JPH08241350A - 名簿情報処理システム - Google Patents
名簿情報処理システムInfo
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- JPH08241350A JPH08241350A JP7056695A JP7056695A JPH08241350A JP H08241350 A JPH08241350 A JP H08241350A JP 7056695 A JP7056695 A JP 7056695A JP 7056695 A JP7056695 A JP 7056695A JP H08241350 A JPH08241350 A JP H08241350A
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims abstract description 14
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 abstract 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 使い易く、名刺等の情報が変更された場合に
も対処できる名簿情報処理システムを提供する。 【構成】 株式会社ＡＡＡの端末機５−１から全社員の
名刺情報を入力してホストコンピュータ３に登録する。
そして、変更がある場合は端末機５−１から変更すべき
名刺情報を入力する。同様に株式会社ＢＢＢ、株式会社
ＣＣＣ、……のホストコンピュータにもその会社の社員
全員の名刺情報が登録されている。株式会社ＢＢＢの社
員が株式会社ＡＡＡの社員の名刺情報を利用する場合、
株式会社ＢＢＢの社員がイーメイル情報を入力すると、
このイーメイル情報に該当する氏名、住所、会社名、役
職等の名刺情報が株式会社ＡＡＡのホストコンピュータ
３から読み取られ、インターネット１を介して株式会社
ＢＢＢに送られる。
も対処できる名簿情報処理システムを提供する。 【構成】 株式会社ＡＡＡの端末機５−１から全社員の
名刺情報を入力してホストコンピュータ３に登録する。
そして、変更がある場合は端末機５−１から変更すべき
名刺情報を入力する。同様に株式会社ＢＢＢ、株式会社
ＣＣＣ、……のホストコンピュータにもその会社の社員
全員の名刺情報が登録されている。株式会社ＢＢＢの社
員が株式会社ＡＡＡの社員の名刺情報を利用する場合、
株式会社ＢＢＢの社員がイーメイル情報を入力すると、
このイーメイル情報に該当する氏名、住所、会社名、役
職等の名刺情報が株式会社ＡＡＡのホストコンピュータ
３から読み取られ、インターネット１を介して株式会社
ＢＢＢに送られる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、インターネットを利用
し、名刺や名簿の情報を処理する名簿情報処理システム
に関するものである。
し、名刺や名簿の情報を処理する名簿情報処理システム
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、名刺に書かれた氏名等の情報をコ
ンピュータに入力してラベル印刷を行い、郵便物の宛名
等に利用することが行われている。また、携帯型コンピ
ュータやデスクトップコンピュータに光学式文字読取装
置（ＯＣＲ）を接続させ、名刺に書かれた情報を光学式
文字読取装置で読み取って携帯型コンピュータに入力す
るものがある。
ンピュータに入力してラベル印刷を行い、郵便物の宛名
等に利用することが行われている。また、携帯型コンピ
ュータやデスクトップコンピュータに光学式文字読取装
置（ＯＣＲ）を接続させ、名刺に書かれた情報を光学式
文字読取装置で読み取って携帯型コンピュータに入力す
るものがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光学式
文字読取装置で名刺情報を読み取っても、携帯型コンピ
ュータやデスクトップコンピュータ上で修正を行わなけ
ればならないことが多く煩わしいという問題がある。ま
た、名刺の情報は時々変更されることがある。たとえ
ば、役職、会社の住所、電話番号等が変更になることが
ある。このような場合、もとの役職で郵便物を出してし
まうと相手に対して失礼にあたる等の種々の不都合を生
ずることがある。
文字読取装置で名刺情報を読み取っても、携帯型コンピ
ュータやデスクトップコンピュータ上で修正を行わなけ
ればならないことが多く煩わしいという問題がある。ま
た、名刺の情報は時々変更されることがある。たとえ
ば、役職、会社の住所、電話番号等が変更になることが
ある。このような場合、もとの役職で郵便物を出してし
まうと相手に対して失礼にあたる等の種々の不都合を生
ずることがある。
【０００４】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、使い易く、名刺等
の情報が変更された場合にも対処できる名簿情報処理シ
ステムを提供することにある。
たもので、その目的とするところは、使い易く、名刺等
の情報が変更された場合にも対処できる名簿情報処理シ
ステムを提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、インターネットに接続された複数のホ
ストコンピュータと端末機を有するシステムにおいて、
各ホストコンピュータにイーメイル情報、氏名、住所、
その他の名簿情報を登録する登録手段と、ある端末機か
らイーメイル情報を入力すると、このイーメイル情報に
対応する名簿情報を前記ホストコンピュータから読み取
り前記端末機に送る手段と、を具備することを特徴とす
る名簿情報処理システムである。
ために本発明は、インターネットに接続された複数のホ
ストコンピュータと端末機を有するシステムにおいて、
各ホストコンピュータにイーメイル情報、氏名、住所、
その他の名簿情報を登録する登録手段と、ある端末機か
らイーメイル情報を入力すると、このイーメイル情報に
対応する名簿情報を前記ホストコンピュータから読み取
り前記端末機に送る手段と、を具備することを特徴とす
る名簿情報処理システムである。
【０００６】
【作用】本発明では、各ホストコンピュータにイーメイ
ル情報、氏名、住所、その他の名簿情報を登録してお
き、ある端末機からイーメイル情報を入力すると、この
イーメイル情報に対応する名簿情報をホストコンピュー
タから読み取られ前記端末機に送られる。
ル情報、氏名、住所、その他の名簿情報を登録してお
き、ある端末機からイーメイル情報を入力すると、この
イーメイル情報に対応する名簿情報をホストコンピュー
タから読み取られ前記端末機に送られる。
【０００７】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。本実施例では、名簿情報処理システムの一
例として名刺情報処理システムを取り上げて説明する。
図１は、例えば株式会社ＡＡＡのシステム構成図であ
る。インターネット１に接続されたホストコンピュータ
３に端末機５−１、５−２、………が接続されている。
他の会社ＢＢＢ、会社ＣＣＣ、……にも図１と同様のシ
ステムが構成され、各ホストコンピュータはインターネ
ット１でつながれている。
に説明する。本実施例では、名簿情報処理システムの一
例として名刺情報処理システムを取り上げて説明する。
図１は、例えば株式会社ＡＡＡのシステム構成図であ
る。インターネット１に接続されたホストコンピュータ
３に端末機５−１、５−２、………が接続されている。
他の会社ＢＢＢ、会社ＣＣＣ、……にも図１と同様のシ
ステムが構成され、各ホストコンピュータはインターネ
ット１でつながれている。
【０００８】図２は、処理すべき名刺１１を示す図であ
る。名刺１１には役職名１３、氏名１５、会社名１７、
住所１９、電話番号２１、ファックス番号２３、イーメ
イル情報２５等が記載されている。この場合、「佐藤太
郎」氏は株式会社ＡＡＡの代表取締役である。イーメイ
ル情報２５はインターネット等のアドレスに該当するも
ので、氏名と会社名および国籍を示す情報からなる。こ
こで、「ｊｐ」は日本国を示す。このイーメイル情報２
５は半永久的に変更されることがない。
る。名刺１１には役職名１３、氏名１５、会社名１７、
住所１９、電話番号２１、ファックス番号２３、イーメ
イル情報２５等が記載されている。この場合、「佐藤太
郎」氏は株式会社ＡＡＡの代表取締役である。イーメイ
ル情報２５はインターネット等のアドレスに該当するも
ので、氏名と会社名および国籍を示す情報からなる。こ
こで、「ｊｐ」は日本国を示す。このイーメイル情報２
５は半永久的に変更されることがない。
【０００９】次に、この名刺情報処理システムの利用方
法について説明する。たとえば株式会社ＡＡＡの「佐藤
太郎」氏の名刺情報を他の会社ＢＢＢの端末機の使用者
Ｂが利用する場合について説明する。
法について説明する。たとえば株式会社ＡＡＡの「佐藤
太郎」氏の名刺情報を他の会社ＢＢＢの端末機の使用者
Ｂが利用する場合について説明する。
【００１０】図３は名刺情報を入力する際のフローチャ
ート、図４は名刺情報を変更する際のフローチャート、
図５はホストコンピュータ３内のテーブル３１を示す図
である。たとえば、図３に示すように株式会社ＡＡＡで
は端末機５−１を用いて、その社員（経営者を含む）全
員について、イーメイル情報２５、氏名１５、住所１９
およびその他の名刺情報を入力する（ステップ３０
１）。端末機５−１で入力された名刺情報はホストコン
ピュータ３に送られ登録される（ステップ３０２）。
すなわち、図５に示すようにホストコンピュータ３のテ
ーブル３１にイーメイル情報２５ａ、氏名１５ａ、住所
１９ａ等の項目について情報が書き込まれる。フラグ３
３、３５には、読取要求があった場合に読み取りを許可
する場合は、「１」が設定され、秘密を要する名刺情報
には読み取りを許可せず、「０」が設定される。そして
このフラグ３３、３５は端末機５−１で名刺情報を入力
する際等に設定される。
ート、図４は名刺情報を変更する際のフローチャート、
図５はホストコンピュータ３内のテーブル３１を示す図
である。たとえば、図３に示すように株式会社ＡＡＡで
は端末機５−１を用いて、その社員（経営者を含む）全
員について、イーメイル情報２５、氏名１５、住所１９
およびその他の名刺情報を入力する（ステップ３０
１）。端末機５−１で入力された名刺情報はホストコン
ピュータ３に送られ登録される（ステップ３０２）。
すなわち、図５に示すようにホストコンピュータ３のテ
ーブル３１にイーメイル情報２５ａ、氏名１５ａ、住所
１９ａ等の項目について情報が書き込まれる。フラグ３
３、３５には、読取要求があった場合に読み取りを許可
する場合は、「１」が設定され、秘密を要する名刺情報
には読み取りを許可せず、「０」が設定される。そして
このフラグ３３、３５は端末機５−１で名刺情報を入力
する際等に設定される。
【００１１】株式会社ＡＡＡで社員の役職や住所等の変
更があった場合は、図４に示すように名刺情報の変更処
理を行う。すなわち、ホストコンピュータ３に登録され
た名刺情報を変更する場合（ステップ４０１）、端末機
５−１から変更すべき名刺情報を入力する（ステップ４
０２）。たとえば、会社の住所が変更された場合、変更
された住所を入力する。変更された名刺情報はホストコ
ンピュータ３に送られ、ホストコンピュータ３のテーブ
ル３１内の名刺情報が変更される（ステップ４０３）。
このようにしてホストコンピュータ３内には、常に最新
の名刺情報が登録される。図３、図４で示す処理は他の
会社ＢＢＢ、ＣＣＣ、……でも同様に行われ、その会社
の社員の名刺情報が各会社のホストコンピュータに登録
される。次に、例えば株式会社ＡＡＡの「佐藤太郎」氏
から名刺をもらった株式会社ＢＢＢの使用者Ｂが名刺情
報を利用する場合の処理を図６に示すフローチャートに
従って説明する。
更があった場合は、図４に示すように名刺情報の変更処
理を行う。すなわち、ホストコンピュータ３に登録され
た名刺情報を変更する場合（ステップ４０１）、端末機
５−１から変更すべき名刺情報を入力する（ステップ４
０２）。たとえば、会社の住所が変更された場合、変更
された住所を入力する。変更された名刺情報はホストコ
ンピュータ３に送られ、ホストコンピュータ３のテーブ
ル３１内の名刺情報が変更される（ステップ４０３）。
このようにしてホストコンピュータ３内には、常に最新
の名刺情報が登録される。図３、図４で示す処理は他の
会社ＢＢＢ、ＣＣＣ、……でも同様に行われ、その会社
の社員の名刺情報が各会社のホストコンピュータに登録
される。次に、例えば株式会社ＡＡＡの「佐藤太郎」氏
から名刺をもらった株式会社ＢＢＢの使用者Ｂが名刺情
報を利用する場合の処理を図６に示すフローチャートに
従って説明する。
【００１２】使用者Ｂは、使用者Ｂの有する端末機から
「佐藤太郎」氏のイーメイル情報２５を入力すると（ス
テップ６０１）、イーメイル情報２５はインターネット
１を介して株式会社ＡＡＡのホストコンピュータに送ら
れ、該当するイーメイル情報に対応する氏名、その他の
名刺情報がホストコンピュータ３から読み取られ（ステ
ップ６０２）、読み取られた名刺情報が株式会社ＢＢＢ
の使用者Ｂの端末機に送られる（ステップ６０３）。そ
して、使用者Ｂは端末機を用いてその名刺情報のラベル
印刷等を行い、郵便物の宛名等に利用する。なお、秘密
性を保持する名刺情報のフラグには「０」が設定されて
おり、この名刺情報は株式会社ＢＢＢには送られない。
「佐藤太郎」氏のイーメイル情報２５を入力すると（ス
テップ６０１）、イーメイル情報２５はインターネット
１を介して株式会社ＡＡＡのホストコンピュータに送ら
れ、該当するイーメイル情報に対応する氏名、その他の
名刺情報がホストコンピュータ３から読み取られ（ステ
ップ６０２）、読み取られた名刺情報が株式会社ＢＢＢ
の使用者Ｂの端末機に送られる（ステップ６０３）。そ
して、使用者Ｂは端末機を用いてその名刺情報のラベル
印刷等を行い、郵便物の宛名等に利用する。なお、秘密
性を保持する名刺情報のフラグには「０」が設定されて
おり、この名刺情報は株式会社ＢＢＢには送られない。
【００１３】このように、本実施例ではホストコンピュ
ータ３に名刺情報が登録され、その名刺情報は、最新の
ものである。ホストコンピュータ３に登録されている名
刺情報を利用したい者は、イーメイル情報２５を入力す
るだけで最新の名刺情報を得ることができる。
ータ３に名刺情報が登録され、その名刺情報は、最新の
ものである。ホストコンピュータ３に登録されている名
刺情報を利用したい者は、イーメイル情報２５を入力す
るだけで最新の名刺情報を得ることができる。
【００１４】なお、ホストコンピュータに登録する情報
としては、名刺情報以外に社員の学歴、身長等のデータ
も登録することができ、これらのデータについては、自
社の使用者からは読み取りを許可し、他社の使用者から
は、読み取りを拒否するようにすることもできる。
としては、名刺情報以外に社員の学歴、身長等のデータ
も登録することができ、これらのデータについては、自
社の使用者からは読み取りを許可し、他社の使用者から
は、読み取りを拒否するようにすることもできる。
【００１５】また、名簿作成業者等が名簿情報をホスト
コンピュータに登録し、これを利用したい者が例えば有
料でその名簿情報を利用するような場合にも、本発明を
応用することができる。
コンピュータに登録し、これを利用したい者が例えば有
料でその名簿情報を利用するような場合にも、本発明を
応用することができる。
【００１６】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、使い易く、名刺等の情報が変更された場合にも対
処できる名簿情報処理システムを提供することができ
る。
れば、使い易く、名刺等の情報が変更された場合にも対
処できる名簿情報処理システムを提供することができ
る。
【図１】 名刺情報処理システムのシステム構成図
【図２】 処理すべき名刺１１を示す図
【図３】 名刺情報の登録処理を示すフローチャート
【図４】 名刺情報の変更処理を示すフローチャート
【図５】 ホストコンピュータ３内のテーブル３１を示
す図
す図
【図６】 名刺情報の読取処理を示すフローチャート
１………コンピュータネットワーク ３………ホストコンピュータ ５………端末機 １１………名刺 １３………役職名 １５………氏名 １７………会社名 １９………住所 ２１………電話番号 ２３………ファックス番号 ２５………イーメイル情報 ３１………テーブル
Claims (4)
- 【請求項１】 インターネットに接続された複数のホス
トコンピュータと端末機を有するシステムにおいて、 各ホストコンピュータにイーメイル情報、氏名、住所、
その他の名簿情報を登録する登録手段と、 ある端末機からイーメイル情報を入力すると、このイー
メイル情報に対応する名簿情報を前記ホストコンピュー
タから読み取り前記端末機に送る手段と、 を具備することを特徴とする名簿情報処理システム。 - 【請求項２】 前記名簿情報が変更される場合、前記ホ
ストコンピュータの名簿情報を変更する手段を、 更に具備することを特徴とする請求項１記載の名簿情報
処理システム。 - 【請求項３】 前記ホストコンピュータに登録される名
簿情報のうち所定のものは、端末機からイーメイル情報
が入力されても読み取りが拒否されることを特徴とする
請求項１記載の名簿情報処理システム。 - 【請求項４】 前記名簿情報は名刺情報であることを特
徴とする請求項１から請求項３のいずれかに記載された
名簿情報処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7056695A JPH08241350A (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 名簿情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7056695A JPH08241350A (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 名簿情報処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08241350A true JPH08241350A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=13435231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7056695A Pending JPH08241350A (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 名簿情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08241350A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11191127A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-13 | Sony Corp | 情報処理装置および方法、情報処理システム、並びに提供媒体 |
| KR20000054542A (ko) * | 2000-06-10 | 2000-09-05 | 홍재창 | 웹 브라우저 명함 |
| JP2001282915A (ja) * | 2000-03-30 | 2001-10-12 | Harumi Watanabe | ネットワークを介した移植可能表示・印刷ファイル生成装置 |
| KR20010100686A (ko) * | 2000-05-04 | 2001-11-14 | 고명주 | 무선인터넷폰과 전자 메일을 통한 디지털 명함 서비스활용방안 |
| JP2001318943A (ja) * | 2000-05-10 | 2001-11-16 | Nec Corp | 電子名刺装置及び電子名刺システム |
| JP2002537620A (ja) * | 1999-02-11 | 2002-11-05 | スマートアイエヌティー カンパニー リミティッド | ユーザ間簡略情報及び詳細情報交換システム及び前記システムに適した情報通信端末機 |
-
1995
- 1995-03-03 JP JP7056695A patent/JPH08241350A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11191127A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-13 | Sony Corp | 情報処理装置および方法、情報処理システム、並びに提供媒体 |
| JP2002537620A (ja) * | 1999-02-11 | 2002-11-05 | スマートアイエヌティー カンパニー リミティッド | ユーザ間簡略情報及び詳細情報交換システム及び前記システムに適した情報通信端末機 |
| JP2001282915A (ja) * | 2000-03-30 | 2001-10-12 | Harumi Watanabe | ネットワークを介した移植可能表示・印刷ファイル生成装置 |
| KR20010100686A (ko) * | 2000-05-04 | 2001-11-14 | 고명주 | 무선인터넷폰과 전자 메일을 통한 디지털 명함 서비스활용방안 |
| JP2001318943A (ja) * | 2000-05-10 | 2001-11-16 | Nec Corp | 電子名刺装置及び電子名刺システム |
| KR20000054542A (ko) * | 2000-06-10 | 2000-09-05 | 홍재창 | 웹 브라우저 명함 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040209 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040330 |