JPH11261545A - 映像・音声信号伝送システム - Google Patents

映像・音声信号伝送システム

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JPH11261545A
JPH11261545A JP10057684A JP5768498A JPH11261545A JP H11261545 A JPH11261545 A JP H11261545A JP 10057684 A JP10057684 A JP 10057684A JP 5768498 A JP5768498 A JP 5768498A JP H11261545 A JPH11261545 A JP H11261545A
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JP
Japan
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system clock
video
audio signal
frequency
receiving side
Prior art date
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Pending
Application number
JP10057684A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Yamamoto
清志 山本
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Hitachi Denshi KK
Original Assignee
Hitachi Denshi KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の映像・音声信号伝送システムにおける
周波数同期方式の課題であった、受信側のシステムクロ
ックの周波数を送信側のシステムクロックの周波数に同
期させるまで長時間かかる処理を、より短時間で行うこ
とを目的とする。 【解決手段】 送信側で圧縮符号化した映像信号及び音
声信号を所定周期の時間情報と共に多重化して伝送し、
受信側で当該映像信号及び音声信号を分離・復号化する
映像・音声信号伝送システムにおいて、伝送されてきた
上記時間情報と上記受信側のシステムクロックで動作す
るカウンタの値との差分をとり、当該差分結果が0とな
るよう、上記受信側のシステムクロック周波数を上記送
信側のシステムクロック周波数に合わせる処理を、所定
の複数の処理段階に分け、上記受信側のシステムクロッ
ク発生器を制御する、映像・音声信号伝送システムであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像信号・音声信
号等を伝送するシステムにおいて、受信側の基本処理ク
ロック(システムクロック)の周波数を送信側のシステム
クロックの周波数に同期させる方法の改良に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、映像信号・音声信号の圧縮技術は
めざましい発展を遂げており、容量の小さい伝送路であ
っても、高品位な映像・音声信号の伝送が可能となっ
た。このようなシステムは、主に送信部、伝送路、受信
部の構成となる。ここで、受信部のシステムクロック
(処理するための基本クロック)を送信部のシステムクロ
ックに同期させる必要がある。しかし、一般的には、こ
のシステムクロックの周波数と伝送路の伝送クロック周
波数は非同期のため、同期させるための特別な技術が必
要となる。仮に、送信部と受信部のシステムクロックの
同期が実現できないと、受信部のバッファメモリでオー
バーフローやアンダーフローが発生してしまう。その結
果、復号動作の連続性が失われ、映像・音声のとぎれ
や、ノイズの発生といった不具合が生じる。
【0003】図4に、従来の映像・音声圧縮信号伝送シ
ステムのブロック構成を示す。この例では、伝送路1を
介して送信部2、受信部3がそれぞれ接続されている。
まず、送信部2の動作を簡単に説明する。ビデオカメラ
4で撮られた映像信号aは、映像符号器201で圧縮さ
れ、圧縮映像信号bとして多重部202に加えられる。
また、マイク5で録られた音声信号cは、音声符号器
203で圧縮され、圧縮音声信号dとして多重部202
に加えられる。それぞれの符号器201,203に使用
される送信側システムクロックeは、同期分離回路20
4により映像信号aのクロック周波数と同期がとられ、
送信側システムクロック発生器205によって生成され
る。送信側カウンタ206は、送信側と受信側のシステ
ムクロックを、同期させるための時間情報fを生成す
る。また、多重部202は、この時間情報fを基に、受
信部3における映像・音声の再生を同期させるための時
間情報(以下、タイムスタンプと称す)を生成する。ここ
で、多重部202では、入力された圧縮映像信号bと、
圧縮音声信号dのそれぞれに、前記タイムスタンプを付
加する。そして、多重部202は、タイムスタンプの付
加された圧縮映像信号と、圧縮音声信号及び前記時間情
報fを多重し、伝送路1の伝送クロックに同期した多重
信号gを出力する。
【0004】次に、受信部3の動作を簡単に説明する。
伝送路1からの伝送クロックに同期した多重信号gは、
分離部301により、圧縮映像信号hと、圧縮音声信号
iとに分離され、それぞれ映像復号器302、音声復号
器303に加えられる。 なお、これらの分離された圧
縮映像信号hと圧縮音声信号iには、前述のタイムスタ
ンプが付加されている。また、分離部301において、
多重信号g内の時間情報fが抽出され、減算器304に
加えられる。映像復号器302は、圧縮映像信号hを伸
張し、復号映像信号jをモニタ6に出力する。 音声復
号器303は、圧縮音声信号iを伸張し、復号音声信号
kをスピーカ7に出力する。
【0005】ここで、映像および音声を出力する場合、
それぞれの圧縮信号h,iに付加されているタイムスタ
ンプと、受信側カウンタ305の出力であるカウンタ値
lを基にして、映像と音声の出力を同期させている。受
信側システムクロックmは、受信側システムクロック発
生器306によって生成され、受信側カウンタ305に
加えられる。減算器304は、分離部301から入力さ
れた時間情報fと、受信側カウンタ305から入力され
たカウンタ値lとの差分を取り、演算器307にエラー
量nとして出力する。演算器307では、後述の処理に
よって、エラー量nを0にするための演算を行う。 積
算器308は、演算器307からのエラー量演算値oを
積算する。D/Aコンバータ309は、積算器308出
力をアナログ信号に変換し、受信側システムクロック発
生器306に周波数制御信号pとしてフィードバックす
る。
【0006】ここで、受信側システムクロックmを送信
側システムクロックeに同期させる動作について、さら
に詳しく説明する。前述のように、送信部2では、送信
側システムクロックeにて動作する送信側カウンタ20
6の値を所定間隔で保持し、多重部202において、時
間情報fとして多重信号gに多重される。受信部3で
は、この多重信号gに多重された時間情報fを分離部3
01により抽出する。ここで、この抽出された時間情報
fが、受信後初めてのものであれば、受信側カウンタ3
05にこの値が設定される。 以降、抽出される時間情
報fについては、以下のような処理動作が行われる。ま
ず、時間情報fが検出されると、この時の受信側カウン
タ305の値が保持される。 次に、減算器304に
て、抽出された時間情報fから受信側カウンタ305の
値lが減算され、対応するエラー量nが出力される。
【0007】ここで、演算器307では、入力されるエ
ラー量nを0に近づけるため、下記式(1)に示す演算
式でエラー量nを処理し、エラー量演算値oを生成す
る。 A(2En−En-1) ……………………(1) (ここで、A:増幅率、En:現時点のエラー量、
n-1:前回のエラー量) そして、積算器308で、演算器307の演算結果であ
るエラー量演算値oが積算され、D/Aコンバータ30
9によりアナログ値に変換され、当該エラー量を0に近
づけるための周波数制御信号pとなり、この制御信号p
で、エラー量が0になるよう、受信側システムクロック
発生器306のシステムクロック周波数mが制御され
る。図5、図6、図7は、それぞれ、上記方法を用いた
場合の時間情報fと受信側カウンタ305の出力値lの
時間遷移図、エラー量nの時間遷移図、周波数制御信号
pの時間遷移図を示す。 図6に示すように、エラー量
nは、緩やかに0に近づき、また図7に示すように受信
側システムクロックの周波数も緩やかに安定して行く。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、受信部
のエラー量を算出する演算器の増幅率を大きくとると、
クロック周波数が安定するまでの時間は短くなるが、定
常状態におけるクロック周波数の安定性が悪くなる。
また、当該増幅率を小さくすると、定常状態での周波数
の安定性は高くなるが、周波数が安定するまでの時間が
大きくなってしまうという問題がある。本発明はこれら
の欠点を除去し、従来の映像・音声信号伝送システムに
おける周波数同期方式の課題であった、受信側のシステ
ムクロックの周波数を送信側のシステムクロックの周波
数に同期させるまで長時間かかる処理を、より短時間で
行うことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、送信側で圧縮符号化した映像信号及び音声信
号を所定周期の時間情報と共に多重化して伝送し、受信
側で当該映像信号及び音声信号を分離・復号化する映像
・音声信号伝送システムにおいて、伝送されてきた上記
時間情報と上記受信側のシステムクロックで動作するカ
ウンタの値との差分をとり、当該差分結果が0となるよ
う、上記受信側のシステムクロック周波数を上記送信側
のシステムクロック周波数に合わせる処理を、所定の複
数の処理段階に分け、上記受信側のシステムクロック発
生器を制御する、映像・音声信号伝送システムである。
すなわち、演算器の処理を複数の段階に分けることによ
り、周波数が安定するまでの時間を短縮し、定常状態で
の周波数の安定性を高くする周波数同期方式を提供す
る。その結果、エラー量が0に近づくまでの時間が短く
なることにより、伝送路の回線断やエラーなどにより受
信部が誤動作してから復旧するまでにかかる時間を短縮
することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
説明する。 なお、本発明は受信部におけるシステムク
ロック周波数の制御に用いられる演算器部分の改良であ
るので、それ以外の部分の説明は省略する。図1に、本
発明に基づく映像・音声圧縮信号伝送システムの一実施
例を示す。従来例と異なるのは、演算器310における
演算処理が、4段階に分かれていることである。 以下
に、各演算処理の内容を示す。 処理1:処理2のための準備処理。 処理2:受信側システムクロック発生器306の周波数
制御特性を計算して、エラー量nを0にするための処
理。 なお、受信側システムクロック発生器306の特
性計算とは、周波数制御信号pの変化に対する受信側の
システムクロックmの周波数の変動の割合を表す特性値
の計算である。 処理3:受信側システムクロックmの周波数を送信側に
合わせるための処理。 処理4:エラー量nを0にし、受信側システムクロック
mの周波数を安定させるための処理。
【0011】以下に、各処理の具体的な動作を、図2を
用いて説明する。まず、処理1は、処理2で受信側シス
テムクロック発生器306の上記周波数制御特性計算を
行うため、下記式(2)により、暫定の増幅率を基にエ
ラー量nを0に近づけるための演算を行う。 2B'×E1 …………………………(2) (ここで、B':暫定の増幅率、E1:時間T1における
エラー量を表す) 次に、処理2は、上記式(2)に示すような処理1で
は、エラー量nが、0にならない場合、即ち暫定の増幅
率B'が 実際の増幅率Bと異なる場合に行われ、受信側
システムクロック発生器306の制御特性を、実際の増
幅率に反映させるため、下記式(3)により、暫定の増
幅率B'から 実際の増幅率Bを求める。 B=B'×C/D=B'×|2E1/(2E1−E2)| …………(3) (ここで、B:増幅率、C:図2の線分Cの長さ、D:
図2の線分Dの長さ、E2:時間T2におけるエラー量を
表す) そして、求めた増幅率Bを用い、下記の演算式(4)によ
りエラー量nを処理し、エラー量nを0にする。 B(2E2−E1) …………………………(4) 処理3は、処理1または処理2で、差分を0にする処理
を行ったことにより、大きく変化してしまった受信側シ
ステムクロック発生器306の周波数を、下記式(5)に
より補正する。 −B×E2 …………………………(5) 処理4は、従来と同じ方法で、前記式(1)により、エ
ラー量nを処理する。ここで、周波数の変動を安定させ
るため、増幅率Aは小さい値にする。図3に、上記本発
明の処理方法を用いた場合の周波数制御電圧pの時間遷
移図を示す。図3に示すように、本発明の処理方法を用
いることにより、短い時間で周波数制御電圧pが、目的
の値になっていることがわかる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
映像・音声信号伝送システムにおける周波数同期方式の
課題であった、受信側のシステムクロックの周波数を送
信側のシステムクロックの周波数に同期させるまで長時
間かかる処理を、より短時間で行うことことが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく映像・音声信号伝送システムの
一実施例を示すブロック図
【図2】本発明に基づくエラー量の時間遷移図(動作原
理図)
【図3】本発明に基づく周波数制御信号電圧の時間遷移
【図4】従来の映像・音声信号伝送システムの一例を示
すブロック図
【図5】従来例に基づく時間情報と受信側カウンタ値の
時間遷移図
【図6】従来例に基づくエラー量の時間遷移図
【図7】従来例に基づく周波数制御信号電圧の時間遷移
【符号の説明】
1:伝送路、2:送信部、3:受信部、201:映像符
号器、202:多重部、203:音声符号器、204:
同期分離回路、205:送信側システムクロック発生
器、206:送信側カウンタ、301:分離部、30
2:映像復号器、303:音声復号器、304:減算
器、305:受信側カウンタ、306:受信側システム
クロック発生器、307:演算器、308:積算器、3
09:D/Aコンバータ、310:演算器、a:映像信
号、b:圧縮映像信号、c:音声信号、d:圧縮音声信
号、e:送信側システムクロック、f:時間情報、g:
多重信号、h:圧縮映像信号、i:圧縮音声信号、j:
復号映像信号、k:復号音声信号、l:カウンタ値、
m:受信側システムクロック、n:エラー量、o:エラ
ー量演算値、p:周波数制御信号。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側で圧縮符号化した映像信号及び音
    声信号を所定周期の時間情報と共に多重化して伝送し、
    受信側で当該映像信号及び音声信号を分離・復号化する
    映像・音声信号伝送システムにおいて、伝送されてきた
    上記時間情報と上記受信側のシステムクロックで動作す
    るカウンタの値との差分をとり、当該差分結果が0とな
    るよう、上記受信側のシステムクロック周波数を上記送
    信側のシステムクロック周波数に合わせる処理を、所定
    の複数の処理段階に分け、上記受信側のシステムクロッ
    ク発生器を制御することを特徴とする映像・音声信号伝
    送システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の映像・音声信号伝送シス
    テムにおいて、上記受信側のシステムクロック周波数を
    上記送信側のシステムクロック周波数に合わせる所定の
    複数の処理段階は、少なくとも、上記受信側のシステム
    クロック発生器の周波数制御特性に応じて上記差分結果
    を0に近づけるための制御信号を演算する処理段階と、
    これに続いて上記受信側のシステムクロック周波数を上
    記送信側のシステムクロック周波数に合わせる処理段階
    と、さらに上記受信側のシステムクロック発生器の周波
    数制御特性に応じて上記差分結果を0に近づけて、当該
    受信側のシステムクロック周波数を安定化させる処理段
    階に分かれていることを特徴とする映像・音声信号伝送
    システム。
JP10057684A 1998-03-10 1998-03-10 映像・音声信号伝送システム Pending JPH11261545A (ja)

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Cited By (4)

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