JPH11271649A - 可変型チャ―ピング格子装置及びその形成方法 - Google Patents
可変型チャ―ピング格子装置及びその形成方法Info
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- JPH11271649A JPH11271649A JP10372888A JP37288898A JPH11271649A JP H11271649 A JPH11271649 A JP H11271649A JP 10372888 A JP10372888 A JP 10372888A JP 37288898 A JP37288898 A JP 37288898A JP H11271649 A JPH11271649 A JP H11271649A
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 同じ摂動間隔を有する格子が形成された光繊
維に所定の圧電素子を接着し、圧電素子によって各摂動
に相異なる電界を印加して摂動間隔を相異に変形させる
ことにより、その製作過程が簡単であり、印加される電
圧を調節することによって反射波長の変化率も調節でき
るので、装置の汎用性を向上できる。 【解決手段】 屈折率の摂動間隔が同じ格子が形成され
た光繊維と、前記光繊維の外部に接着されて印加される
電圧により前記摂動間隔を変化させる圧電素子102
と、前記圧電素子102に前記電圧を印加する電圧供給
器103とを備えたことを特徴とする。
維に所定の圧電素子を接着し、圧電素子によって各摂動
に相異なる電界を印加して摂動間隔を相異に変形させる
ことにより、その製作過程が簡単であり、印加される電
圧を調節することによって反射波長の変化率も調節でき
るので、装置の汎用性を向上できる。 【解決手段】 屈折率の摂動間隔が同じ格子が形成され
た光繊維と、前記光繊維の外部に接着されて印加される
電圧により前記摂動間隔を変化させる圧電素子102
と、前記圧電素子102に前記電圧を印加する電圧供給
器103とを備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は可変型チャーピング
格子(Chirped Grating)装置及びその形成方法に係り、
特に、所定の圧電素子に電圧を印加して発生する変形に
より屈折率の摂動間隔が変わる可変型チャーピング格子
装置及びその形成方法に関する。
格子(Chirped Grating)装置及びその形成方法に係り、
特に、所定の圧電素子に電圧を印加して発生する変形に
より屈折率の摂動間隔が変わる可変型チャーピング格子
装置及びその形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】前記チャーピング格子とは、光繊維(光
ファイバー)に屈折率の摂動間隔(格子面の間隔)また
は有効屈折率が格子の長さにより異なるように作られた
ものであり、摂動の位置により反射させる光の波長が違
うことが特徴である。図2(A)、(B)は従来のチャ
ーピング格子が形成された光繊維を示す図面である。図
面で参照番号200と220はコア、210と230は
被覆(クラッド:clad)及び201と202は格子を示
す。図2(A)に示すチャーピング格子201は光繊維
のコア200に有する摂動間隔が各々違うが、その有効
屈折率は同じ構造である。一方、図2(B)に示すチャ
ーピング格子202は光繊維コア200に有する摂動間
隔が同一であるが、その有効屈折率が各々相異なる構造
である。
ファイバー)に屈折率の摂動間隔(格子面の間隔)また
は有効屈折率が格子の長さにより異なるように作られた
ものであり、摂動の位置により反射させる光の波長が違
うことが特徴である。図2(A)、(B)は従来のチャ
ーピング格子が形成された光繊維を示す図面である。図
面で参照番号200と220はコア、210と230は
被覆(クラッド:clad)及び201と202は格子を示
す。図2(A)に示すチャーピング格子201は光繊維
のコア200に有する摂動間隔が各々違うが、その有効
屈折率は同じ構造である。一方、図2(B)に示すチャ
ーピング格子202は光繊維コア200に有する摂動間
隔が同一であるが、その有効屈折率が各々相異なる構造
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなチ
ャーピング格子は摂動間隔が一定の格子を作る工程にお
いて複雑な工程を経て、摂動位置に従う反射波長の変化
率が製作当時に決まったとおり固定される。このため、
特定の波長帯域に限り本装置は使用でき、当該特定の波
長帯域以外では本装置の使用はできないので、装置の汎
用性に欠けるものであった。
ャーピング格子は摂動間隔が一定の格子を作る工程にお
いて複雑な工程を経て、摂動位置に従う反射波長の変化
率が製作当時に決まったとおり固定される。このため、
特定の波長帯域に限り本装置は使用でき、当該特定の波
長帯域以外では本装置の使用はできないので、装置の汎
用性に欠けるものであった。
【0004】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、その目的は、印加電圧により長さ
が変わる圧電素子を摂動間隔が一定の格子が形成された
光繊維に接着して当該印加電圧を調節することにより、
摂動間隔が相異なる可変型チャーピング格子装置及びそ
の形成方法を提供することにある。
なされたものであり、その目的は、印加電圧により長さ
が変わる圧電素子を摂動間隔が一定の格子が形成された
光繊維に接着して当該印加電圧を調節することにより、
摂動間隔が相異なる可変型チャーピング格子装置及びそ
の形成方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の第1の発明は、屈折率の摂動間隔が
同じ格子に形成された光繊維と、前記光繊維の外部に接
着されて印加される電圧により前記摂動間隔を変化させ
る圧電素子と、前記圧電素子に前記電圧を印加する電圧
供給器とを備えたことを要旨とする。従って、印加電圧
により長さが変わる素子を摂動間隔が一定の格子が形成
された光繊維に接着して当該印加電圧を調節することに
よって、摂動間隔が相異なる。前記圧電素子の材質はP
b(ZrxTi1-x)O3であることを要旨とする。前記圧電素
子の形状は、前記印加される電圧に応答して相異なる位
置で変形の程度が相違する楔状であることを要旨とす
る。
に、請求項1記載の第1の発明は、屈折率の摂動間隔が
同じ格子に形成された光繊維と、前記光繊維の外部に接
着されて印加される電圧により前記摂動間隔を変化させ
る圧電素子と、前記圧電素子に前記電圧を印加する電圧
供給器とを備えたことを要旨とする。従って、印加電圧
により長さが変わる素子を摂動間隔が一定の格子が形成
された光繊維に接着して当該印加電圧を調節することに
よって、摂動間隔が相異なる。前記圧電素子の材質はP
b(ZrxTi1-x)O3であることを要旨とする。前記圧電素
子の形状は、前記印加される電圧に応答して相異なる位
置で変形の程度が相違する楔状であることを要旨とす
る。
【0006】また、上記目的を達成するために、請求項
4記載の第4の発明は、光繊維に摂動間隔が一定になる
ように格子を形成する第1段階と、前記光繊維の格子に
前記摂動の位置により相異なる引張力を与えて、当該摂
動間隔を相異させる段階とを有することを要旨とする。
従って、印加電圧により長さが変わる素子を摂動間隔が
一定の格子が形成された光繊維に接着して当該印加電圧
を調節することによって、摂動間隔が相異なる。前記第
2段階で引張力を与える方法は前記光繊維の格子に楔状
の圧電素子を接着する段階と、前記圧電素子に電圧を印
加して当該圧電素子が長さにより変形が異なり、前記光
繊維の格子の摂動位置を相異に変形させる段階とを有す
ることを要旨とする。
4記載の第4の発明は、光繊維に摂動間隔が一定になる
ように格子を形成する第1段階と、前記光繊維の格子に
前記摂動の位置により相異なる引張力を与えて、当該摂
動間隔を相異させる段階とを有することを要旨とする。
従って、印加電圧により長さが変わる素子を摂動間隔が
一定の格子が形成された光繊維に接着して当該印加電圧
を調節することによって、摂動間隔が相異なる。前記第
2段階で引張力を与える方法は前記光繊維の格子に楔状
の圧電素子を接着する段階と、前記圧電素子に電圧を印
加して当該圧電素子が長さにより変形が異なり、前記光
繊維の格子の摂動位置を相異に変形させる段階とを有す
ることを要旨とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面を参照して本
発明の実施の形態に対してより詳細に説明する。図1は
本発明による可変型チャーピング格子装置に対する実施
の形態を示す。図1による可変型チャーピング格子装置
は、被覆(クラッド:clad)110内部の光繊維コア1
00に同じ屈折率を有して一定の間隔になる摂動を有す
る格子101が形成された光繊維(光ファイバー)と、
当該光繊維の外部に接着される圧電素子102及び当該
圧電素子102に電圧を供給する電圧供給器103とを
備えたものである。ここで、前記摂動(perturbation)
は、一般に系の運動を規定する方程式の中に現われる関
数または演算子が、比較的簡単で既知の部分のほかに小
さい付加項を含む場合、この付加項を前者の定める運動
に小さな補正を加えるものとみなすことである。
発明の実施の形態に対してより詳細に説明する。図1は
本発明による可変型チャーピング格子装置に対する実施
の形態を示す。図1による可変型チャーピング格子装置
は、被覆(クラッド:clad)110内部の光繊維コア1
00に同じ屈折率を有して一定の間隔になる摂動を有す
る格子101が形成された光繊維(光ファイバー)と、
当該光繊維の外部に接着される圧電素子102及び当該
圧電素子102に電圧を供給する電圧供給器103とを
備えたものである。ここで、前記摂動(perturbation)
は、一般に系の運動を規定する方程式の中に現われる関
数または演算子が、比較的簡単で既知の部分のほかに小
さい付加項を含む場合、この付加項を前者の定める運動
に小さな補正を加えるものとみなすことである。
【0008】前述した構成によりチャーピング格子を形
成する方法は次の通りである。即ち、光繊維コア100
に一定間隔の摂動を有する格子101を形成し、形成さ
れた格子101の摂動位置によって相異なる引張力を印
加することにより、摂動間隔が位置により相異すること
である。前記引張力は圧電素子102と電圧供給器10
3により供給される。
成する方法は次の通りである。即ち、光繊維コア100
に一定間隔の摂動を有する格子101を形成し、形成さ
れた格子101の摂動位置によって相異なる引張力を印
加することにより、摂動間隔が位置により相異すること
である。前記引張力は圧電素子102と電圧供給器10
3により供給される。
【0009】前記格子101は光繊維コア100内で次
のようなブラッグ条件(Bragg condition)を満足する。
のようなブラッグ条件(Bragg condition)を満足する。
【0010】
【数1】λi=2・neff・di ここで、λiは入射粒子の波長であり、neffは有効屈折
率でありdiは摂動間隔(格子面の間隔)である。前記
格子101の外部に接着される圧電素子102の材質
は、電圧供給器103から印加される電圧により変形が
発生する材質であって、望ましくはPb(ZrxTi1-x)
O3、0.4≦x≦0.6(PZTまたはLead Zirconat
e Titanate)が適する。接着剤としてはエポキシが適す
る。前記圧電素子102は印加される電界に対して垂直
方向に変形が発生する。前記圧電素子102の形状は、
印加された電圧によって相異なる位置で各々変形の程度
が相異るように起きるようにするために、楔状が適す
る。即ち、印加された電圧は同一であるが、摂動の位置
により圧電素子102が厚い部分は、薄い部分に比べて
相対的に小さな電界が印加される。その結果、薄い部分
は大きい変形が、厚い部分はより小さな変形が生じる。
率でありdiは摂動間隔(格子面の間隔)である。前記
格子101の外部に接着される圧電素子102の材質
は、電圧供給器103から印加される電圧により変形が
発生する材質であって、望ましくはPb(ZrxTi1-x)
O3、0.4≦x≦0.6(PZTまたはLead Zirconat
e Titanate)が適する。接着剤としてはエポキシが適す
る。前記圧電素子102は印加される電界に対して垂直
方向に変形が発生する。前記圧電素子102の形状は、
印加された電圧によって相異なる位置で各々変形の程度
が相異るように起きるようにするために、楔状が適す
る。即ち、印加された電圧は同一であるが、摂動の位置
により圧電素子102が厚い部分は、薄い部分に比べて
相対的に小さな電界が印加される。その結果、薄い部分
は大きい変形が、厚い部分はより小さな変形が生じる。
【0011】前述した特性を有する圧電素子102に接
着されている格子101は、圧電素子の変形によりその
摂動間隔が変わる。その結果、格子101の長さにより
摂動間隔が異なるチャーピング格子が形成される。この
際、電圧供給器103から印加される電圧を調節すれば
反射波長の変化率も調整できる。
着されている格子101は、圧電素子の変形によりその
摂動間隔が変わる。その結果、格子101の長さにより
摂動間隔が異なるチャーピング格子が形成される。この
際、電圧供給器103から印加される電圧を調節すれば
反射波長の変化率も調整できる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
同じ摂動間隔を有する格子が形成された光繊維に所定の
圧電素子を接着し、圧電素子により各摂動に相異なる電
界を印加して摂動間隔を相異に変形させることによりそ
の製作過程が簡単であり、印加される電圧を調節するこ
とにより反射波長の変化率も調節できるので、装置の汎
用性を向上できる。
同じ摂動間隔を有する格子が形成された光繊維に所定の
圧電素子を接着し、圧電素子により各摂動に相異なる電
界を印加して摂動間隔を相異に変形させることによりそ
の製作過程が簡単であり、印加される電圧を調節するこ
とにより反射波長の変化率も調節できるので、装置の汎
用性を向上できる。
【図1】本発明による可変型チャーピング格子装置を示
す構造図である。
す構造図である。
【図2】従来のチャーピング格子が形成された光繊維を
示す図面である。
示す図面である。
100 光繊維コア 101 格子 102 圧電素子 103 電圧供給器 110 被覆
Claims (5)
- 【請求項1】 屈折率の摂動間隔が同じ格子に形成され
た光繊維と、 前記光繊維の外部に接着されて印加される電圧により前
記摂動間隔を変化させる圧電素子と、 前記圧電素子に前記電圧を印加する電圧供給器と、 を備えたことを特徴とする可変型チャーピング格子装
置。 - 【請求項2】 前記圧電素子の材質はPb(ZrxTi1-x)
O3であることを特徴とする請求項1に記載の可変型チ
ャーピング格子装置。 - 【請求項3】 前記圧電素子の形状は、前記印加される
電圧に応答して相異なる位置で変形の程度が相違する楔
状であることを特徴とする請求項1に記載の可変型チャ
ーピング格子装置。 - 【請求項4】 光繊維に摂動間隔が一定になるように格
子を形成する第1段階と、 前記光繊維の格子に前記摂動の位置により相異なる引張
力を与えて、当該摂動間隔を相異させる第2段階と、 を有することを特徴とするチャーピング格子装置の形成
方法。 - 【請求項5】 前記第2段階で引張力を与える方法は、 前記光繊維の格子に楔状の圧電素子を接着する段階と、 前記圧電素子に電圧を印加して当該圧電素子が長さによ
り変形が異なり、前記光繊維の格子の摂動位置を相異に
変形させる段階と、 を有することを特徴とする請求項4に記載のチャーピン
グ格子装置の形成方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1019970082102A KR100294540B1 (ko) | 1997-12-31 | 1997-12-31 | 가변형처핑격자 |
KR1997-82102 | 1997-12-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11271649A true JPH11271649A (ja) | 1999-10-08 |
JP2988931B2 JP2988931B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=19530748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10372888A Expired - Fee Related JP2988931B2 (ja) | 1997-12-31 | 1998-12-28 | 可変型チャ―ピング格子装置及びその形成方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6246814B1 (ja) |
EP (1) | EP0933662A1 (ja) |
JP (1) | JP2988931B2 (ja) |
KR (1) | KR100294540B1 (ja) |
CN (1) | CN1102744C (ja) |
AU (1) | AU719814B2 (ja) |
CA (1) | CA2256926C (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB9915233D0 (en) * | 1999-06-30 | 1999-09-01 | Marconi Comm Ltd | Optical system |
JP2002189134A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光波長フィルタ及びその製造方法 |
US6760519B2 (en) * | 2001-06-28 | 2004-07-06 | Corning Incorporated | Optical device for compensating chromatic dispersion |
KR100388356B1 (ko) * | 2001-07-24 | 2003-06-25 | 학교법인 성균관대학 | 광도파로 격자를 이용한 분산보상방법 및 분산보상기 |
GB2381083A (en) * | 2001-10-18 | 2003-04-23 | Fujitsu Network Communications | Optical distributed chirped grating with reflection symmetry |
US6928199B2 (en) * | 2002-09-10 | 2005-08-09 | Photintech Inc. | Tunable optical device for dynamic chromatic dispersion and polarization mode dispersion compensation |
FR2845166B1 (fr) | 2002-09-30 | 2004-10-29 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif d'accord d'un reseau de bragg, par compression au moyen d'un actionneur piezoelectrique |
NO318360B1 (no) | 2002-12-30 | 2005-03-07 | Sinvent As | Konfigurerbart diffraktiv optisk element |
US20040174900A1 (en) * | 2003-03-06 | 2004-09-09 | Incucomm, Inc. A Delaware Corporation | Method and system for providing broadband multimedia services |
CN1303446C (zh) * | 2004-01-09 | 2007-03-07 | 清华大学 | 可调谐色散补偿器的设计与制作方法 |
CN100468538C (zh) * | 2004-12-16 | 2009-03-11 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 光学记录/再现装置 |
KR100783363B1 (ko) * | 2006-09-29 | 2007-12-07 | 한국전자통신연구원 | 가변 도파로 브래그 격자 소자 |
CN102508358A (zh) * | 2011-12-26 | 2012-06-20 | 中国科学院上海光学精密机械研究所 | 可调谐窄带光栅滤波器装置和调谐方法 |
CN103197441B (zh) * | 2013-03-21 | 2016-12-28 | 常州镭赛科技有限公司 | 可调谐光栅及其制备方法 |
CN104793272B (zh) * | 2015-05-07 | 2017-01-25 | 深圳市金星源通数码科技有限公司 | 防止手机蓝光的方法与结构 |
CN109031703B (zh) * | 2018-09-27 | 2021-09-03 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种像素单元、反射式显示屏及其制备方法、显示装置 |
CN115248473A (zh) * | 2022-01-07 | 2022-10-28 | 聊城大学 | 基于飞秒激光刻写技术的可调谐光纤布拉格光栅的制备方法 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2271586B1 (ja) | 1973-11-29 | 1978-03-24 | Instruments Sa | |
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