JPH11261923A - 映像信号再生装置 - Google Patents

映像信号再生装置

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JPH11261923A
JPH11261923A JP5993698A JP5993698A JPH11261923A JP H11261923 A JPH11261923 A JP H11261923A JP 5993698 A JP5993698 A JP 5993698A JP 5993698 A JP5993698 A JP 5993698A JP H11261923 A JPH11261923 A JP H11261923A
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Hidehiro Ugaki
秀裕 宇垣
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Abstract

(57)【要約】 【課題】再生映像ソフトの種類に応じた映像出力信号の
画質調整を自動的に行う。 【解決手段】記録媒体または通信媒体等を介して映像ソ
フトを再生する映像信号再生装置において、映像ソフト
の種類を判別部する映像ソフト判別部と、映像信号の輝
度信号レベルの制御を行う映像信号処理部を設け、映像
ソフト判別部が特定の種類の映像ソフトであると判別す
ると、映像ソフトに応じた再生映像の輝度信号制御を行
う。例えば、この映像ソフト判別部は映像信号のアスペ
クト比および字幕の有無により判別し、アスペクト比が
16:9の場合や字幕が有る場合には映画ソフトと判別
し、映像信号の低輝度部分の輝度レベルを上げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はDVDプレーヤ等のデ
ジタル映像再生技術に関し、特に画質向上を実現する回
路技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】DVDプレーヤの普及に伴い、DVDソフトの
タイトル数も大幅な増加傾向にある。このDVDビデオ
ディスクには、映画や、カラオケ用、アニメ、音楽ライ
ブなどの様々なタイトルがある。
【0003】これらの中で、映画タイトルはフィルムの
状態が24コマ/秒であるためにDVDエンコード(MPE
G2圧縮符号化)は24コマ/秒で行われ、DVDディス
クにもその状態で記録されている。
【0004】そして、再生する際にAVデコーダに内蔵さ
れた回路によって60フィールド/秒に変換されるが、
再生映像信号を一般のテレビで見たとき、映画タイトル
の場合、他のタイトルと比較して画面が暗く感じられ
る。
【0005】これは映画フィルムが24コマ/秒である
ために、フリッカが目立ちやすいために、これを緩和す
ることを目的として輝度を低くしているためである。
【0006】そのため、このような映画ソフトは暗いシ
ーンが明るい部屋で見づらく感じられるものとなってい
る。
【0007】そこで、家庭の居間で映画を見やすくする
ために、特開平8-18826号公報に開示されているような
デジタルガンマ補正回路が開発されている。この回路は
見づらく感じる映像の暗い部分のみを明るくすることで
見易くする回路である。
【0008】しかし、このような回路が搭載されていて
も、再生するディスクのソフト内容に応じて映像出力信
号の画質調整を使用者が行う必要があり、煩わしい操作
を伴っていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みてなされたものであり、再生映像ソフトの内容に応
じた映像出力信号の画質調整を自動的に行うことを技術
的課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、記録媒体または通信媒体等を介して映像
ソフトを再生する映像信号再生装置において、映像ソフ
トの種類を判別部する映像ソフト判別部と、映像信号の
輝度信号レベルの制御を行う映像信号処理部を設け、映
像ソフト判別部が再生する映像ソフトが特定の種類の映
像ソフトであると判別すると、再生する映像の輝度信号
制御することを特徴とする。
【0011】また、映像ソフト判別部は映像信号のアス
ペクト比に基づき判別し、アスペクト比が16:9で有
る場合に、映像信号処理部は映像信号の低輝度部分の輝
度レベルを上げることを特徴とする。
【0012】また、映像ソフト判別部は映像信号の字幕
情報に基づき判別し、字幕情報を有することを判別する
と、映像信号処理部は映像信号の低輝度部分の輝度レベ
ルを上げることを特徴とする。
【0013】
【発明実施の形態】以下、図1〜図4を用いて本発明の
映像信号再生装置の実施態様について説明する。
【0014】図1は本発明の映像信号再生装置のブロッ
ク構成図である。
【0015】図中、(1)はDVDディスク等の記録媒
体であり、MPEG2等により圧縮されたデジタル映像とと
もにこのデジタル映像のアスペクト比や字幕情報等の映
像に関する映像管理情報が記録されている。
【0016】(2)はピックアップであり、記録媒体
(1)に記録されているピット情報を光学的に取り出し
RF信号として出力する。
【0017】(3)はRFアンプであり、ピックアップ
(2)から出力されるRF信号を増幅する。
【0018】(4)はDVDデコーダであり、RF信号
をデジタル信号に変換する回路、8/1 6変調で記録符号
化されたデータを復調する復調回路および誤り訂正回路
から成る。
【0019】(5)はAVデコーダであり、後述の映像
信号処理および音声信号処理を行う。
【0020】(6)はビデオエンコーダであり、AVデ
コーダ(5)から出力される信号をNTSCやPAL方
式のデジタル映像信号に変換する。
【0021】(7)は画質調整回路であり、デジタル映
像信号のガンマ補正を行う。
【0022】(8)はビデオD/Aコンバータであり、
デジタル映像信号をアナログ信号に変換する。
【0023】(9)はオーディオD/Aコンバータであ
り、デジタル音声信号をアナログ信号に変換する。
【0024】(10)はCPUであり、AVデコーダ
(5)において得られる映像に関する情報に基づいて画
質調整回路の制御を行う。
【0025】而して、上記映像信号再生装置の再生動作
は以下の如く行われる。
【0026】マイコンから再生動作が指示されると、ま
ず、スピンドルモータの制御により記録媒体(1)が回
転され、記録媒体(1)の情報がピックアップ(2)に
より検出される。検出された情報はRF信号として出力
され、RFアンプ(3)により増幅される。
【0027】この増幅されたRF信号は、DVDデコー
ダ(4)に送られる。
【0028】DVDデコーダ(4)では前記RF信号をデ
ジタル信号に変換し、8/1 6変調で記録符号化されたデ
ータを復調および誤り訂正を行い、AVデコーダ(5)
に送られる。
【0029】AVデコーダ(5)内の映像信号処理に関
する部分では、MPEG2主映像信号復調や、サブピクチャ
(副映像信号)復調などの処理が行われた後、ビデオエン
コーダ(6)に送られ、NTSCやPAL方式のデジタ
ル映像信号に変換される。
【0030】この信号は画質調整回路(7)を経由した
後、ビデオD/Aコンバータ(8)にてアナログ信号に変
換され、DVDビデオプレーヤから映像信号として出力さ
れる。
【0031】さらにAVデコーダ(5)内のオーディオ信
号処理に関する部分では、リニアPCMの他にドルビーデ
ジタル、MPEGオーディオなどの復調回路を有し、これに
より復調されたデジタルオーディオ信号は、オーディオ
D/Aコンバー夕(9)に送られ、アナログ信号に変換さ
れてDVDプレーヤから出力される。
【0032】AVデコーダ(5)では、DVDビデオプレー
ヤの状態を制御するための各種映像管理情報を解読す
る。
【0033】例えば、ディスクに記録された主映像のア
スペクト比や、サブピクチャストリームの数、オーディ
オストリームの数などの解読が可能であり、さらにそれ
らの映像管理情報をCPU(10)へ転送する。
【0034】一方、映像のアスペクト比が16:9で記
録されているディスクは、映画タイトルディスクである
場合が多く、また、主として字幕情報であるサブピクチ
ャストリームが記録されているディスクについても映画
タイトルディスクである場合が多い。
【0035】そこで、AVデコーダ(5)で解読された
情報の中に、サブビクチャストリームが存在する場合、
あるいは主映像のアスペクト比が16:9の場合、ある
いはサブビクチャストリームが存在すると同時にアスペ
クト比が16:9である場合、あるいはサブピクチャス
トリームが存在するかもしくは主映像のアスペクト比が
16:9である場合、映画タイトルディスクであると判
別する。
【0036】映画タイトルディスクであると判別される
と、その情報をAVデコーダ(5)からCPU(10)
に転送し、CPU(10)はその情報に基づいて画質調
整回路(7)を制御する。
【0037】画質調整回路(7)は、デジタルガンマ補
正により画質調整を行うものであり、図2の如く変換デ
ータを記録したROM(11)を有する。
【0038】ビデオデコードされたデジタル映像信号は
8ビット幅のデータであり、これをROM(11)のア
ドレスに入力する。
【0039】このROM(11)はあらかじめ、図3の
破線で示すデータを入力アドレスに対応させて記憶させ
たものであり、アドレス入力に入力される映像信号に1
対1に対応させて出力する。
【0040】また、この画質調整回路(7)は図3に示
すようにROM(11)を通過させることにより、入出
力特性を変化させる場合と、ROM(11)を通過させ
ないことにより、入出力特性を変化させない場合とを選
択するスイッチ(12)を有し、CPU(10)により
このスイッチ(12)の制御を行うことで入出力特性の
切換えを行う。
【0041】これにより、AVデコーダ(5)で解読さ
れた映像管理情報の中に、サブピクチャストリームが存
在する場合、あるいは主映像のアスペクト比が16:9
の場合、あるいはサブピクチャストリームが存在すると
同時に映像のアスペクト比が16:9である場合に、そ
の情報をAVデコーダ(5)からCPU(9)に転送
し、CPU(9)はその情報に基づいて、スイッチ(1
2)をA側に接続指示することで、図3の破線aの入出
力持性を持たせる。
【0042】一方、AVデコーダ(5)で解読された映
像管理情報の中に、サブピクチャストリームが存在せ
ず、かつ、主映像のアスペクト比が4:3の場合には、
スイッチ(12)をB側に接続することでROM(1
1)をバイパスし、図3の実線bに示す直線的な入出力
特性を持たせる。
【0043】なお、映像管理情報に再生映像が映画タイ
トルであることの情報を持たせ、AVデコーダ(5)で
映像管理情報の解読によりこの情報が検出されると、C
PU(10)により画質調整回路(7)に入出力特性の
切換指示を送ることによっても行うことができる。
【0044】さらに、本実施例では主映像のアスペクト
比および字幕の有無を検出する方法として映像管理情報
を解析する場合について説明したが、表示される映像信
号を解析して黒レベルからアスペクト比を検出する方法
や特開平8―212231号等に開示の字幕の有無を判
別する方法を用いても本発明は実施可能である。
【0045】
【発明の効果】上述の如く、本発明によると、再生され
る映像の種類に応じた画質調整を自動的に行うことがで
きるため、装置の使用者による画質調整が不要となり、
使用者が調整しなくても見やすい映像を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の映像信号再生装置のブロック構成図。
【図2】デジタルガンマ補正による画質調整回路の一例
を示す図。
【図3】デジタルガンマ補正の変換データを示す図。
【図4】画質調整回路の構成図。
【符合の説明】
1.記録媒体 2.ピックアップ 3.RFアンプ 4.DVDデコーダ 5.AVデコーダ 6.ビデオエンコーダ 7.画質調整回路 8.ビデオD/Aコンバータ 9.オーディオD/Aコンバータ 10.CPU 11.ROM 12.スイッチ

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体または通信媒体等を介して映像ソ
    フトを再生する映像信号再生装置において、 映像ソフトの種類を判別部する映像ソフト判別部と、 映像信号の輝度信号レベルの制御を行う映像信号処理部
    と、を有し、 上記映像ソフト判別部が再生する映像ソフトが特定の種
    類の映像ソフトであると判別すると、 上記映像信号処理部により再生する映像の輝度信号制御
    することを特徴とする映像信号再生装置。
  2. 【請求項2】上記映像信号処理部は入出力特性データを
    記録したROMと、スイッチ手段と、を有し、 上記スイッチ手段により上記映像処理部に入力される信
    号を上記ROMのアドレスに入力することを特徴とする
    請求項1記載の映像信号再生装置。
  3. 【請求項3】上記特定の種類の映像ソフトは映画ソフト
    であり、 上記輝度信号制御は低輝度部分の輝度レベルを上げるこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の映像信号再生装
    置。
  4. 【請求項4】上記映像ソフト判別部は上記映像信号のア
    スペクト比に基づき判別することを特徴とする請求項3
    記載の映像信号再生装置。
  5. 【請求項5】上記アスペクト比は、映像管理情報を解析
    することで得ることを特徴とする請求項4記載の映像信
    号再生装置。
  6. 【請求項6】上記映像ソフト判別部は上記映像信号のア
    スペクト比が16:9で有ることを判別すると、上記映
    像信号処理部は映像信号の低輝度部分の輝度レベルを上
    げることを特徴とする請求項1または2記載の映像信号
    再生装置。
  7. 【請求項7】上記映像ソフト判別部は上記映像信号の字
    幕情報の有無により判別することを特徴とする請求項1
    または2記載の映像信号再生装置。
  8. 【請求項8】上記字幕情報の有無は、映像管理情報を解
    析することで得ることを特徴とする請求項7記載の映像
    信号再生装置。
  9. 【請求項9】上記映像ソフト判別部は字幕情報を有する
    と判別すると、上記映像信号処理部は映像信号の低輝度
    部分の輝度レベルを上げることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の映像信号再生装置。
  10. 【請求項10】上記映像ソフト判別部は上記映像信号の
    アスペクト比が16:9で有り、且つ、字幕情報を有す
    ることを判別すると、上記映像信号処理部は映像信号の
    低輝度部分の輝度レベルを上げることを特徴とする請求
    項1または2記載の映像信号再生装置。
  11. 【請求項11】映像管理情報に映画ソフトである情報を
    設定し、 上記映像ソフト判別部は当該情報に基づき判別すること
    を特徴とする請求項3記載の映像信号再生装置。
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