JP2002355770A - 電動回動具に付設するライト装置 - Google Patents

電動回動具に付設するライト装置

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JP2002355770A
JP2002355770A JP2001164920A JP2001164920A JP2002355770A JP 2002355770 A JP2002355770 A JP 2002355770A JP 2001164920 A JP2001164920 A JP 2001164920A JP 2001164920 A JP2001164920 A JP 2001164920A JP 2002355770 A JP2002355770 A JP 2002355770A
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JP
Japan
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electric rotating
rotating tool
light device
device attached
storage battery
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Inventor
Koichi Kaneko
耕一 兼古
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Kaneko Seisakusho KK
Original Assignee
Kaneko Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、極めて商品価値の高い画期的な電
動回動具に付設するライト装置を提供することを目的と
する。 【解決手段】 先端にチャック部1を有する胴部2と握
持部3とから成る電動回動具4に着脱自在に付設するラ
イト装置であって、照明部5には電動回動具4の胴部2
に被嵌する可撓性被嵌部9を具備した取付体6が設けら
れたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動回動具に付設
するライト装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来か
ら、ビスやネジなどの螺着部材を螺着する作業において
電動回動具が広く利用されている。
【0003】ところで、この螺着作業の際、例えば夜間
であったり或いは物陰などといった暗くて螺着作業を行
う部位が良好に見えないことがある為、作業者はこの電
動回動具の他にも作業部位を照らす照明を別途用意する
必要があるが、この照明を持ち運ぶのは非常に厄介であ
り、しかも、この照明から照射される光を狙った箇所に
当てにくく、作業者の陰によりかえって見えにくくなっ
てしまう場合もあるなどの問題点がある。
【0004】本出願人は、上述した問題点に鑑み、極め
て商品価値の高い画期的な電動回動具に付設するライト
装置を開発した。
【0005】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0006】先端にチャック部1を有する胴部2と握持
部3とから成る電動回動具4に着脱自在に付設するライ
ト装置であって、照明部5には電動回動具4の胴部2に
被嵌する可撓性被嵌部9を具備した取付体6が設けられ
ていることを特徴とする電動回動具に付設するライト装
置に係るものである。
【0007】また、請求項1記載の電動回動具に付設す
るライト装置において、前記可撓性被嵌部9として、電
動回動具4の胴部2に該胴部2の上方から被嵌連結し得
るC字状体を採用したことを特徴とする電動回動具に付
設するライト装置に係るものである。
【0008】また、請求項2記載の電動回動具に付設す
るライト装置において、C字状体は前後位置に並設され
る複数のC字状体9aにより構成されることを特徴とす
る電動回動具に付設するライト装置に係るものである。
【0009】また、請求項1〜3いずれか1項に記載の
電動回動具に付設するライト装置において、前記照明部
5は可撓性被嵌部9に対して擺動自在に設けられている
ことを特徴とする電動回動具に付設するライト装置に係
るものである。
【0010】また、先端にチャック部1を有する胴部2
と握持部3とから成り、工具用蓄電池7が連設され、こ
の工具用蓄電池7により作動する電動回動具4に付設す
るライト装置であって、照明部5にはライト用蓄電池8
が内装され、このライト用蓄電池8により当該照明部5
は作動するように構成されていることを特徴とする電動
回動具に付設するライト装置に係るものである。
【0011】また、請求項5記載の電動回動具に付設す
るライト装置において、前記照明部5に内装されるライ
ト用蓄電池8と、前記電動回動具4に連設される工具用
蓄電池7とは連設可能に構成され、且つ、ライト用蓄電
池8は、工具用蓄電池7から充電し得るように構成され
ていることを特徴とする電動回動具に付設するライト装
置に係るものである。
【0012】また、請求項5,6記載の電動回動具に付
設するライト装置において、前記照明部5には電動回動
具4の胴部2に被嵌する可撓性被嵌部9を具備した取付
体6が設けられていることを特徴とする電動回動具に付
設するライト装置に係るものである。
【0013】また、請求項5〜7記載の電動回動具に付
設するライト装置において、前記可撓性被嵌部9とし
て、電動回動具4の胴部2に該胴部2の上方から被嵌連
結し得るC字状体を採用したことを特徴とする電動回動
具に付設するライト装置に係るものである。
【0014】また、請求項8記載の電動回動具に付設す
るライト装置において、C字状体は前後位置に並設され
る複数のC字状体9aにより構成されることを特徴とす
る電動回動具に付設するライト装置に係るものである。
【0015】また、請求項5〜9いずれか1項に記載の
電動回動具に付設するライト装置において、前記照明部
5は可撓性被嵌部9に対して擺動自在に設けられている
ことを特徴とする電動回動具に付設するライト装置に係
るものである。
【0016】
【発明の作用及び効果】本発明は、電動回動具4の胴部
2に取付体6の被嵌部9を被嵌させると、この被嵌部9
は適度な可撓性を有するため胴部2を挟み込んだ状態と
なり、照明部5は電動回動具4に付設される。
【0017】ビスやネジなどの螺着作業に際して、例え
ば夜間であったり或いは物陰などといった暗くて螺着作
業を行う部位が良好に見えない場合、必要に応じて照明
部5を付けることで、暗くて見えにくい作業部分を照ら
しながら作業が行えることになる。
【0018】従って、たとえ螺着作業を行う部位が暗か
ったとしても光を照らして作業が良好に行えることにな
り、しかも、照明部5を電動回動具4に付設する構成と
したから、例えば作業者自体が邪魔にならず常に狙った
ところに光を照射することができ、また、電動回動具4
への着脱が極めて簡易である為、作業者が望む実施スタ
イルが迅速且つ確実に得られることになり、そして更
に、コンパクトで持ち運びに非常に便利である。
【0019】以上のように、本発明は、従来にない画期
的な作用効果を発揮し、極めて商品価値の高いものにな
る。
【0020】
【発明の実施の態様】図面は本発明の一実施例を図示し
たものであり、以下に説明する。
【0021】本実施例は、先端にチャック部1を有する
胴部2と握持部3とから成る公知の電動回動具4に着脱
自在に付設するものである。尚、電動回動具4として
は、握持部3に内蔵された工具用蓄電池7により作動す
る電動回動具4が採用されている。
【0022】以下、本実施例に係る構成各部について詳
細な説明をする。
【0023】照明部5は、図1,2に図示したように適
宜な合成樹脂製の筒状本体10の先端に発光部11を設けた
ものであり、この筒状本体10には図示省略の電気回路,
ライト用蓄電池8が内蔵され、この発光部11は捻り操作
をすることでON・OFFし得るように構成されてい
る。
【0024】また、照明部5は、その基端部が後述する
取付体6に係るソケット部12に嵌挿連結し得る径に設定
され、その周面には一対の板状バネ14が設けられ、この
板状バネ14は、照明部5をソケット部12に嵌挿させた
際、ソケット部12の内面12aを外方へ押圧して照明部5
がソケット部12から滑落しないように構成されている。
【0025】本実施例に係る照明部5に内蔵されるライ
ト用蓄電池8と、電動回動具4に連設される工具用蓄電
池7とは連設可能に構成され、且つ、ライト用蓄電池8
は、工具用蓄電池7から充電し得るように構成されてい
る。
【0026】具体的には、図3,4に図示したように両
端にソケット部13a,13bを有する充電用アダプター13
を用意し、この充電用アダプター13の上部のソケット部
13aに照明部5の基端部を連結し、下部のソケット部13
bに電動回動具4に連設される工具用蓄電池7を連結
し、工具用蓄電池7からライト用蓄電池8へ充電が行わ
れるように構成されている。
【0027】従って、万一、屋外などの作業現場におい
てライト用蓄電池8の電気が消耗して無くなった場合、
工具用蓄電池7から充電することで作業を継続すること
ができる(通常、作業者は電動回動具4に連設される工
具用蓄電池8を複数持っている。)。
【0028】尚、照明部5の基端部を工具用蓄電池7と
連結し得る充電用アダプター構造としても良い。
【0029】取付体6は、電動回動具4の胴部2に被嵌
連結し得る可撓性被嵌部9と、この可撓性被嵌部9に連
設され、照明部5に連設されるソケット部12とで構成さ
れている。
【0030】可撓性被嵌部9は、図1,2に図示したよ
うに適宜な合成樹脂製の部材で形成したものであり、下
方へ開口する一対のC字状体9aを前後位置に並設して
構成され、このC字状体9aは適度な可撓性を有して電
動回動具4の胴部2に該胴部2の上方から被嵌して挟着
し得るように構成されている(図5,6参照)。
【0031】ソケット部12は、図1,2に図示したよう
に適宜な合成樹脂製の部材を筒状に形成したものであ
り、照明部5を嵌挿状態で着脱自在に連結し得るように
構成されている。
【0032】また、ソケット部12は、可撓性被嵌部9の
上部に枢着されており、よって、この枢着部15を支点に
可撓性被嵌部9に対して擺動自在に設けられている。
【0033】従って、このソケット部12に連結される照
明部5は、電動回動具4の胴部2に付設される取付体6
(被嵌部9)に対して擺動自在となり、発光部11におけ
る照射角度が可変自在となる。
【0034】本実施例は上述のように構成したから、図
6に図示したように電動回動具4の胴部2に該胴部2の
上方から取付体6の可撓性被嵌部9(C字状体9a)を
被嵌させると、この可撓性被嵌部9が適度な可撓性を有
するため胴部2を挟み込むようにして付設されることに
なり、照明部5は電動回動具4に付設される。
【0035】ビスやネジなどの螺着部材16を螺着する作
業に際して、例えば夜間であったり或いは物陰などとい
った暗くて螺着作業を行う部位が良好に見えない場合、
必要に応じて照明部5を付けることで、暗くて見えにく
い作業部分を照らしながら作業が行えることになる。
【0036】よって、本実施例によれば、たとえ螺着作
業を行う部位が暗かったとしても光を照らして作業が良
好に行えることになり、しかも、照明部5を電動回動具
4に付設する構成としたから、例えば作業者自体が邪魔
にならず常に狙ったところに光を照射することができ、
また、電動回動具4への着脱が極めて簡易である為、作
業者が望む実施スタイルが迅速且つ確実に得られること
になり、そして更に、コンパクトで持ち運びに非常に便
利である。
【0037】また、本実施例は、照明部5は電動回動具
4の胴部2に付設される取付体6の可撓性被嵌部9に対
して擺動自在に設けられているから、常に発光部11から
発光される光を所望の位置に照射することができより一
層作業が良好に行えることになる。
【0038】また、本実施例は、取付体6の可撓性被嵌
部9が前後位置に並設される2つのC字状体9aにより
構成されているから、簡易構造でありながら迅速且つ確
実に電動回動具4の胴部2への装着及び取り外しが良好
に行える着脱構造が得られ、しかも、2カ所で胴部2へ
の装着が行われることになる為、電動回動具4の胴部2
からの滑落が可及的に防止されることになる。
【0039】また、本実施例は、照明部5に内蔵される
ライト用蓄電池8と、電動回動具4に連設される工具用
蓄電池7とは連設可能に構成され、且つ、ライト用蓄電
池8は、工具用蓄電池7から充電し得るように構成され
ているから、万一、屋外などの作業現場において照明部
5の電池が切れてしまった場合、工具用蓄電池8から充
電することで作業を継続して行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例を示す分解斜視図である。
【図2】本実施例を示す説明断面図である。
【図3】本実施例の概略動作説明図である。
【図4】本実施例を示す説明図である。
【図5】本実施例を示す説明図である。
【図6】本実施例の使用状態説明図である。
【符号の説明】
1 チャック部 2 胴部 3 握持部 4 電動回動具 5 照明部 6 取付体 7 工具用蓄電池 8 ライト用蓄電池 9 可撓性被嵌部 9a C字状体

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端にチャック部を有する胴部と握持部
    とから成る電動回動具に着脱自在に付設するライト装置
    であって、照明部には電動回動具の胴部に被嵌する可撓
    性被嵌部を具備した取付体が設けられていることを特徴
    とする電動回動具に付設するライト装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電動回動具に付設するラ
    イト装置において、前記可撓性被嵌部として、電動回動
    具の胴部に該胴部の上方から被嵌連結し得るC字状体を
    採用したことを特徴とする電動回動具に付設するライト
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の電動回動具に付設するラ
    イト装置において、C字状体は前後位置に並設される複
    数のC字状体により構成されることを特徴とする電動回
    動具に付設するライト装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3いずれか1項に記載の電動
    回動具に付設するライト装置において、前記照明部は可
    撓性被嵌部に対して擺動自在に設けられていることを特
    徴とする電動回動具に付設するライト装置。
  5. 【請求項5】 先端にチャック部を有する胴部と握持部
    とから成り、工具用蓄電池が連設され、この工具用蓄電
    池により作動する電動回動具に付設するライト装置であ
    って、照明部にはライト用蓄電池が内装され、このライ
    ト用蓄電池により当該照明部は作動するように構成され
    ていることを特徴とする電動回動具に付設するライト装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の電動回動具に付設するラ
    イト装置において、前記照明部に内装されるライト用蓄
    電池と、前記電動回動具に連設される工具用蓄電池とは
    連設可能に構成され、且つ、ライト用蓄電池は、工具用
    蓄電池から充電し得るように構成されていることを特徴
    とする電動回動具に付設するライト装置。
  7. 【請求項7】 請求項5,6記載の電動回動具に付設す
    るライト装置において、前記照明部には電動回動具の胴
    部に被嵌する可撓性被嵌部を具備した取付体が設けられ
    ていることを特徴とする電動回動具に付設するライト装
    置。
  8. 【請求項8】 請求項5〜7記載の電動回動具に付設す
    るライト装置において、前記可撓性被嵌部として、電動
    回動具の胴部に該胴部の上方から被嵌連結し得るC字状
    体を採用したことを特徴とする電動回動具に付設するラ
    イト装置。
  9. 【請求項9】 請求項8記載の電動回動具に付設するラ
    イト装置において、C字状体は前後位置に並設される複
    数のC字状体により構成されることを特徴とする電動回
    動具に付設するライト装置。
  10. 【請求項10】 請求項5〜9いずれか1項に記載の電
    動回動具に付設するライト装置において、前記照明部は
    可撓性被嵌部に対して擺動自在に設けられていることを
    特徴とする電動回動具に付設するライト装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003340743A (ja) * 2002-05-29 2003-12-02 Shinki Seisakusho:Kk ドライバー用ペン形ライト取付ホルダ
JP2009012150A (ja) * 2007-07-09 2009-01-22 Max Co Ltd 照明装置およびその照明装置を備える建築用の駆動工具
JP2012503276A (ja) * 2008-09-18 2012-02-02 ゴーライト ピーティーワイ リミテッド 可搬式ライトアセンブリ
DE102012022420A1 (de) 2012-11-16 2014-06-05 Carl-Heinz Kapitz Beleuchtungsvorrichtung mit Ring zum Anstecken an Finger
CN104742077A (zh) * 2014-08-18 2015-07-01 刘惠强 螺丝刀用外置led
JP2018058195A (ja) * 2016-10-06 2018-04-12 株式会社東日製作所 トルクレンチ

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