JPH11270625A - 支持用ダンパを備えた支持装置 - Google Patents

支持用ダンパを備えた支持装置

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JPH11270625A
JPH11270625A JP9405398A JP9405398A JPH11270625A JP H11270625 A JPH11270625 A JP H11270625A JP 9405398 A JP9405398 A JP 9405398A JP 9405398 A JP9405398 A JP 9405398A JP H11270625 A JPH11270625 A JP H11270625A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boss
damper
small
diameter portion
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP9405398A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyohiko Ibuka
清彦 井深
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支持用ダンパをシャーシなどに取り付ける際
の作業効率が良く、且つ特殊な取り付け用ボルトを用い
る必要がない支持用ダンパを備えた支持装置を提供す
る。 【解決手段】 円筒状の細径部と上記細径部より径の大
きい脚部とを有する弾性材からなる支持用ダンパを備え
た支持装置において、細径部6と脚部7に連通したボス
用穴8を備え、上記ボス用穴8に細径部先端に近づくほ
ど穴径が小さくなる内側傾斜部9を有し、且つ細径部先
端を取り巻いて円状または円弧状の外側凸部10を備
え、細径部先端側からねじ4を締め付ける前は挿入され
たボス3の先端面が細径部先端面から凹んでおり、且つ
ボス3の先端面がシャーシ5のねじ取り付け側面から出
張るように支持用ダンパ1を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子機器などのシャ
ーシを支持してシャーシ内の精密部材などを振動や衝撃
から護ることができる支持用ダンパを備えた支持装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、テープレコーダ、ディスク再
生装置などの携帯用電子機器では、精密な機構部品など
を搭載したシャーシを支持用ダンパ(以下、ダンパと略
す)を介して外部筐体(ケース)に支持する構造が用い
られている。例えば、図6の従来例の要部構成図に示す
ように、弾性材からなるダンパ21を、円盤状の顎部25と
円筒状の首部26と湾曲したO型の脚部27を連接一体化し
た構造にし、支持しようとするシャーシ23などに設けた
穴28に顎部25を通し、ダンパ21の中心軸に設けた穴29に
ボルト24を通して外部筐体22に取り付けるのである。し
かし、上記従来技術では、ダンパ21の顎部25の径よりも
小さい径のシャーシ23の穴28に顎部25を通すので、作業
効率が極めて悪いという問題があった。そのため、特開
平8-255987号公報に示されたシャーシ支持装置では、図
7(a) (b) の取り付け操作説明図に示すように、弾性材
からなるダンパ31の細径部35の径をシャーシ33の取り付
け穴37の径とほぼ同じにし、細径部先端に円錐状開口38
を設け、細径部35を取り付け穴37に挿入した後、円錐凸
部39および顎部40を有する取り付け用ボルト34を上記円
錐状開口38に挿入し、細径部先端を押し広げて顎部41を
形成させる構成にした。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平8-255987号公報に示された従来技術では、取り付け
用ボルトが特殊構造になり、部品コスト増、部品管理手
数増をもたらすという問題がある。本発明の課題は、上
記のような従来技術の問題を解決し、支持用ダンパをシ
ャーシなど支持対象に取り付ける際の作業効率が良く、
且つ特殊な取り付け用ボルトを用いる必要がない支持用
ダンパを備えた支持装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の発明では、円筒状の細径部と上記
細径部より径の大きい脚部とを有する弾性材からなる支
持用ダンパを備えた支持装置において、細径部と脚部に
連通したボス用穴を備え、上記ボス用穴の細径部先端側
穴径を先端に近づくほど小さくし、且つ細径部先端を取
り巻いて円状または円弧状の凸部を備え、細径部先端側
からねじを締め付ける前は挿入されたボスの先端面が細
径部先端面から凹んでおり、且つボスの先端面がシャー
シのねじ取り付け側面から出張るように支持用ダンパを
構成した。また、請求項2の発明では、円筒状の細径部
と上記細径部より径の大きい脚部とを有する弾性材から
なる支持用ダンパを備えた支持装置であって、該細径部
をシャーシの取り付け穴に嵌着させた状態でシャーシと
ケースとを連結するものにおいて、上記支持用ダンパ
は、細径部と脚部を貫通したボス用穴を備え、上記ボス
用穴の細径部先端側穴径を先端に近づくほど小さくし、
且つ細径部先端の外周を取り巻く円状または円弧状の外
側凸部を備え、上記ケースには、上記ボス用穴内に挿入
されるボスが突設されるとともに、該ボスの先端面には
軸方向へ延びるネジ穴が形成され、細径部をシャーシの
取り付け穴に嵌着させた状態で、ボス用穴の後端側から
ケースのボスを挿入し、この状態でボスのネジ穴の先端
側からねじを螺着することにより、上記外側突部をねじ
にて加圧変形させ、支持用ダンパによるケースとシャー
シとの連結を実現することを特徴とする。また、請求項
3記載の発明では、請求項1記載の発明において、支持
用ダンパが支持対象に接触する接触面からケースに接触
する接触面にまたがって、支持用ダンパを電導性繊維で
覆う構成にした。また、請求項4記載の発明では、請求
項1記載の発明において、支持用ダンパが支持対象に接
触する接触面からケースに接触する接触面にまたがっ
て、支持用ダンパに、くし状に分割された金属製のばね
材からなる接触子を設けた。
【0005】
【作用】上記のような手段にしたので、請求項1及び2
記載の発明では、ダンパ細径部先端の凸部の径をシャー
シなど支持対象の取り付け穴の径より少し大きいくらい
にすることができ、従って、ダンパ細径部を容易に支持
対象に取り付けることができ、且つケース(外部筐体)
に立てたボスをダンパの穴に挿入することにより上記凸
部の径が広がり、普通のねじを用いたねじ締めにより上
記凸部の径がシャーシの面上へさらに広がる。請求項3
記載の発明では、導電性繊維によりシャーシなど支持対
象をケースと電気的に接続することが可能になる。請求
項4記載の発明では、金属製の接触子によりシャーシな
ど支持対象をケースと電気的に接続することが可能にな
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の
形態を詳細に説明する。図1は本発明の第1の形態例を
示す組み立て前の支持装置を含む断面図である。この形
態例の支持装置は、図示のダンパ1、ケース(外部筐
体)2に立てられたボス3、ねじ4などから構成され、
支持対象であるシャーシ5をケース2に固定・支持す
る。なお、ボス3は例えばケース2と一体に成形され、
ボス3の中心軸にはねじ穴3aが設けられている。上記
において、ダンパ1は弾性材からなり、円筒状の細径部
6とそれより径の大きい脚部7を有する。また、細径部
6と脚部7に連通したボス用穴8を備え、上記ボス用穴
8は細径部先端側に細径部先端ほど穴径が小さくなる内
側傾斜部9を有し、細径部先端にはその先端をはちまき
状(鍔状)に取り巻く円状または円弧状の外側凸部10を
有する。なお、内側傾斜部9の穴径はボス3の径より小
さく、外側凸部10の外形はシャーシ5に設けた取り付け
穴11の穴径よりも少し大きい。外側凸部10は、細径部先
端の外周の全周に亙って円状に、又は部分的に円弧状に
設けられる。上記のようなダンパ1をシャーシ5の取り
付け穴11に取り付ける際には、細径部6先端を取り付け
穴11に合わせ、ダンパ1を手で軽く押し、外側凸部10を
少し変形させて挿入する。外側凸部10の外形が取り付け
穴11の穴径よりも少し大きいので、挿入後は、シャーシ
5を移動させたりダンパ1が下側になってもダンパ1は
外れ落ちることがなく、作業性を低下させることなく組
み付けることができる。続いて、ケース2に設けられた
ボス3をダンパ1のボス用穴8に後端側から挿入する。
上記のように、内側傾斜部9の穴径はボス3の径より小
さいので、ボス3の内側傾斜部9への挿入により細径部
6は外側へ押し広げられる。ボス3が最後まで挿入され
た状態で、図2に示すように、ボス3の先端面bは細径
部6の先端面aより凹み(上側に引っ込んだ位置にあ
り)、シャーシ5のねじ取り付け側面cより出張るよう
に構成されている。つまり、上記三つの面に図2に示す
ような段差が構成されるようにダンパ1の高さおよびボ
ス3の高さを決定するのである。
【0007】続いて、図3に示すように、普通のねじ4
を用いて、ねじ締めする。これにより、細径部6の先端
面aとボス3の先端面bとの段差がなくなるまで細径部
先端が押しつぶされ、シャーシ5の取り付け穴11からシ
ャーシ5の面上へと張り出した顎部10a が形成される。
この形態例によれば、ダンパ1が容易にシャーシ5に取
り付けられるだけでなく、取り付け後は、シャーシ5が
顎部10a によりダンパ1から外れなくなり、ケース2に
しっかりと固定される。しかも、従来技術において用い
た特殊なボルトの代わりに普通のねじ4を用いることが
可能である。図4は、本発明の第2の形態例を示す支持
装置要部の断面図である。この形態例では、例えば第1
の形態例のダンパ1の脚部7の表面を、図示のように導
電性繊維12で覆う。この導電性繊維12は、例えばガスケ
ットなどに一般的に用いられているシルバーコーティン
グナイロンファブリックであり、シャーシ5との接触面
1Aからケース2との接触面1Bへまたがって設けられ
る。ケース2はプラスチックであるが、そのダンパ取り
付け側面には導電性メッキが施されているので、上記の
ような導電性繊維12により、この形態例ではシャーシ5
とケース2とを電気的に接続することができ、静電気対
策および不要輻射対策として有効である。
【0008】図5は、本発明の第3の形態例を示す支持
装置要部の説明図である。この形態例では、第2の形態
例の導電性繊維の代わりに、図示のように、くし状に分
割された金属製のばね材からなる接触子13をダンパ1の
脚部7の周面などに巻き付ける。なお、巻き付けられた
接触子13の両側の金属片14はそれぞれ脚部7の上下面に
被さり、それぞれシャーシ5、ケース2に対して電気
的、機械的に接触する。上記接触子13は中央部が太鼓状
に少し膨らみ、また、その板厚が薄いため、ダンパの撓
みと同じように撓んで衝撃・振動を吸収し、衝撃・振動
を伝えにくくなっているため、ダンパの効果に影響を与
えることはない。なお、接触子13は組み付け時に取り付
けるか、或は予めダンパと一体になるように作成する。
一体化する方法の場合は、作業がより容易になる。こう
して、この形態例によっても、シャーシ5とケース2と
を電気的に接続することができ、静電気対策および不要
輻射対策として効果がある。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
請求項1及び2記載の発明では、ダンパ細径部先端の凸
部の径をシャーシなど支持対象の取り付け穴の径より少
し大きいくらいにすることができ、従って、ダンパ細径
部を容易に支持対象に取り付けることができ、且つケー
ス(外部筐体)に立てたボスをダンパの穴に挿入するこ
とにより上記凸部の径が広がり、普通のねじを用いたね
じ締めにより上記凸部の径がさらに広がるので、支持対
象がダンパーから抜けなくなり、ケースにしっかりと固
定され、且つ特殊な取り付け用ボルトが不要になる。従
って、ボルトのコスト増や、管理手数の増大を低減でき
る。また、請求項3記載の発明では、導電性繊維により
シャーシなど支持対象をケースと電気的に接続すること
が可能になるので、静電気対策および不要輻射対策とし
て効果がある。また、請求項4記載の発明では、金属製
の接触子によりシャーシなど支持対象をケースと電気的
に接続することが可能になるので、同様に、静電気対策
および不要輻射対策として効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の形態例を示す組み立て前の支持
装置を含む断面図である。
【図2】本発明の第1の形態例を示す組み立て中の支持
装置を含む断面図である。
【図3】本発明の第1の形態例を示す組み立て後の支持
装置を含む断面図である。
【図4】本発明の第2の形態例を示す支持装置要部の断
面図である。
【図5】本発明の第3の形態例を示す支持装置要部の説
明図である。
【図6】従来技術の一例を示す支持装置を含む断面図で
ある。
【図7】(a) 及び(b) は従来技術の他の例を示す支持装
置を含む断面図である。
【符号の説明】
1 支持用ダンパ、2 ケース(外部筐体)、3 ボ
ス、4 ねじ、5 シャーシ、6 細径部、7 脚部、
8 ボス用穴、9 内側傾斜部、10 外側凸部、11取り
付け穴、12 導電性繊維、13 接触子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状の細径部と該細径部よりも径の大
    きい脚部とを有する弾性材からなる支持用ダンパを備え
    た支持装置において、細径部と脚部に連通したボス用穴
    を備え、上記ボス用穴の細径部先端側穴径を先端に近づ
    くほど小さくし、且つ細径部先端を取り巻く円状または
    円弧状の凸部を備え、細径部先端側からねじを締め付け
    る前は挿入されたボスの先端面が細径部先端面から凹ん
    でおり、且つボスの先端面がシャーシのねじ取り付け側
    面から出張るように支持用ダンパを構成したことを特徴
    とする支持用ダンパを備えた支持装置。
  2. 【請求項2】 円筒状の細径部と、該細径部より径の大
    きい脚部とを有する弾性材からなる支持用ダンパを備え
    た支持装置であって、該細径部をシャーシの取り付け穴
    に嵌着させた状態でシャーシとケースとを連結するもの
    において、 上記支持用ダンパは、細径部と脚部を貫通するボス用穴
    を備え、上記ボス用穴の細径部先端側穴径を先端に近づ
    くほど小さくし、且つ細径部先端の外周を取り巻く円状
    または円弧状の外側凸部を備え、 上記ケースには、上記ボス用穴内に挿入されるボスが突
    設されるとともに、該ボスの先端面には軸方向へ延びる
    ネジ穴が形成され、 細径部をシャーシの取り付け穴に嵌着させた状態で、ボ
    ス用穴の後端側からケースのボスを挿入し、この状態で
    ボスのネジ穴の先端側からねじを螺着することにより、
    上記外側突部をねじにて加圧変形させ、支持用ダンパに
    よるケースとシャーシとの連結を実現することを特徴と
    する支持用ダンパを備えた支持装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2の支持装置において、支
    持用ダンパが支持対象に接触する接触面からケースに接
    触する接触面にまたがって、支持用ダンパを電導性繊維
    で覆ったことを特徴とする支持用ダンパを備えた支持装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2の支持装置において、支
    持用ダンパが支持対象に接触する接触面からケースに接
    触する接触面にまたがって、支持用ダンパに、くし状に
    分割された金属製のばね材からなる接触子を設けたこと
    を特徴とする支持用ダンパを備えた支持装置。
JP9405398A 1998-03-23 1998-03-23 支持用ダンパを備えた支持装置 Pending JPH11270625A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007012228A (ja) * 2005-07-04 2007-01-18 Polymatech Co Ltd ゴムダンパー及びディスク装置
KR100681592B1 (ko) * 2006-03-27 2007-02-09 주식회사 대우일렉트로닉스 내장형 디스크 드라이브의 댐핑장치
US8797749B2 (en) 2011-03-31 2014-08-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Electronic apparatus including bumper portion protecting housing
CN112576684A (zh) * 2020-11-27 2021-03-30 王文举 一种中央空调专用的具有减震防震功能的装置

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CN112576684B (zh) * 2020-11-27 2022-07-12 王文举 一种中央空调专用的具有减震防震功能的装置

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