構成,構造となっ
ている。なお、ブロア4、鏡筒2の送風孔21及び排気
孔22等により冷却手段が形成される。
を通して、ブロア4から、インテグラルロッド1と鏡筒
2との間の隙間に冷風を送り込む。この冷風はインテグ
ラルロッド1及び鏡筒2を直接冷却し、排気孔22から
排出される。従って、インテグラルロッド1及び鏡筒2
を効率よく冷却することができ、この冷却により、赤外
線等によるインテグラルロッド1及び鏡筒2の温度上昇
を低く抑えることができる。また、温度上昇が低く抑え
られることにより、鏡筒2からの輻射熱も弱くなる上、
インテグラルロッド1・鏡筒2間の距離も広がるので、
鏡筒2からの輻射熱によるインテグラルロッド1の温度
上昇も低くなる。すなわち、冷却効果だけでなく、輻射
熱の低減、隙間の効果等が重なり合い、インテグラルロ
ッド1の温度上昇を低く抑えることができる。
英を使用する必要がなく、安価な光学ガラス等に代替す
ることができる。また光源(狭角集光ランプ100)の
出力パワーを上げることができるので、投影画面の大き
さをより大きく、かつ明るさをより明るくすることがで
きる。
光カバー3a,3bの内壁面,インテグラルロッド1と
の接触面は、従来例と同様につや消し黒色としてインテ
グラルロッド1を透過した赤外線を吸収するようにす
る。この黒色化は、鏡筒2等をアルミニウム材で形成
し、陽極酸化処理等を施すことにより容易にできる。
ルロッド1との接触面は、黒色化しても、この部分での
赤外線の透過,吸収の割合が低下するので、インテグラ
ルロッド1と鏡筒2とを固定する際のインテグラルロッ
ド1との接触面積を出来る限り少なくし、その両端のみ
で固定するようにしている。
視図、図3はその排気孔部分の断面図である。この実施
例は、鏡筒2aを、その内壁面に、予め定められた高さ
でひれ状に突出する複数の放熱用フィン23を設けた構
造としたものであり、冷却効果を更に高めることがで
き、投影画面の更なる大型化を可能とし、より一層明る
い画面を得ることができる。なお、鏡筒2a以外の部分
は、第1の実施例と同様である。
ラルロッドの一方の端面(光入射面)及び他方の端面
(光放出面)の間の側面をこの側面に対して一定の間隔
を隔てて覆い遮光する鏡筒と、この鏡筒とインテグラル
ロッドの一方の端の部分及び他方の端の部分を、遮光部
材で気密構造に固定する遮光カバーと、鏡筒の一方の端
近傍から鏡筒・インテグラルロッド間の隙間に冷却用の
気体を流入して鏡筒の他方の端近傍から排出する冷却手
段とを備えた構成,構造とすることにより、インテグラ
ルロッド及び鏡筒を直接冷却してその冷却効率を高め、
この冷却によりインテグラルロッド及び鏡筒の赤外線に
よる温度上昇を低く抑え、この結果、鏡筒からの輻射熱
を弱くした上、インテグラルロッド・鏡筒間の距離を広
げて、鏡筒からの輻射熱によるインテグラルロッドの温
度上昇を低く抑えることができるので、インテグラルロ
ッドに高価な石英を使用する必要がなく、安価な光学ガ
ラス等で代替することができると同時に、光源の出力パ
ワーを上げて投影画面をより大きく、かつより明るくす
ることができる効果がある。
から見た側面図、そのA−A断面図及びB−B断面図で
ある。
る。
ある。
図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 次の各構成を有することを特徴とする光
インテグレータ。 (イ) 予め定められた長さを有し一方の端面に光源か
らの光を入射して他方の端面から放出するインテグラル
ロッド (ロ) 前記インテグラルロッドの一方の端面と他方の
端面との間の側面を、この側面に対して一定の間隔を隔
てて覆い遮光する鏡筒 (ハ) 前記インテグラルロッドと前記鏡筒の一方の端
の部分及び他方の端の部分を、遮光部材で気密構造に固
定する遮光カバー (ニ) 前記鏡筒の一方の端近傍から前記インテグラル
ロッド及び鏡筒の間の隙間に冷却用の気体を流入して前
記鏡筒の他方の端近傍から排出する冷却手段 - 【請求項2】 前記鏡筒の内壁面に、予め定められた高
さでひれ状に突出する複数の放熱用フィンを設けた請求
項1記載の光インテグレータ。 - 【請求項3】 前記冷却手段が、前記鏡筒の一方の端近
傍に形成された送風孔と、前記鏡筒の他方の端近傍に形
成された排気孔と、前記送風孔を通して前記インテグラ
ルロッド及び鏡筒の間の隙間に前記冷却用の気体を流入
するブロアとを含んで成る請求項1記載の光インテグレ
ータ。
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