JPH11261630A - 電子メール着信確認システム - Google Patents

電子メール着信確認システム

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JPH11261630A
JPH11261630A JP10063065A JP6306598A JPH11261630A JP H11261630 A JPH11261630 A JP H11261630A JP 10063065 A JP10063065 A JP 10063065A JP 6306598 A JP6306598 A JP 6306598A JP H11261630 A JPH11261630 A JP H11261630A
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JP10063065A
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Hidetaka Katou
秀孝 香東
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Tamura Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ID,パスワード等の面倒な入力操作を伴う
ことなく、簡単に電子メールの着信確認を行う。 【解決手段】 入出門の際、就業管理端末2(2−1,
2−2)には、社員証(ICカード)がセットされる。
就業管理端末2は、セットされたICカードに書き込ま
れているデータを読み出し、就業管理センタ6へ送る。
就業管理センタ6は、就業管理端末2からのデータに含
まれる個人情報に基づき、メールサーバ3へアクセス
し、その個人情報によって示されるICカードの正当な
保有者宛の未開封の電子メールがあるか否かをチェック
する。未開封の電子メールがあれば、その電子メールに
関する情報(電子メール数、発信日時情報、発信者情
報、タイトル情報など)を就業管理端末2へ送り、就業
管理端末2の画面上に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ICカードを利
用した電子メール着信確認システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば社内電子メールの着信確認
は、LAN等の社内ネットワークに接続されたパーソナ
ルコンピュータ(PC)を立ち上げて、メールサーバに
アクセスすることによって行っている。メールサーバへ
のアクセスに際しては、社員に割り当てられたID,パ
スワード等を入力し、正当なメール受信者であることの
確認を受ける。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、メールサーバへのアクセス時、ID,パスワ
ード等の入力を必要とし、面倒であった。このため、社
員一人一人にPCが与えられていない状況において、電
子メールの着信確認がおろそかになり、メールが未読の
まま何日も放置されることとなり、結果的にメールサー
バのディスク容量の無駄使いとなるとともに、情報伝達
の迅速性が失われるという問題が生じていた。
【0004】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、ID,パス
ワード等の面倒な入力操作を伴うことなく、簡単に電子
メールの着信確認を行うことのできる電子メール着信確
認システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、ネットワークを介して送信されて
くる未開封の電子メールを蓄積する電子メール蓄積手段
と、セットされるICカードからそのICカードに記憶
されている正当な保有者を示す個人情報を読み取る個人
情報読取手段と、この個人情報読取手段によって読み取
られた個人情報に基づき、その個人情報によって示され
るICカードの正当な保有者宛の電子メールが電子メー
ル蓄積手段が蓄積している未開封の電子メールの中にあ
るか否かをネットワークを介してチェックする電子メー
ルチェック手段と、この電子メールチェック手段による
チェック結果に基づき、電子メール蓄積手段が蓄積して
いる未開封の電子メールの中にICカードの正当な保有
者宛の電子メールがあった場合、その電子メールに関す
る情報をICカードのセット者に知らせる手段とを設け
たものである。
【0006】この発明によれば、ICカードをセットす
ると、そのICカードに記憶されている正当な保有者を
示す個人情報が読み取られ、この読み取られた個人情報
によって示されるICカードの正当な保有者宛の電子メ
ールが未開封の電子メールの蓄積中にあるか否かがネッ
トワークを介してチェックされ、未開封の電子メールの
蓄積中に上記ICカードの正当な保有者宛の電子メール
があれば、その電子メールに関する情報がICカードの
セット者に知らされる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
き詳細に説明する。図1はこの発明の一実施の形態を示
す電子メール着信確認システムのシステム構成図であ
る。同図において、1(1−1〜1−6)はクライアン
トPC、2(2−1,2−2)は就業管理端末、3はメ
ールサーバ、4はデータベースサーバ、5はデータベー
ス、6は就業管理センタであり、これらはLAN等の社
内ネットワーク7を介して相互に接続されている。メー
ルサーバ3には社内ネットワーク7を介して送信されて
くる未開封の電子メールが蓄積される。
【0008】図2に就業管理端末2(2−1,2−2)
の内部構成の要部を示す。就業管理端末2は、CPU・
2Aと、RAM・2Bと、ROM・2Cと、イーサネッ
トI/F・2Dと、時計回路(RTC)2Eと、キーボ
ード(タッチパネル)2Fと、表示制御部2Gと、LC
D表示器2Hと、ICカードI/F・2Iと、ICカー
ドR/W・2Jとを備えており、イーサネットI/F・
2Dを介して社内ネットワーク7に接続されている。
【0009】就業管理端末2には、社内への入出門等の
際に、社員証として使用されるICカード(図示せず)
がセットされる。就業管理端末2のICカードR/W・
2Jは、このセットされたICカードに対し、データの
読み出しや書き込みを行う。社員証として使用されるI
CカードにはそのICカードの正当な保有者を示す個人
情報(社員情報)が書き込まれている。
【0010】次に、就業管理端末2および就業管理セン
タ6の機能を交えながら、本実施の形態特有の処理動作
について説明する。
【0011】社員は、入出門する際、社員証(ICカー
ド)を就業管理端末2にセットする。就業管理端末2の
ICカードR/W・2Jは、このセットされたICカー
ドに書き込まれているデータを読み出し、ICカードI
/F・2Iへ送る。ICカードI/F・2Iへ送られた
データは、CPU2Aの制御により、イーサネットI/
F・2Dを介し社内ネットワーク7を通して就業管理セ
ンタ6へ送られる。
【0012】就業管理センタ6は、就業管理端末2から
のデータを受信し、この受信したデータに基づいて就業
管理を行う。また、就業管理センタ6は、就業管理端末
2からのデータに含まれる個人情報に基づき、社内ネッ
トワーク7を介してメールサーバ3へアクセスし、その
個人情報によって示されるICカードの正当な保有者宛
の未開封の電子メールがメールサーバ3の蓄積中にある
か否かをチェックする。
【0013】就業管理センタ6は、上記ICカードの正
当な保有者宛の未開封の電子メールがメールサーバ3の
蓄積中にあった場合、その電子メールに関する情報(電
子メール数、発信日時情報、発信者情報、タイトル情報
など)を取り込み、社内ネットワーク7を介して就業管
理端末2へ送る。就業管理端末2のCPU2Aは、この
就業管理センタ6からの電子メールに関する情報をイー
サネットI/F・2Dを介して受信し、表示制御部2G
を介しLCD表示器2Hの画面上に表示する。
【0014】図3はLCD表示器2Hの画面上での電子
メールに関する情報の表示例である。この例では、セッ
トされたICカードの正当な保有者の名前や社員番号な
どの個人情報に加えて、その人宛への未開封の電子メー
ルが2通届いていることが表示されている。この画面上
で、発信者確認キーK1をタッチすると、図4に示すよ
うな未開封メール表示画面に切り替わり、各メールにつ
いて、発信者名,発信日時,表題が表示される。
【0015】就業管理端末2には、図示してはいないが
印刷装置が設けられており、LCD表示器2Hの画面上
に表示される情報を必要に応じて印刷することができ
る。但し、図4に示した画面内容を印刷する場合には、
画面タイトルの「未開封メール表示画面」が「未開封メ
ール情報」に変わる。また、LCD表示器2Hの画面上
に表示される電子メールに関する情報は、ICカードを
抜き取ると自動的に消えるようになっている。これによ
り次の操作者にメール情報等を見られてしまうことがな
い。なお、就業管理端末1台当たりの使用者が少ないよ
うな事業所においては、就業管理端末2にて電子メール
の受信,印刷まで可能な構成としてもよい。
【0016】以上の説明から分かるように、この実施の
形態によれば、ID,パスワード等の面倒な入力操作を
伴うことなく、社員証であるICカードを就業管理端末
2にセットするのみで電子メールの着信確認を行うこと
ができる。しかも、この実施の形態では、入出門等のカ
ード処理時に必ず電子メールの着信確認を行うことがで
きる(最低でも1日2回)。これにより、社員一人一人
にPCが与えられていない状況において、電子メールの
着信確認がおろそかになるということが避けられ、メー
ルサーバ3のディスク容量の有効利用や情報伝達の迅速
化を図ることが可能となる。また、メール着信の有無を
確認するためだけの不必要なメールサーバ3へのアクセ
スを低減することができ、トラフィック量を低減するこ
とが可能となる。また、従来の就業管理端末は「入出門
データを管理する」だけの端末であったが、本実施の形
態ではメール着信表示機能を持たせることで、就業管理
端末の付加価値を高めることができる。
【0017】なお、上述した実施の形態では、セットさ
れたICカードに書き込まれている個人情報を就業管理
端末2より就業管理センタ6へ送り、その個人情報によ
って示されるICカードの正当な保有者宛の未開封の電
子メールがメールサーバ3の蓄積中にあるか否かを就業
管理センタ6でチェックするようにしたが、就業管理端
末2にその機能を持たせるようにしてもよい。
【0018】すなわち、セットされたICカードに書き
込まれている個人情報に基づき、就業管理装置2から社
内ネットワーク7を介してメールサーバ3へ直接アクセ
スするようにし、その個人情報によって示されるICカ
ードの正当な保有者宛の未開封の電子メールがメールサ
ーバ3の蓄積中にあるか否かを就業管理装置2でチェッ
クするようにしてもよい。この場合、メールサーバ3の
蓄積中に上記ICカードの正当な保有者宛の未開封の電
子メールがあれば、その電子メールに関する情報(電子
メール数、発信日時情報、発信者情報、タイトル情報な
ど)を取り込み、表示制御部2Gを介してLCD表示器
2Hの画面上に表示する。
【0019】また、上述した実施の形態では、社員証と
して使用されるICカードを就業管理端末2にセットし
た時に電子メールの着信確認が行われるものとしたが、
例えばクライアントPC1の横にICカード端末を置
き、このICカード端末に社員証として使用されるIC
カードをセットした時に電子メールの着信確認が行われ
るようにしてもよい。この場合、就業管理端末2をIC
カード端末として使用した時のような強制力はないが、
ID,パスワード等の面倒な入力操作を必要としないの
で、簡単に電子メールの着信確認を行うことができる。
これにより、社員一人一人にPCが与えられていない状
況において、電子メールの着信確認がおろそかになると
いうことを避けることが可能となり、メールサーバ3の
ディスク容量の有効利用や情報伝達の迅速化を図ること
が可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、ICカードをセットすると、そのICカ
ードに記憶されている正当な保有者を示す個人情報が読
み取られ、この読み取られた個人情報によって示される
ICカードの正当な保有者宛の電子メールが未開封の電
子メールの蓄積中にあるか否かがネットワークを介して
チェックされ、未開封の電子メールの蓄積中に上記IC
カードの正当な保有者宛の電子メールがあれば、その電
子メールに関する情報がICカードのセット者に知らさ
れるので、ID,パスワード等の面倒な入力操作を伴う
ことなく、簡単に電子メールの着信確認を行うことがで
き、メールサーバのディスク容量の有効利用や情報伝達
の迅速化を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態を示す電子メール着信
確認システムのシステム構成図である。
【図2】 図1における就業管理端末の内部構成の要部
を示す図である。
【図3】 この就業管理端末における画面上での電子メ
ールに関する情報の表示例を示す図である。
【図4】 未開封メール表示画面を示す図である。
【符号の説明】
1(1−1〜1−6)…クライアントPC、2(2−
1,2−2)…就業管理端末、3…メールサーバ、4…
データベースサーバ、5…データベース、6…就業管理
センタ、7…社内ネットワーク、2A…CPU、2B…
RAM、2C…ROM、2D…イーサネットI/F、2
G…表示制御部、2H…LCD表示器、2I…ICカー
ドI/F、2J…ICカードR/W。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して送信されてくる未
    開封の電子メールを蓄積する電子メール蓄積手段と、セ
    ットされるICカードからそのICカードに記憶されて
    いる正当な保有者を示す個人情報を読み取る個人情報読
    取手段と、 この個人情報読取手段によって読み取られた個人情報に
    基づき、その個人情報によって示される前記ICカード
    の正当な保有者宛の電子メールが前記電子メール蓄積手
    段が蓄積している未開封の電子メールの中にあるか否か
    をネットワークを介してチェックする電子メールチェッ
    ク手段と、 この電子メールチェック手段によるチェック結果に基づ
    き、前記電子メール蓄積手段が蓄積している未開封の電
    子メールの中に前記ICカードの正当な保有者宛の電子
    メールがあった場合、その電子メールに関する情報を前
    記ICカードのセット者に知らせる手段とを備えたこと
    を特徴とする電子メール着信確認システム。
  2. 【請求項2】 ネットワークを介して送信されてくる未
    開封の電子メールを蓄積する電子メール蓄積手段と、 セットされるICカードからそのICカードに記憶され
    ている正当な保有者を示す個人情報を読み取る個人情報
    読取手段を備えたICカード端末と、 前記個人情報読取手段によって読み取られた個人情報を
    ネットワークを介して受信し、その個人情報によって示
    される前記ICカードの正当な保有者宛の電子メールが
    前記電子メール蓄積手段が蓄積している未開封の電子メ
    ールの中にあるか否かをネットワークを介してチェック
    し、前記電子メール蓄積手段が蓄積している未開封の電
    子メールの中に前記ICカードの正当な保有者宛の電子
    メールがあった場合、その電子メールに関する情報をネ
    ットワークを介して前記ICカード端末に送り、このI
    Cカード端末の画面上に表示させる管理手段とを備えた
    ことを特徴とする電子メール着信確認システム。
  3. 【請求項3】 ネットワークを介して送信されてくる未
    開封の電子メールを蓄積する電子メール蓄積手段と、 セットされるICカードからそのICカードに記憶され
    ている正当な保有者を示す個人情報を読み取る個人情報
    読取手段と、この個人情報読取手段によって読み取られ
    た個人情報に基づき、その個人情報によって示される前
    記ICカードの正当な保有者宛の電子メールが前記電子
    メール蓄積手段が蓄積している未開封の電子メールの中
    にあるか否かをネットワークを介してチェックする電子
    メールチェック手段と、この電子メールチェック手段に
    よるチェック結果に基づき、前記電子メール蓄積手段が
    蓄積している未開封の電子メールの中に前記ICカード
    の正当な保有者宛の電子メールがあった場合、その電子
    メールに関する情報を画面上に表示する情報表示手段と
    を備えたICカード端末とを備えたことを特徴とする電
    子メール着信確認システム。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3において、前記ICカー
    ド端末は、その画面上に表示される電子メールに関する
    情報を印刷する印刷手段を備えたことを特徴とする電子
    メール着信確認システム。
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Cited By (3)

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