JPH11278331A - 自転車用鎖錠装置 - Google Patents
自転車用鎖錠装置Info
- Publication number
- JPH11278331A JPH11278331A JP10079136A JP7913698A JPH11278331A JP H11278331 A JPH11278331 A JP H11278331A JP 10079136 A JP10079136 A JP 10079136A JP 7913698 A JP7913698 A JP 7913698A JP H11278331 A JPH11278331 A JP H11278331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- power
- signal
- bicycle
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
小さくする。 【解決手段】 受信制御部34から電源供給スイッチ3
3への信号PSを断続的にオンオフし、送信制御37か
ら送信された信号TCの機種コード及び認証コードを照
査すると錠機構部8をロックし又はロック解除する。こ
のように信号PSを断続的にオンオフすることによっ
て、電源を常にオンにする場合に比べて自転車用鎖錠装
置の受信待機時の電力消費を著しく小さくすることがで
きる。
Description
盗難防止のために用いられる自転車用鎖錠装置に関する
ものである。
することによって錠の開閉を行う自転車用鎖錠装置が提
案されている。
うな自転車用鎖錠装置では、送信部からの信号を待機す
るために受信部の電源を常にオンにする必要がある。し
たがって受信待機時の電力消費が大きくなるという不都
合がある。
小さく自転車用鎖錠装置を提供することである。
記載の自転車用鎖錠装置は、錠を開閉する錠開閉手段
と、この錠開閉手段を駆動させるための駆動信号を送信
する送信手段と、この駆動信号を受信する受信手段とを
具え、この受信手段はその電源を断続的にオンオフし、
前記駆動信号送信時に前記電源がオン状態になると前記
錠開閉手段が錠を開閉するようにしたことを特徴とする
ものである。
ば、受信手段はその電源を断続的にオンオフし、駆動信
号送信時に受信手段の電源がオン状態になると錠開閉手
段が錠を開閉する。このように電源を断続的にオンオフ
することによって、電源を常にオンにする場合に比べて
受信待機時の電力消費を著しく小さくすることができ
る。
装置は、前記駆動信号は、nを整数とした場合、前後に
スタートビット及びストップビットをそれぞれ伴う機種
コード及び認証コードをn個有し、n−1個の機種コー
ド及び認証コードが送信される時間を前記電源のオフ間
隔以上とし、前記電源がオンになったときに前記駆動信
号が送信されていると、前記機種コード及び認証コード
のうちの一つの読み取りを終了するまで電源をオンのま
まにするようにしたことを特徴とするものである。
ば、n−1個の機種コード及び認証コードが送信される
時間を電源のオフ間隔以上とし、電源がオンになったと
きに駆動信号が送信されていると、機種コード及び認証
コードのうちの一つの読み取りを終了するまで電源をオ
ンのままにする。これによって、機種コード及び認証コ
ードの読み取りが確実に行われる。
装置は、前記駆動信号を、前記電源のオフ間隔以上の間
ハイレベルの信号にした後にスタートビット、機種コー
ド及び認証コード並びにストップビットを順次続けたも
のとし、前記電源がオンになったときに前記駆動信号が
送信されていると、前記機種コード及び認証コードの読
み取りを終了するまで電源をオンのままにするようにし
たことを特徴とするものである。
ば、電源がオンになったときに駆動信号が送信されてい
ると、機種コード及び認証コードの読み取りを終了する
まで電源をオンのままにする。この場合も、機種コード
及び認証コードの読み取りが確実に行われる。
錠装置は、前記電源のオフ間隔を、錠の開閉直後では所
定の間隔より短くし、その後所定の間隔になるまで順次
増大させるようにしたことを特徴とするものである。
ば、電源のオフ間隔を、錠の開閉直後では所定の間隔よ
り短くし、その後所定の間隔になるまで順次増大させ
る。電源のオフ間隔をこのように変化させることによっ
て、新聞配達時のように錠の開閉を頻繁に行う場合には
錠の開閉時間を短くすることができる。
実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。なお、
同一部材には同一符号を付すものとする。図1は、本発
明による自転車用鎖錠装置を設けた自転車の全体側面図
である。図1において、ハブダイナモ1を、自転車の前
輪2のハブに内蔵する。このハブダイナモ1を、フォー
ク3に取り付けられたランプ4を夜間に点灯するために
用いる。また、フオォーク5に取り付けられた自転車用
鎖錠装置の錠及び受信アッセンブリ6は、後輪7をロッ
クする。
置の錠及び受信アッセンブリの正面図であり、図2Bは
その内部を示す図である。これらの図は、錠及び受信ア
ッセンブリ6を図1のX方向から見たものである。この
錠及び受信アッセンブリ6は、錠機構部8と、錠駆動部
9と、信号受信部10と、受信用電池カバー11と、音
声出力部12とを具える。
13を有する。このU字型バー13は、錠駆動部9内の
ウォーム14及びウォームホイール15を介して接続さ
れたモータ16によって駆動され、信号受信部10の信
号受信に応答して自転車用鎖錠装置のロック及びロック
解除を行う。
には、種々の受信制御を行うとともに固有の認証値が記
憶されている受信制御用CPU18と、自転車の走行状
態を判別する振動検出センサ19と、後に説明する送信
部からの信号(本例では、指向性の強い無線信号を用い
る。)を受信する受信コイル20と、音声を取り込むた
めのマイクロホン21と、受信用電池22とが設けられ
ている。
が加えられる、すなわち自転車を盗もうとするものが錠
及び受信アッセンブリ6を破壊しようとして自転車に振
動が加えられると、振動センサ19が振動を検知し、音
声出力部12は、スピーカ23を介して、例えば「この
自転車には防犯ブザーが付いています。自転車を動かす
と大音量のブザーが作動します。」と警告を発する。本
例では、このような音声をマイクロホン21によってL
SIに記憶させることができる。
ブリ部の正面図であり、図3Bはその内部を示す図であ
る。この送信アッセンブリは、ボタン24及び25を押
すことによって送信信号を出力する送信スイッチ26,
27と、送信信号を送出する送信コイル28と、種々の
送信制御を行うとともに固有の認証値が記憶されている
送信制御用CPU29と、送信用電池30と、送信用電
池30の残量の有無を表示するLED31とを具える。
は、送信コイル28によって磁界変化が送信コイル28
方向に沿って生じるために指向性が極めて強いものとな
る。また、送信信号が送信されるとLED31も断続的
に発光する。さらに、送信制御用CPU29が記憶して
いる固有の認証値を、受信制御用CPU17(図2)が
記憶しているものと同一にする。これによって、同一の
認証値を有する送信信号を受信コイル19(図2B)に
送信すると、錠のロック又はロック解除動作が行われ、
それに対して、同一の認証値を有しない送信信号を送信
すると、音声出力部12(図2A)から音声が出力され
る。この音声は、マイクロホン20(図2B)によっ
て、例えば、「この自転車は○○の自転車です。」とい
う音声が受信制御用LSI17(図2B)に記憶され
る。
実施の形態のブロック図である。復調回路32、電源供
給スイッチ33、受信制御部34、音声記憶部35及び
認証コード記憶部36は、受信制御用CPU17(図
2)に含まれる。受信制御部34は、錠駆動部9、振動
検出センサ19及び復調回路32からの信号CR,SO
及びRSがそれぞれ送信され、錠駆動部9、音声出力部
21及び電源供給スイッチ33は信号LD,SR及びP
Sをそれぞれ受信する。
び変調回路39は、送信制御用CPU29(図3)に含
まれる。送信制御部37は、変調回路39に信号TCを
送信するとともに、送信スイッチ26,27から信号T
Sを受信する。
D,CR,SO,SP及び鍵状態を説明する信号波形図
である。図において、縦軸に信号TS,TC,RS,P
S,LD,CR,SO,SP及び鍵状態を示し、横軸に
経過時間を示す。これについては、後にフローチャート
を用いて説明する。
波形図であり、図7は、信号TC,LD及びPSを説明
する信号波形図である。これらについても、後にフロー
チャートを用いて説明する。
のフローチャートである。このルーチンは、運転者が送
信スイッチ26,27(図4)をオンする度に行われる
ものである。
される、すなわち、送信スイッチ26,27(図4)が
オンされて、初期設定が行われる(ステップS2)。誤
動作を防止するために、ステップS3において、キー入
力が検出されたか否か判断する。キー入力が行われてい
ると、信号TSがオンとなる。キー入力が検出されない
場合、キー入力が検出されるまでステップS3を繰り返
す。キー入力が検出された場合、信号TCは、信号PS
がローである最長期間Tamax(図5〜7。これにつ
いては後に説明する。)よりも長い期間Tu(図5)の
間ハイとなり、その後、機種コードを出力し(ステップ
S5)、認証コードを出力した(ステップS6)後、ス
テップS3に戻る。
てのものであるが、タイプAのように、スタートビット
及びストップビットをそれぞれ前後に伴う機種・認識コ
ードをn回(n−1回の機種・認識コードの期間をTa
maxより長くする。)繰り返すようにすることもでき
る。
のフローチャートである。このルーチンは、受信コイル
19(図4)が送信コイル28(図4)からの送信信号
を受信する度に行われる。先ず、ステップS9におい
て、電源がオンされる、すなわち、受信コイル19(図
4)が送信コイル28(図4)の送信信号を受信して、
初期設定が行われる(ステップS10)。
り込みモードであるか否か、すなわち、マイクロホン2
0(図4)によって音声が記憶されているか否か判断す
る。音声取り込みモードである場合、ステップS12に
おいて、音声記憶部35(図4)は、マイクロホン20
を通じて音声が記憶される。
場合、ステップS13において、受信許可状態であるか
否か、すなわち、振動検出センサ19(図4)によって
振動が検出されているか否か判断する。受信許可状態で
ない場合、振動の検出を終了した後Td(図5)の間、
受信制御用CPU17(図2B)を省電力モードにし
(ステップS14)、ステップS13に戻る。
受信動作ルーチンを行った(ステップS15)後、受信
データの有無を判断する(ステップS16)。受信デー
タがある場合にはステップS17の認証照査ルーチンに
進み、それに対して、受信データがない場合にはステッ
プS13に戻る。認証照査ルーチン後、ステップS18
において、機種・認証コードの認証が成功したか否か判
断する。成功した場合にはステップ19の錠動作ルーチ
ンに進んだ後にステップS13に戻り、成功しなかった
場合には直接ステップS13に戻る。
ートである。この場合、先ず、ステップS20におい
て、受信制御用CPU17(図2B)を時間Ta(図
5)の間省電力モードにする。その後、電源スイッチ3
3(図4)をオンにした(ステップS21)後、受信制
御用CPU17(図2B)を時間Tb(図5)の間省電
力モードにする(ステップS22)。
イル19(図4)が送信コイル28(図4)からの送信
信号を受信したか否か判断する。送信信号を受信した場
合には、受信制御部34(図4)はその送信信号の受信
データを取り込み(ステップS24)、このルーチンを
終了する。
には、ステップS25において、信号PSがローである
期間Ta(図5)が期間Tamax(図5)未満である
か否か判断する。期間Tamax(図5)未満である場
合、ステップS26において期間Taを増大させ、この
ルーチンを終了する。期間Tamax(図5)以上であ
る場合、このルーチンを終了する。
7を用いて詳細に説明すると、信号TCがロー状態で信
号LDをハイからローにした直後の信号PSのローの期
間Taを期間Taminとし、その後、期間Tzの間、
信号PSのローの期間Taを、期間Tamaxになるま
で順次長くする。
ートである。この場合、先ず、機種コードを照査した
(ステップS27)後、機種コードの照査に成功したか
否か判断する(ステップS28)。機種コードの照査に
成功しなかった場合、時間Tc(図6)の間動作を停止
し、このルーチンを終了する。
た場合、認証コードを照査し(ステップS30)、認証
コードの照査が成功したか否か判断する(ステップS3
1)。認証コードの照査に成功した場合にはこのルーチ
ンを終了し、成功しなかった場合には、音声Aを出力し
(ステップS32)、期間Ta(図4)の初期化を行い
(ステップS33)、このルーチンを終了する。なお、
音声Aは、既に説明したように、マイクロホン20(図
4)によって音声記憶部35(図4)に記憶されたもの
であり、例えば、「この自転車は○○の自転車です。」
という音声とする。
トである。この場合、先ず、音声Bを出力した(ステッ
プS34)後、錠機構部8(図4)の現在の状態がロッ
ク状態であるか又はロック解除状態であるか判断する
(ステップS35)。なお、音声Bを、例えば、「錠を
ロックします。」又は「錠のロックを解除します。」と
する。
ある場合、すなわち、錠機構8(図4)をロックする場
合、錠駆動部9(図4)のウォーム13及びウォームホ
イール14(図2B)は、錠機構部8がロック状態にな
るようにモータ16(図2B)を駆動させる(ステップ
S36)。それに対して、錠機構8(図4)が現在ロッ
ク状態である場合、すなわち、錠機構8(図4)をロッ
ク解除する場合、錠駆動部9(図4)のウォーム13及
びウォームホイール14(図2B)は、錠機構部8がロ
ック解除状態になるようにモータ16(図2B)を駆動
させる(ステップS37)。
除した後、ロック電流を検出したか否か、すなわち、信
号CRがハイになったか否か判断する。ロック電流を検
出した場合、このルーチンを終了し、検出しない場合に
はロック電流を検出するまでステップS38を繰り返
す。
ャートである。このルーチンは、振動検出センサ19
(図4)によって振動を検出する度に行われるのもであ
り、先ず、ステップS39において、時間Td(図5)
の間、受信コイル19(図4)は、送信コイル28(図
4)からの送信信号を受信しないようにする、すなわ
ち、信号RSをロー状態にする。
を判断する。すなわち、錠機構部8(図4)がロック状
態であるか又はロック解除状態であるか判断する。ロッ
ク解除状態である場合にはこのルーチンを終了し、ロッ
ク状態である場合には一定時間盗難警報を出力し、この
ルーチンを終了する。このような警報を、音声合成LS
Iによる音声、圧電ブザーによるブザー音等とする。
的にオンオフし、機種コード及び認証コードを照査する
と錠機構部8(図4)をロックし又はロック解除する。
このように錠及び受信部6(図1)の電源を断続的にオ
ンオフすることによって、電源を常にオンにする場合に
比べて錠及び受信部6(図1)の受信待機時の電力消費
を著しく小さくすることができる。
では間隔Tamaxより短かい間隔Taminとし、そ
の後間隔Tamaxになるまで順次増大させる。信号P
Sのオフ間隔をこのように変化させることによって、新
聞配達時のように錠の開閉を頻繁に行う場合には錠の開
閉時間を短くすることができる。
されている間には錠機構部のロック又はロック解除が行
われないので、走行時に送信スイッチが押されることに
よって自転車用鎖錠装置がロックされ又はロック解除さ
れるという事態が生じることがない。
指向性の強いものとしているので、自転車用鎖錠装置の
錠及び受信アッセンブリを、運転者が自転車のサドルに
跨がっているときに送信信号を受信しにくい位置に配置
することができる。
認識コードが一致しない場合にはその音声を発生させる
ようにするので、同タイプの自転車が他に存在する場合
の識別を用意にすることができる。
発生させるようにしているので、盗難防止に有効なもの
となる。
のではなく、幾多の変更及び変形が可能である。例え
ば、上記自転車用鎖錠装置を、音声警報装置に用いた
が、それ以外のものにも用いることができる。また、無
線信号の代わりに赤外信号を用いることもできる。
し、そのオフ時間を順次所定の間隔に増大させている
が、所定の間隔に達した後順次減少させるようにして、
増大と減少を繰り返すようにしてもよい。
断続的にオンオフし、駆動信号送信時に受信手段の電源
がオン状態になると錠開閉手段が錠を開閉する。このよ
うに電源を断続的にオンオフすることによって、電源を
常にオンにする場合に比べて受信待機時の電力消費を著
しく小さくすることができる。
所定の間隔より短くし、その後所定の間隔になるまで順
次増大させる。電源のオフ間隔をこのように変化させる
ことによって、新聞配達時のように錠の開閉を頻繁に行
う場合には錠の開閉時間を短くすることができる。
指向性の強いものとすると、自転車用鎖錠装置の錠及び
受信アッセンブリを、運転者が自転車のサドルに跨がっ
ているときに送信信号を受信しにくい位置に配置するこ
とができる。
認識コードが一致しない場合にはその音声を発生させる
場合、同タイプの自転車が他に存在する場合の識別を用
意にすることができる。
発生させるようにした場合、盗難防止に有効なものとな
る。
の全体側面図である。
び受信アッセンブリの正面図であり、Bはその内部を示
す図である。
面図であり、Bはその透視図である。
ブロック図である。
O,SP及び鍵状態を説明する信号波形図である。
る。
である。
ートである。
ートである。
る。
号
Claims (4)
- 【請求項1】 錠を開閉する錠開閉手段と、この錠開閉
手段を駆動させるための駆動信号を送信する送信手段
と、この駆動信号を受信する受信手段とを具え、この受
信手段はその電源を断続的にオンオフし、前記駆動信号
送信時に前記電源がオン状態になると前記錠開閉手段が
錠を開閉するようにしたことを特徴とする自転車用鎖錠
装置。 - 【請求項2】 前記駆動信号は、nを整数とした場合、
前後にスタートビット及びストップビットをそれぞれ伴
う機種コード及び認証コードをn個有し、n−1個の機
種コード及び認証コードが送信される時間を前記電源の
オフ間隔以上とし、前記電源がオンになったときに前記
駆動信号が送信されていると、前記機種コード及び認証
コードのうちの一つの読み取りを終了するまで電源をオ
ンのままにするようにしたことを特徴とする請求項1記
載の自転車用鎖錠装置。 - 【請求項3】 前記駆動信号を、前記電源のオフ間隔以
上の間ハイレベルの信号にした後にスタートビット、機
種コード及び認証コード並びにストップビットを順次続
けたものとし、前記電源がオンになったときに前記駆動
信号が送信されていると、前記機種コード及び認証コー
ドの読み取りを終了するまで電源をオンのままにするよ
うにしたことを特徴とする請求項1記載の自転車用鎖錠
装置。 - 【請求項4】 前記電源のオフ間隔を、錠の開閉直後で
は所定の間隔より短くし、その後所定の間隔になるまで
順次増大させるようにしたことを特徴とする請求項1か
ら3のうちのいずれかに記載の自転車用鎖錠装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10079136A JPH11278331A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 自転車用鎖錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10079136A JPH11278331A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 自転車用鎖錠装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11278331A true JPH11278331A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13681548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10079136A Pending JPH11278331A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 自転車用鎖錠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11278331A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009145332A1 (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-03 | Nakamura Kazumi | 自転車用錠装置 |
EP1818246A3 (de) * | 2006-02-14 | 2010-11-03 | ABUS August Bremicker Söhne KG | Elektronisches Fahrradschloss |
CN104192093A (zh) * | 2014-09-17 | 2014-12-10 | 重庆特斯联科技有限公司 | 带蓝牙传输的机车智能启动系统及其控制方法 |
EP3566934A1 (de) * | 2018-05-11 | 2019-11-13 | ABUS August Bremicker Söhne KG | Bremsscheibenschloss |
-
1998
- 1998-03-26 JP JP10079136A patent/JPH11278331A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1818246A3 (de) * | 2006-02-14 | 2010-11-03 | ABUS August Bremicker Söhne KG | Elektronisches Fahrradschloss |
WO2009145332A1 (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-03 | Nakamura Kazumi | 自転車用錠装置 |
CN104192093A (zh) * | 2014-09-17 | 2014-12-10 | 重庆特斯联科技有限公司 | 带蓝牙传输的机车智能启动系统及其控制方法 |
CN104192093B (zh) * | 2014-09-17 | 2016-12-07 | 重庆特斯联智慧科技股份有限公司 | 带蓝牙传输的机车智能启动系统及其控制方法 |
EP3566934A1 (de) * | 2018-05-11 | 2019-11-13 | ABUS August Bremicker Söhne KG | Bremsscheibenschloss |
US10981539B2 (en) | 2018-05-11 | 2021-04-20 | Abus August Bremicker Soehne Kg | Brake disk lock |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0347382B2 (ja) | ||
EP1099606A4 (en) | EMERGENCY CALL SYSTEM WITH THE THEFT PREVENTION FUNCTION | |
JP2000104429A (ja) | 車載機器遠隔制御装置 | |
JPH06509899A (ja) | 省電力リモートキーレスエントリ | |
US7453349B2 (en) | Vehicular alarm apparatus and remote control apparatus therefor | |
JP4949363B2 (ja) | 自転車用錠装置 | |
JPH11278331A (ja) | 自転車用鎖錠装置 | |
JP3981025B2 (ja) | 車両の盗難防止システム | |
JP3854838B2 (ja) | 車両施錠制御装置 | |
KR100842896B1 (ko) | 양방향 무선리모컨을 이용한 차량의 도어 잠금 표시시스템 | |
JP3233697B2 (ja) | 自動車の施解錠遠隔制御装置 | |
JP4097328B2 (ja) | ドアのキーレス開閉システム | |
JP4342632B2 (ja) | 自転車用錠装置 | |
JP4549399B2 (ja) | ドアのキーレス開閉システム | |
JPH09282573A (ja) | 車載用電子機器 | |
JP4061718B2 (ja) | 車両用キーレスエントリー装置 | |
JPH0856387A (ja) | キーレス/セキュリティシステム | |
JP2000145240A (ja) | 自転車用錠装置 | |
KR100200523B1 (ko) | 파킹 브레이크를 이용한 차량 도난방지 시스템 | |
JP4004245B2 (ja) | 車両の制御装置及びリモートコントローラ | |
JP2814083B2 (ja) | 自動車盗難防止システム | |
KR100362740B1 (ko) | 다기능 음성광고 경보기 | |
KR19990009730A (ko) | 카오디오의 도난 방지 장치 및 그 제어 방법 | |
JPS60159259A (ja) | 車両用施錠制御装置 | |
JP2001082011A (ja) | ワイヤレスロック応答システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041130 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060718 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070628 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070703 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080108 |