JPH11276048A - 加熱ヘッド及び蚊取り器 - Google Patents

加熱ヘッド及び蚊取り器

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JPH11276048A
JPH11276048A JP8770598A JP8770598A JPH11276048A JP H11276048 A JPH11276048 A JP H11276048A JP 8770598 A JP8770598 A JP 8770598A JP 8770598 A JP8770598 A JP 8770598A JP H11276048 A JPH11276048 A JP H11276048A
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JP
Japan
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heating
heating head
tape
heat
heating element
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Withdrawn
Application number
JP8770598A
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English (en)
Inventor
Sho Kotani
捷 小谷
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱効率の高い加熱ヘッド及びそれを用いた蚊
取り器を提供する。 【解決手段】 熱伝導部材1は、テープ接触部13と、
少なくとも2つの熱結合部11、12とを有する。テー
プ接触部13は、テープを接触させるテープ接触面13
1を有する。熱結合部11、12のそれぞれは、互いに
間隔を隔てて配置され、一端側がテープ接触部13と連
続している。発熱素子2は、間隔内に配置され、熱結合
部11、12のそれぞれに熱結合している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加熱ヘッド及びこ
の加熱ヘッドを用いた蚊取り器に関する。
【0002】
【従来の技術】蚊取り器としては、伝統的な蚊取り線香
の他、マット式電子蚊取り器、液体式電子蚊取り器等が
知られている。上述した蚊取り器には、それぞれ一長一
短がある。例えば、蚊取り線香は、着火とほぼ同時に殺
虫成分が空気中に揮散するので、即効性があるが、使用
可能時間が短い。マット式電子蚊取り器は、蚊取り線香
よりも使用可能時間は長いが、殺虫成分が充分に揮散す
るまでの立ち上がり時間が長い。しかも、使用時間が長
くなるにつれて、殺虫成分揮散率が低下し、殺虫効果が
薄くなる。
【0003】液体式電子蚊取り器は、マット式電子蚊取
り器との比較において、立ち上がり特性が優れ、しか
も、使用時間によって揮散率が低下することもない。し
かし、殺虫液を浸透させる芯に目詰まりを生じ易い。
【0004】そこで、上述した従来の各種の蚊取り器に
代えて、カセット式蚊取り器が提案されている。カセッ
ト式蚊取り器は、カセットと、駆動装置とを含んでい
る。カセットは、ケース内に収納された供給側ハブ及び
巻取側ハブの間にテープを張設してある。テープは、耐
熱性フィルムに殺虫成分を塗布し、または、含浸させて
ある。このテープを、加熱手段によって加熱し、殺虫成
分を蒸散させる。このようなカセット式蚊取り器は、特
公昭39ー1603号公報、実公昭40ー19950号
公報、実公昭42ー5017号公報、特公昭55ー43
727号公報、実公昭61ー11204号公報、特開昭
63ー233741号公報、特開平7ー87872号公
報等に開示されている。
【0005】更に、実開昭63ー111791号公報及
び実開昭63ー111792号公報等は、カセット式蚊
取り器に用いられる加熱ヘッドを開示している。
【0006】上述した先行技術文献において、加熱ヘッ
ドには、正の抵抗温度特性を有する発熱素子(以下PT
C素子と称する)が用いられる。PTC素子は、自己温
度制御機能を有し、過熱の危険がなく、安全であるとい
う利点があることによる。PTC素子は、相対する両面
に電極を形成してあり、両電極面が発熱面となる。
【0007】ところが、従来は、発熱面となる両電極面
の内の一面のみを、テープ接触部の背面側に熱結合さ
せ、他面には、発熱素子を、テープ接触部の背面に押し
付けるバネを配置してあった。
【0008】このように、両発熱面の内の一面のみを、
発熱面として利用する構成であったので、熱の利用効率
が低かった。しかも、PTC素子において、両発熱面の
一面からのみ、熱を取り出す構成であるため、両電極面
間において、PTC素子内部での熱分布がアンバランス
になってしまう。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、熱効
率の高い加熱ヘッド及びそれを用いた蚊取り器を提供す
ることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明に係る加熱ヘッドは、熱伝導部材と、発熱
素子とを含む。前記熱伝導部材は、テープ接触部と、少
なくとも2つの熱結合部とを有する。前記テープ接触部
は、テープを接触させるテープ接触面を有する。
【0011】前記熱結合部のそれぞれは、互いに間隔を
隔てて配置され、一端側が前記テープ接触部と連続して
いる。前記発熱素子は、前記間隔内に配置され、前記熱
結合部のそれぞれに熱結合している。
【0012】本発明に係る加熱ヘッドにおいて、2つ備
えられる熱結合部のそれぞれは、互いに間隔を隔てて配
置されている。発熱素子は、間隔内に配置され、熱結合
部のそれぞれに熱結合している。従って、発熱素子に発
生した熱は、その相対する両面側から、2つの熱結合部
のそれぞれに伝達される。このため、発熱素子に発生し
た熱を、発熱素子の両面側から2つの熱結合部に伝達す
ることができる。
【0013】更に、熱結合部のそれぞれは、一端側がテ
ープ接触部と連続している。従って、発熱素子の両面側
から熱結合部のそれぞれに伝達された熱は、2つの熱結
合部による2つの熱伝導路を経由して、テープ接触部に
伝達される。このため、熱効率の高い加熱ヘッドが得ら
れる。
【0014】テープ接触部は、テープを接触させるテー
プ接触面を有している。従って、殺虫成分を有するテー
プをテープ接触面に接触させて加熱することにより、殺
虫成分を揮散させることができる。
【0015】発熱素子は、好ましくは、PTC素子で構
成する。発熱素子をPTC素子で構成した場合、発熱素
子の両面からほぼ均等に熱を取り出すことができるの
で、PTC素子の内部での温度分布が、両面方向の中間
部で最も高くなり、両面に向かって、ほぼ対称的に低下
するバランスした分布となる。この温度分布により、P
TC素子は熱源として有効に利用される。
【0016】本発明の他の目的、構成及び利点について
は、添付図を参照し、更に具体的に説明する。添付図面
は単に例を示すに過ぎない。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る加熱ヘッドの
構造を概略的に示す図である。図示するように、本発明
に係る加熱ヘッドは、熱伝導部材1と、発熱素子2とを
含む。熱伝導部材1は、テープ接触部13と、少なくと
も2つの熱結合部11、12とを有する。熱伝導部材1
は、熱伝導性の良好な材料、例えば、アルミニウム等の
金属や、ベリリア磁器等によって構成する。テープ接触
部13は、テープを接触させるテープ接触面131を有
する。
【0018】熱結合部11、12のそれぞれは、互いに
間隔を隔てて配置され、一端側がテープ接触部13と連
続している。実施例において、熱伝導部材1は、U状に
折り曲げられ、折り曲げられた先端部をテープ接触部1
3として用い、対向する辺を熱結合部11、12として
用いる。発熱素子2は、間隔内に配置され、熱結合部1
1、12のそれぞれに熱結合している。
【0019】図2は図1に示した加熱ヘッドの使用状態
を示す図である。加熱ヘッドのテープ接触部13のテー
プ接触面131に、殺虫成分を有するテープ3が接触し
ている。従って、テープ3が加熱ヘッドによって加熱さ
れ、殺虫成分が揮散する。テープ3は矢印cの方向に走
行する。
【0020】ここで、上述したように、2つ備えられる
熱結合部11、12のそれぞれは、互いに間隔を隔てて
配置されている。発熱素子2は、間隔内に配置され、熱
結合部11、12のそれぞれに熱結合している。従っ
て、発熱素子2に発生した熱は、その相対する両面側か
ら、2つの熱結合部11、12のそれぞれに伝達され
る。このため、発熱素子2に発生した熱を、発熱素子2
の両面から2つの熱結合部11、12に伝達することが
できる。
【0021】更に、熱結合部11、12のそれぞれは、
一端側がテープ接触部13と連続している。従って、発
熱素子2の両面側から熱結合部のそれぞれに伝達された
熱は、矢印a、bで示す如く、2つの熱結合部11、1
2による2つの熱伝導路を経由して、テープ接触部13
に伝達される。このため、熱効率の高い加熱ヘッドが得
られる。
【0022】テープ接触面131は、弧状であることが
好ましい。弧状であれば、テープ3に対する摩擦抵抗を
低下させ、テープ3の走行を円滑化できる。
【0023】また、テープ接触面131に表面摩擦抵抗
低減皮膜が付着されていることが好ましい。表面摩擦抵
抗低減皮膜の好ましい例はフッ素樹脂皮膜である。フッ
素樹脂皮膜を付着させると、テープ3に対する摩擦抵抗
が低下し、テープ3の走行を円滑化できる他、耐熱性、
及び、耐薬品性も向上するので、殺虫成分を有するテー
プ3を加熱するのに、極めて適した加熱ヘッドを得るこ
とができる。
【0024】発熱素子2は、相対する両面に発熱面2
1、22を有する面状発熱体であることが好ましい。面
状発熱体であると、発熱面21、22のそれぞれを、熱
結合部11、12に熱結合させることができる。
【0025】利用できる面状発熱素子2の代表例は、P
TC素子である。この実施例は、発熱素子2をPTC素
子で構成した例を示している。発熱素子2を構成するP
TC素子は、円板状、角板状等の任意の平面形状を持つ
サーミスタ素体23の厚み方向の両面に電極25、26
を形成してある。サーミスタ素体23は、典型的には、
チタン酸バリウム系半導体磁器でなる。PTC素子は、
自己温度制御機能を有し、過熱の危険がなく、安全であ
る。
【0026】PTC素子で構成された発熱素子2は、熱
伝導部材1の熱結合部11ー12の間の間隔内に配置さ
れている。発熱面21となる電極25の一面が、電極板
41及び電気絶縁板51を介して、熱結合部11に熱結
合している。同様にして、発熱面22となる電極26の
一面が、電極板42及び電気絶縁板52を介して、熱結
合部12に熱結合している。
【0027】上記構造によれば、発熱素子2の両面から
ほぼ均等に熱を取り出すことができる。このため、図3
に示すように、PTC素子の内部での温度分布特性L1
が、両面方向の中間部で最も高くなり、両面に向かっ
て、ほぼ対称的に低下するバランスした特性となる。こ
の温度分布により、PTC素子は熱源として有効に利用
される。
【0028】電気絶縁板51、52は、熱伝導特性に優
れた電気絶縁材料、例えばアルミナやシリコンゴム等に
よって構成する。電極板41、42は、電極25、26
のための給電部材として用いられるもので、電極25、
26のそれぞれに面接触している。
【0029】図4は本発明に係る加熱ヘッドの別の実施
例を示す平面図、図5は図4に示した加熱ヘッドの正面
図、図6は図4及び図5に示した加熱ヘッドの右側面
図、図7は図5の6ー6線に沿った部分断面図である。
図において、図1〜図2と同一の構成部分には、同一の
参照符号を付して、説明は省略する。
【0030】この実施例に示された加熱ヘッドは外装ケ
ース6を含んでいる。外装ケース6は、熱伝導部材1及
び発熱素子2を収納しており、テープ接触部13を外部
に露出させる窓61を有する。このように、テープ接触
部13に限って、外部に露出させることにより、加熱に
よって蒸散した殺虫成分が周囲に付着して動作障害を生
じるのを低減し得る。また、発熱素子2に発生した熱の
損失を押さえ、熱効率を向上させることができる。
【0031】外装ケース6は、耐熱性のある電気絶縁材
料によって構成する。図示された外装ケースは耐熱性プ
ラスチックで構成されている。外装ケース6の両側には
取り付け用の耳片62、63が設けられている。
【0032】外装ケース6の内部に組み込まれている熱
伝導部材1及び発熱素子2等は、図1に図示されたもの
と実質的に同一である。
【0033】外装ケース6は、断熱材料によって構成さ
れていることが好ましい。断熱材料によって構成されて
いると、発熱素子2に発生した熱の損失を押さえ、熱効
率を向上させることができる。
【0034】図8は本発明に係るカセット式蚊取り器の
構成を概略的に示す平面図、図9は図8に示したカセッ
ト式蚊取り器の正面図である。本発明に係る蚊取り器
は、カセット7と、駆動装置8とを含む。カセット7
は、ケース内に収納された供給側ハブ71及び巻取側ハ
ブ72と、供給側ハブ71及び巻取側ハブ72の間に張
設された殺虫成分を有するテープ3とを含んでいる。
【0035】駆動装置8は、カセット装填部81と、駆
動部82と、加熱ヘッド83とを有する。カセット装填
部81は、カセット7を装填する部分である。駆動部8
2は、カセット装填部81に装填されたカセット7を駆
動して、供給側ハブ71及び巻取側ハブ72の間で、テ
ープ3を、矢印cの方向に走行させる。
【0036】加熱ヘッド83は、テープ3を加熱するも
のであって、図1〜図7に図示した本発明に係る加熱ヘ
ッドが用いられる。テープ3は、加熱ヘッド83によっ
て加熱され、殺虫成分が揮散する。
【0037】図4〜図7に図示したように、加熱ヘッド
83において、外装ケース6は、熱伝導部材1及び発熱
素子2を収納しており、テープ接触部13を外部に露出
させる窓61を有する。このように、テープ接触部13
に限って、テープ接触部13を外部に露出させることに
より、加熱によって蒸散した殺虫成分が、周囲に付着し
て動作障害を生じるのを低減し得る。また、発熱素子2
に発生した熱の損失を押さえ、熱効率を向上させること
ができる。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、熱
効率の高い加熱ヘッド及びそれを用いた蚊取り器を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る加熱ヘッドの構造を概略的に示す
図である。
【図2】図1に示した加熱ヘッドの使用状態を示す図で
ある。
【図3】PTC素子の内部での温度分布特性を示す図で
ある。
【図4】本発明に係る加熱ヘッドの別の実施例を示す平
面図である。
【図5】図4に示した加熱ヘッドの正面図である。
【図6】図4及び図5に示した加熱ヘッドの側面図であ
る。
【図7】図5の6ー6線に沿った部分断面図である。
【図8】本発明に係るカセット式蚊取り器の構成を概略
的に示す平面図である。
【図9】図8に示したカセット式蚊取り器の正面図であ
る。
【符号の説明】 1 熱伝導部材 11、12 熱結合部 13 テープ接触部 2 発熱素子

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱伝導部材と、発熱素子とを含む加熱ヘ
    ッドであって、 前記熱伝導部材は、テープ接触部と、少なくとも2つの
    熱結合部とを有しており、 前記テープ接触部は、テープを接触させるテープ接触面
    を有しており、 前記熱結合部のそれぞれは、互いに間隔を隔てて配置さ
    れ、一端側が前記テープ接触部に連続しており、 前記発熱素子は、前記間隔内に配置され、前記熱結合部
    のそれぞれに熱結合している加熱ヘッド。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された加熱ヘッドであっ
    て、 前記発熱素子は、相対する両面に発熱面を有する面状発
    熱体であり、前記発熱面のそれぞれが前記熱結合部に熱
    結合している加熱ヘッド。
  3. 【請求項3】 請求項1または2の何れかに記載された
    加熱ヘッドであって、 前記発熱素子は、正の抵抗温度係数を有する発熱体でな
    る加熱ヘッド。
  4. 【請求項4】 請求項1、2または3の何れかに記載さ
    れた加熱ヘッドであって、 前記テープ接触面は、弧状である加熱ヘッド。
  5. 【請求項5】 請求項1、2、3または4の何れかに記
    載された加熱ヘッドであって、 前記熱伝導部材は、少なくとも、前記テープ接触面に表
    面摩擦抵抗低減皮膜が付着されている加熱ヘッド。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載された加熱ヘッドであっ
    て、 前記表面摩擦抵抗低減皮膜は、フッ素樹脂皮膜である加
    熱ヘッド。
  7. 【請求項7】 請求項1、2、3、4、5または6の何
    れかに記載された加熱ヘッドであって、更に、外装ケー
    スを含んでおり、 前記外装ケースは、前記熱伝導部材及び前記発熱素子を
    収納しており、前記テープ接触部を外部に露出させる窓
    を有する加熱ヘッド。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載された加熱ヘッドであっ
    て、 前記外装ケースは、断熱材料によって構成されている加
    熱ヘッド。
  9. 【請求項9】 カセットと、駆動装置とを含む蚊取り器
    であって、 前記カセットは、ケース内に収納された供給側ハブ及び
    巻取側ハブと、前記供給側ハブ及び前記巻取側ハブの間
    に張設された殺虫成分を有するテープとを含んでおり、 前記駆動装置は、カセット装填部と、駆動部と、加熱ヘ
    ッドとを有しており、 前記カセット装填部は、前記カセットを装填する部分で
    あり、 前記駆動部は、前記カセット装填部に装填された前記カ
    セットを駆動して、前記テープを、前記供給側ハブ及び
    前記巻取側ハブの間で走行させ、 前記加熱ヘッドは、前記テープを加熱するものであっ
    て、請求項1乃至8の何れかに記載されたものでなる蚊
    取り器。
JP8770598A 1998-03-31 1998-03-31 加熱ヘッド及び蚊取り器 Withdrawn JPH11276048A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002171890A (ja) * 2000-12-08 2002-06-18 Bizen:Kk 苗箱内育成稚苗用薬剤散布装置、およびそれを使用した薬剤散布方法
JP2005278648A (ja) * 2005-04-28 2005-10-13 Bizen:Kk 散布用拡散樋

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050607