JPH1126907A - プリント配線板および電子機器 - Google Patents
プリント配線板および電子機器Info
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- JPH1126907A JPH1126907A JP9176008A JP17600897A JPH1126907A JP H1126907 A JPH1126907 A JP H1126907A JP 9176008 A JP9176008 A JP 9176008A JP 17600897 A JP17600897 A JP 17600897A JP H1126907 A JPH1126907 A JP H1126907A
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K1/167—Printed circuits incorporating printed electric components, e.g. printed resistor, capacitor, inductor incorporating printed resistors
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- H05K1/00—Printed circuits
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- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/4038—Through-connections; Vertical interconnect access [VIA] connections
- H05K3/4053—Through-connections; Vertical interconnect access [VIA] connections by thick-film techniques
- H05K3/4069—Through-connections; Vertical interconnect access [VIA] connections by thick-film techniques for via connections in organic insulating substrates
Landscapes
- Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
Abstract
策部品を増やすことなく実施でき、小型軽量化に有効と
なるプリント配線板を提供する。 【解決手段】 プリント配線板1には信号パターン2や
グランドパターン3が形成されており、上面の第一の層
にはデジタル信号を出力するIC4が、下面の第二の層
にはIC4のデジタル信号が伝達されるIC5が実装さ
れている。IC4のリード部は第一の層の信号パターン
2と導通され、IC5のリード部は第二の層の信号パタ
ーン2と導通されている。第一の層の信号パターン2と
第二の層の信号パターン2とは、基板1を貫通した貫通
孔に抵抗性の樹脂組成物6を埋設することで、導通され
ている。第一の層のグランドパターン3と第二の層のグ
ランドパターン2とは、基板1を貫通した貫通孔に抵抗
性の樹脂組成物6を埋設することで、導通されている。
Description
性)に対応するためのプリント配線板の構造および、そ
のプリント配線板を搭載した電子機器に関する。
タル回路におけるクロック周波数は、高速化の一途であ
る。それにつれ、そこで使用されるプリント配線板のデ
ジタル回路においては反射による信号波形の乱れが問題
となり、誤動作などを引き起こしている。また、そこか
ら発生する放射ノイズなどにより他の電子機器の誤動作
を引き起こしていた。これらの問題に対してよく行われ
る方法の一つとして、デジタル信号を出力するICとそ
の信号が伝達されるICの間に抵抗部品を挿入して前記
の反射による誤動作の防止や放射ノイズの低減が行われ
ている。
配線板において、異なる層間における導体の接続を導電
性ペーストなどの導電性樹脂組成物で形成して行う場
合、その抵抗値はできるだけ低くなるように設定してい
た。たとえば、特開平7−147464においては0.
05〜5.0mΩの範囲であることが請求項14で示さ
れている。また、最も一般的な方法である銅メッキを施
してスルーホールやバイアホールなどの層間の接続を行
う場合においては、導電性樹脂組成物で形成するよりも
抵抗値は低くなる。
デジタル回路を形成する場合、必要に応じてデジタル信
号を出力するICとその信号が伝達されるICの間に抵
抗部品を挿入して誤動作の防止や放射ノイズの低減が行
われる。
例を図6に断面図で示す。この図において、プリント配
線板101には信号パターン102やグランドパターン
103が形成されており、上面の第一の層にはデジタル
信号を出力するIC104が、下面の第二の層にはIC
104のデジタル信号が伝達されるIC105が実装さ
れている。これにより、IC104のリード部は第一の
層の信号パターン102と導通し、IC105のリード
部は第二の層の信号パターン102と導通している。そ
して、第一の層の信号パターン102と第二の層の信号
パターン102とはスルーホール107により導通され
ている。さらに、第一の層の信号パターン102は途中
で抵抗部品106で電気的に接続されている。
と第二の層のグランドパターン102とはスルーホール
108により導通されている。
ル信号を出力するICとその信号が伝達されるICの間
に抵抗部品を挿入して誤動作の防止や放射ノイズの低減
を行う場合、次のような課題を有していた。
バスの本数が急激に増加しており、それにつれてデータ
バスやアドレスバスに挿入する抵抗部品の数も急激に増
加している。たとえばCPUに接続されるデータバスの
本数は8本→16本→32本と増加しており、まもなく
64本が主流になろうとしている。
ト配線板も小型軽量化の要求が強く、多くの抵抗部品を
プリント配線板に実装するのは困難になって来ている。
鑑み、誤動作の防止や放射ノイズの低減を、その対策部
品を増やすことなく実施でき、小型軽量化に有効となる
プリント配線板を提供することにある。
に本発明は、少なくとも2層以上のプリント配線板であ
って、異なる層間における導体の接続部を抵抗性の樹脂
組成物で形成し、その導体間の接続部の抵抗値が一穴あ
たり1オーム以上となるように形成したバイアホールを
含むことを特徴とする。
続部の抵抗値の調整を、バイアホールの数および断面積
又はバイアホールの数もしくは断面積の何れかを調整し
て行ったことを特徴とする。さらに、前記抵抗性の樹脂
組成物にはカーボンブラックが含まれていることが好ま
しい。
ント配線板を搭載した電子機器であって、プリント配線
板の異なる層間における導体の接続部を抵抗性の樹脂組
成物で形成し、その導体間の接続部の抵抗値が一穴あた
り1オーム以上となるように形成したバイアホールを含
むことを特徴とする。
上のプリント配線板において、異なる層間における導体
の接続部を抵抗性の樹脂組成物で形成することにより、
その導体間の接続部に、従来は抵抗部品を実装して付加
していた抵抗特性を持たせ、信号の反射による誤動作の
防止や放射ノイズの低減を行いつつプリント配線板の小
型軽量化を実現するものである。その接続部は、抵抗値
が一穴あたり1オーム以上のバイアホールを含む。
して受信側に伝わる際、インピーダンスの不連続部分で
信号の反射がおこり、ある種の条件では大きなリンギン
グが発生し波形が乱れ誤動作などが生じる。
がどのようになるかを説明する。
圧源21に、特性インピーダンスZ0で配線長Lの信号
パターン22が接続され、配線パターンの終わりにイン
ピーダンスRLの負荷23が接続された回路を考える。
ρBを求めると、 ρA=(RS−Z0)/(RS+Z0) ρB=(RL−Z0)/(RS+Z0)となる。 さらに、信号パターン22の配線長の長さをL、電気信
号が伝播するのにかかる時間をTとする。
はまず、VA=VS・Z0/(RS+Z0)に分圧され
る。この信号はさらにT時間後にB点に到達し、その瞬
間進行波VAと反射波ρB・VAが合成された電圧(V
A+ρB・VA)となる。さらにそこからT時間後には
B点からの反射波ρB・VAがA点に到達し、最初の進
行波VAとB点からの反射波ρB・VAと反射波の反射
波ρA・ρB・VAが合成された電圧(VA+ρB・V
A+ρA・ρB・VA)となる。さらにT時間後は、前
記のA点での反射波の反射波ρA・ρB・VAがB点に
到達し、その瞬間に電圧(VA+ρB・VA+ρA・ρ
B・VA+ρB・ρA.ρB・VA)となる。このよう
に反射が繰り返されA点及びB点の電圧はVSの電圧に
近づいて行く。
バッファ部の出力インピーダンスは数Ω〜100Ωの特
性を持つ。また、デジタル信号を受け取る入力側の入力
インピーダンスは数KΩ〜数十MΩの特性を持ってい
る。さらに、プリント配線板の特性インピーダンスは通
常数十〜百数十Ω程度となる。従って、通常のデジタル
回路においてはρAは−0.9〜0.5の反射係数とな
り、ρBはほぼ1の反射係数となりB点では全反射とな
る。このような回路構成では出力インピーダンスRSが
配線パターンの特性インピーダンスZ0より小さいほど
特にB点でのリンギングが大きくなるのは明らかであ
る。
ンピング抵抗を用いて見かけ上出力インピーダンスをあ
げると反射によるリンギングがしだいに小さくなる。
Rを大きくすると次第にリンギングが小さくなり、RS
+R≧Z0の条件のときには信号の反射によるリンギン
グは発生しない。プリント配線板の信号パターンの特性
インピーダンス(Z0)は数十〜百数十Ωの特性である
から、一般的には多くの場合、ダンピング抵抗Rの値は
数Ω〜数十Ωの値となる。また、放射ノイズ対策だけを
考えれば抵抗値Rは大きいほど良いが信号波形の立ち上
がり、立ち下がり時間が遅くなるため高速性を要求され
る回路では、大きくても100Ω程度となる。
めの接続部において、標準的な断面積で十Ω程度になる
ように抵抗性樹脂組成物の抵抗値を設定しておけば、断
面積を調整することで数Ω〜百Ω程度の調整が可能とな
る。さらに数を変えることで調整範囲はさらに広がる。
ここでは主に信号の反射について説明したが、電源パタ
ーンやグランドパターンで問題となるノイズ成分につい
ても抵抗特性を持たせることで反射による定在波の影響
を小さくすることができるため、有効である。
て図面を参照して説明する。
ト配線板の第1の実施形態の特徴を最もよく表す断面図
である。この図において、プリント配線板1には信号パ
ターン2やグランドパターン3が形成されており、例え
ば、上面の第一の層にはデジタル信号を出力するIC4
が、下面の第二の層にはIC4のデジタル信号が伝達さ
れるIC5が実装されている。これにより、IC4のリ
ード部は第一の層の信号パターン2と導通され、IC5
のリード部は第二の層の信号パターン2と導通されてい
る。そして、第一の層の信号パターン2と第二の層の信
号パターン2とは、基板1を貫通した貫通孔に抵抗性の
樹脂組成物6を埋設することで、導通されている。
二の層のグランドパターン3とは、上記と同様に、基板
1を貫通した貫通孔に抵抗性の樹脂組成物6を埋設する
ことで、導通されている。このような樹脂組成物6はバ
イアホールの役目とダンピング抵抗の役目を兼ねてい
る。なお、抵抗性の樹脂組成物6には例えばカーボンブ
ラックが含まれている。
ト配線板の第2の実施形態の特徴を最もよく表す断面図
である。この図では図1と同一部品に同一符号が付して
ある。
性の樹脂組成物6が第一の層の信号パターン2と第二の
層の信号パターン2に対して二個並列に配置されている
ため、第1の実施形態に対して1/2の抵抗値となる。
例えば、抵抗性の樹脂組成物6が一個あたり10Ωとな
るように調整されている場合、二個が並列に配置されて
いるため、実効的には5Ωのダンピング抵抗の働きをす
る。
二の層のグランドパターン3とは、基板1を貫通した貫
通孔に抵抗性の樹脂組成物6を埋設することで、導通さ
れている。
ト配線板の第3の実施形態の特徴を最もよく表す断面図
である。この図では図1と同一部品に同一符号が付して
ある。
性の樹脂組成物6が第1の実施形態の場合と比較して1
/2の断面積でかつ、第一の層の信号パターン2と第二
の層の信号パターン2に対して三個直列に配置されてい
るため、6倍の抵抗値となる。例えば、抵抗性の樹脂組
成物6は一個あたり20Ωとなるように調整されている
場合、三個が直列に配置されているため、実効的には6
0Ωのダンピング抵抗の働きをする。
二の層のグランドパターン3とはスルーホール8により
導通されており、この場合あらかじめスルーホールメッ
キで形成された基板を使用している。このように抵抗性
の樹脂組成物を使用する層は一部の層でも、また同一層
の中の一部のバイアホールあるいはスルーホールを用い
ても良い。
ト配線板の第4の実施形態の特徴を最もよく表す断面図
である。
した2層構造のプリント基板に代わり、図4に示すよう
に、プリント配線板11は3層基板の構成を成してい
る。すなわち、符号11bで示した2層基板に、さらに
符号11aで示した1層基板を形成して作ったものであ
る。プリント配線板11には信号パターン12やグラン
ドパターン13が形成されており、例えば、上面の第一
の層にはデジタル信号を出力するIC14が、下面の第
三の層にはデジタル信号が伝達されるIC15が実装さ
れている。これにより、IC14のリード部は第一の層
の信号パターン12と導通され、IC15のリード部は
第三の層の信号パターン12と導通されている。そし
て、第一の層の信号パターン12と第二の層の信号パタ
ーン12とは、一層基板11aを貫通した貫通孔に抵抗
性の樹脂組成物16aを埋設することで、導通されてい
る。第二の層の信号パターン12と第三の層の信号パタ
ーン12とは、二層基板11bを貫通した貫通孔に抵抗
性の樹脂組成物16bを埋設することで、導通されてい
る。
第二の層のグランドパターン13とは、上記と同様に、
一層基板11aを貫通した貫通孔に抵抗性の樹脂組成物
17aを埋設することで、導通されている。第二の層の
グランドパターン13と第三の層のグランドパターン1
3とは、二層基板11bを貫通した貫通孔に抵抗性の樹
脂組成物17bを埋設することで、導通されている。
6b、17a、17bはバイアホールの役目とダンピン
グ抵抗の役目を兼ねている。なお、前記抵抗性の樹脂組
成物には例えばカーボンブラックが含まれている。
ト配線板の第5の実施形態の特徴を最もよく表す断面図
である。この図では図4と同一部品に同一符号が付して
ある。
層基板の構造のプリント配線板11には信号パターン1
2やグランドパターン13が形成されており、例えば、
上面の第一の層にはデジタル信号を出力するIC14
が、下面の第三の層にはデジタル信号が伝達されるIC
15が実装されている。これにより、IC14のリード
部は第一の層の信号パターン12と導通され、IC15
のリード部は第三の層の信号パターン12と導通されて
いる。そして、第一の層の信号パターン12と第二の層
の信号パターン12とは、一層基板11aを貫通した貫
通孔に抵抗性の樹脂組成物16aを埋設することで、導
通されている。第二の層の信号パターン12と第三の層
の信号パターン12とは、二層基板11bを貫通した貫
通孔に抵抗値の非常に低い導電性の樹脂組成物16cを
埋設することで、導通されている。
第二の層のグランドパターン13とは、上記と同様に、
一層基板11aを貫通した貫通孔に抵抗性の樹脂組成物
17aを埋設することで、導通されている。第二の層の
グランドパターン13と第三の層のグランドパターン1
3とは、二層基板11bを貫通した貫通孔に抵抗値の非
常に低い導電性の樹脂組成物17cを埋設することで、
導通されている。このような抵抗性の樹脂組成物16
a、16c、17a、17cはバイアホールの役目とダ
ンピング抵抗の役目を兼ねている。そして、このように
抵抗性の樹脂組成物を使用する層は一部の層でも、また
同一層の中の一部のバイアホールあるいはスルーホール
を用いても良い。
のプリント配線板において、異なる層間における導体の
接続部を抵抗性の樹脂組成物で形成することで、その導
体間の接続部に従来は抵抗部品を実装して付加していた
抵抗特性を持たせ、信号の反射による誤動作の防止や放
射ノイズの低減を行いつつプリント配線板の小型軽量化
を実現することができる。
問題となるノイズ成分についても抵抗特性を持たせるこ
とで反射による定在波の影響を小さくすることができる
ため、対策部品を増やすことなく放射ノイズを低減する
ことが可能となる。
徴を最もよく表す断面図である。
徴を最もよく表す断面図である。
徴を最もよく表す断面図である。
徴を最もよく表す断面図である。
徴を最もよく表す断面図である。
である。
樹脂組成物 11a 1層基板 11b 2層基板 16c、17c 導電性の樹脂組成物 21 電圧源 23 負荷
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも2層以上のプリント配線板で
あって、異なる層間における導体の接続部を抵抗性の樹
脂組成物で形成し、その導体間の接続部の抵抗値が一穴
あたり1オーム以上となるように形成したバイアホール
を含むことを特徴とするプリント配線板。 - 【請求項2】 前記導体間の接続部の抵抗値の調整を、
バイアホールの数および断面積又はバイアホールの数も
しくは断面積の何れかを調整して行ったことを特徴とす
る請求項1に記載のプリント配線板。 - 【請求項3】 前記抵抗性の樹脂組成物にカーボンブラ
ックが含まれていることを特徴とする請求項1に記載の
プリント配線板。 - 【請求項4】 少なくとも2層以上のプリント配線板を
搭載した電子機器であって、プリント配線板の異なる層
間における導体の接続部を抵抗性の樹脂組成物で形成
し、その導体間の接続部の抵抗値が一穴あたり1オーム
以上となるように形成したバイアホールを含むことを特
徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9176008A JPH1126907A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | プリント配線板および電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9176008A JPH1126907A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | プリント配線板および電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1126907A true JPH1126907A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16006113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9176008A Pending JPH1126907A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | プリント配線板および電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1126907A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6861899B2 (en) | 2002-09-09 | 2005-03-01 | Fujitsu Ten Limited | Signal transmission circuit and electronic equipment |
JP2006216723A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | Tohoku Ricoh Co Ltd | プリント配線基板 |
JP2011157330A (ja) * | 2010-02-03 | 2011-08-18 | Kao Corp | 運動機能改善剤 |
JP2011157328A (ja) * | 2010-02-03 | 2011-08-18 | Kao Corp | ミトコンドリア機能向上剤 |
WO2015190236A1 (ja) * | 2014-06-10 | 2015-12-17 | 株式会社日立製作所 | チップモジュールおよび情報処理機器 |
JP2016094466A (ja) * | 2016-02-01 | 2016-05-26 | 花王株式会社 | 運動機能改善剤 |
-
1997
- 1997-07-01 JP JP9176008A patent/JPH1126907A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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A521 | Written amendment |
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RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A521 | Written amendment |
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