JPH11266332A - プリンタスケジュール機能を有する複合機 - Google Patents
プリンタスケジュール機能を有する複合機Info
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- JPH11266332A JPH11266332A JP10088174A JP8817498A JPH11266332A JP H11266332 A JPH11266332 A JP H11266332A JP 10088174 A JP10088174 A JP 10088174A JP 8817498 A JP8817498 A JP 8817498A JP H11266332 A JPH11266332 A JP H11266332A
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Abstract
で、各機能がバランスよく記録部を共有し、プリンタス
ケジュールをより柔軟に制御できるようにすること。 【解決手段】 少なくとも複写機能とファクシミリ受信
機能とプリンタ機能とを備え、これらの複数の機能が単
一の記録部を共用する複合機において、各機能に優先順
を設定し、各機能の処理開始以降でプリント動作実行前
にその優先順を判定し、その判定結果に従い設定された
優先順に従って印刷動作を実行することにより、記録部
の使用権の調停を行う。
Description
クス機能、PCプリンタ機能等複数の機能がプリンタを
共有するプリンタスケジュール機能を有する複合機に関
するものである。
能、等複数の機能をもつ複合機が存在する。これら複数
の機能の一つがプリンタを使用する場合に、他の機能が
プリンタを使用中であれば、その他の機能がプリンタ終
了まで待つというスケジュール管理が行われている。
フロー図に沿って説明する。
の機能がプリンタを使用する場合,プリンタが使用中か
のチェックを行う。
でプリンタが使用中でない場合には、プリンタを専有
し,実際にプリンタを使用し、印刷が終了後にプリンタ
を解放する。
無をチェックし、それがない場合には,処理を終了す
る。待ち行列がある場合は,ST606で待ち行列の先
頭を取出し,S6402のプリンタ専有の処理に戻り、
同様の処理を繰り返す。
使用中の場合には、そのジョブをプリンタの待ち行列の
最終に入れて他の機能がプリンタを解放するまでウエイ
トする。
合機では、ユーザーが実際にコピー操作のパネル入力を
している間に,ファクシミリ受信を実行する一方、パー
ソナルコンピュータからのプリント指示を禁止する等の
ような機能間での優先順位が柔軟に設定できないため,
実際にユーザーの使用方法に即したプリンタのスケジュ
ールができないという問題がある。
定のサイズであるため、受信と同時にプリントを実行す
るような構成となっているものが多いが、上記従来のス
ケジュール管理方式には1つの機能がプリンタを専有す
る時間の制限がないために、長時間のコピーによりプリ
ンタが占有された場合にファクシミリの受信メモリがフ
ルになり、受信エラーとなる問題がある。
たものであり、複数の機能が記録部を共有する複合機
で、各機能がバランスよく記録部を共有し、プリンタス
ケジュールをより柔軟に制御できるプリンタスケジュー
ル機能を有する複合機を提供することを目的とする。
決するために、以下の構成を採る。
も複写機能とファクシミリ受信機能とプリンタ機能とを
備え、これらの複数の機能が単一の記録部を共用する複
合機において、前記各機能に優先順を設定するプライオ
リティ設定手段と、前記各機能の処理開始以降でプリン
ト動作実行前に前記優先順を判定する判定手段と、この
判定手段の判定結果に従い設定された前記優先順に従っ
て印刷動作を実行する制御手段と、を具備する構成とし
た。
リンタスケジュール機能を有する複合機の発明におい
て、前記制御手段は、処理が開始された第1の機能より
後に優先度がより高い第2の機能の処理が開始された場
合、前記第2の機能の印刷を先に実行する構成とした。
理が実行開始した後であっても、より優先度の高い処理
を先に実行できるため、プリンタスケジュールをより柔
軟に制御できるため、緊急処理を実行したり、受信エラ
ーを回避したりできる等、複合機の装置としての使い勝
手が格段と向上する。
載のプリンタスケジュール機能を有する複合機におい
て、前記各機能毎に記録部プリンタ占有時間を各々設定
する占有時間設定手段と、前記各機能の記録部使用時間
が前記設定された占有時間を超えた場合に前記記録部を
一旦解放する第2制御手段と、を備える構成とした。
部を占有する事態を回避することができ、しかも、各機
能の占有時間を自由に定めることができるため、装置の
使い勝手が向上する。
載のプリンタスケジュール機能を有する複合機におい
て、前記第2制御手段は、解放された前記記録部を使用
待ちの他の機能に使用させた後、解放前の機能に使用権
を戻して記録動作を続行させる構成とした。
した後、一旦中断した印刷動作を再開できるため、記録
部を必要に応じてバランスよく使用することができ、装
置の使い勝手が向上する。
て、図面を参照して具体的に説明する。
態1に係る複合機のブロック図である。
原稿を読み取る制御を行うものであり、CCD、モータ
等により構成される。パネル制御部102は、ユーザー
のキー入力、装置状態の表示を行う。プリンタ制御部1
03は、コピー、ファクス受信等のイメージの印刷制御
を行う部分である。通信制御部104は、ファクシミリ
送受信の制御を行う部分であり、公衆回線に接続されて
いる。PCプリンタ制御部105は、パラレル接続もし
くはLAN接続されたパソコンからのプリント指示を処
理する部分である。IFAX制御部106は、ファクシ
ミリ処理用のイメージデータと電子メールデータとの相
互変換機能を含むインターネットファクスの送受信の制
御を行う部分であり、LANに接続されている。
御部を制御するメインCPUでありプリンタ使用のスケ
ジュールの制御もここで行われる。
使用動作を、図2に示すフロー図及び図3に示すプライ
オリティー設定テーブルに沿って説明する。
用していない前処理の段階で、他の機能のプリンタ使用
を禁止するか否かを判定し、禁止する場合には、ST2
02のステップに進む。例えば、ファクスの受信が開始
されたり、コピーモードに入りキー入力が開始された場
合に、そのような否定判断を行う。
されている機能のプライオリティPfnを参照し、プリ
ンタのベースプライオリティ(PB)をPfnに設定す
る。プリンタのプライオリティは、図3のテーブルに示
すように、各機能f1からfnの各々に対応して、その
プライオリティPf1からPfnが設定されている。
イオリティPf1=4と設定されている。同様に、f2
=ファクス受信 Pf2=5であり、f3=IFAX受
信Pf3=3であり、f4=PCプリント機能 Pf4
=2というように設定されているとする。仮に、プリン
タのベースプライオリティとして、Pfn=3と設定し
た場合、この設定により以降このベースプライオリティ
より低い機能(ここではPCプリント機能)は、一定条件
下でプリンタを使用することができなくなる。
た場合又はST201で他の機能による使用を禁止しな
い場合に、ユーザーのキー入力動作、ファクス受信等の
実際にプリンタを使用する前の処理動作等を行う。この
時点では未だプリンタが占有されていないため、Pfn
より高いプライオリティの機能であれば、プリンタを使
用することが可能である。しかしPfnより低いものは
プリンタ獲得待ちになる。
行開始されユーザーがキー入力を開始するため,より優
先度の高いファクス受信以外の,IFAX受信やPCプ
リンタ機能等はこの時点からプリンタを使用することが
できなくなる。しかしファクス受信はプライオリティが
高いためコピーキー入力時でもプリンタを使用すること
が可能である。
る処理のためにプリンタを獲得する。この場合、スター
トキーが押された時点で、設定されたプライオリティP
fn(例えば、4に設定したとする)によりプリンタを
獲得する。獲得が成功すればST205に進み、もし失
敗した場合は、ST211に進む。
ンタを使用して印刷を行い、その印刷処理が終了した
ら、プリンタを開放する。この時点で使用待ちの機能が
ある場合には、プリンタはその機能が占有する。
定し、ある場合には、ST203以降の処理を繰り返し
て実行し、ない場合には、ST208で、プリンタベー
スプライオリティを0に設定し直して処理を終了する。
得に失敗した場合に、他の機能がプリンタを開放するま
でウエイトし、他の機能がプリンタを開放した後,獲得
が成功した場合にプリンタ使用処理(ST205)に進
む。このST209では,プリンタ獲得の待ち行列がプ
ライオリティ(Pfn)順にソートされるためプライオ
リティの高い機能が優先的に待ち行列の先頭となる。
2に係る複合機について、図4に示すプライオリティ設
定テーブル及び図5に示すフロー図に沿って説明する。
実施の形態2の装置構成は、実施の形態1と同様であ
る。実施の形態2は、使用時間を考慮したプリンタスケ
ジュール管理を行う点で、実施の形態1と異なる。
設定テーブルに示すように、各機能f1から機能fnに
対応して、プライオリティPf1からプライオリティP
fnと、各機能毎の最大使用時間Tf1からTfnが設
定されている。
オリティPf1=4、使用許容時間Tf1=300秒と
設定されている。同様に、f2=ファクス受信 Pf2
=5Tf2=60秒であり、f3=IFAX受信 Pf
3=3 Tf3=60秒であり、f4=PCプリント機
能 Pf4=2 Tf4=240秒、という設定となっ
ているとする。
の受信が開始されたり、コピーモードに入りキー入力が
開始された段階のような、まだ実際のプリンタを使用し
ていない前処理の段階で、他の機能がプリンタが使用す
るのを禁止したい場合に、ST502に進む。禁止しな
い場合には、ST503に進む。
定テーブルで設定されている機能のプライオリティPf
nを参照し、プリンタのベースプライオリティをそのプ
ライオリティPfnに設定し直す。この設定処理によ
り、以降このベースプライオリティPfnより低い機能
はプリンタを使用することができなくなる。
る前の処理、例えば、ユーザーのキー入力動作、ファク
ス受信動作等を行う。この段階では、プライオリティP
fnより高いプライオリティを設定した機能は、プリン
タを使用することが可能である。しかしPfnより低い
ものはプリンタ獲得待ちになる。
る処理を行う。例えば、コピーであればスタートキーが
押された時点で、また、ファクス受信であれば通信が終
了しメモリ蓄積された時点で、プライオリティPfnに
従ってプリンタの使用権の獲得を行う。獲得が成功すれ
ばST505の処理へ、失敗すればST506の処理に
進む。
他の機能がプリンタを開放するまでウエイトし、他の機
能がプリンタを開放した後,獲得が成功した場合に初め
てST505の処理に進む。ST506でのウエイト
は、プリンタ獲得の待ち行列がプライオリティ(Pf
n)順にソートされるためプライオリティの高い機能が
優先的に待ち行列の先頭となる。
に設定した後に、ST507で、1ページ単位でプリン
タを使用して印刷処理を実行する。
了する度に、実際のプリンタの使用時間と図4のプライ
オリティ設定テーブルテーブルに設定されている機能毎
のプリンタ最大使用時間Tfnとを比較する。例えば、
コピー部数が多くプリンタを5分(300秒)以上使用
していた場合は,ST509で、一旦プリンタを解放し
て再度ST504に進む。
で、最大時間を超えていない場合は,印刷中のジョブの
全ページの印刷が終了したか否かを判定し、更に印刷す
る必要がある場合には,ST507へ戻る。印刷終了の
場合には、プリンタを開放する。この時点で、ST50
6でプリンタ獲得待ちの機能がある場合には、プリンタ
はその機能が占有する。
定し、あれば、ST503のプリンタ使用前処理を実行
する。
は、ST513のプリンタベースプライオリティを0に
設定した後に処理を終了する。
時間プリンタを占有することを防止することができる。
リンタを独占しなおかつ,ファクス受信がプリンタ使用
待ちになった場合は,一度ファクス受信にプリンタの制
御が移る。その後、ファクス受信が全文書を印刷した
か,もしくは60秒以上占有した場合は,再びコピーを
再開することができる。
によれば、各機能毎にプリンタの使用プライオリティ,
及びプリンタのベースプライオリティをもとにプリンタ
使用のスケジュール管理をすることにより、より柔軟に
各機能毎での優先順位を設定することができる。
段階で禁止するので、ユーザーの使用感覚を損なうこと
なく複合機全体のプリンタの使用効率を高めることがで
きるという効果がある。
をもとにプリンタをスケジュール管理することにより、
極端に長いプリンタ占有を禁止することができるため、
バランスよく複合機のプリンタ使用することができる。
図
ロー図
ーブルを示す図
リティ設定テーブルを示す図
ロー図
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも複写機能とファクシミリ受信
機能とプリンタ機能とを備え、これらの複数の機能が単
一の記録部を共用する複合機において、 前記各機能に優先順を設定するプライオリティ設定手段
と、前記各機能の処理開始以降でプリント動作実行前に
前記優先順を判定する判定手段と、この判定手段の判定
結果に従い設定された前記優先順に従って印刷動作を実
行する制御手段と、を具備することを特徴とするプリン
タスケジュール機能を有する複合機。 - 【請求項2】 前記制御手段は、処理が開始された第1
の機能より後に優先度がより高い第2の機能の処理が開
始された場合、前記第2の機能の印刷を先に実行するこ
とを特徴とする請求項1記載のプリンタスケジュール機
能を有する複合機。 - 【請求項3】 前記各機能毎に記録部プリンタ占有時間
を各々設定する占有時間設定手段と、前記各機能の記録
部使用時間が前記設定された占有時間を超えた場合に前
記記録部を一旦解放する第2制御手段と、を備えること
を特徴とする請求項1記載のプリンタスケジュール機能
を有する複合機。 - 【請求項4】 前記第2制御手段は、解放された前記記
録部を使用待ちの他の機能に使用させた後、解放前の機
能に使用権を戻して記録動作を続行させることを特徴と
する請求項3記載のプリンタスケジュール機能を有する
複合機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08817498A JP3197867B2 (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | プリンタスケジュール機能を有する複合機及びプリンタスケジュール管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08817498A JP3197867B2 (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | プリンタスケジュール機能を有する複合機及びプリンタスケジュール管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11266332A true JPH11266332A (ja) | 1999-09-28 |
JP3197867B2 JP3197867B2 (ja) | 2001-08-13 |
Family
ID=13935552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08817498A Expired - Lifetime JP3197867B2 (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | プリンタスケジュール機能を有する複合機及びプリンタスケジュール管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3197867B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7528973B2 (en) * | 2002-03-01 | 2009-05-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device capable of acquiring data from web server |
US8547562B2 (en) | 2008-10-31 | 2013-10-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device and image forming method |
-
1998
- 1998-03-16 JP JP08817498A patent/JP3197867B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7528973B2 (en) * | 2002-03-01 | 2009-05-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device capable of acquiring data from web server |
US8547562B2 (en) | 2008-10-31 | 2013-10-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device and image forming method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3197867B2 (ja) | 2001-08-13 |
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