JP2011076756A - 間接活線用照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】所持している間接活線工具であっても、夜間作業時の視界を改善することを実現した間接活線用照明装置を提供する。
【解決手段】ライト部10と、間接活線工具の一部に着脱自在に固定する固定部30と、ライト部10を一端部に固定し、固定部30を他端部に固定する変形自在なフレキシブルシャフト20とを備え、固定部30を、間接活線工具における作業部分の近傍に取り付けることにより、ライト部10を、間接活線工具における作業部分の近傍に配置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、間接活線作業の際に用いる間接活線用照明装置に関する。
従来より、間接活線作業を行う場合には、高所作業車両のバケットに作業員が乗り込み、このバケットを移動させて、作業場所近傍まで近づける。そして、作業員は、設備の作業箇所から1〜2m程度離れた場所で操作棒などの間接活線工具を用いて遠隔で縁線の切り離しや接続作業などの細かい作業を、例えば充電線路を直接触れることなく実施している。
この場合、絶縁手袋を用いて作業員が手元で作業するのでなく、1〜2m離れた箇所から、遠隔で操作棒などを用いて細かい作業をするため、作業対象物の状況を十分に把握する必要がある。特に夜間においては、作業対象物が視認できるように、ヘルメットに取り付けたキャップランプによって作業対象物を照らしながら作業を行っている。
また、従来、この種の技術としては、電線や配管などの被挟持物に挟着する作業用照明具であって、被挟持物に挟着する挟持片の先端部に複数の発光体を配設し、夜間や暗所における電線の端末処理作業において、作業処理する部位を照射することによって、作業車の位置や周囲の構築物に影響されることなく作業を進めることができるようにする、という技術が提案されている(特許文献1)。
特開2007−200760号公報
ところで、特許文献1によれば、作業対象物に対して、キャップランプによる照明方向とは別の方向から作業用照明具が照明するため、キャップランプによって作業対象物を照明することによって生じる影を低減することができる。
ここで、作業対象物を明るく照明するためには、作業用照明具が作業対象物を近い位置に配置する方が有利である。しかしながら、作業用照明具が作業対象物を近いと、活線作業を行う際に作業用照明具が障害になるおそれがある。このため、作業対象物から若干離れた位置に配置する必要がある。その一方で、作業用照明具を作業対象物から離しすぎると、その分作業対象物を照射する光量が低下し、キャップランプからの照明によって発生する影を低減させる効果が得にくくなり、作業対象物が視認しにくくなる、といった問題点は依然として残るようになる。逆に、作業用照明具の光量を大きくすると、作業者が作業用照明具からの光を眩しく感じるようになり、作業性に影響を与えるおそれがある。
本発明は、このような問題点を解決し、間接活線工具における作業部分に影が生じにくくしかも作業部分を明るく照明することにより、夜間作業時の視界を改善することを実現した間接活線用照明装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明は、次に記載する構成を備えている。
(1)照明手段と、間接活線工具の一部に着脱自在に固定する固定手段と、前記照明手段を一端部に固定し、前記固定手段を他端部に固定する変形自在なフレキシブルシャフトとを備えたことを特徴とする間接活線用照明装置。
(2)(1)において、前記固定手段は、開閉可能な一対の把持体と、当該把持体を常時閉じる方向に付勢するバネ材とを有し、前記間接活線工具の一部を挟んだ状態で、前記間接活線工具に固定されるクリップ体からなり、前記一対の把持体は、前記間接活線工具の一部を囲むように挟持する凹部を有することを特徴とする間接活線用照明装置。
(3)(1)又は(2)において、前記照明手段は、LEDを光源として備えることを特徴とする間接活線用照明装置。
(1)によれば、固定手段を、間接活線工具における作業部分の近傍に取り付けることにより、照明手段を、間接活線工具における作業部分の近傍に配置することができる。また、フレキシブルシャフトを変形させることにより、照明手段の照明方向や照明位置を適宜決定することが可能となる。これにより、キャップランプと併用した場合に、照明手段が、キャップランプの照明方向とは別の方向から間接活線工具における作業部分を照明するように調整することが可能になり、間接活線工具における作業部分に影が生じにくくなる。しかも作業部分を明るく照明することが可能になり、夜間作業時の視界を改善することが可能になる。
(2)によれば、作業員の操作によって一対の把持体を開閉させることにより、固定手段の位置を変えることが容易に可能になる。また、凹部において間接活線工具の一部を囲むように挟持するため、間接活線工具と一対の把持体との接触面積が多くなるため、より確実に固定手段を間接活線工具に固定することが可能になる。
(3)によれば、照明手段の光源をLEDとすることにより、バッテリ消費を抑え、長時間点灯させることが可能になる。
本発明によれば、既に所持している間接活線工具であっても、作業対象物を確実に照明することが可能になり、夜間作業時の視界を改善することが可能になる。
本発明の一実施形態における間接活線用照明装置の外観を示す斜視図である。 固定部30の構成を示す側面図である。 間接活線工具50に間接活線用照明装置1を取り付けた状態を示す説明図である。 間接活線用照明装置1を取り付けた間接活線工具50による活線作業例を示す説明図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態における間接活線用照明装置の外観を示す斜視図である。間接活線用照明装置1は、ライト部10と、ライト部10を一端部に支持する変形自在なフレキシブルシャフト20と、フレキシブルシャフト20の他端部に取り付けられ、間接活線工具50(図3参照)に着脱自在に固定する固定部30とによって構成されている。このように、ライト部10は、照明手段に相当し、固定部30は、間接活線工具の一部に着脱自在に固定する固定手段に相当し、フレキシブルシャフト20は、照明手段を一端部に固定し、固定手段を他端部に固定する変形自在なフレキシブルシャフトに相当する。
ライト部10には、互いに分離、結合可能な第1筐体11及び第2筐体12が備えられている。第1筐体11には、光源としてのLEDや、光源から光を照明対象物側に反射する反射板などが収納されている。また、第2筐体12には、フレキシブルシャフト20の一端が支持される支持部や、電源としての電池の収納部、さらには電池からLEDに供給する電流をオン、オフするスイッチなどが収納されている。そして、第1筐体11と第2筐体12とを組み合わせることにより、電池とスイッチとLEDとならなる回路が形成され、スイッチの操作により、LEDが点灯、消灯する。
フレキシブルシャフト20は、金属あるいは樹脂によって構成された可撓性部材であり、変形させた形状を維持する性質を備えている。
図2は固定部30の構成を示す側面図であり、固定部30は、一対の把持体32、32、板バネからなるバネ材35、一対の把持体32、32の中央部を互いに回動可能に軸支する支持軸31によって構成されている。
把持体32、32は、略くの字状の部材であり、把持体32、32の屈曲部分に支持軸31を取り付ける取付部が形成されている。また、把持体32、32における支持軸31の取付部に対して一端側中央部に、半円形の凹部34が形成されている。また、把持体32、32は、支持軸31の取付部に対して一端側先端部に貫通孔36、36が形成されている。
そして、一対の把持体32、32の取付部に支持軸31を挿入することにより、把持体32、32が互いに回動して、把持体32、32の一端側が開閉可能になる。さらに、一対の把持体32、32における支持軸31の取付部に対して他端側に、バネ材35が設けられる。このバネ材35により、他端側が常時開く方向に付勢されるため、把持体32、32の一端側が常時閉じる方向に付勢され、閉じた状態で維持されるようになる。このように、固定部30は、一対の把持体32、32によって、固定対象物すなわち間接活線工具50(図3参照)の一部を挟んだ状態で、間接活線工具(図3参照)に固定されるクリップ体として構成されている。
通常状態においては、把持体32、32の一端部が閉じた状態であり、このとき、把持体32、32の凹部34、34によって略円形が形成される。また、把持体32、32は、回動軸に対して一端側先端部に貫通孔36、36が形成されている。この貫通孔36、36の内面にはねじ山が形成されており、通常状態においては、貫通孔36、36が同軸上に重なりあうようになる。そして、この貫通孔36、36にボルト38を螺合することによって、把持体32、32の一端部を固定することが可能である。なお、ねじ山が形成されていない貫通孔36、36にボルトを挿入し、このボルトの端部にナットを取り付けて固定してもよい。
間接活線用照明装置1を間接活線工具50(図3参照)に固定する際には、まず、作業員が固定部30の一対の把持体32、32の他端部に力を加え、他端部同士を近づけるように回動させることにより、把持体32、32の一端部が開いた状態となる。この状態で、凹部34、34の間に、間接活線工具50(図3参照)の所定の部位を位置付け、作業員が一対の把持体32、32の他端部を手放すことにより、固定部30が間接活線工具50(図3参照)に仮固定される。このとき、一対の把持体32、32は、凹部34、34によって間接活線工具50の一部を囲むように挟持するようになる。そして、貫通孔36、36にボルト38を螺合することによって、固定部30が間接活線工具50(図3参照)に固定される。
図3は間接活線工具50に間接活線用照明装置1を取り付けた状態を示す説明図である。間接活線工具には、例えば、2軸回転操作棒、ストレーリンクトング、絶縁ヤットコ、共用操作棒(絶縁操作棒)がある。図3に示す間接活線工具50は、絶縁ヤットコであるが、前述した他の間接活線工具に間接活線用照明装置1を取り付けてもよい。
間接活線工具50は、把持部52と、本体シャフト54、伝達シャフト56と、操作レバー58とを備えている。把持部52は、作業対象物を把持するためのものであり、本体シャフト54の一端に固定されている。本体シャフト54の他端部には操作レバー58が設けられており、把持部52と操作レバー58とは伝達シャフト56によって連結されている。
そして、作業員が、本体シャフト54の他端部を持って、操作レバー58を操作することにより、駆動力が伝達シャフト56を介して把持部52に伝達され、把持部52が開閉するようになる。
図3は、把持部52近傍の伝達シャフト56の一部に、間接活線用照明装置1を取り付けた例を示すものである。作業員は、間接活線工具50に間接活線用照明装置1を取り付け後に、フレキシブルシャフト20を変形させながら、ライト部10の位置や方向を調節する。例えば、ライト部10が把持部52を向くように調整する。そして、ライト部10のLEDを点灯させた後、作業員は活線作業を開始する。
図4は、間接活線用照明装置1を取り付けた間接活線工具50による活線作業例を示す説明図である。
高所作業車(図示せず)に装備されているバケット100に、作業員が、間接活線用照明装置1を取り付けた間接活線工具50とともに乗り込んだ後、バケット100を高所の所定位置に移動させる。そして、作業員は、ライト部10及びキャップランプ110を点灯させ、ライト部10の照明方向を調整した後、間接活線工具50を持って、活線作業を行う。このとき、キャップランプ110による照明方向とは別の方向からライト部10が照明するように、ライト部10の照明位置及び照明方向を調整しておくことにより、把持部52付近に影をつくることが低減される。したがって、活線作業を行う付近を明るくするとともに、影をつくることが低減されるため、キャップランプ110との併用によって夜間作業時の視界をさらに改善することが可能になる。
以上、説明したように構成された本実施形態によれば、次に記載する作用効果を奏する。
本実施形態によれば、固定手段(固定部30)を、間接活線工具(間接活線工具50)における作業部分の近傍に取り付けることにより、照明手段(ライト部10)を、間接活線工具(間接活線工具50)における作業部分の近傍に配置することができる。また、フレキシブルシャフト(フレキシブルシャフト20)を変形させることにより、照明手段の照明方向や照明位置を適宜決定することが可能となる。これにより、キャップランプ(キャップランプ110)と併用した場合に、照明手段が、キャップランプの照明方向とは別の方向から間接活線工具における作業部分を照明するように調整することが可能になり、間接活線工具における作業部分に影が生じにくくなる。しかも作業部分を明るく照明することが可能になり、既に所持している間接活線工具であっても、固定手段(固定部30)を介して照明手段(ライト部10)を取り付けることにより、夜間作業時の視界を改善することが可能になる。
また本実施形態によれば、固定手段(固定部30)はクリップ体からなり、作業員の操作によって一対の把持体(把持体32、32)を開閉させることにより、固定手段の位置を変えることが容易に可能になる。また、凹部(凹部34、34)において間接活線工具(間接活線工具50)の一部を囲むように挟持するため、間接活線工具と一対の把持体との接触面積が多くなるため、より確実に固定手段を間接活線工具に固定することが可能になる。
また本実施形態によれば、照明手段(ライト部10)の光源をLEDとすることにより、バッテリ消費を抑え、長時間点灯させることが可能になる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明の実施形態は、上述したものに限るものではない。例えば、フレキシブルシャフト20は、可撓性を有する金属あるいは樹脂によって構成されているが、それに限らず、複数のアームと関節部によって構成してもよい。
また、図3においては、間接活線工具50に一つの間接活線用照明装置1を取り付けているが、2つあるいはそれ以上の数の間接活線用照明装置1を取り付けてもよい。
1 間接活線用照明装置
10 ライト部
11 第1筐体
12 第2筐体
20 フレキシブルシャフト
30 固定部
31 支持軸
32 把持体
34 凹部
35 バネ材
36 貫通孔
38 ボルト
50 間接活線工具
52 把持部
54 本体シャフト
56 伝達シャフト
58 操作レバー
100 バケット
110 キャップランプ

Claims (3)

  1. 照明手段と、
    間接活線工具の一部に着脱自在に固定する固定手段と、
    前記照明手段を一端部に固定し、前記固定手段を他端部に固定する変形自在なフレキシブルシャフトとを備えたことを特徴とする間接活線用照明装置。
  2. 前記固定手段は、開閉可能な一対の把持体と、当該把持体を常時閉じる方向に付勢するバネ材とを有し、前記間接活線工具の一部を挟んだ状態で、前記間接活線工具に固定されるクリップ体からなり、
    前記一対の把持体は、前記間接活線工具の一部を囲むように挟持する凹部を有することを特徴とする請求項1記載の間接活線用照明装置。
  3. 前記照明手段は、LEDを光源として備えることを特徴とする請求項1又は2記載の間接活線用照明装置。
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