JPH11271150A - 温度検出器 - Google Patents

温度検出器

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Publication number
JPH11271150A
JPH11271150A JP7215298A JP7215298A JPH11271150A JP H11271150 A JPH11271150 A JP H11271150A JP 7215298 A JP7215298 A JP 7215298A JP 7215298 A JP7215298 A JP 7215298A JP H11271150 A JPH11271150 A JP H11271150A
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JP
Japan
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metal
temperature
detecting element
temperature detecting
temperature detector
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Pending
Application number
JP7215298A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunori Matsubara
克憲 松原
Takashi Tamai
孝 玉井
Masato Shoji
理人 東海林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高熱応答性の温度検出器を提供することを目
的とする。 【解決手段】 二本の金属線6の両端を除く周囲に金属
管8を配置し、この金属管8と前記金属線6の間を充填
する絶縁体7と、前記金属線6の端部に接続された温度
検出素子3と、この温度検出素子3を収納するために前
記金属管8の端部に装着された有底筒状の金属キャップ
1とを備え、この金属キャップ1の少なくとも一部に凹
凸が施されたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高熱応答性が要求さ
れる自動車の排気ガス浄化システムに用いられる温度検
出器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、温度検出器としては図8に示すよ
うなものが提案されている。図8において、21は金属
キャップ、22は温度検出素子、23は金属線、24は
絶縁体、25は金属管、26は二芯管である。
【0003】二本の金属線23の両端を除く周囲に金属
管25を配置し、これら二本の金属線23と金属管25
の間をMgOからなる絶縁体24で充填し二芯管26を
構成する。前記二本の金属線23の端部に温度検出素子
22が接続され、この温度検出素子22を収納するため
に前記金属管25に有底筒状の金属キャップ21が装着
された構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような温度検出器
は、金属キャップ21と温度検出素子22の間に空気層
の大きな間隙が存在するため熱応答性が不十分であると
いった課題を有していた。
【0005】本発明はこのような課題を解決するもので
あり、高熱応答性の温度検出器を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の温度検出器は、二本の金属線の両端を除く周
囲に金属管を配置し、この金属管と前記金属線の間を充
填する絶縁体と、前記金属線の端部に接続された温度検
出素子と、この温度検出素子を収納するために前記金属
管の端部に装着された有底筒状の金属キャップとを備
え、この金属キャップの少なくとも一部に凹凸が施され
た構成とするものである。この構成により、高熱応答性
の温度検出器が得られる。
【0007】また、二本の金属線の両端を除く周囲に金
属管を配置し、この金属管と前記金属線の間を充填する
絶縁体と、前記金属線の端部に接続された温度検出素子
と、この温度検出素子を収納するために前記金属管の端
部に装着された有底筒状の金属キャップとを備え、この
金属キャップと前記温度検出素子の間隙に金属板が挿入
された構成とするものである。この構成により、高熱応
答性の温度検出器が得られる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、二本の金属線の両端を除く周囲に金属管を配置し、
この金属管と前記金属線の間を充填する絶縁体と、前記
金属線の端部に接続された温度検出素子と、この温度検
出素子を収納するために前記金属管の端部に装着された
有底筒状の金属キャップとを備え、この金属キャップの
少なくとも一部に凹凸が施されているため、金属キャッ
プの表面積が増加し測温対象からより多くの熱量を吸収
することが可能となり、熱応答性が高くなる作用を有す
る。
【0009】請求項2に記載の発明は、二本の金属線の
両端を除く周囲に金属管を配置し、この金属管と前記金
属線の間を充填する絶縁体と、前記金属線の端部に接続
された温度検出素子と、この温度検出素子を収納するた
めに前記金属管の端部に装着された有底筒状の金属キャ
ップとを備え、この金属キャップと前記温度検出素子の
間隙に金属板が挿入されているため、測温対象から金属
キャップに吸収された熱を温度検出素子に素早く伝達可
能となり、熱応答性が高くなる作用を有する。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、金属キャップと温度検出素子の間隙に
金属板が挿入されているため、多くの熱量を吸収し且つ
その熱を温度検出素子に素早く伝達可能になり、より熱
応答性が高くなる作用を有する。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の
いずれか1つに記載の発明において、金属キャップの胴
部は偏平状の形状をなし、この胴部の形状に対応するよ
うな偏平状の形状をした温度検出素子からなるため、測
温部分の体積が小さくなり熱に対して敏感となるばかり
か熱伝導率の悪い空気層が減少し、より熱応答性が高く
なる作用を有する。
【0012】請求項5に記載の発明は、請求項1又は請
求項2に記載の発明において、温度検出素子には金属線
と接続するための白金パイプが貫設されているため、温
度検出素子と金属線との電気的接続が極めて容易になる
といった作用を有する。
【0013】請求項6に記載の発明は、請求項1又は請
求項2に記載の発明において、温度検出素子がNTCサ
ーミスタであるため、極めて大きな出力が得られるとい
った作用を有する。
【0014】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図7を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の温度検出器の第1の実
施の形態を説明するための正面から見た半断面図であ
る。図2は同温度検出器の主要部を詳細に説明する拡大
断面図である。図3は同温度検出器を構成する温度検出
素子と電極の結合状態を説明するための平面図である。
図4は図3の正面図である。
【0015】図1から図4において、1はニッケルクロ
ム系合金(NCH1:JIS C2520規格相当)か
らなる有底筒状の金属キャップ、2は金属キャップ1上
に施した凹凸、3はAl23,Cr23,Fe23を主
成分とするNTCサーミスタからなる温度検出素子、4
は白金パイプよりなる電極、6はNi−Crからなる金
属線、7はAl23からなる絶縁体、8はステンレス鋼
SUS310Sからなる金属管、9,13は溶接加工領
域、10はリード線、11はシリコン製のゴム部材、1
2はパイプ状の金属ケース、14は二芯管である。
【0016】図3において、直径2.35mmの円柱形状
をした温度検出素子3には二本のパイプよりなる電極4
が一体に取り付けられている。これにより電極4のパイ
プ内に金属線6を簡単且つ安定に通すことができ、以降
の処理が容易になる。
【0017】図4において、二本のパイプよりなる電極
4は円柱形状の温度検出素子3の片側の底面より飛び出
している。これによりパイプよりなる電極4と金属線6
とを電気的に接続するのが極めて容易になる。
【0018】図2において、温度検出素子3に一体に取
り付けられたパイプよりなる電極4と直径0.3mmの金
属線6の各々の端部が溶接により電気的に接続され、さ
らにこれら二本の金属線6の片側は直径3.15mmの金
属管8で覆われ、金属管8と金属線6の隙間には絶縁体
7が充填され固定されている。これに二本の金属線6、
絶縁体7と金属管8により二芯管14が構成されてい
る。
【0019】温度検出素子3は凹凸2が施された金属キ
ャップ1により覆われ、この金属キャップ1の端部と金
属管8の端部とは各々約3mm重なっており、この部分を
かしめ仮固定する。さらに、金属キャップ1の開口端よ
り約1.5mmの溶接加工領域9をレーザー溶接機により
全周に渡って金属管8とシーム溶接することで、金属キ
ャップ1の内部の気密性を確保している。
【0020】図1において、上述の二芯管14を構成す
る金属管8と金属ケース12の他端を溶接加工領域13
の位置でレーザー溶接機により全周に渡って溶接するこ
とで固定、密封されている。同じく上述の二芯管14を
構成する金属線6の他端の各々にはリード線10が電気
的に接続され、検出した温度に応じた電気信号が外部に
取り出される。これらのリード線10は、貫通孔を有す
る円柱状のシリコン製のゴム部材11に圧入されてい
る。
【0021】さらに、ゴム部材11はパイプ状の金属ケ
ース12内に収納され、この金属ケース12の一端を全
周に渡ってかしめることにより気密性が確保されてい
る。
【0022】本実施の形態における温度検出器を以下の
測定条件{気体(400℃、流速250m/min.)
中に浸漬し262℃を示すまでの時間を計測}により測
定した結果、熱応答時間は11〜12秒(従来例では1
2〜13秒)であった。
【0023】本実施の形態において、金属キャップ1の
表面に凹凸2が施されているため、金属キャップ1の表
面積が増加し測温対象からより多くの熱量を吸収するこ
とが可能となり、熱応答性が高くなったものと考えられ
る。
【0024】本実施の形態において、極めて大きな出力
が得られることから温度検出素子3にNTCサーミスタ
を用いた例について説明したが、直線性の良い出力が必
要な場合は白金測温体を用いることも可能である。
【0025】本実施の形態において、温度検出素子3と
金属線6との電気的接続を容易にするために白金パイプ
からなる電極4を用いて説明したが、電極4としては白
金ロジウムを用いることも可能であるばかりか、必要に
応じて電極4を除くことも可能である。
【0026】本実施の形態において、Ni−Crからな
る金属線6、SUS310Sからなる金属管8を用いて
説明したが、それぞれ高耐熱性のある材料であればこれ
らに限定されるものではない。
【0027】(実施の形態2)図5(a)は、本発明の
温度検出器の第2の実施の形態を説明するための正面か
ら見た拡大断面図であり、図5(b)は同側面から見た
拡大断面図である。
【0028】図5(a)、図5(b)において、図1〜
図4と同一構成部分には同一番号を付して詳細な説明を
省略し、異なる部分についてのみ詳述する。
【0029】1aはニッケルクロム系合金(NCH1:
JIS C 2520規格相当)からなる有底筒状の金
属キャップ1の底部、1bは同金属キャップ1の胴部、
5は実施の形態1で説明したものと同一のNTCサーミ
スタからなる温度検出素子である。
【0030】温度検出素子5は断面がほぼ楕円形状(長
辺が2.35mm、短辺が1.55mm)で、高さは実施の
形態1で説明したものと同一である柱状構造をしてい
る。また、金属キャップ1の底部1a、胴部1bも温度
検出素子5に対応するようにほぼ楕円形状をなしてい
る。
【0031】本実施の形態における温度検出器を実施の
形態1の場合と同一の測定条件下で測定した結果、熱応
答時間は8.5〜9秒であった。
【0032】本実施の形態において、金属キャップ1の
胴部1bが偏平状の形状をなし、この胴部1bの形状に
対応するような偏平状の形状をした温度検出素子5から
なるため、測温部分の体積が小さくなり熱に対して敏感
となるばかりか熱伝導率の悪い空気層が減少したことに
より、より熱応答性が高くなったものと考えられる。
【0033】(実施の形態3)図6(a)は、本発明の
温度検出器の第3の実施の形態を説明するための正面か
ら見た拡大断面図であり、図6(b)は同側面から見た
拡大断面図である。
【0034】図6(a)、図6(b)において、図1〜
図4と同一構成部分には同一番号を付して詳細な説明を
省略し、異なる部分についてのみ詳述する。
【0035】15はニッケルクロム系合金(NCH1:
JIS C 2520規格相当)からなる表面に凹凸の
ない有底筒状の金属キャップ、16は温度検出素子3と
金属キャップ15の間隙に挿入するためのステンレス鋼
SUS430からなる金属板である。
【0036】本実施の形態における温度検出器を実施の
形態1の場合と同一の測定条件下で測定した結果、熱応
答時間は11〜12秒であった。
【0037】本実施の形態において、金属キャップ15
と温度検出素子3の間隙に金属板16が挿入されている
ため、測温対象から金属キャップ15に吸収された熱を
温度検出素子3に素早く伝達可能となり、熱応答性が高
くなったものと考えられる。
【0038】本実施の形態における金属キャップ15に
実施の形態1で説明したような凹凸2を施し、実施の形
態1の場合と同一の測定条件下で測定した結果、熱応答
時間は10〜11秒であった。
【0039】(実施の形態4)図7(a)は、本発明の
温度検出器の第4の実施の形態を説明するための正面か
ら見た拡大断面図であり、図7(b)は同側面から見た
拡大断面図である。
【0040】図7(a)、図7(b)において、図1〜
図6と同一構成部分には同一番号を付して詳細な説明を
省略し、異なる部分についてのみ詳述する。
【0041】15aはニッケルクロム系合金(NCH
1:JIS C 2520規格相当)からなる有底筒状
の金属キャップ15の底部、15bは同金属キャップ1
5の表面に凹凸のない胴部である。
【0042】本実施の形態における温度検出器を実施の
形態1の場合と同一の測定条件下で測定した結果、熱応
答時間は7.3〜7.8秒であった。
【0043】本実施の形態において、金属キャップ15
の胴部15bが偏平状の形状をなし、この胴部15bの
形状に対応するような偏平状の形状をした温度検出素子
5からなるため、測温部分の体積が小さくなり熱に対し
て敏感となるばかりか熱伝導率の悪い空気層が減少す
る。さらに、金属キャップ15の胴部15bと温度検出
素子5の間隙に金属板16が挿入されているため、測温
対象から金属キャップ15の胴部15bに吸収された熱
を温度検出素子3に素早く伝達可能となり、より熱応答
性が高くなったものと考えられる。
【0044】本実施の形態における金属キャップ15の
胴部15bに実施の形態2で説明したような凹凸2を施
し、実施の形態1の場合と同一の測定条件下で測定した
結果、熱応答時間は7〜7.5秒であった。
【0045】
【発明の効果】以上のように本発明は、二本の金属線の
両端を除く周囲に金属管を配置し、この金属管と前記金
属線の間を充填する絶縁体と、前記金属線の端部に接続
された温度検出素子と、この温度検出素子を収納するた
めに前記金属管の端部に装着された有底筒状の金属キャ
ップとを備え、この金属キャップの少なくとも一部に凹
凸が施されているため、金属キャップの表面積が増加し
測温対象からより多くの熱量を吸収することが可能とな
り、高熱応答性の温度検出器が得られる。
【0046】また、二本の金属線の両端を除く周囲に金
属管を配置し、この金属管と前記金属線の間を充填する
絶縁体と、前記金属線の端部に接続された温度検出素子
と、この温度検出素子を収納するために前記金属管の端
部に装着された有底筒状の金属キャップとを備え、この
金属キャップと前記温度検出素子の間隙に金属板が挿入
されているため、測温対象から金属キャップに吸収され
た熱を温度検出素子に素早く伝達可能となり、高熱応答
性の温度検出器が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を説明するための正
面から見た半断面図
【図2】同主要部を詳細に説明する拡大断面図
【図3】同温度検出素子と電極の結合状態を説明するた
めの平面図
【図4】図3の正面図
【図5】(a)本発明の第2の実施の形態を説明するた
めの正面から見た拡大断面図 (b)同側面から見た拡大断面図
【図6】(a)本発明の第3の実施の形態を説明するた
めの正面から見た拡大断面図 (b)同側面から見た拡大断面図
【図7】(a)本発明の第4の実施の形態を説明するた
めの正面から見た拡大断面図 (b)同側面から見た拡大断面図
【図8】従来の温度検出器を説明するための正面から見
た半断面図
【符号の説明】
1,15 金属キャップ 2 凹凸 3,5 温度検出素子 4 電極 6 金属線 7 絶縁体 8 金属管 9,13 溶接加工領域 10 リード線 11 ゴム部材 12 金属ケース 14 二芯管 15a 底部 15b 胴部 16 金属板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二本の金属線の両端を除く周囲に金属管
    を配置し、この金属管と前記金属線の間を充填する絶縁
    体と、前記金属線の端部に接続された温度検出素子と、
    この温度検出素子を収納するために前記金属管の端部に
    装着された有底筒状の金属キャップとを備え、この金属
    キャップの少なくとも一部に凹凸が施された温度検出
    器。
  2. 【請求項2】 二本の金属線の両端を除く周囲に金属管
    を配置し、この金属管と前記金属線の間を充填する絶縁
    体と、前記金属線の端部に接続された温度検出素子と、
    この温度検出素子を収納するために前記金属管の端部に
    装着された有底筒状の金属キャップとを備え、この金属
    キャップと前記温度検出素子の間隙に金属板が挿入され
    た温度検出器。
  3. 【請求項3】 金属キャップと温度検出素子の間隙に金
    属板が挿入された請求項1に記載の温度検出器。
  4. 【請求項4】 金属キャップの胴部は偏平状の形状をな
    し、この胴部の形状に対応するような偏平状の形状をし
    た温度検出素子からなる請求項1〜3のいずれか1つに
    記載の温度検出器。
  5. 【請求項5】 温度検出素子には金属線と接続するため
    の白金パイプが貫設された請求項1又は請求項2に記載
    の温度検出器。
  6. 【請求項6】 温度検出素子はNTCサーミスタである
    請求項1又は請求項2に記載の温度検出器。
JP7215298A 1998-03-20 1998-03-20 温度検出器 Pending JPH11271150A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011208986A (ja) * 2010-03-29 2011-10-20 Panasonic Corp 血液検査装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011208986A (ja) * 2010-03-29 2011-10-20 Panasonic Corp 血液検査装置

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