JPH11275921A - 乗用型芝刈機のモーア昇降装置 - Google Patents

乗用型芝刈機のモーア昇降装置

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JPH11275921A
JPH11275921A JP7958798A JP7958798A JPH11275921A JP H11275921 A JPH11275921 A JP H11275921A JP 7958798 A JP7958798 A JP 7958798A JP 7958798 A JP7958798 A JP 7958798A JP H11275921 A JPH11275921 A JP H11275921A
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JP
Japan
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mower
reel
lifting
mowers
lowering
Prior art date
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Pending
Application number
JP7958798A
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English (en)
Inventor
Hideya Umemoto
英哉 梅本
Yoshikazu Togoshi
義和 戸越
Koji Fujiwara
孝次 藤原
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リールモーアの支持高さが変わっても刈り幅
全体は変化しないように、かつ、リールモーア上昇時に
はモーア全幅を明確に狭めるようにする。 【解決手段】 左右中央とその左右の計3個のリールモ
ーア6,6,6を、昇降機構で昇降自在に機体前方位置
に支持してある乗用型芝刈機のモーア昇降装置におい
て、昇降機構を、各リールモーア6,6,6を前後向き
軸心Y回りで揺動可能に枢支した状態で、走行機体に対
する横方向への変位なく昇降させるように構成し、左右
の第2及び第3リールモーア6,6夫々の昇降移動軌跡
に張出した当り部材42,42を設けて、第2及び第3
リールモーア6,6を上昇させると、当り部材42,4
2との接当による前後向き軸心Y回りでの揺動によって
垂直に起立した収納姿勢に切換えられるように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、3個のリールモー
アを左右に並べて幅広く芝刈りできるようにされた乗用
型芝刈機のモーア昇降装置に係り、詳しくは、狭い場所
でも走行できるように、移動走行状態ではリールモーア
部分の全幅を縮小させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】3個のリールモーアを備えた乗用型芝刈
機としては、特開平10‐14350号公報に示された
ものが知られている。すなわち、走行機体前部の左右方
向で中央に配置される第1リールモーアと、この第1リ
ールモーアの左右夫々に、第1リールモーアの刈り幅の
一部が重複するように配置された第2及び第3リールモ
ーアとを備えており、これら3個のリールモーアを昇降
機構を介して昇降自在に走行機体に支持してあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術で
は、左右の第2及び第3リールモーアは、前後向き軸心
(符号P2 )で駆動揺動される昇降アーム先端に前後向
き軸心(符号P3 )で左右揺動可能に吊設される構造で
あるため、芝地の起伏等によるモーア昇降によって第
2,3リールモーアの走行機体に対する横方向位置が変
化するもの、換言すれば全体の刈り幅が変化する不安定
さがあった。
【0004】又、移動走行時等では各リールモーアを対
地浮上させるべく上昇移動させるのであり、リールモー
ア全体としての幅があまり変化しないか、僅かに減少す
るに止まっていた。すなわち、リールモーアは昇降アー
ムに対して前後向き軸心でもって吊設されていて平行昇
降されるので、第2及び第3リールモーア吊設用のアー
ムが揺動移動することによる左右方向への突出量変化が
生じるだけであることがその理由である。故に、昇降ア
ームの揺動支点位置の設定如何によっては、上昇させて
も幅が減少しないこともある。
【0005】以上のように、従来のものでは、移動走行
時でもリールモーアが左右に大きく張り出ており、木立
の間等の狭い場所が通れない不便さがあるとともに、地
面の起伏や凹凸によって刈り幅が変化するものでもあ
り、改善の余地があった。本発明の目的は、モーアの昇
降装置工夫により、リールモーアの支持高さが変化して
も刈り幅全体は変わらないように、かつ、リールモーア
上昇時には3個のリールモーア全体の幅を明確に狭めら
れるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】〔構成〕第1発明は、走
行機体前部の左右方向で中央域に配置される第1リール
モーアと、この第1リールモーアの左右夫々に、第1リ
ールモーアの刈り幅の一部が重複するように配置された
第2及び第3リールモーアとを備え、これらリールモー
アを昇降機構を介して昇降自在に走行機体に支持してあ
る乗用型芝刈機のモーア昇降装置において、昇降機構
を、各リールモーアを前後向き軸心回りで揺動可能に枢
支した状態で、走行機体に対する横方向への変位なく昇
降させるように構成し、第2及び第3リールモーア夫々
の昇降移動軌跡に張出した当り部材を設けて、第2及び
第3リールモーアを上昇させると、当り部材との接当に
よる前後向き軸心回りでの揺動によって起立した収納姿
勢に切換えられるように構成してあることを特徴とす
る。
【0007】第2発明は、第1発明において、昇降機構
は、左右向き軸心回りで揺動自在に走行機体に支承され
たアームと、アームを駆動揺動させるアクチュエータと
で構成されていることを特徴とする。
【0008】〔作用〕請求項1の構成によれば、各リー
ルモーアを前後向き軸心回りで揺動可能に枢支した状態
で、走行機体に対する横方向への変位なく昇降できるの
で、地面に起伏や凹凸があってもリールモーアがそれに
追従してローリングできるものでありながら、リールモ
ーア全体としての昇降に伴う左右位置変化は生じないも
のとなり、刈り幅が変化しないようになる。
【0009】そして、左右のリールモーア夫々の昇降移
動軌跡に張出した当り部材を設けて、左右のリールモー
アを上昇させると、当り部材との接当による前後向き軸
心回りでの揺動によって起立した収納姿勢に切換えられ
るように構成してあるから、リールモーアを上昇させた
ときには、左右のリールモーアの左右方向への張出し量
が大きく減少するようになる。よって、移動走行時には
走行機体としての全幅を明確に減少できて、木立間等の
狭い場所を通過できるようになる。
【0010】請求項2の構成によれば、アームの揺動支
点の向きを、従来の前後向きから左右向きにすることに
より、昇降機構の基本的な構造を踏襲した状態で上記作
用が得られるようになった。
【0011】〔効果〕請求項1又は2に記載の乗用型芝
刈機では、モーア昇降装置の工夫により、リールモーア
の支持高さが変化しても刈り幅全体が変わらない安定し
た芝刈り作業が行えるとともに、リールモーア上昇時に
は機体全幅を明確に狭められて、木立間等の狭い場所で
も移動走行できて狭路走破性を向上することもできた。
【0012】請求項2に記載のモーア昇降装置では、は
昇降機構の基本的な構造を変えることのない比較的簡単
な手段で上記効果が得られる利点がある。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1及び図2に示すように、非操
向駆動型の前車輪1、及び、ステアリング操作される駆
動型の後車輪2を備えた走行機体の後部にエンジンボン
ネット3に内装される状態でエンジン4を配置すると共
に、このエンジンボンネット3の上方位置に集草容器5
を配置し、走行機体の前端位置に3つのリールモーア
6,6,6を昇降自在に備え、夫々のリールモーア6,
6,6からの刈り芝をダクト7、吸引ブロア8夫々を介
して集草容器5に送り込む乗用型芝刈機を構成する。
【0014】又、該走行機体の前部位置に前方、及び、
両側方に開放するステップ11を形成し、このステップ
11の前部位置に操縦塔12を設け、この操縦塔12の
上端位置にステアリングハンドル13を設け、ステップ
11の後部位置に運転座席14を設け、更に、この運転
座席14の上部と側部とを保護するループ状の保護フレ
ーム15を設けている。図5に示すように、3つのリー
ルモーア6,6,6は走行機体を基準にして左右方向で
の中央位置と、中央位置より後方側の両側部位置とに配
置されると共に、中央位置の第1リールモーア6の刈り
幅の両側端部と、両側部の第2及び第3リールモーア
6,6刈り幅の内端部とを重複させるよう位置関係を設
定して配置されている。
【0015】又、ダクト7は第1〜第3リールモーア
6,6,6夫々からの刈り芝を送る可撓性の3つの第1
ダクト7a,7a,7aと、この3つの第1ダクト7
a,7a,7aを機体正面位置で合流させるさせる合流
部材7bと、この合流部材7bからの刈り芝を送るため
第1ダクト7aより大径で可撓性の第2ダクト7cとを
備えて構成され、この第2ダクト7cは機体正面位置か
ら機体右側部位置に亘って配置され、走行機体の側部位
置の第2ダクト7cの中間位置に吸引ブロア8が介装さ
れている。
【0016】又、この吸引ブロア8から第2ダクト7c
を介して上方に送り出される刈り芝は該第2ダクト7c
の上端に斜め姿勢で形成された開口を介して集草容器5
の受入れ筒16に送られるものとなっている。又、合流
部材7bは第1ダクト7aが接続する筒状部を前方及び
左右方向に開口する形態で形成し、第2ダクト7cが接
続する筒状部を上方に開口する形態で形成した金属製の
部材で構成され、この合流部材7bは走行機体の左右方
向での中央位置の前方位置に支柱17を介して位置固定
状態に支持されている。
【0017】図1に示すように、第2ダクト7cのうち
吸引ブロア8の前方側部位においては合流部材7bに接
続する部位の直上位置を最も高い位置に設定し、吸引ブ
ロア8に接続する部位が最も低くなるよう設定すること
で斜め姿勢に配置され、第2ダクト7c内に刈り芝が残
留しないようになっている。
【0018】図1に示すように、集草容器5は、同図に
示す姿勢で後方に開放する開口が形成された容器本体5
aと、開口上縁のヒンジ19を介して開閉自在に取り付
けた蓋体5bとを備えて構成されている。又、この集草
容器5は開口縁の下部位置に備えたブラケット20の下
端を、走行機体後部の支持フレーム21に形成されたス
テー22に対して横向き姿勢の支軸23周りで揺動自在
に連結することで、集草容器5全体を同図に示す集草姿
勢と図2に示す放出姿勢とに切換え得るよう構成されて
いる。
【0019】尚、受入れ筒16から空気の流れとともに
送り込まれた刈り芝は、集草容器5の内部での空気の流
速の低下により自重で集草容器5内に落下して回収され
るものとなっており、空気は集草容器5の内部の上部空
間から蓋体5bの後面側に形成された排気路(図示せ
ず)を介して容器外に排出されるものとなっている。
【0020】又、集草容器本体5aの姿勢切換を行う放
出シリンダ24をブラケット20と支持フレーム21と
に亘って備えると共に、集草容器本体5aの姿勢切換と
連動して蓋体5bを開閉操作するリンク部材25をステ
ー22と蓋体5bに連結したアーム26とに亘って備え
ることで、放出シリンダ24の収縮側への駆動によって
集草容器本体5aを集草姿勢に設定した場合には同図に
示すように蓋体5bを閉塞状態に維持し、放出シリンダ
24の伸長側への駆動によって集草容器本体5aを放出
姿勢切換えた場合には図2に示すように、第2ダクト7
cの上端から受入れ筒16を分離させ、かつ、蓋体5b
を開放した状態で集草容器本体5aの開口を下方に向け
て刈り芝の放出を行えるものとなっている。
【0021】図5に示すように、吸引ブロア8は前後向
き姿勢の駆動軸8aを備えると共に、この駆動軸8aに
対してエンジン4からの動力がベルトテンション式のク
ラッチ28、前後向き姿勢の伝動軸29、この伝動軸2
9と駆動軸8aとに亘って形成されたベルト伝動機構3
0夫々を介して伝えられるものとなっている。
【0022】又、車体フレーム32の前端の左右方向で
の中央位置に対して、走行機体の前後方向に沿う姿勢の
第1アーム33の基端部を横向き姿勢の軸芯(請求項2
の左右向き軸心の一例)X周りで揺動自在に軸支すると
共に、車体フレーム32前端の左右両端位置に対して、
前端側ほど走行機体の外側に屈曲する形状の第2アーム
34の基端部を横向き姿勢の軸芯Xと同軸芯周りで揺動
自在に軸支し、第1アーム33、第2アーム34の前端
位置に第1〜第3リールモーア6,6,6を連結支持し
て昇降機構Aを構成してある。
【0023】つまり、図6に示すように、第1アーム3
3の基端部近傍に第1リフトシリンダ35で昇降駆動さ
れるリフトアーム36を備え、このリフトアーム36と
第1アーム33の基端部とをリンク材37を介して吊り
下げ状態に連結し、又、図7に示すように、左右夫々の
第2アーム34,34の基端部に夫々の第2アーム34
と一体揺動するアーム34aを備え、このアーム34a
を操作する第2リフトシリンダ(請求項2のアクチュエ
ータの一例)38を備えている。
【0024】図5に示すように、第1アーム33、第2
アーム34夫々の先端位置には前方に開放するチャンネ
ル状の支持ブラケット39を前後向き姿勢のローリング
軸芯(請求項1の前後向き軸心の一例)Y周りで回動自
在に設け、この支持ブラケット39に対してリールモー
ア6の上部の主フレーム40の左右方向での中央位置が
上下向き姿勢のヨーイング軸芯Z周りで回動自在に支持
されている。尚、45はケース本体、46はガイド部
材、46aは排出口、49は接地ローラ、51は油圧モ
ータである。
【0025】又、図3及び図4に示すように、走行機体
の前端位置には左右方向の外端ほど上方に向かう形状の
フレーム材41を備え、このフレーム材41の左右両外
端位置に、ゴム等の弾性材による円筒状のクッション4
2,42を、屈曲ステー42aを介しての前後向き姿勢
で支持してある。
【0026】そして、第1〜第3リールモーア6,6,
6を上昇させる場合には第1リフトシリンダ35、第2
リフトシリンダ38,38夫々を同時に伸長駆動するも
のとなっており、この上昇時には図4に示す如く、第
2、第3リールモーア6,6の主フレーム40に対して
接当ローラ42,42が接当して、夫々のリールモーア
6,6をローリング軸芯Y周りで回動させて、その外端
側が上方に位置する起立姿勢に切換えるものとなってい
る。
【0027】つまり、第2及び第3リールモーア6,6
夫々の昇降移動軌跡に張出した当り部材である接当ロー
ラ42,42を設けて、第2及び第3リールモーア6,
6を上昇させると、接当ローラ42,42との接当によ
るローリング軸芯Y回りでの揺動によって垂直に起立し
た収納姿勢に切換えられるように構成されている。
【0028】〔別実施形態〕例えば、左右夫々の第2ア
ーム34,34を、上下垂直向きの油圧シリンダで垂直
昇降自在として、第2、第3モーア6,6を、走行機体
に対する横方向への変位なく昇降させる昇降機構Aとし
ても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】リールモーアを装備した芝刈機の全体側面図
【図2】放出姿勢の集草容器の側面図
【図3】図1の芝刈機の正面図
【図4】リールモーアを上昇させた状態の正面図
【図5】図1の芝刈機の概略平面図
【図6】第1アームの昇降構造の側面図
【図7】第2アームの昇降構造の側面図
【符号の説明】
6 リールモーア 34 アーム 38 アクチュエータ 42 当り部材 A 昇降機構 Y 前後向き軸心 X 左右向き軸心

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体前部の左右方向で中央域に配置
    される第1リールモーアと、この第1リールモーアの左
    右夫々に、該第1リールモーアの刈り幅の一部が重複す
    るように配置された第2及び第3リールモーアとを備
    え、これらリールモーアを昇降機構を介して昇降自在に
    走行機体に支持してある乗用型芝刈機のモーア昇降装置
    であって、 前記昇降機構を、各前記リールモーアを前後向き軸心回
    りで揺動可能に枢支した状態で、走行機体に対する横方
    向への変位なく昇降させるように構成し、 前記第2及び第3リールモーア夫々の昇降移動軌跡に張
    出した当り部材を設けて、前記第2及び第3リールモー
    アを上昇させると、前記当り部材との接当による前記前
    後向き軸心回りでの揺動によって起立した収納姿勢に切
    換えられるように構成してある乗用型芝刈機のモーア昇
    降装置。
  2. 【請求項2】 前記昇降機構は、左右向き軸心回りで揺
    動自在に走行機体に支承されたアームと、該アームを駆
    動揺動させるアクチュエータとで構成されている請求項
    1に記載の乗用型芝刈機のモーア昇降装置。
JP7958798A 1998-03-26 1998-03-26 乗用型芝刈機のモーア昇降装置 Pending JPH11275921A (ja)

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