JP2725850B2 - コンバイン等の走行装置 - Google Patents

コンバイン等の走行装置

Info

Publication number
JP2725850B2
JP2725850B2 JP1197339A JP19733989A JP2725850B2 JP 2725850 B2 JP2725850 B2 JP 2725850B2 JP 1197339 A JP1197339 A JP 1197339A JP 19733989 A JP19733989 A JP 19733989A JP 2725850 B2 JP2725850 B2 JP 2725850B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pitching
rolling
vehicle body
arm
paddy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1197339A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0361423A (ja
Inventor
靖 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP1197339A priority Critical patent/JP2725850B2/ja
Publication of JPH0361423A publication Critical patent/JPH0361423A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2725850B2 publication Critical patent/JP2725850B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Harvester Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コンバイン等の走行装置に関し、機体を
前後方向の傾斜に伴って、車体に対して上下にピッチン
グできる構成とし、機体を前後に水平状に維持制御する
コンバイン等の移動農機等に利用できる。
〔従来の技術〕
特開昭63−149274号公報の発明は、次の構成である。
操縦席,脱穀装置や,刈取装置等の作業装置部を支持す
るコンバインの機体は、左右のクローラが上下移動制御
自在に設けられて、左右水平状の姿勢に維持制御するロ
ーリング制御の構成となっていて、機体が車体等と共
に、前後方向に傾斜して、刈取装置の刈取高さが上下動
しても、操縦席等の姿勢は変らずに作業が続けられる。
また、実公昭55−51660号公報の発明は、機体を車体
に対して、ピッチング軸回りに上下回動自在に構成し、
油圧により伸縮するシリンダで、上下調節するコンバイ
ンである。
また、実開昭58−161436号公報の発明は、車体に対し
て機体をローリング軸回りに上下回動自在に構成し、油
圧により伸縮するシリンダで、機体を上下調節するコン
バインである。
また、実開昭60−150179号公報の発明は、車体に対し
て機体をローリング軸回りに上下回動自在に構成し、油
圧により伸縮するシリンダを籾タンク側に配置して、機
体を上下回動調節するコンバインである。
〔発明が解決しようとする課題〕
この発明は、ピッチング軸回り及びローリング軸回り
に回動調節できるコンバインにおいて、車体に対して脱
穀装置等を載置する機体を進行方向に対する左右方向の
ピッチング軸及びローリング軸で上下回動自在に支持
し、ピッチング油圧シリンダを特殊に配置することによ
り、円滑で安定的にピッチング回動調節できる装置を提
供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、車体1の左右両側部に設けられていて平
行的に昇降し且つローリング油圧シリンダ2,2で作動さ
れるローリングリンク機構3,3で左右のクローラフレー
ム6,6を独立的に昇降自在に構成し、機体10の左右一側
には脱穀装置を左右他側には収穫籾を収容する籾タンク
及び操縦席を配置し、機体10の前後いずれかの端部側を
車体1に対して左右方向のピッチング軸7回りに上下回
動自在に設け、左右方向のピッチングアーム軸33,該ピ
ッチングアーム軸33の左右両側部から前後方向に延出さ
れていて一体的に回動する左右のアームリンク34,34,前
記ピッチングアーム軸33の前記籾タンク寄りから前後方
向に延出しているアーム36からなるピッチング機構9
で、車体1に対して機体10をピッチング昇降調節可能に
構成し、前記籾タンク寄りに偏位した位置に前後方向に
沿うように配置されていて油圧により伸縮し且つ前記籾
タンク寄りのクローラ4の内側端部よりも中央寄りに設
けられている単一のピッチング油圧シリンダ8を、前記
ピッチング機構9のアーム36に連結したことを特徴とす
るコンバイン等の走行装置の構成とする。
〔発明の作用〕
車体1の左右のクローラ4,4で走行され、機体1上に
搭載する脱穀装置等の作業装置によって作業が行われ
る。作業中には、左右方向のピッチングアーム軸33,該
ピッチングアーム軸33の左右両側部から前後方向に延出
されていて一体的に回動する左右アームリンク34,34,前
記ピッチングアーム軸33の前記籾タンク寄りから前後方
向に延出しているアーム36からなるピッチング機構9
が、単一のピッチング油圧シリンダ8の伸縮で回動さ
れ、ピッチング制御が行われる。
そして、このピッチング油圧シリンダ8は、前記籾タ
ンク寄りに偏位した位置に前後方向に沿うように配置さ
れていて油圧により伸縮し且つ前記籾タンク寄りのクロ
ーラ4の内側端部よりも中央寄りに設けられて、重量の
大きい側寄りを偏位して支持するように構成されている
ために、単一のピッチング油圧シリンダであっても、機
体の左右重心位置に近い部分を支持して、安定した支持
構成で機体のピッチング制御が行われる。
〔実施例〕
この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
車体1の左右両側部には、この車体1に設けるローリ
ング油圧シリンダ2,2及び平行的に昇降するローリング
リンク機構3,3によって、各クローラ4,4を張設する転輪
5を有した左右一対のクローラフレーム6,6を、各々独
立的に昇降自在に設けている。
また、車体1の上部には、前後いずれか一端部側のピ
ッチング軸7回りに、機体10を上下回動自在とし、この
機体10には、上下回動のためのピッチング油圧シリンダ
8及びピッチングリンク機構9を設けている。
車体1は、左右一対の縦フレーム11間を前後の連結フ
レーム12,12で一体的に連結して構成し、更に、この縦
フレーム11,11の前端部間は、左右方向のピッチング軸
7で連結し、その後端部間は左右方向のローリングアー
ム軸13で連結する。これら前後ピッチング軸7及びロー
リングアーム軸13には、左右一対のローリングアーム機
構3,3を構成するローリングアーム14,15を回動自在に設
ける。左右の前・後ローリングアーム14,14,15,15の下
端部を、左右クローラフレーム6,6の前部側の枢支軸16,
16及び後部側の枢支軸17,17で枢着し、車体1の前部に
は第1図に示すように、上方に突出するようにブラケッ
ト18,18を取り付け、このブラケット18,18にローリング
油圧シリンダ2,2の前端部を連結し、ローリング油圧シ
リンダ2,2から後側に油圧ピストン19,19を突出させて、
前記後部ローリングアーム15,15の上端部に連結してい
る。しかして、このローリング油圧シリンダ2,2の伸縮
により、車体1に対して左右のクローラフレーム6,6を
夫れ夫れ上下に移動する構成としている。20,20は、第
2図に示すように、前後のローリングアーム14,14,15,1
5間を連結して連動するためのロッドである。
左右クローラフレーム6,6には、クローラ4を張設す
る転輪5,5…を設ける。この転輪5,5,…には、前後中間
部及び後端部に大径転輪21,22を設けて、クローラ4の
左右方向中央部に沿って設ける案内突起間に位置させて
案内回転させる。このうち後端側の大径転輪22は、クロ
ーラフレーム6,6の後端部に対して、前後に伸縮する案
内フレーム24,24及び張棒23,23に設けられていて、この
張棒23,23の伸縮調節によって、クローラ4,4を常時張圧
する構成としている。
車体1の縦フレーム11,11の前側のピッチング軸7に
は、軸回りに回動自在の回動ボス25,25を設け、この回
動ボス25,25に対して機体10側の前端部側のブラケット2
6,26を、ボルト、ナット等によって着脱自在に取り付
け、また、機体10をこのピッチング軸7の回りに上下回
動自在に構成している。また、車体1の左右縦フレーム
11,11の後部には、リンクピン27,27を設け、機体10に設
けるピッチングリンク機構9のリンク28,28の先端部を
回動自在に嵌合支持する。
機体10は、左右一対の縦フレームを主体として、この
縦フレーム間を横フレームで前後適数個所連結して一体
構成し、その機体10の前端部には、ブラケット26によっ
てアクスルハウジング32,32を取付けて、アクスルハウ
ジング32,32には、先端部に駆動スプロケット30を有す
るスプロケット軸31,31を支持する構成としている。
この機体10に設けるピッチングリンク機構9は、後部
の左右方向のピッチングアーム軸33回りに、回動自在の
左右一対のアームリンク34,34と、アームリンク34,34の
先端に設けられている枢支ピン35,35と、この枢支ピン3
5,35で枢着されたリンク28,28と、前記ピッチングアー
ム軸33の前記籾タンク寄りから延出しているアーム36等
から構成されている。
しかして、機体10に取付けたピッチング油圧シリンダ
8の油圧ピストン37と前記アーム36とを連結して、ピッ
チング油圧シリンダ8の伸縮によって、リンク28,28を
車体1のリンクピン27,27回りに回動することにより、
これらリンク28,28及びアームリンク34,34で、機体10を
ピッチング軸7回りに上下回動する構成としている。
第4図に示すように、車体1の前後に設ける各ローリ
ングアーム14、14,15,15は、正面視でクランク状に形成
された内側アーム38,38と、直板状の外側アーム39,39と
を、ボルト40で締付けて一体的構成とし、これら内側ア
ーム38,38の中間部と外側アーム39,39の基端部とで、ロ
ーリングアーム軸13の端部を、カラー41,41,42,42を介
在させて、回動自在に構成している。縦フレーム11,11
にはカラー41,41を固定して、ローリングアーム軸13の
上方に位置する機体10と共に、内側アーム38,38及び外
側アーム39,39の間隔内に位置させて設ける。内側アー
ム38,38の下端部に枢支軸16,16,17,17によって設けるク
ローラフレーム6,6は、このローリングアーム14、14,1
5,15の外側に位置して取付けている。
機体10は、上側に横フレーム29,29,…及び横フレーム
29,29,…の左右両横端を、前後に亘る左右の縦フレーム
43,43等を有し、この上側には、例えば、コンバインの
場合では、脱穀装置や、エンジン、操縦装置等を搭載
し、また、刈取装置を支持する構成としている。第1図
に示す44は、駆動スプロケット30,30を伝動する走行電
動装置を内装した伝動ケースで、この伝動ケース44は、
ブラケット26,26,45及びアクスルハウジング32,32等を
介して、機体10の前端部または後端部に一体的に取付け
ている。クローラ4,4は、この駆動スプロケット30,30
と、各転輪5,5,…との間に亘って巻掛けて張設し、この
駆動スプロケット30,30の駆動によって回転し走行する
ことができる。機体10のブラケット26,26には、最前端
の転輪5,5よりも前方(第1図で右側)に位置させてス
プロケット30,30を配設置し、機体10はピッチングによ
りピッチング軸7回りに上下回動するが、クローラ4,4
の張圧駆動を維持する関係に構成されている。46はエン
ジンの排気筒、47はそのマフラカバーである。
次に、第8図、第9図に基づいて、走行装置の制御構
成を説明する。
ローリング油圧シリンダ2,2,ピッチング油圧シリンダ
8及び刈取装置を機体10に対して上下動する刈取上下シ
リンダ48等を油圧作動する油圧ポンプPの油圧回路が、
第8図のように構成されている。刈取上下シリンダ48の
油圧回路には、刈取上昇用の刈取上制御弁49及び刈取下
降用の刈取下制御弁50を電磁的に作動するように設け
る。ピッチング油圧シリンダ8の油圧回路には、機体10
をピッチング軸7回りに回動させて前下方向にピッチン
グ回動させたり、また、この逆に前上方向に回動させる
ように切換えるピッチング制御弁51を設ける。また、左
右一対のローリング油圧シリンダ2,2の油圧回路には、
各々ローリング制御弁52,52を設け、左側または右側の
クローラフレーム6,6を独立的に、または、同時に上下
動するように切換える。53はアンロードバルブである。
第9図において、マイクロコンピュータを有するコン
トローラ54には、入力側に手動傾斜レバースイッチ55を
設け、この手動傾斜レバースイッチ55及び手動傾斜レバ
ー(図示省略)を操縦装置に設け、この手動制御レバー
の操作で傾斜することにより、この傾斜方向によって各
傾斜レバースイッチをONして、ピッチング制御弁51、ロ
ーリング制御弁52,52に切換出力して、機体10をピッチ
ング作動したり、左側または右側のクローラフレーム6,
6を上下動してローリング作動する関係に構成してい
る。
また、車高上下レバースイッチ56及びこの上下レバー
スイッチ56を切換える車高上下レバー(図示省略)は、
操縦装置に設けられ、この車高上下レバースイッチ56の
車高上げ側へ操作すると、左右のローリング制御弁52,5
2が上げ側へ切換えられて、車高を上昇し、また、車高
下げ側へ操作すると、左右のローリング制御弁52,52が
下げ側へ切換えられて、車高を下降するように制御出力
される。
また、刈取上下レバースイッチ57は、刈取上制御弁4
9,刈取下制御弁50を切換えるもので、刈取上制御弁49に
よって刈取装置を上昇制御し、刈取下制御弁50によって
下降制御する。
車体水平スイッチ58は、車体1の左右ローリング制御
及び前後ピッチング制御等を行わせるものである。穀稈
センサ59は、刈取装置によって穀稈が刈取られる状態に
あることを検出するもので、これによって上記のような
各制御を行わせる前後傾斜センサ60、左右傾斜センサ6
1、これらの各ストロークセンサ62,63,64を設けてい
る。各傾斜センサ60,61やストロークセンサ62,63,64等
には、これらの感度を変更する感度変更手段65を設けて
いる。
機体10のピッチング制御については、前後傾斜センサ
60が機体10の前後方向の傾斜を検出すると、これによっ
てピッチング制御弁51を前下または前上に切換えて、ピ
ッチング油圧シリンダ8を伸縮し、このピッチング油圧
シリンダ8に設けられる前後ストロークセンサ62で検出
してフィードバック制御することにより、機体10を前後
水平状態に制御維持する構成としている。
車体1のローリング制御については、機体10または車
体1の左右傾斜を左右傾斜センサ61が検出することによ
り、左ローリング制御弁52,52あるいは右ローリング制
御弁52,52を切換えて、左右のローリング油圧シリンダ
2,2を伸縮し、この各ローリング油圧シリンダ2,2の伸縮
量を左右のストロークセンサ63,64で検出しながら、フ
ィードバック制御することにより、車体1を左右水平状
態に制御維持する構成としている。
また、車体1の高さ制御は、これらローリング制御と
同時、または、優先して行われ、車体1の土壌面に対す
る高さを検出する高さセンサによって、左右のローリン
グ制御弁52,52を切換えて、ローリング油圧シリンダ2,2
を伸縮して、一定の高さに維持するように制御する。
前記左右一対のローリング油圧シリンダ2,2は、左右
ストロークセンサ63,64を有して、ローリングリンク機
構3と共に車体1の中央線に対して左右対称状に配設し
ている。また、ピッチング油圧シリンダ8は、前後スト
ロークセンサ62を有して、機体10の左右における重量の
大きい側、例えば、エンジンや、操縦席、収穫籾を収容
する籾タンク等が機体10の右側に設けられている形態の
コンバインでは、ピッチング油圧シリンダ8を右側寄り
の車体1と機体10との間に亘って設け、機体10の重心位
置に近い側を支持して昇降することにより、機体10のね
じれや歪み等を少くして、安定したピッチングを行わせ
ることができる。
〔発明の効果〕
この発明は、車体1に対してピッチング作動される機
体10には、重量物である籾タンク側を単一のピッチング
油圧シリンダ8で支持する構成であるため、重心位置に
近い位置を支持して、機体のピッチングを円滑に行わ
せ、機体のねじれや歪み等を少くして安定した構成とす
ることができる。また、ピッチング油圧シリンダ8は、
単一で構成を簡単化できると共に、左右一側の籾タンク
側に偏位する位置にあっても、ピッチング機構8は機体
10の左右中央よりに配置できて、左右両側部に設けられ
ている左右のクローラフレーム6,6の昇降の邪魔にもな
らず、支持構成を簡潔なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は走行装
置の側面図、第2図はその分解側面図、第3図は平面
図、第4図は第1図IV矢視部の正断面図、第5図はその
一部の側面図、第6図は第1図VI矢視部の正断面図、第
7図はその側面図、第8図は油圧回路図、第9図は制御
ブロック図である。 符号の説明 1……車体 2……ローリング油圧シリンダ 3……ローリング機構 6……クローラフレーム 7……ピッチング軸 8……ピッチング油圧シリンダ 9……ピッチングリンク機構 10……機体 33……ピッチングアーム軸 34……アームリンク 36……アーム

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体1の左右両側部に設けられていて平行
    的に昇降し且つローリング油圧シリンダ2,2で作動され
    るローリングリンク機構3,3で左右のクローラフレーム
    6,6を独立的に昇降自在に構成し、機体10の左右一側に
    は脱穀装置を左右他側には収穫籾を収容する籾タンク及
    び操縦席を配置し、機体10の前後いずれかの端部側を車
    体1に対して左右方向のピッチング軸7回りに上下回動
    自在に設け、左右方向のピッチングアーム軸33,該ピッ
    チングアーム軸33の左右両側部から前後方向に延出され
    ていて一体的に回動する左右のアームリンク34,34,前記
    ピッチングアーム軸33の前記籾タンク寄りから前後方向
    に延出しているアーム36からなるピッチング機構9で、
    車体1に対して機体10をピッチング昇降調節可能に構成
    し、前記籾タンク寄りに偏位した位置に前後方向に沿う
    ように配置されていて油圧により伸縮し且つ前記籾タン
    ク寄りのクローラ4の内側端部よりも中央寄りに設けら
    れている単一のピッチング油圧シリンダ8を、前記ピッ
    チング機構9のアーム36に連結したことを特徴とするコ
    ンバイン等の走行装置。
JP1197339A 1989-07-28 1989-07-28 コンバイン等の走行装置 Expired - Lifetime JP2725850B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1197339A JP2725850B2 (ja) 1989-07-28 1989-07-28 コンバイン等の走行装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1197339A JP2725850B2 (ja) 1989-07-28 1989-07-28 コンバイン等の走行装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0361423A JPH0361423A (ja) 1991-03-18
JP2725850B2 true JP2725850B2 (ja) 1998-03-11

Family

ID=16372827

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1197339A Expired - Lifetime JP2725850B2 (ja) 1989-07-28 1989-07-28 コンバイン等の走行装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2725850B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4711491B2 (ja) * 2000-07-10 2011-06-29 富士重工業株式会社 車両用燃料タンク

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5551660U (ja) * 1978-09-30 1980-04-05
JPS58161436U (ja) * 1982-04-21 1983-10-27 株式会社クボタ コンバイン

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0361423A (ja) 1991-03-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2725850B2 (ja) コンバイン等の走行装置
JP2824694B2 (ja) クローラ走行車輌における機体制御装置
JP2890540B2 (ja) コンバイン等の走行装置
JPH03224876A (ja) 農作業車用クローラ走行装置
JPH0757139B2 (ja) コンバイン等の走行装置
JP3449921B2 (ja) コンバインの油圧制御装置
JP2536191B2 (ja) コンバイン等の走行装置
JP2861141B2 (ja) コンバインの走行制御装置
JP2827342B2 (ja) 作業車輌の姿勢制御装置
JP2827340B2 (ja) 作業車
JP2897292B2 (ja) コンバインの走行制御装置
JPH11155345A (ja) 作業車の走行装置
JP2897290B2 (ja) コンバイン等の走行制御装置
JP2861145B2 (ja) コンバイン等の姿勢制御装置
JP2000262134A (ja) コンバインの姿勢変更装置
JP2867544B2 (ja) コンバイン等の走行車台
JP3319047B2 (ja) コンバインの水平制御車体
JPH0328726Y2 (ja)
JP3066832B2 (ja) 移動農機の制御装置
JP3890677B2 (ja) 作業車の走行装置
JPH04262708A (ja) コンバイン等の走行装置
JP3827122B2 (ja) コンバイン
JPH01293283A (ja) 履帯式走行車両における履帯式走行装置の昇降装置
JPH03114908A (ja) 作業車
JPH0672361A (ja) 作業機の走行装置