JPH1127383A - 無線通信装置 - Google Patents

無線通信装置

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Publication number
JPH1127383A
JPH1127383A JP9178017A JP17801797A JPH1127383A JP H1127383 A JPH1127383 A JP H1127383A JP 9178017 A JP9178017 A JP 9178017A JP 17801797 A JP17801797 A JP 17801797A JP H1127383 A JPH1127383 A JP H1127383A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
function
key lock
key
lock function
wireless communication
Prior art date
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Pending
Application number
JP9178017A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Ogusu
高弘 小楠
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】キーロック機能を有効な状態に設定しない限
り、誤ってキーパッドが押下されることで誤動作や、第
三者の悪用等によるプライバシー侵害の恐れがある。 【解決手段】キーが押下されていない時間を測定するた
めのタイマと、任意のキーの押下により当該タイマを再
始動する手段と、予め当該タイマの時間を設定する手順
と、予め設定された時間に達した時にキーロック機能を
自動的に有効にさせる手段と、キーロック機能が有効に
なったことを表示或いは通知する手段を具備する無線通
信装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線通信システム
に係り、無線通信装置のキーパッド操作を制限するキー
ロック機能を備えた無線通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の無線通信装置には、誤ってキーが
押下されることによる誤動作や、第三者による悪用、或
いは情報の盗用、改ざん、消去等によるプライバシーの
侵害を回避するための、キーロック機能を具備したもの
がある。
【0003】本機能によって、無線通信装置の全てのキ
ーの操作は無効となり、本機能の解除のためには、無線
通信装置のメーカ、或いはユーザによって予め設定され
た固有の暗証番号の入力が必要となる。但し本機能が有
効となっている場合でも、受信時にはオフフックキーの
押下による応答、或いは任意のキーを押下すれば応答で
きるエニーキーアンサー機能による応答が可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のキーロック機能
では、本機能を有効な状態に設定しない限り、上記誤動
作や、第三者の悪用等によるプライバシー侵害の恐れが
あるという第一の課題がある。
【0005】またキーロック機能が有効になっている場
合、全てのキーの押下が無効となるため、例えば着信音
の音量の調節は、専用のボリュームがあっても調節する
ことができない、等の弊害が生じるという第二の課題が
ある。
【0006】更にキーロック機能が有効になっている場
合でも、エニーキーアンサー機能等により、誰でも受信
応答が可能であり、プライバシー侵害の恐れがあるとい
う第三の課題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】第一の課題を解決するた
めに、キーが押下されていない時間を測定するためのタ
イマと、任意のキーの押下により当該タイマを再始動す
る手段と、予め当該タイマの時間を設定する手順と、予
め設定された時間に達した時にキーロック機能を自動的
に有効にさせる手段と、キーロック機能が有効になった
ことを表示或いは通知する手段を具備する。
【0008】第二の課題を解決するために、キーロック
機能が有効になった場合でも、特定のキー操作について
はキーロック機能が無効のままとなるよう予め設定する
ことができる手段と、キーロック機能が有効になった時
にデフォルトとして全てのキー操作を無効にする手段を
具備する。
【0009】第三の課題を解決するために、特定のキー
操作によってのみ受信可能とする手段と、予め受信可能
とするキー操作を設定する手段を具備する。
【0010】
【発明の実施の形態】図1に本発明におけるキーロック
機能を実現するための基本構成図を示す。キーパッド
(101)が押下されたことはCPU(102)にて検
出される。同時にCPUに連動してタイマ(103)が
作動し、キーパッドが押下されていない時間の測定を開
始する。当該タイマでは、予め設定された時間に達した
時点でキーロック機能を有効とする。この時キーロック
が有効になったことをディスプレイ(105)にて表示
する、或いはスピーカ(104)より音声にて通知す
る。
【0011】図2に本発明におけるCPU動作のフロー
チャート例を示す。無線通信装置の電源がONにされた
時(201)、CPUでは自動キーロック機能の設定が
済んでいるか否かを確認する(202)。
【0012】自動キーロック機能が設定されていない場
合(202、NO)、無線通信装置はキー入力待ちの状
態となる(203)。また自動キーロック機能が既に設
定されている場合(202、YES)、タイマに対して
測定を開始する指示を出す(204)。タイマの測定開
始を指示した後、CPUではキーパッドの押下の有無を
監視する(205)。
【0013】キーパッドの押下の検出がなければ(20
5、NO)、タイマは測定を継続する(206)。測定
している時間が予め設定された時間に達した時は、キー
ロック機能は自動的に有効となる。キーロック機能が有
効となった後、キーパッドの押下の検出があった場合
(205、YES)は、入力されたキーがどのキーであ
るかを認識する(207)。同時にCPUではタイマに
対してリセットを指示し(208)、ディスプレイに対
してはメッセージ等の表示を指示し(209)、スピー
カに対しては音声による通知を指示する(210)。
【0014】入力キーの認識(207)に続いて、認識
したキー入力がキーロック機能を解除する操作であるか
否かを確認する(211)。キーロック機能を解除する
キーパッドの押下がなければ(211、NO)、キーロ
ック機能は解除されない。キーロック機能を解除するキ
ーパッドの押下があった時点で(211、YES)、キ
ーロック機能は解除される(212)。
【0015】図3に自動キーロック機能の設定が既に実
施されており、かつ自動キーロック機能が有効になって
いない状態(301)における、自動キーロック機能が
有効になるまでのフローチャート例を示す。
【0016】予め測定時間の設定されたタイマが測定を
開始(302)するのは、最後に任意のキーパッドが押
下された時点からであり、キーパッドの押下検出が無い
限り、予め設定された測定時間まで時間を計測する。キ
ーパッドの押下の検出が有った場合(303、有)、タ
イマはリセットされ(304)、再度タイマの測定を開
始する。キーパッドの押下検出がない場合(303、
無)はタイマはそのまま測定を継続する(305)。
【0017】タイマは予め設定された設定時間に達して
いなければ(306、NO)そのまま測定を継続する
が、タイマが予め設定された時間に達する(306、Y
ES)と、自動キーロック機能が有効となる(30
7)。
【0018】図4に本発明における自動キーロック機能
を有効にさせるための設定の手順例を示す。各種機能設
定用のキー操作により、表示401が表示される。表示
401により自動キーロックを有効にさせるか否かを決
定する。この場合有効にさせる場合は「1」キーを押下
し、有効にさせない場合は「0」キーを押下する。
【0019】表示401の際に「1」キーを押下した場
合、次に表示402が表示される。表示402ではどれ
だけの時間キーが押下されると自動的にキーロック機能
が有効になるか、時間を決定するものである。表示40
2までの一連の手順により、自動キーロック機能の主た
る設定は終了するが、当該機能が有効となった時に、そ
の旨をディスプレイ上に表示するか否か(403)、或
いはその旨をスピーカを通じて音声により通知するか否
か(404)を設定可能とさせることも考えられる。
【0020】また表示メッセージをユーザ固有のメッセ
ージに変更可能とし(405)、ユーザは「▽」のスク
ロールキーに従って、例えば「ザンネンナガラ ツカエ
マセン」等自由にメッセージを変更可能とするアプリケ
ーションも考えられる。最後に表示406のように当該
機能を有効とさせるための設定が終了し、当該機能がど
れだけの時間で有効となるかを確認するための表示を行
うことも考えられる。
【0021】図5に自動キーロック機能が有効になって
いる場合の、ディスプレイの表示例を示す(501)。
当該機能が有効になっていることを常時表示するだけで
なく、その旨をキーパッド押下時にのみ一定時間表示す
る、常時表示の上キーパッドの押下時に点滅させる、等
の機能も考えられる。
【0022】図6に自動キーロック機能が有効になって
いる場合の、スピーカからの音声による通知例を示す。
無線通信装置(601)では、自動キーロック機能が有
効になった時点で、スピーカ(602)よりその旨を通
知する音声を発したり、自動キーロックが有効になって
いる時にキーパッドを押下した場合、警告音や自動キー
ロックが有効になっている旨を音声により通知する。そ
の際にディスプレイ(603)においてもキーロック機
能が有効になっている旨の表示を同時に実施する事も考
えられる。
【0023】図7にキーロック機能を対象外とするキー
を予め選定する、キーパッド操作の手順例を示す。各種
機能設定用のキー操作により、表示701が表示され
る。キーロック機能を対象外とするキーを予め選定する
場合は、「1」キーを押下し、選定しないのであれば、
「0」キーを押下する。表示701の際に「1」キーを
押下した場合、次に表示702が表示される。
【0024】表示702では対象外とすることができる
キーを表示し、それに対してYESならば「1」キー、
NOならば「0」キーを押下して設定を行う。例えば表
示702に続き、スクロールキーに従って表示703を
表示させれば、音声ボリュームの設定以外にも、オフフ
ックキーをキーロック機能の対象外に設定することが可
能であることが判る。最後に表示704のように設定し
た内容の確認を行うアプリケーションも考えられる。
【0025】図8にキーロック機能を解除する、キーパ
ッドの操作手順を予め設定する手順例を示す。各種機能
設定用のキー操作により、表示801が表示される。キ
ーロック機能を解除するためのキー操作を予め設定する
場合は、「1」キーを押下し、設定しないのであれば、
「0」キーを押下する。表示801の際に「1」キーを
押下した場合、次に表示802が表示される。表示80
2では設定キー入力を行う。次に表示803において、
設定を確認する。確認方法としては表示802において
入力したキーの表示を行うか、或いは再度同じキー操作
を行い、表示802において入力したキー操作と合致す
ることで設定が完了する、等が考えられる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、無線通信装置における
キーが自動的にロックされることにより、誤ってキーが
押下されることによる誤動作や、第三者による悪用、或
いは情報の盗用等によるプライバシーの侵害を回避する
ことが可能となる。
【0027】またユーザによる自由なキーロックの有効
範囲の設定を可能とすることで、余計なキーロックの解
除手順を省くことが可能となる。
【0028】更にユーザが固有に受信応答時のキー操作
を設定可能とすることで、第三者が容易に応答すること
を防ぎ、プライバシーの侵害も回避することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明においてキーロック機能を実現するため
の基本構成を表す図である。
【図2】本発明におけるCPU動作のフローチャート例
である。
【図3】本発明において自動キーロック機能の設定が既
に実施されている時に、自動キーロック機能が有効にな
るまでのフローチャート例である。
【図4】本発明において自動キーロック機能を有効にさ
せるための設定の手順例である。
【図5】本発明において自動キーロック機能が有効にな
っている場合の、ディスプレイの表示例を示す図であ
る。
【図6】本発明において自動キーロック機能が有効にな
っている場合の、スピーカからの音声による通知例を示
す図である。
【図7】本発明においてキーロック機能を対象外とする
キーを予め選定する、キーパッドの操作の手順例を示す
図である。
【図8】本発明においてキーロック機能を解除する、キ
ーパッドの操作手順を予め設定する手順例を示す図であ
る。
【符号の説明】
101…キーパッド、 102…CPU、
103…タイマ、104…スピーカ、 105
…ディスプレイ、 201…電源、212…キーロッ
ク解除、 301…自動キーロック設定済み、307…
自動キーロック、 501…自動キーロック。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キーロック機能を備えた無線通信装置にお
    いて、キーパッドの押下の有無を検出する機能と、キー
    パッドの押下を検出した時点で始動して、キーパッドが
    押下されていない時間を測定するタイマと、当該タイマ
    の測定時間を予め設定する機能と、キーパッドが押下さ
    れていない時間が予め設定された測定時間に達した時に
    自動的にキーロック機能を有効にする機能を具備するこ
    とを特徴とする無線通信装置。
  2. 【請求項2】請求項1の無線通信装置において、キーロ
    ック機能が自動的に動作した時に、キーロック機能が有
    効になっていることを表示する機能を具備することを特
    徴とする無線通信装置。
  3. 【請求項3】請求項1の無線通信装置において、キーロ
    ック機能が有効になっており、かつキーパッドが押下さ
    れた時にのみ、キーロック機能が有効になっていること
    を一定時間表示する機能を具備することを特徴とする無
    線通信装置。
  4. 【請求項4】請求項1の無線通信装置において、キーロ
    ック機能が有効になっており、その旨の表示が行われて
    いる時、キーパッドが押下された時に、キーロック機能
    が有効になっていることを表すメッセージを一定回数点
    滅させる機能を具備することを特徴とする無線通信装
    置。
  5. 【請求項5】請求項1の無線通信装置において、キーロ
    ック機能が有効になっていることを表すメッセージを、
    ユーザが自由に変更することを可能とする機能を具備す
    ることを特徴とする無線通信装置。
  6. 【請求項6】請求項1の無線通信装置において、キーロ
    ック機能が自動的に動作した時に、キーロック機能が有
    効になっていることを、スピーカを通じて通知する機能
    を具備することを特徴とする無線通信装置。
  7. 【請求項7】請求項1の無線通信装置において、キーロ
    ック機能の対象外となるキーを予め選定する機能を具備
    することを特徴とする無線通信装置。
  8. 【請求項8】キーロック機能を受信時を含めて常時有効
    とし、受信時のエニーキーアンサー機能に優先すること
    を特徴とする無線通信装置。
  9. 【請求項9】請求項8の無線通信装置において、受信時
    にキーロック機能を解除するキーパッドの操作手順を予
    め設定する機能を具備することを特徴とする無線通信装
    置。
  10. 【請求項10】請求項8の無線通信装置において、受信
    時にキーロック機能を解除するキーパッドの操作手順を
    予め設定する機能と、予め設定された当該キーパッド操
    作手順によりキーロック機能を解除する機能を具備する
    ことを特徴とする無線通信装置。
JP9178017A 1997-07-03 1997-07-03 無線通信装置 Pending JPH1127383A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9178017A JPH1127383A (ja) 1997-07-03 1997-07-03 無線通信装置

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JP9178017A JPH1127383A (ja) 1997-07-03 1997-07-03 無線通信装置

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JPH1127383A true JPH1127383A (ja) 1999-01-29

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ID=16041123

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JP9178017A Pending JPH1127383A (ja) 1997-07-03 1997-07-03 無線通信装置

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JP (1) JPH1127383A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001119453A (ja) * 1999-10-18 2001-04-27 Japan Radio Co Ltd キャラクタ表示制御方法
WO2006006444A1 (ja) * 2004-07-09 2006-01-19 Sanyo Electric Co., Ltd. キーロック機能付き携帯電話機
JP2007306350A (ja) * 2006-05-12 2007-11-22 Nec Saitama Ltd 携帯通信端末のセキュリティ機能
JP2010136451A (ja) * 1999-12-02 2010-06-17 Qualcomm Inc 手動入力装置における不注意な操作を防止するための装置および方法。
JP2015192418A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 セコム株式会社 携帯端末、携帯端末の制御方法および携帯端末の制御プログラム

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