JPH1127768A - デジタル伝送路の収容位置情報セーブ方式 - Google Patents

デジタル伝送路の収容位置情報セーブ方式

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JPH1127768A
JPH1127768A JP17846997A JP17846997A JPH1127768A JP H1127768 A JPH1127768 A JP H1127768A JP 17846997 A JP17846997 A JP 17846997A JP 17846997 A JP17846997 A JP 17846997A JP H1127768 A JPH1127768 A JP H1127768A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用される呼がシングルスロット呼である場
合もマルチスロット呼である場合も、収容位置情報セー
ブエリアや通話路メモリにおいて無駄が生じることを防
ぐ。 【解決手段】 多重伝送システムにて使用される呼がマ
ルチスロット呼である場合に、伝送されるデータが格納
される収容位置情報セーブエリアを設け、多重伝送シス
テムにて使用される呼がシングルスロット呼である場合
は、伝送されるデータを通話路メモリに格納し、多重伝
送システムにて使用される呼がマルチスロット呼である
場合は、伝送されるデータを収容位置情報セーブエリア
に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、時分割多重方式に
よる多重伝送システムにて用いられるデジタル伝送路に
おいて、シングルスロット呼及びマルチスロット呼の収
容位置情報セーブ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、デジタル電話網やISDNの
伝送路は、集線装置により1本の伝送路に多数のチャネ
ルを詰め込む「時分割多重方式」による多重伝送システ
ムで構成されている。このチャネルをタイムスロットと
呼び、アナログ加入者のように1チャネルだけ使用する
呼をシングルスロット呼といい、ISDN加入者のよう
に複数チャネル(家庭用に適応される基本インタフェー
スは2チャネル、PBX等を収容するために使用される
1次群速度インタフェースは最大30チャネル)使用す
る呼をマルチスロット呼という。
【0003】伝送路上のチャネル番号となるタイムスロ
ット情報は、加入者と交換機間を伝送されるデータが格
納される通話路メモリ中の収容位置情報セーブエリア内
に設けられたタイムスロット部に格納されるが、従来の
多重伝送システムにおいては、使用される呼がシングル
スロット呼である場合もマルチスロット呼である場合
も、このタイムスロット部が、マルチスロット呼の最大
数である30チャネル分確保されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
システムにおいては、使用される呼がシングルスロット
呼である場合もマルチスロット呼である場合も、収容位
置情報セーブエリア内のタイムスロット部がマルチスロ
ット呼の最大数である30チャネル分確保される。しか
しながら、シングルスロット呼において使用されるチャ
ネル数は1チャネルであるため、その場合、29チャネ
ル分のメモリが未使用の状態となり、収容位置情報セー
ブエリアや通話路メモリにおいて無駄が生じてしまうと
いう問題点がある。
【0005】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされたものであって、使用される
呼がシングルスロット呼である場合もマルチスロット呼
である場合も、収容位置情報セーブエリアや通話路メモ
リにおいて無駄が生じることのないデジタル伝送路の収
容位置情報セーブ方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、時分割多重方式による多重伝送システムに
て伝送されるデータが伝送路中に設けられた通話路メモ
リ内に格納されるデジタル伝送路の収容位置情報セーブ
方式において、多重伝送システムにて使用される呼がマ
ルチスロット呼である場合に、前期伝送されるデータを
格納する収容位置情報セーブエリアを有することを特徴
とする。
【0007】また、前期収容位置情報セーブエリアは、
通話路番号とタイムスロット数とが格納されるヘッダ部
と、30チャネル分のデータが格納されるタイムスロッ
ト部とを有することを特徴とする。
【0008】また、前期通話路メモリは、通話路番号と
タイムスロット数とが格納されるヘッダ部と、1チャネ
ル分のデータが格納されるタイムスロット部とを有し、
多重伝送システムにて使用される呼がマルチスロット呼
である場合、前期タイムスロット部に前期収容位置情報
セーブエリアの番号が格納されることを特徴とする。
【0009】(作用)上記のように構成された本発明に
おいては、時分割多重方式による多重伝送システムにて
伝送されるデータが格納される通話路メモリの他に、多
重伝送システムにて使用される呼がマルチスロット呼で
ある場合に、伝送されるデータが格納される収容位置情
報セーブエリアが設けられているので、多重伝送システ
ムにて使用される呼がシングルスロット呼である場合
は、伝送されるデータが通話路メモリに格納され、多重
伝送システムにて使用される呼がマルチスロット呼であ
る場合は、伝送されるデータが収容位置情報セーブエリ
アに格納される。
【0010】これにより、通話路メモリに格納可能なス
ロット情報を1チャネル分とした場合においても、マル
チスロット呼に対応することができ、多重伝送システム
において使用される呼がシングルスロット呼である場合
もマルチスロット呼である場合も、収容位置情報セーブ
エリアや通話路メモリにおいて無駄が生じることがな
い。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0012】図1は、時分割多重方式にて加入者情報が
伝送される際の動作を説明するための図である。
【0013】デジタル電話網やISDNの伝送路は、時
分割多重方式によるシステムで構成されており、図1に
示すように、複数の加入者A〜Cの情報が集線装置1
a,1bによりそれぞれ多重化され、回線制御装置3に
対して送信される。ここで、回線制御装置3に対する送
信は、多数のチャネルが数本のデジタル伝送路に多重化
により詰め込まれて行われる。このチャネルをタイムス
ロットと呼び、アナログ加入者Aのように1チャネルを
使用する呼をシングルスロット呼といい、基本インタフ
ェースに属するISDN加入者B、及び1次群速度イン
タフェースに属するISDN加入者Cのように複数チャ
ネル(基本インタフェースは2チャネル、1次群速度イ
ンタフェースは最大30チャネル)を使用する呼をマル
チスロット呼という。
【0014】図2は、本発明のデジタル伝送路の収容位
置情報セーブ方式における通話路メモリの実施の一形態
を示す図である。
【0015】図2に示すように、通話路メモリ内には収
容位置情報セーブエリア10が設定されており、収容位
置情報セーブエリア10は、通話路番号とタイムスロッ
ト数とが格納されるヘッダ部11と、1チャネル分の情
報が格納されるタイムスロット部12とから構成されて
いる。
【0016】図3は、本発明のデジタル伝送路の収容位
置情報セーブ方式におけるマルチスロット呼用の収容位
置情報セーブエリアの実施の一形態を示す図である。本
形態は図3に示すように、システムによりマルチスロッ
ト呼の呼数は異なるが、マルチスロット呼の呼数に応じ
て収容位置情報セーブエリアが複数設けられており、収
容位置情報セーブエリアのそれぞれは、通話路番号とタ
イムスロット数とが格納されるヘッダ部31と、マルチ
スロット呼の最大数である30チャネル分のデータが格
納されるタイムスロット部32とから構成されている。
【0017】以下に、本発明のデジタル伝送路の収容位
置情報セーブ方式における収容位置情報の格納処理につ
いて説明する。図4は、本発明のデジタル伝送路の収容
位置情報セーブ方式における収容位置情報の格納処理に
ついて説明するためのフローチャートである。
【0018】まず、図2に示したような通話路メモリを
捕捉し(ステップS1)、その中の収容位置情報セーブ
エリアのアドレスを指定しておく(ステップS2)。
【0019】次に、使用される呼がマルチスロット呼で
あるかどうかを検出し(ステップS3)、マルチスロッ
ト呼であることが検出された場合は、図3に示したよう
なマルチスロット呼用収容位置情報セーブエリアを捕捉
し(ステップS4)、その先頭アドレスを指定しておく
(ステップS5)。
【0020】ステップS3において使用される呼がマル
チスロット呼ではなくシングルスロット呼であることが
検出された場合や、ステップS5における処理が行われ
た後、加入者のチャネル番号、すなわちタイムスロット
を決定し(ステップS6)、ステップS2において指定
した、シングルスロット呼は通話路メモリ内の、また、
マルチスロット呼はマルチスロット呼用の、収容位置情
報セーブエリア内のヘッダ部及びタイムスロット部にタ
イムスロット情報を格納する(ステップS7)。
【0021】その後、再度、使用される呼がマルチスロ
ット呼であるかどうかを検出し(ステップS8)、マル
チスロット呼であることが検出された場合は、通話メモ
リの収容位置情報セーブエリア内に、マルチスロット呼
用の収容位置情報セーブエリアのヘッダ部に格納される
データを書き込み、マルチスロット呼用収容位置情報セ
ーブエリアの番号をタイムスロット部に格納する(ステ
ップS9)。
【0022】
【実施例】以下に、本発明の実施の形態の一実施例の動
作を詳細に説明する。
【0023】まず、図1におけるアナログ加入者である
シングルスロット呼Aが、チャネル1を使用している場
合、通話路メモリを捕捉し、収容位置情報セーブエリア
のアドレスを指定しておき、タイムスロットを決定する
と、通話路番号、タイムスロット数(=1)及びタイム
スロット情報(チャネル1)が得られるので、それぞれ
収容位置情報セーブエリア内にセーブする。一方、図1
における基本インタフェースに属するlSDN加入者で
あるマルチスロット呼Bが、チャネル2と3を使用して
いる場合は、通話路メモリとマルチスロット呼用収容位
置情報セーブエリアとを捕捉し、マルチスロット呼用収
容位置情報セーブエリアのアドレスを指定しておき、タ
イムスロットを決定すると、通話路番号、タイムスロッ
ト数(=2)及びタイムスロット情報(チャネル2、
3)が得られるので、それぞれマルチスロット呼用収容
位置情報セーブエリア内にセーブする。
【0024】次に、これを通話路メモリ中の収容位置情
報セーブエリア内のヘッダ部に書き込み、マルチスロッ
ト呼用収容位置情報セーブエリアの番号を通話路メモリ
中の収容位情報セーブエリア内のタイムスロット部に格
納する。
【0025】なお、図1における1次群速度インタフェ
ースに属するISDN加入者Cの場合も、加入者Bの場
合と同様の手順で格納される。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
時分割多重方式による多重伝送システムにて伝送される
データが格納される通話路メモリの他に、多重伝送シス
テムにて使用される呼がマルチスロット呼である場合
に、伝送されるデータが格納される収容位置情報セーブ
エリアを設けたため、多重伝送システムにて使用される
呼がシングルスロット呼である場合は、伝送されるデー
タが通話路メモリに格納され、多重伝送システムにて使
用される呼がマルチスロット呼である場合は、伝送され
るデータが収容位置情報セーブエリアに格納され、それ
により、通話路メモリに格納可能なスロット情報を1チ
ャネル分とした場合においても、マルチスロット呼に対
応することができ、多重伝送システムにて使用される呼
がシングルスロット呼である場合もマルチスロット呼で
ある場合も、収容位置情報セーブエリアや通話路メモリ
において無駄が生じることを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】時分割多重方式にて加入者情報が伝送される際
の動作を説明するための図である。
【図2】本発明のデジタル伝送路の収容位置情報セーブ
方式における通話路メモリの実施の一形態を示す図であ
る。
【図3】本発明のデジタル伝送路の収容位置情報セーブ
方式におけるマルチスロット呼用の収容位置情報セーブ
エリアの実施の一形態を示す図である。
【図4】本発明のデジタル伝送路の収容位置情報セーブ
方式における収容位置情報の格納処理について説明する
ためのフローチャートである。
【符号の説明】
1a,1b 集線装置 3 回線制御装置 10 収容位置情報セーブエリア 11,31 ヘッダ部 12,32 タイムスロット部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時分割多重方式による多重伝送システム
    にて伝送されるデータが伝送路中に設けられた通話路メ
    モリ内に格納されるデジタル伝送路の収容位置情報セー
    ブ方式において、 多重伝送システムにて使用される呼がマルチスロット呼
    である場合に、前期伝送されるデータを格納する収容位
    置情報セーブエリアを有することを特徴とするデジタル
    伝送路の収容位置情報セーブ方式。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のデジタル伝送路の収容
    位置情報セーブ方式において、 前期収容位置情報セーブエリアは、 通話路番号とタイムスロット数とが格納されるヘッダ部
    と、 30チャネル分のデータが格納されるタイムスロット部
    とを有することを特徴とするデジタル伝送路の収容位置
    情報セーブ方式。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のデジタル伝送路の収容
    位置情報セーブ方式において、 前期通話路メモリは、 通話路番号とタイムスロット数とが格納されるヘッダ部
    と、 1チャネル分のデータが格納されるタイムスロット部と
    を有し、 多重伝送システムにて使用される呼がマルチスロット呼
    である場合、前期タイムスロット部に前期収容位置情報
    セーブエリアの番号が格納されることを特徴とするデジ
    タル伝送路の収容位置情報セーブ方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9683828B2 (en) 2012-11-21 2017-06-20 Hexagon Technology Center Gmbh Measuring machine and method for automated measurement of an object

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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