JPH11264635A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
- Publication number
- JPH11264635A JPH11264635A JP8803198A JP8803198A JPH11264635A JP H11264635 A JPH11264635 A JP H11264635A JP 8803198 A JP8803198 A JP 8803198A JP 8803198 A JP8803198 A JP 8803198A JP H11264635 A JPH11264635 A JP H11264635A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capillary tube
- sensor
- temperature difference
- clogged
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 異物がキャピラリーチューブに詰まった場
合、この詰まりを除去してクリーニングすることができ
る冷凍装置を提供する。 【解決手段】 インバータ圧縮機1、凝縮器3、キャピ
ラリーチューブ5、及び蒸発器7を備えた冷凍装置にお
いて、キャピラリーチューブ5に異物が詰まったことを
検出するセンサ21と、キャピラリーチューブ5に詰ま
った異物を冷媒で吹き飛ばすため、インバータ圧縮機1
を所定時間、間欠的に駆動する制御手段19とを備えた
ものである。
合、この詰まりを除去してクリーニングすることができ
る冷凍装置を提供する。 【解決手段】 インバータ圧縮機1、凝縮器3、キャピ
ラリーチューブ5、及び蒸発器7を備えた冷凍装置にお
いて、キャピラリーチューブ5に異物が詰まったことを
検出するセンサ21と、キャピラリーチューブ5に詰ま
った異物を冷媒で吹き飛ばすため、インバータ圧縮機1
を所定時間、間欠的に駆動する制御手段19とを備えた
ものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャピラリーチュ
ーブを備えた冷凍装置に関する。
ーブを備えた冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ショーケース、業務用冷蔵庫、
自動販売機等においては、圧縮機、コンデンサ、キャピ
ラリーチューブ、及びエバポレータを冷媒管で接続した
冷凍装置が知られている。この種のものでは、冷媒中に
異物が生成されると、この異物が冷媒管内を循環してキ
ャピラリーチューブに詰まるので、従来、これを解消す
るために、冷媒管の途中に異物除去器を接続し、この異
物除去器によって冷媒管内を循環する異物を除去してい
る(特開平6−159866号)。
自動販売機等においては、圧縮機、コンデンサ、キャピ
ラリーチューブ、及びエバポレータを冷媒管で接続した
冷凍装置が知られている。この種のものでは、冷媒中に
異物が生成されると、この異物が冷媒管内を循環してキ
ャピラリーチューブに詰まるので、従来、これを解消す
るために、冷媒管の途中に異物除去器を接続し、この異
物除去器によって冷媒管内を循環する異物を除去してい
る(特開平6−159866号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では、前述した異物除去器で除去しきれなかった異
物がキャピラリーチューブに詰まった場合、この詰まり
と同時に冷凍回路の全てを交換しなければならなくなる
という問題があった。
構成では、前述した異物除去器で除去しきれなかった異
物がキャピラリーチューブに詰まった場合、この詰まり
と同時に冷凍回路の全てを交換しなければならなくなる
という問題があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する課題を解消し、異物がキャピラリーチュー
ブに詰まった場合、この詰まりを除去してクリーニング
することができる冷凍装置を提供することにある。
技術が有する課題を解消し、異物がキャピラリーチュー
ブに詰まった場合、この詰まりを除去してクリーニング
することができる冷凍装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
インバータ圧縮機、凝縮器、キャピラリーチューブ、及
び蒸発器を備えた冷凍装置において、前記キャピラリー
チューブに異物が詰まったことを検出するセンサと、前
記キャピラリーチューブに詰まった異物を冷媒で吹き飛
ばすため、前記センサの検出に基づいて前記インバータ
圧縮機を所定時間、間欠的に駆動する制御手段とを備え
たことを特徴とするものである。
インバータ圧縮機、凝縮器、キャピラリーチューブ、及
び蒸発器を備えた冷凍装置において、前記キャピラリー
チューブに異物が詰まったことを検出するセンサと、前
記キャピラリーチューブに詰まった異物を冷媒で吹き飛
ばすため、前記センサの検出に基づいて前記インバータ
圧縮機を所定時間、間欠的に駆動する制御手段とを備え
たことを特徴とするものである。
【0006】請求項2記載の発明は、インバータ圧縮
機、凝縮器、キャピラリーチューブ、及び蒸発器を備え
た冷凍装置において、前記キャピラリーチューブに詰ま
った異物を冷媒で吹き飛ばすため、定期的に、前記イン
バータ圧縮機を所定時間、間欠的に駆動する制御手段を
備えたことを特徴とするものである。
機、凝縮器、キャピラリーチューブ、及び蒸発器を備え
た冷凍装置において、前記キャピラリーチューブに詰ま
った異物を冷媒で吹き飛ばすため、定期的に、前記イン
バータ圧縮機を所定時間、間欠的に駆動する制御手段を
備えたことを特徴とするものである。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載のものにおいて、前記制御手段は前記インバータ圧縮
機を短時間ずつ間欠的に複数回に亘って駆動した後、最
後に一回長時間に亘って駆動することを特徴とするもの
である。
載のものにおいて、前記制御手段は前記インバータ圧縮
機を短時間ずつ間欠的に複数回に亘って駆動した後、最
後に一回長時間に亘って駆動することを特徴とするもの
である。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項1記載のも
のにおいて、前記センサは前記蒸発器の入口温度センサ
及び出口温度センサを備え、各センサでの検出温度差が
所定温度差以上になり、この状態が所定時間継続し、そ
の間の各センサでの検出温度差のばらつきが所定値以下
であるときに前記キャピラリーチューブへの異物の詰ま
りを検出することを特徴とするものである。
のにおいて、前記センサは前記蒸発器の入口温度センサ
及び出口温度センサを備え、各センサでの検出温度差が
所定温度差以上になり、この状態が所定時間継続し、そ
の間の各センサでの検出温度差のばらつきが所定値以下
であるときに前記キャピラリーチューブへの異物の詰ま
りを検出することを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0010】図1において、符号1はインバータ駆動型
の圧縮機を示している。この圧縮機1には、コンデンサ
3、異物除去器4、キャピラリーチューブ(減圧装置)
5、及びエバポレータ7が冷媒管で閉ループ状に接続さ
れ、更にコンデンサ3にはコンデンサファン13が付設
され、エバポレータ7にはエバポレータファン17が付
設されている。このエバポレータ7はショーケース等の
庫内に設置され、当該庫内を冷却する。符号19はコン
トローラ(制御手段)であり、このコントローラ19が
下記の制御を司る。
の圧縮機を示している。この圧縮機1には、コンデンサ
3、異物除去器4、キャピラリーチューブ(減圧装置)
5、及びエバポレータ7が冷媒管で閉ループ状に接続さ
れ、更にコンデンサ3にはコンデンサファン13が付設
され、エバポレータ7にはエバポレータファン17が付
設されている。このエバポレータ7はショーケース等の
庫内に設置され、当該庫内を冷却する。符号19はコン
トローラ(制御手段)であり、このコントローラ19が
下記の制御を司る。
【0011】この種のものでは、冷媒管内を流れる冷媒
中に異物が生成されると、この異物が冷媒管内を循環
し、異物除去器4で除去しきれなかった異物がキャピラ
リーチューブ5に詰まる場合がある。
中に異物が生成されると、この異物が冷媒管内を循環
し、異物除去器4で除去しきれなかった異物がキャピラ
リーチューブ5に詰まる場合がある。
【0012】この実施形態では、キャピラリーチューブ
5に異物が詰まったことを検出するセンサ21が設けら
れる。このセンサ21はエバポレータ(蒸発器)7の入
口温度センサ21a及び出口温度センサ21bを備え
る。各センサ21a,21bでの検出温度差ΔTは、常
時、コントローラ19に送られ、このコントローラ19
は、検出温度差ΔTが所定温度差A以上になったか否か
を判断する。検出温度差ΔTが所定温度差A以上になっ
た場合にはキャピラリーチューブ5への異物の詰まりの
疑いが発生する。異物が詰まると見かけ上、入口温度が
下がるためである。しかし、検出温度差ΔTが所定温度
差A以上になっただけでは、冷凍装置のプルダウン初期
と区別できない。そこで、この実施形態では、検出温度
差ΔTが所定温度差A以上になった状態が所定時間(例
えば10分間)継続したか否かを判断して、この状態が
継続する間に送られてくる各センサ21a,21bでの
検出温度差ΔTのばらつきが所定値a以下であった場合
に初めて、キャピラリーチューブ5への異物の詰まりを
検出する。
5に異物が詰まったことを検出するセンサ21が設けら
れる。このセンサ21はエバポレータ(蒸発器)7の入
口温度センサ21a及び出口温度センサ21bを備え
る。各センサ21a,21bでの検出温度差ΔTは、常
時、コントローラ19に送られ、このコントローラ19
は、検出温度差ΔTが所定温度差A以上になったか否か
を判断する。検出温度差ΔTが所定温度差A以上になっ
た場合にはキャピラリーチューブ5への異物の詰まりの
疑いが発生する。異物が詰まると見かけ上、入口温度が
下がるためである。しかし、検出温度差ΔTが所定温度
差A以上になっただけでは、冷凍装置のプルダウン初期
と区別できない。そこで、この実施形態では、検出温度
差ΔTが所定温度差A以上になった状態が所定時間(例
えば10分間)継続したか否かを判断して、この状態が
継続する間に送られてくる各センサ21a,21bでの
検出温度差ΔTのばらつきが所定値a以下であった場合
に初めて、キャピラリーチューブ5への異物の詰まりを
検出する。
【0013】このキャピラリーチューブ5への異物の詰
まりが検出された場合には、キャピラリーチューブ5に
詰まった異物を冷媒で冷媒管内に吹き飛ばすために、前
記コントローラ19を介して、インバータ駆動型の圧縮
機1が、図2に示す駆動波形に従って、所定時間、間欠
的に駆動される。
まりが検出された場合には、キャピラリーチューブ5に
詰まった異物を冷媒で冷媒管内に吹き飛ばすために、前
記コントローラ19を介して、インバータ駆動型の圧縮
機1が、図2に示す駆動波形に従って、所定時間、間欠
的に駆動される。
【0014】図2を参照して、周波数50Hzの低速回
転で圧縮機1を駆動している場合、まず約1秒間、周波
数を上昇させて150Hzの高速回転で圧縮機1を駆動
し、その後約1秒間、周波数50Hzの低速回転に戻し
て圧縮機1を駆動した後、再び周波数を上昇させて約1
秒間150Hzの高速回転で圧縮機1を駆動する。これ
を3回繰り返した後に、最後には一回長時間(例えば3
分間)に亘って150Hzの高速回転で圧縮機1を駆動
する。
転で圧縮機1を駆動している場合、まず約1秒間、周波
数を上昇させて150Hzの高速回転で圧縮機1を駆動
し、その後約1秒間、周波数50Hzの低速回転に戻し
て圧縮機1を駆動した後、再び周波数を上昇させて約1
秒間150Hzの高速回転で圧縮機1を駆動する。これ
を3回繰り返した後に、最後には一回長時間(例えば3
分間)に亘って150Hzの高速回転で圧縮機1を駆動
する。
【0015】最初、3回に亘って短時間(約1秒間)ず
つ間欠的に圧縮機1を駆動する段階では、冷媒中に発生
する衝撃波によってキャピラリーチューブ5に詰まった
異物が砕かれ、最後の一回長時間(例えば3分間)に亘
って圧縮機1を駆動する段階で、この砕かれた異物が冷
媒管内に吹き飛ばされる。
つ間欠的に圧縮機1を駆動する段階では、冷媒中に発生
する衝撃波によってキャピラリーチューブ5に詰まった
異物が砕かれ、最後の一回長時間(例えば3分間)に亘
って圧縮機1を駆動する段階で、この砕かれた異物が冷
媒管内に吹き飛ばされる。
【0016】この実施形態では、異物除去器4で除去し
きれなかった異物がキャピラリーチューブ5に詰まった
場合には、この詰まりがセンサ21で検出されると共
に、コントローラ19を介して図2に示す制御が実行さ
れるので、キャピラリーチューブ5の詰まりが除去され
てクリーニングが可能になる。
きれなかった異物がキャピラリーチューブ5に詰まった
場合には、この詰まりがセンサ21で検出されると共
に、コントローラ19を介して図2に示す制御が実行さ
れるので、キャピラリーチューブ5の詰まりが除去され
てクリーニングが可能になる。
【0017】従って、従来のように、キャピラリーチュ
ーブ5の詰まりと同時に冷凍回路の全てを交換しなけれ
ばならない等の問題が解消される。
ーブ5の詰まりと同時に冷凍回路の全てを交換しなけれ
ばならない等の問題が解消される。
【0018】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。例え
ば、前記実施形態では、センサ21を用いてキャピラリ
ーチューブ5の詰まりを検出しているが、これに限定さ
れるものではなく、キャピラリーチューブ5に詰まりが
発生したか否かに関係なく、毎年、定期的に例えば図2
に示す制御を実行してキャピラリーチューブ5の詰まり
を除去するようにしてもよい。また、図2に示す制御は
一例であって、これに限定されるものではなく、図2に
示す回数、数値等は適宜変更が可能である。
したが、本発明はこれに限定されるものではない。例え
ば、前記実施形態では、センサ21を用いてキャピラリ
ーチューブ5の詰まりを検出しているが、これに限定さ
れるものではなく、キャピラリーチューブ5に詰まりが
発生したか否かに関係なく、毎年、定期的に例えば図2
に示す制御を実行してキャピラリーチューブ5の詰まり
を除去するようにしてもよい。また、図2に示す制御は
一例であって、これに限定されるものではなく、図2に
示す回数、数値等は適宜変更が可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、インバータ圧縮機が制
御手段を介して所定時間、間欠的に駆動されるので、キ
ャピラリーチューブに詰まった異物が、冷媒によって冷
媒管内に吹き飛ばされる。従って、キャピラリーチュー
ブのクリーニングが可能になるので、従来のように、キ
ャピラリーチューブの詰まりと同時に冷凍回路の全てを
交換しなければならない等の欠点が解消される。
御手段を介して所定時間、間欠的に駆動されるので、キ
ャピラリーチューブに詰まった異物が、冷媒によって冷
媒管内に吹き飛ばされる。従って、キャピラリーチュー
ブのクリーニングが可能になるので、従来のように、キ
ャピラリーチューブの詰まりと同時に冷凍回路の全てを
交換しなければならない等の欠点が解消される。
【図1】本発明による冷凍装置の一実施形態を示す回路
図である。
図である。
【図2】圧縮機の駆動波形を示す図である。
1 回転数可変型の圧縮機 3 コンデンサ(凝縮器) 4 異物除去器 5 キャピラリーチューブ(減圧装置) 7 エバポレータ(蒸発器) 19 コントローラ(制御手段) 21 センサ 21a 入口温度センサ 21b 出口温度センサ
Claims (4)
- 【請求項1】 インバータ圧縮機、凝縮器、キャピラリ
ーチューブ、及び蒸発器を備えた冷凍装置において、 前記キャピラリーチューブに異物が詰まったことを検出
するセンサと、 前記キャピラリーチューブに詰まった異物を冷媒で吹き
飛ばすため、前記センサの検出に基づいて前記インバー
タ圧縮機を所定時間、間欠的に駆動する制御手段とを備
えたことを特徴とする冷凍装置。 - 【請求項2】 インバータ圧縮機、凝縮器、キャピラリ
ーチューブ、及び蒸発器を備えた冷凍装置において、 前記キャピラリーチューブに詰まった異物を冷媒で吹き
飛ばすため、定期的に、前記インバータ圧縮機を所定時
間、間欠的に駆動する制御手段を備えたことを特徴とす
る冷凍装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は前記インバータ圧縮機を
短時間ずつ間欠的に複数回に亘って駆動した後、最後に
一回長時間に亘って駆動することを特徴とする請求項1
又は2記載の冷凍装置。 - 【請求項4】 前記センサは前記蒸発器の入口温度セン
サ及び出口温度センサを備え、各センサでの検出温度差
が所定温度差以上になり、この状態が所定時間継続し、
その間の各センサでの検出温度差のばらつきが所定値以
下であるときに前記キャピラリーチューブへの異物の詰
まりを検出することを特徴とする請求項1記載の冷凍装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8803198A JPH11264635A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8803198A JPH11264635A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 冷凍装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11264635A true JPH11264635A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13931465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8803198A Pending JPH11264635A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11264635A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011061009A1 (de) * | 2009-11-18 | 2011-05-26 | Endress+Hauser Flowtec Ag | Messsystem mit einer zwei parallel durchströmte messrohre aufweisenden rohranordnung sowie verfahren zu deren überwachung |
JP2020125885A (ja) * | 2019-02-06 | 2020-08-20 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
-
1998
- 1998-03-17 JP JP8803198A patent/JPH11264635A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011061009A1 (de) * | 2009-11-18 | 2011-05-26 | Endress+Hauser Flowtec Ag | Messsystem mit einer zwei parallel durchströmte messrohre aufweisenden rohranordnung sowie verfahren zu deren überwachung |
CN102667420A (zh) * | 2009-11-18 | 2012-09-12 | 恩德斯+豪斯流量技术股份有限公司 | 具有被并行流过的两个测量管的管组件的测量系统以及监测该组件的方法 |
US8359933B2 (en) | 2009-11-18 | 2013-01-29 | Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg | Measuring system with a tube arrangement having two measuring tubes flowed through in parallel, as well as method for monitoring the arrangement |
JP2020125885A (ja) * | 2019-02-06 | 2020-08-20 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
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