JPH11273404A - 照明器具用ラッチ装置 - Google Patents

照明器具用ラッチ装置

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JPH11273404A
JPH11273404A JP10073620A JP7362098A JPH11273404A JP H11273404 A JPH11273404 A JP H11273404A JP 10073620 A JP10073620 A JP 10073620A JP 7362098 A JP7362098 A JP 7362098A JP H11273404 A JPH11273404 A JP H11273404A
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Tatsuya Suzuki
達也 鈴木
Masakatsu Kishi
正勝 岸
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YAMAGUCHI SHOMEI KK
Panasonic Electric Works Co Ltd
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YAMAGUCHI SHOMEI KK
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】軽い力でラッチ解除でき、器具本体に傷を付け
ずにてこの原理を利用でき、かつラッチ部の跳ね上がり
を防止できる照明器具用ラッチ装置を提供する。 【解決手段】照射用の開口部2を有する器具本体1と、
開口部2を開閉する配光制御部材3と、開口部2に設け
られた受け部4と、配光制御部材3に設けられて受け部
4に引っ掛かる引掛部5を有し引掛部5を記受け部4に
引っ掛けた状態で閉操作により引掛部5を引っ掛けた状
態に保持し開操作により引掛部5の引っ掛けを解除可能
にするラッチ具6とを備え、ラッチ具6に工具を挿入可
能な解除用穴48を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スポットライト
などの照明器具の開口部に設ける配光制御部材を取付け
る照明器具用ラッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例を図6から図9に示す。すなわ
ち、この照明器具用ラッチ装置は、照射用の開口部70
を有する器具本体71と、開口部70を開閉するルーバ
72付き開閉部73と、開閉部73に設けられた受け部
74と、開口部70に設けられたラッチ具75とを備え
ている。
【0003】ラッチ具75は、図8に示すように受け部
74に引っ掛かる引掛部76を有し、引掛部76を受け
部74に引っ掛けた状態で閉操作により引掛部76を引
っ掛けた状態に保持し開操作により引掛部76の引っ掛
けを解除可能にするものである。ラッチ具75は引掛部
76とラッチ部77からなる。引掛部76は線ばねを略
矩形に曲成しその両端部が短辺に位置する。ラッチ部7
7は、一端に軸孔78を有し、中間部に引掛部76の両
端部を嵌合する嵌合孔79を有し、先端部にマイナスド
ライバ91の先端が挿入できる段部80を形成してい
る。開口部70にラッチ軸81を軸支する軸受け部82
を設け、ラッチ部77の軸孔78を軸受け部82に整合
しラッチ軸81を軸受け部82および軸孔78に通しE
形止め輪83で抜止めする。
【0004】また図6に示す照明器具はスポットライト
であり、開閉部73は開口部70にヒンジ95により取
付けられている。84は照射角度設定用つまみ、85は
アーム、86は台座、87は止め金具、88は電源線、
89はランプソケット、90ランプ、96はアンカボル
ト、97はそのナットである。図9(a)は開閉部73
を閉じて引掛部76を受け部74に引掛けた状態であ
り、ラッチ軸81と引掛部76の受け部74に引っ掛か
る部分とを結ぶ線Lよりも嵌合孔79が下に位置するの
でラッチ部77は開くことができず、引掛部76は受け
部74に保持される。この図ではラッチ部77を開こう
として段部80と開口部70の表面との間にマイナスド
ライバ91の先端部を挿入している。同図(b)はドラ
イバ91でラッチ部77をこじり開いた状態であり、ラ
ッチ部77はラッチ軸81を中心に回動し嵌合孔79が
線Lよりも上方に位置すると死点を超えるのでラッチ部
77は大きく開ことができ、引掛部76が受け部74か
ら離れるように移動する。同図(c)は開閉部73の受
け部74から引掛部76を外した状態であり、開閉部7
3を開くことができ、これによりランプ交換ができる。
開閉部73を閉じて止める場合は、前記の手順を逆に行
い、最後にラッチ部77を手等で器具本体1に向けて押
して図1の状態にする。
【0005】ここで、ラッチ部77の開き操作には、素
手(指)ではなくマイナスドライバを必要とする程度に
引掛部76のばね力を大きくしている。これはいたずら
防止のためである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この照明器具
用ラッチ装置は、ラッチを解除するのに必要な力以上の
力をかけてラッチ部77を上に引上げなくてはならな
い。ドライバ91によりてこの原理を利用して、例えば
図7に示すようにドライバ91を段部80に挿入し矢印
の方向に回動すると軽い力でラッチ部77を開くことが
できるが、器具本体71に傷を付ける。またラッチ部7
7を勢いよく解除するとラッチ部77やばね性の引掛部
76がはね上がり、器具の他の部分に傷を付けたり、指
などにあたって痛い思いをすることがあった。
【0007】したがって、この発明の目的は、軽い力で
ラッチ解除でき、器具本体に傷を付けずにてこの原理を
利用でき、かつラッチ部の跳ね上がりを防止できる照明
器具用ラッチ装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の照明器具
用ラッチ装置は、照射用の開口部を有する器具本体と、
前記開口部を開閉する配光制御部材と、前記開口部およ
び前記配光制御部材のいずれか一方に設けられた受け部
と、前記開口部および前記配光制御部材の他方に設けら
れて前記受け部に引っ掛かる引掛部を有し前記引掛部を
前記受け部に引っ掛けた状態で閉操作により前記引掛部
を引っ掛けた状態に保持し開操作により引掛部の引っ掛
けを解除可能にするラッチ具とを備え、前記ラッチ具に
工具を挿入可能な解除用穴を設けたことを特徴とするも
のである。
【0009】請求項1記載の照明器具用ラッチ装置によ
れば、ラッチ具を開く際には工具を挿入可能な解除用穴
に例えばプラスドライバの先端部を挿入し、解除用穴に
掛けてラッチ部が開く方向にドライバを動かす。この場
合、解除用穴がてこの作用点となりドライバの長さに応
じて軽い力で解除することができる。また器具本体にド
ライバの先端を当てなくてもよいので器具本体に傷を付
けず、さらにラッチ具の開閉の際にドライバが解除用穴
に係合しているのでラッチ具のはね上がりを防止するこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態を図1か
ら図5により説明する。すなわち、この照明器具用ラッ
チ装置は、器具本体1と、配光制御部材3と、受け部4
と、ラッチ具6とを有する。器具本体1は、照射用の開
口部2を有するもので、実施の形態は図2に示すように
ラッパ形のスポットライトであり、頂部7にランプソケ
ットを内蔵し、頂部7の側面突部8に照射角度設定用つ
まみ軸9を介してアーム10を連結している。アーム1
0はその端部を取付ボルト11により台座12に取付け
ている。器具本体1の内部は略ラッパ形の反射板14を
有し、ランプソケットに装着されたランプ(図示せず)
が反射板14の焦点に位置する。13は電源線である。
【0011】配光制御部材3は、開口部2を開閉するも
ので、実施の形態では透過ガラス20と、透過ガラス2
0の周縁に冠着したリング状のゴムパッキンを用いた緩
衝材46と、透過ガラス20を保持する枠45からな
り、枠45の内側に緩衝材46を介して収納し、枠45
を開口部2に閉じたときに緩衝材46の表面を開口部2
の縁部に押え付けている。枠45の一縁部をヒンジ18
により開口部2に連結し、枠45を開口部2に対して開
閉自在に取付けている。
【0012】受け部4は、配光制御部材3に設けられて
いる。実施の形態では配光制御部材3の枠45の縁部の
ヒンジ18と反対側の位置に凹部16を形成し、凹部1
6内に開口部4の開口方向に突出するように受け突起1
7を形成している。ラッチ具6は、開口部2に設けられ
て受け部4に引っ掛かる引掛部5を有し、引掛部5を受
け部4に引っ掛けた状態で閉操作により引掛部5を引っ
掛けた状態に保持し開操作により引掛部5の引っ掛けを
解除可能にするものであり、このラッチ具6に工具を挿
入可能な解除用穴48を有する。実施の形態のラッチ具
6は、一端側に引掛部5を設け他端部に解除用穴48を
設けたラッチ部40と、解除用穴9の近傍に一端を回動
自在に連結したリンク24からなっている。さらに具体
的にはラッチ部40は、ばね性のある金属板を略十字形
に打ち抜き、その下端部を略U字形に折り曲げて引掛部
5を形成し、また両腕22を引掛部5と同方向に略直角
に折り曲げてその先端に軸孔23を形成し、さらに金属
板の両腕22よりも上端側を両腕22と同方向に略直角
に折り曲げて折曲片25を形成しその先端を外向きに折
曲し、また折曲片25の中央に穴開けした解除用穴48
を形成している。27は引掛部5と折曲片25との間に
形成したリブである。リンク24は剛体性の線材で角形
でC字形に形成したリング状であり、その両端のある一
端部24aを両腕22の軸孔23に回動自在に嵌合して
いる。解除用穴9の穴径は工具としてプラスドライバが
挿入できる大きさである。
【0013】開口部2の縁部に設けたフランジ部分の枠
取付面2aと反対側の面2bにねじ孔30を形成し、ね
じ孔30に隣接してリンク24の他端部24bが回転自
在に嵌合する溝34を形成している。リンク24の他端
部24bを溝34に嵌め、リンク止めねじ28をねじ孔
30にねじ込んで頭部で他端部24bを押えてリンク2
4を器具本体1に取付ける。
【0014】配光制御部材3の開き動作を図5により説
明する。図5(a)は配光制御部材3を開口部2に閉じ
た使用状態である。このときリンク24の両端の軸とな
る一端部24aは引掛部5と他端部24bとを結ぶ線L
1 よりも器具本体1側すなわち器具中心La寄りに位置
し死点となる線L1 を超えることができないので閉じた
状態が保持される。配光制御部材3を開く際には図1と
同様に解除用穴48にプラスドライバ12の先端を挿入
し矢印の方向にドライバ12のハンドル12aを押す。
このとき、ラッチ部40の引掛部5および折曲片25が
互いに離れる方向に、そしてリブ27の部分が反るよう
に弾性変形しながら受け部4を支点にラッチ部40が回
動してリンク24の一端部24aが線L1 を超える。そ
して、ラッチ部40の引掛部5が支点となり、解除用穴
48が作用点となり、ハンドル12aが力点となり、ド
ライバ12の長さを利用しててこの原理で軽い力でラッ
チ部40を回動することができる。同図(b)はドライ
バ12の回動により一端部24aが線L1 を超えた状態
である。線L1 を超えるときラッチ部40が勢いよく開
いてもドライバ12がラッチ具6自身に係合したままで
あるので不意に指などにあたる危険性がなくなる。同図
(c)はドライバ12を解除用穴48から抜取り、リン
ク24の回動により引掛部5が開口部2から離れる方向
に移動し、配光制御部材3が開口部2から若干離れた状
態である。同図(d)はさらにリンク24を回動して引
掛部5を受け部4から外した状態で、配光制御部材3は
ヒンジ18の回りを開くことができる。これによりラン
プ交換が可能になる。
【0015】つぎに配光制御部材3を閉じるときは、上
記の反対の手順を行なう。すなわち図5(d)から図5
(c)のように配光制御部材3を閉じ、受け部4に引掛
部5を引っ掛ける。この状態でラッチ部40の折曲片2
5寄りの位置を器具本体1に向けて押し付ける。あるい
は同図(b)のようにドライバ12の先端を解除用穴4
8に挿入し、矢印の反対方向にドライバ12を回動す
る。これによりラッチ具6は引掛部5が引っ掛かった受
け部4を支点に解除用穴9を作用点にし、ハンドル12
aを力点にして軽い力でラッチ片40が回動し線L1
リンク24の一端部24aが超えると図(a)のように
ラッチ状態となる。
【0016】この実施の形態によれば、ラッチ具6を開
く際には工具を挿入可能な解除用穴48に例えばプラス
ドライバ12の先端部を挿入し、解除用穴48に掛けて
ラッチ具6が開く方向にドライバ12を動かす。この場
合、解除用穴48がてこの作用点となりてこの原理によ
りドライバ12の長さに応じて軽い力で解除することが
できる。
【0017】またラッチ具6自身にてこの原理の作用点
を解除用穴48により設けることにより、従来のように
器具本体1を支点にして、器具本体1にドライバ12の
先端を当てなくてもよいので器具本体1に傷を付けてし
まうようなことがない。さらに従来は解除するとラッチ
の金具がパチンと勢いよく跳ね上がり、器具の他の部分
に傷をつけてしまったり、はね上がった先に指でもおい
ていると、ラッチ具が指に当たって怪我までしなくても
非常に痛い思いをすることがあった。しかし、ラッチ具
6の開閉の際にドライバ12が解除用穴9に係合したま
まであるのでラッチ具6のはね上がりを防止することが
できる。
【0018】その結果、ラッチ解除の操作性の向上と安
全性を図ることができ、また小型化が可能である。ま
た、従来はマイナスドライバに限られていたが、プラス
ドライバも利用できる。なお、この発明は従来例のラッ
チ装置のラッチ片にドライバを係合できる解除用穴48
を設けることにより適用することができる。またラッチ
具6は1個設けられているが複数設けられてもよい。ま
た受け部4を配光制御部材3に設けたが、開口部2に設
けてもよい。さらに配光制御部材3はヒンジ18で連結
されているが、ヒンジ18をなくしてすべてラッチ装置
により開口部2に取付けてもよい。配光制御部材3は透
過ガラスに限らずルーバ、透光用カバー等でもよい。解
除用穴48は丸形等の各種形状の孔に限らず切欠であっ
てもよい。また工具はドライバ12に限らず、解錠用穴
に差し込める部材であればよい。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の照明器具用ラッチ装置に
よれば、ラッチ具を開く際には工具を挿入可能な解除用
穴に例えばプラスドライバの先端部を挿入し、解除用穴
に掛けてラッチ部が開く方向にドライバを動かす。この
場合、解除用穴がてこの作用点となりドライバの長さに
応じて軽い力で解除することができる。また器具本体に
ドライバの先端を当てなくてもよいので器具本体に傷を
付けず、さらにラッチ具の開閉の際にドライバが解除用
穴に係合しているのでラッチ具のはね上がりを防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態の部分断面図である。
【図2】照明器具を示し、(a)は一部破断側面図、
(b)は背面図である。
【図3】(a)は照明器具の平面図、(b)は正面図、
(c)は底面図である。
【図4】ラッチ具を示し、それぞれ別の角度からみた斜
視図である。
【図5】ラッチ動作およびその解除動作を説明する説明
図である。
【図6】従来例を適用した照明器具の分解斜視図であ
る。
【図7】照明器具用ラッチ装置のラッチ状態の斜視図で
ある。
【図8】照明器具用ラッチ装置の分解斜視図である。
【図9】ラッチ動作および解除動作の説明図である。
【符号の説明】
1 器具本体 2 開口部 3 配光制御部材 4 受け部 5 引掛部 6 ラッチ具 12 ドライバ 40 ラッチ部 48 解除用穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照射用の開口部を有する器具本体と、前
    記開口部を開閉する配光制御部材と、前記開口部および
    前記配光制御部材のいずれか一方に設けられた受け部
    と、前記開口部および前記配光制御部材の他方に設けら
    れて前記受け部に引っ掛かる引掛部を有し前記引掛部を
    前記受け部に引っ掛けた状態で閉操作により前記引掛部
    を引っ掛けた状態に保持し開操作により引掛部の引っ掛
    けを解除可能にするラッチ具とを備え、前記ラッチ具に
    工具を挿入可能な解除用穴を設けたことを特徴とする照
    明器具用ラッチ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101324615B1 (ko) * 2013-05-10 2013-11-01 주식회사 디에스이 천정 매입형 엘이디 전구 커버 분리구조

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KR101324615B1 (ko) * 2013-05-10 2013-11-01 주식회사 디에스이 천정 매입형 엘이디 전구 커버 분리구조

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