JP4651546B2 - 作業用照明具 - Google Patents

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本発明は、例えば送配電工事において、剥離された電線の導体部を接続スリーブの導体挿入部に挿入する際に、該導体挿入部が暗くて見えにくい場合に使用される作業用照明具に関する。
近年、新規架設工事や改修工事を行う送配電工事においては、間接活線工法、即ち無停電状態(活線状態)で行われることが多くなってきている。この間接活線工法によれば、通電状態の電線に対して遠隔の位置から絶縁操作工具を用いて電線の端末処理を行っている。例えば、柱上変圧器の取替工事においては、複数の作業員が作業車のバケットに搭乗して、各作業員が絶縁操作工具を操作し、変圧器を停電状態にするため、架空線から柱上変圧器にいたる電線(縁線)を切断する。変圧器取替終了後は、変圧器を通電状態にするために、切断した双方の電線の絶縁被覆を剥離し、露出した導体部を筒状の接続スリーブの導体挿入部に挿入した後、接続スリーブの両端部を圧縮工具で潰して再度接続し、接続した電線を活線化している。
上述した電線の端末処理作業、即ち遠隔の位置から絶縁操作工具を駆使して電線の導体部を接続スリーブの導体挿入部に挿入する作業は難しく熟練を要するが、上記間接活線工法は、停電事故復旧などにおいて夜間に行われることがあり、その際は接続スリーブの導体挿入部の孔が見えにくく、熟練者であっても導体部の挿入は非常に困難になる。このため、作業車のバケットに作業用照明具を取り付けて、作業効率の向上を図っている。
この作業用照明具としては、例えばバッテリーが内蔵されたケース体と、該ケース体に取り付けられた拡散性、集光性ライト、及び蛍光灯からなる照明体と、ケース体の背部に固定された逆U字形状の取付部材とから構成されているものが公知になっている(特許文献1参照)。なお、上記照明体は、前後方向に傾動可能に構成されると共に、左右方向に回動可能に構成されている。
そして、取付部材をバケットの上縁部に嵌め込んで、バケットに作業用照明具を取り付け、照明体を所望の位置に角度調整して、接続スリーブの導体挿入部の孔を照らして、作業しやすくしている。また、蛍光灯のフレームの先端部を鉤状に形成して、該蛍光灯を電線に引っ掛けて作業する場合もある。
実開平7−40279号公報
しかしながら、上記公報の作業用照明具の場合、照明体の角度によってはバケットや作業員によって影ができて充分に改善できていないという問題がある。また、蛍光灯のフレームを電線に引っ掛けた場合においては、蛍光灯が揺動してしまうので、蛍光灯を所望の位置で支持固定する手段が必要になると共に、角度調整手段も必要になるが、これらの構成については上記公報には何ら開示されていない。
そこで、本発明は、上記問題点を鑑み、上述した夜間や暗所などにおける、電線の端末処理作業において、接続スリーブの導体挿入部の孔が影になる場合、該導体挿入部の孔を暗くても確実にとらえることができ、送配電工事の作業効率を向上できる作業用照明具を提供することを一つの目的とし、併せて、汎用性のある作業用照明具を提供することを別の目的とする。
前記課題を解決するために、本発明に係る作業用照明具は、電線や配管などの被挟持物に挟着する作業用照明具であって、先端部が開閉できるよう互いに連結された一対の挟持片1,1と、該両挟持片1,1の先端部を閉方向に付勢する付勢手段と、該両挟持片1,1の先端部に配設された複数の発光体20,…とを備え、各挟持片1の基端部には、電線の絶縁被覆の剥離、及び切断などの作業を遠隔から行う際に電線を把持するための絶縁操作工具30の一対の把持片33,34の先端部を受入可能な凹部3が形成されてなることを特徴とする。
したがって、遠隔から電線の端末処理作業を行う場合であっても、接続スリーブの導体挿入部の孔を発光体20,…で照射することができるので、剥離された電線の導体部を挿入しやすくなる。作業員は、作業する位置や周囲の構築物に影響を受けることなく端末処理作業ができる。
また、挟持片1,1の基端部に、絶縁操作工具30の両把持片33,34の先端部を容易に連結できるので、被挟持物が遠隔の位置にあっても被挟持物に容易に挟持させることができる。なお、「先端部」とは、両挟持片1,1のうち、両挟持片1,1が互いに連結された連結部よりも先端側をいい、「基端部」とは、両挟持片1,1のうち連結部よりも基端側をいう。
また本発明において該両挟持片1,1の先端部は、先端に向かうにしたがって大きく外側に湾曲した接離自在の開閉部10,10となっており、該両開閉部10,10の対向面には、被挟持物に対する滑り止め手段15が設けられ、該両開閉部10,10の対向面を除く面には、複数の発光体20,…が突設されている構成を採用することができる。
この場合、電線に挟着した際も、風や振動によって照射角度が変わりにくいので、安定した状態で作業を進められる。なお、滑り止め手段15としては、例えばスポンジ、ゴム材、凹凸面を有する合成樹脂製のシート材などの滑り止め部材を貼着したり、挟持片1の被挟持物に当接する部位に凹凸面を直接形成したりしてもよい。
以上のように、本発明によれば、夜間や暗所における電線の端末処理作業において、作業処理する部位を照射できるので、作業車の位置や周囲の構築物に影響されることなく作業を進めることができ、作業員の負担を軽減できる効果がある。しかも、簡潔な構成にして、使い勝手がよいので、送電線工事に限らず、その他の様々の場面で活用することができる。
以下、本発明の一実施形態に係る作業用照明具について、添付図面を参照しつつ説明する。
本実施形態の作業用照明具は、図1に示すように、回動可能に連結された一対の挟持片1,1と、該両挟持片1,1に配設された複数の発光体20,…とから構成されている。
挟持片1,1は、断面が四角形の角筒状を呈しており、絶縁性の部材によって作製され、線対称に配されている。さらに、挟持片1,1は、基端側の柄部2,2と、略中央の上下にそれぞれ突設された半円形状の連結部5と、先端に向かうにしたがって大きく外側に湾曲した接離自在の開閉部(先端部)10,10とを有している。
両挟持片1,1の柄部(基端部)2,2には、その端部の外側の側面部に、後述する絶縁操作工具30の一対の把持片33,34の先端部を受入可能な凹部3,3が形成されている。
そして、一方の挟持片1の連結部5の間隔が他方の連結部5の間隔よりもやや小さくなっており、一方の挟持片1の連結部5の外面が他方の挟持片1の連結部5の内面に当接するように挿入され、各連結部5に貫設された支軸6によって、両挟持片1,1が回動支持されている。しかも、この支軸6には、付勢手段としてのつる巻きバネ(図示せず)が捲回されており、両挟持片1,1の開閉部10,10を常時閉方向に付勢する一方、両挟持片1,1の柄部2,2を離間する方向に付勢している。さらに、柄部2(力点)から連結部5(支点)までの距離が、連結部5(支点)から開閉部10(作用点)までの距離に比してやや短くなっている。
両開閉部10,10の対向面(内側面)には、スポンジなどの滑り止め部材15,15が貼着されており、電線の絶縁被覆や配管などの被挟持物に対して摩擦抵抗が大きくなり、挟持片1,1を所望の位置で固定できるようになっている。
両開閉部10,10の対向面(内側面)を除く面、即ち上面、下面、及び外側面には、上述した発光ダイオード(以下LEDという)からなる複数の発光体20,…が突設されている。さらに、両開閉部10,10には、各発光体20,…の電源としての電池21を収納するための電源収納部22が内設されると共に、各発光体20,…を点灯させるスイッチ23が設けられている。電源収納部は、開閉可能な蓋板24によって閉塞されており、電池21としては、ボタン電池、リチウム電池、乾電池、充電電池のいずれであってもよい。
ここで、作業用照明具を使用するに際し、絶縁操作工具及び接続スリーブについて簡単に説明する。絶縁操作工具30は、図2に示すように、比較的長尺の絶縁性の固設棒31と、該固設棒31の先端部に取り付けされた支持体32と、該支持体32に取り付けられた固定把持片33と、支持体32に回動自在に設けられると共に、つる巻きバネ(図示せず)によって固定把持片33に対して常に拡開方向に付勢された可動把持片34と、固設棒31の基端部に回動可能に設けられた操作レバー35と、一端部が操作レバー35を介して固設棒31に連結されると共に、他端部が可動把持片34に連結された絶縁性の作動棒36とから構成され、操作レバー35の操作により作動棒35を介して可動把持片34が固定把持片33に対して開閉し、電線などの被挟持物を把持できるようになっている。
接続スリーブは、円筒状で、その両端部に、絶縁被覆が剥離されて臨出した電線の導体部を挿入するための導体挿入部を有しており、該導体挿入部は、圧縮工具(図示せず)によって潰され、接続スリーブに挿入された両電線が電気的に導通接続されるようになっている。
つぎに使用態様について説明する。まず、絶縁操作工具30の両把持片33,34の先端部に作業用照明具の両挟持片1,1を予め連結しておく。そして、作業員は、この絶縁操作工具30を所持して作業車のバケットに乗り、工事区間の電線の近傍に移動する。続いて、絶縁操作工具30の両挟持片1,1を開いた状態して電線に装着する。その後、絶縁操作具30の作動棒36を操作レバー35で操作し、工事区間の電線の絶縁被覆を剥離して導体を臨出させると共に、電線を切断する。続いて、切断した導体部と、新規に架設する電線の導体部とを接続スリーブの導体挿入部に挿入した後、接続スリーブの導体挿入部を圧縮工具で潰す。この際、両挟持体1,1の発光体20,…によって接続スリーブの導体挿入部の孔を鮮明にとらえることができるので、作業しやすくなる。
このように、本実施形態の趣旨は、送配電工事などにおいて、作業場所、或いは作業部位が暗くて見づらい場合、作業をしやすくするために、被挟持物としての既設の構築物(電線や配管)に作業用照明具を装着して、作業場所、或いは作業部位を照らすことにある。したがって、上記実施形態のように、被挟持物に挟持する挟持手段と、作業場所、或いは作業部位を照射する発光手段とが一体であってもよく、例えば、一方の挟持片1に自在継ぎ手を連結し、該自在継ぎ手の先端部に発光体20を設けるようにして、別体にしてもよい。別体の場合、作業場所、或いは作業部位を所望の位置から照射させることができる。また、本発明の作業用照明具は、間接活線工法に限らず、種々の送配電工事の作業に適用できることは言うまでもない。
なお、上記実施形態の場合、外付けしたLEDのみで発光させているが、挟持片1,1の内部に反射板を設けると共に、該反射板の前側にLEDの発光部が位置するよう設け、各LEDの発光部の前方を透明板で覆うようにしてもよい。また、高輝度のLEDを用いて明るさを向上させたりするようにしてもよい。そして、明るさを向上させることで、LEDの数を低減するようにしてもよい。さらに、切換スイッチによって、複数の発光体20,…を一部点灯、点滅できるようにしてもよく、色の異なる発光体20,…を配設して、通常の照明具と信号灯とに使い分けするようにしてもよい。
また、上記実施形態の場合、一対の挟持片1,1の略中間位置を支点としたが、これに限定されるものではなく、開閉部10に対し柄部2を長くして先端側に支点を設けるようにしてもよく、弾性を持たせるべく基部を互いに連結して略U字形状に形成した挟持片1であってもよい。要するに、挟持片1としては、電線や配管などの被挟持物に対して揺動せずに装着できればよい。但し、支点の位置に関係なく、開閉部10の内面には、滑り止め部材15を貼着することが好ましい。
さらに、前記実施形態の場合、発光体20としてLEDを用いたが、携帯電話などの液晶画面に使用されているバックライト照明であってもよい。また、LEDの発光部の形状は、図示に限定されるものではなく、ドーム形、球形、錐体、断面が非円形、又は円形のいずれであってもよい。
また、前記実施形態の場合、電線の接続を例にとって説明しているが、各種カバー類の接合、バインド線の取り付け、ボルト及びナットの締結などの作業にも同様の作用効果を奏するのは言うまでもない。
本発明の一実施形態に係る作業用照明具を示す斜視図である。 絶縁操作工具に作業用照明具を実装した状態の斜視図である。
符号の説明
1…挟持片、2…柄部(基端部)、3…凹部、5…連結部、10…開閉部(先端部)、15…滑り止め部材、20…発光体、21…電池、22…電源収納部、23…スイッチ、24…蓋板、30…絶縁操作工具、31…固設棒、32…支持体、33…固定把持片、34…可動把持片、35…操作レバー、36…作動棒

Claims (2)

  1. 電線や配管などの被挟持物に挟着する作業用照明具であって、先端部が開閉できるよう互いに連結された一対の挟持片(1,1)と、該両挟持片(1,1)の先端部を閉方向に付勢する付勢手段と、該両挟持片(1,1)の先端部に配設された複数の発光体(20,…)とを備え、各挟持片(1)の基端部には、電線の絶縁被覆の剥離、及び切断などの作業を遠隔から行う際に電線を把持するための絶縁操作工具(30)の一対の把持片(33,34)の先端部を受入可能な凹部(3)が形成されてなることを特徴とする作業用照明具。
  2. 該両挟持片(1,1)の先端部は、先端に向かうにしたがって大きく外側に湾曲した接離自在の開閉部(10,10)となっており、該両開閉部(10,10)の対向面には、被挟持物に対する滑り止め手段(15)が設けられ、両開閉部(10,10)の前記対向面を除く面には、前記複数の発光体(20,…)が突設されていることを特徴とする請求項1に記載の作業用照明具。
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