JPH11262768A - 電解水生成器 - Google Patents

電解水生成器

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JPH11262768A
JPH11262768A JP6818498A JP6818498A JPH11262768A JP H11262768 A JPH11262768 A JP H11262768A JP 6818498 A JP6818498 A JP 6818498A JP 6818498 A JP6818498 A JP 6818498A JP H11262768 A JPH11262768 A JP H11262768A
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JP
Japan
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water
dielectric constant
electrolytic water
gas
electrolyzed water
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Application number
JP6818498A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Koinuma
努 鯉沼
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Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 pHセンサを使用せずに、電解水の水質を長
期間にわたって良好に検出できる電解水生成器を提供す
る。 【解決手段】 第1、第2の吐出管7,8に金属箔23
を設け、吐出管7,8中の電解水(酸性水、アルカリイ
オン水)を誘電体としてコンデンサ19を構成し、コン
デンサ19に抵抗21を接続してCR発振回路22を構
成した。制御部16には、一定の対応関係にある気体発
生量−pH、有効塩素濃度対応データが予め格納されて
いる。CR発振回路の発振周波数fがコンデンサ19の
容量に反比例し、電解水の誘電率εが発振周波数fに反
比例し、電解水からの気体の発生量が誘電率εに比例す
る関係にあることから、発振周波数fひいては誘電率ε
を計測して気体発生量を検出し、制御部16の格納デー
タから気体発生量に対応するpH、有効塩素濃度を求め
る。pHセンサを用いないことにより長期間にわたって
良好な検出精度を維持できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アルカリイオン
水、酸性水等の電解水を生成するために用いられる電解
水生成器に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、飲用に供するアルカリイオン水及
び美容または消毒用等に用いられる酸性イオン水(以
下、酸性水という。)を得るために電解水生成器が利用
されている。この電解水生成器の一例として、図4に示
すものがある。図4において、電解槽1には、一対の電
極(以下、第1、第2の電極という。)2,3と、第1
の電極2を配置した領域A及び第2の電極3を配置した
領域Bを分離させる隔膜4とが設けられている。第1の
電極2及び第2の電極3には、極性反転回路5を介して
電源回路6が接続されている。
【0003】そして、極性反転回路5が作動されていな
い通常状態で、第1の電極2及び第2の電極3にそれぞ
れプラス、マイナス電圧が印加される(第1、第2の電
極2,3がそれぞれ陽極、陰極を構成する。)ようにな
っており、これにより、被処理水中の陽イオンが隔膜4
を透過して第2の電極3側に移動し領域Bにアルカリイ
オン水が得られ、同時に陰イオンが隔膜4を透過して第
1の電極2側に移動し領域Aに酸性水が得られようにな
っている。電解槽1には、第1の電極2を配置した領域
Aと第2の電極3を配置した領域Bに対応して、それぞ
れ、吐出管(便宜上、第1、第2の吐出管という。)
7,8が接続されている。
【0004】電解槽1は、水供給管9を介して水道蛇口
等の水供給源10に接続されており、被処理水が供給さ
れるようになっている。水供給管9には、被処理水の通
水、遮断を行う制御弁11、被処理水の通水量を調整す
る流路調整手段12、フローメータ13が、上流から下
流に向けて、この順で介装されている。
【0005】水供給管9におけるフローメータ13の下
流側部分には、無機電解質添加手段14が接続されてい
る。無機電解質添加手段14は、目的とする電解水に応
じた種類の無機電解質を水供給管9に供給し得るように
なっている。目的とする電解水がアルカリ水である場
合、無機電解質として、例えばグリセリン酸カルシウム
または乳酸カルシウムが用いられ、また目的とする電解
水が酸性水である場合、無機電解質として、例えば塩化
ナトリウムまたは塩化カリウムが用いられる。第1、第
2の吐出管7,8には、電極式または半導体式のpHセ
ンサ15が設けられている。
【0006】極性反転回路5、電源回路6、制御弁1
1、流路調整手段12、フローメータ13、無機電解質
添加手段14、pHセンサ15及び図示しない表示手段
には制御部16が接続されている。制御部16は、フロ
ーメータ13の計測データ及びpHセンサ15の計測デ
ータ等に基づいて電源回路6及び極性反転回路5を制御
して電解水の生成、電極の付着物の除去(洗浄)等を行
わせると共に、所望の水質(pH)の維持を図るように
各部を制御し、かつこの制御部16に接続された表示手
段17に電解水の水質について表示させるようにしてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、pHセンサ
15はその特性が経時変化しやすくて長期間にわたって
安定して良好な検出を行うことが難しい。このため、上
述した従来技術では、長期間にわたる良好な水質の維持
及び長期間にわたる適切な水質の表示を行うことが難し
かった。また、電極式のpHセンサ15は電解液(KC
l)を用いるため、定期的に電解液(KCl)を補充す
る必要があり、メンテナンス性が劣ったものになる。さ
らに、電極式のpHセンサ15は電解液(KCl)を用
いることにより微量の電解液(KCl)が電解水中に混
入するため、飲料水に対して使用することは望ましくな
かった。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、pHセンサを使用せずに、電解水の水質を長期間に
わたって良好に検出できる電解水生成器を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、被処理水を電
気分解してアルカリイオン水及び酸性水を生成する電解
槽を有した電解水生成器であって、前記電解槽で生成さ
れたアルカリイオン水及び酸性水のうち少なくとも一方
の水中の気泡量に基づいてアルカリイオン水及び酸性水
の水質を検出することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態の電
解水生成器を図1に基づいて説明する。本実施の形態
は、図4に示す従来技術に比して、pHセンサ15に代
えて誘電率計測手段18を設けたことが異なっており、
他の部分は前記従来技術と同等であり、この同等の部
材、部分についての図示、説明は適宜、省略する。
【0011】本実施の形態の電解水生成器は、図4のp
Hセンサ15に代えて誘電率計測手段18を備えてい
る。誘電率計測手段18は、第1、第2の吐出管7,8
に設けられたコンデンサ19と、コンデンサ19に接続
された計測本体部20とから大略構成され、計測本体部
20が前記制御部16に接続されている。
【0012】計測本体部20には、前記コンデンサ19
に並列するように抵抗21が設けられており、コンデン
サ19及び抵抗21によりCR発振回路22を構成する
ようなっており、制御部16からの指示信号を受けてC
R発振回路22の発振周波数fを検出し、発振周波数f
に基づいて後述するようにして電解水(アルカリイオン
水、酸性水)の誘電率を求め、求めた誘電率を制御部1
6に入力するようにしている。
【0013】前記コンデンサ19は、第1、第2の吐出
管7,8に相対向して配置された所定面積の金属箔2
3,23からなり、相対向する2枚の金属箔23,23
間の距離(コンデンサ19の電極間の距離)は所定長さ
に設定されており、電解水(アルカリイオン水、酸性
水)が誘電体を構成しており、コンデンサ19は、後述
する式(1)に示されるように誘電体(ひいては電解
水)の誘電率により、容量Cが変化するようになる。
【0014】ところで、面積Sの2枚の極板を所定距離
d空けて対向配置し、2枚の極板間に誘電率εの誘電体
を介装してコンデンサを構成した場合、コンデンサの容
量Cは、次式(1)で示される。 C=εS/d … (1)
【0015】また、CR発振回路の発振周波数fは、一
般に、コンデンサの容量をC、抵抗の抵抗値をRとする
と、次式(2)により求められる。 f=k/(C×R) … (2) k;定数
【0016】そして、誘電率εと発振周波数fとは、式
(2)のCに式(1)を代入して得られる次式(3)に
示されるように、反比例する関係にある。 f=(kd/SR)/ε … (3) k;定数 誘電率εと発振周波数fとの間に上述した式(1)に示
す対応関係があることにより、発振周波数fを求めて誘
電率εが得られることになる。本実施の形態では、制御
部16からの指示信号により、計測本体部20がCR発
振回路22の発振周波数fを算出し、この発振周波数f
に基づいて金属箔23,23間の電解水の誘電率εを求
め、この誘電率εを制御部16に入力するようにしてい
る。
【0017】また、電解水の誘電率εと電解水からの気
体の発生量とは、図3に示すように比例する関係にあ
る。このため、電解水の誘電率εを算出することにより
電解水からの気体の発生量(気泡量)を算出することが
可能であり、本実施の形態では、計測本体部20から誘
電率εを入力した制御部16が図3に示す特性に基づい
て電解水からの気体の発生量を算出する。
【0018】ところで、水を電気分解すると、陽極側、
陰極側では概略、次式(4)〜(7)に示す化学反応が
行われる。 陽極: H2 O → 1/2 O2 +2H+ +2e- … … (4) 2Cl- → Cl2 +2e- … … … (5)
【0019】
【数1】
【0020】 陰極: 2H2 O+2e- →H2 +2OH- … … … (7)
【0021】式(4)〜(7)からわかるように、気体
(塩素ガスCl2 、酸素ガスO2 )の発生量と水素イオ
ン濃度H+ 及び有効塩素濃度(Cl2 及び次亜塩素酸H
ClO)のそれぞれとは比例する関係にある。すなわ
ち、気体発生量が多いほど、pH(式(8)に示すよう
に水素イオン濃度H+ の対数の逆数で示される。)は小
さく、有効塩素濃度は大きくなる。そして、制御部16
では、このような対応関係を示すデータ(以下、気体発
生量−pH、有効塩素濃度対応データという)をあらか
じめ記憶している。 pH=−log[H+ ] … … … (8)
【0022】さらに、制御部16は、上述したように算
出した気体の発生量を気体発生量−pH、有効塩素濃度
対応データに照合し、対応するpH及び有効塩素濃度を
読み出し、この読み出しデータに基づいて各部を制御し
て所望のpH及び有効塩素濃度を維持すると共に、表示
手段17に表示させて使用者に電解水の性状をリアルタ
イムで報知するようにしている。
【0023】上述したように構成した電解水生成器で
は、誘電率計測手段18の計測本体部20が、CR発振
回路22の発振周波数fを検出し、発振周波数fに基づ
いて電解水(アルカリイオン水、酸性水)の誘電率εを
求め、求めた誘電率εを制御部16に入力する。する
と、制御部16では、電解水の誘電率εと電解水からの
気体の発生量とが比例関係にあることに基づいて電解水
からの気体の発生量を算出する。さらに、制御部16
は、前記算出した気体の発生量を気体発生量−pH、有
効塩素濃度対応データ(気体発生量とpH、有効塩素濃
度とが一定の対応関係になっている)に照合し、前記算
出した気体の発生量に対応するpH、有効塩素濃度を求
める。そして、制御部16は、上述したようにして求め
たpH、有効塩素濃度に基づいて所望のpH及び有効塩
素濃度を維持するように各部を制御すると共に、pH、
有効塩素濃度を表示手段17に表示させて使用者に電解
水の性状(pH及び有効塩素濃度)をリアルタイムで報
知する。なお、電解槽1の入口側(水供給管9側)に、
導電率測定手段を設け、水の導電率から水中の電解質溶
液(NaCl)を概略求めることで、電解後の容量Cの
測定とあわせ、有効塩素濃度推定の精度向上を図ること
ができる。
【0024】従来技術で必要とされたpHセンサを用い
ずに、電解水のpHを算出可能となり、これによりpH
センサが有していた検出精度の大きな経時変化がなくな
り、長期間にわたって電解水の性状を良好に検出できる
と共に、この検出データを用いてフィードバック制御す
ることにより電解水の性状を長期間にわたって維持する
ことができる。また、電極式のpHセンサでは電解液
(KCl)を用いるため、飲料水に対しKClが混入す
ることがある。これに対して、本実施の形態の誘電率計
測手段18では、電解液(KCl)などのような液体を
電解水に混入させることがないので、飲料水及び非飲料
水に対しても何らの問題を生じることがなく、その分、
使用領域が広くなる。
【0025】また、pHセンサは、その一部が電解水中
に浸漬した状態になっているので、電解水の影響により
検出精度が低下しやすく、検出精度を良好に維持するた
めに、校正、洗浄、交換等を頻繁に行う必要があり、メ
ンテナンス性が劣ったものになるが、本実施の形態で
は、誘電率計測手段18が電解水に直接触れることがな
いので、検出精度の低下が少なく、その分、メンテナン
ス性の向上を図ることができる。また、従来技術では、
有効塩素濃度については簡易な検出手段がなく、化学分
析に頼っていたのが実情であるが、本実施の形態では、
電解水中の気泡量と有効塩素濃度とが略一定の対応関係
にあることにより、電解水中の気泡量から有効塩素濃度
を求めるので、従来技術に比して、有効塩素濃度を簡易
に検出することが可能となり、これにより、有効塩素濃
度に応じた電解水を得ることができるようになる。
【0026】本実施の形態では、誘電率計測手段18
(金属箔23、コンデンサ19)を第1、第2の吐出管
7,8にそれぞれ設けた場合を例にしたが、本発明はこ
れに限らず、第1、第2の吐出管7,8のうちいずれか
一方を対象にして誘電率計測手段18(金属箔23、コ
ンデンサ19)を設けるようにしてもよい。また、本実
施の形態では、第1、第2の吐出管7,8に誘電率計測
手段18(金属箔23、コンデンサ19)を設ける場合
を例にしたが、これに代えて、電解槽の領域A、領域B
に対応した部分(内側または外側)に誘電率計測手段1
8(金属箔23、コンデンサ19)を設けるように構成
してもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明は、電解水中の気泡量と電解水の
水質(pH、有効塩素濃度)との間にある一定の対応関
係に対し電解水中の気泡量を照合して電解水(アルカリ
イオン水及び酸性水)の水質(pH、有効塩素濃度)を
検出することが可能となり、これにより検出した水質
(pH、有効塩素濃度)に基づいて各部を制御して所望
の値の水質(pH、有効塩素濃度)維持を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の電解水生成器を模式的
に示すブロック図である。
【図2】図1の誘電率計測手段を模式的に示す回路図で
ある。
【図3】気体発生量と誘電率との対応関係を示す特性図
である。
【図4】従来の電解水生成器の一例を模式的に示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 電解槽 16 制御部 19 コンデンサ 22 CR発振回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被処理水を電気分解してアルカリイオン
    水及び酸性水を生成する電解槽を有した電解水生成器で
    あって、 前記電解槽で生成されたアルカリイオン水及び酸性水の
    うち少なくとも一方の水中の気泡量に基づいてアルカリ
    イオン水及び酸性水の水質を検出することを特徴とする
    電解水生成器。
JP6818498A 1998-03-18 1998-03-18 電解水生成器 Pending JPH11262768A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CZ304582B6 (cs) * 2013-05-16 2014-07-16 Česká zemědělská univerzita v Praze Kapacitní snímač průchodnosti partikulárních materiálů s teplotní kompenzací
JP2016165680A (ja) * 2015-03-10 2016-09-15 三浦電子株式会社 電解生成水希釈供給装置

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