JPH05114912A - メデイア間同期方式 - Google Patents

メデイア間同期方式

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Publication number
JPH05114912A
JPH05114912A JP3272616A JP27261691A JPH05114912A JP H05114912 A JPH05114912 A JP H05114912A JP 3272616 A JP3272616 A JP 3272616A JP 27261691 A JP27261691 A JP 27261691A JP H05114912 A JPH05114912 A JP H05114912A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time stamp
cell
delay
timing control
media
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3272616A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Yamada
健治 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3272616A priority Critical patent/JPH05114912A/ja
Publication of JPH05114912A publication Critical patent/JPH05114912A/ja
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  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 処理遅延の大きいメディアが通信中に追加さ
れた時に、送信タイミング制御部と受信タイミング制御
部内で設定されているタイムスタンプ値を段階的に変化
させることで、端末間の遅延補正を自律的に行い、メデ
ィア間同期を保証る。 【構成】 ATM回線を介して、相互に接続されるマル
チメディア多重化システムにおいて、タイムスタンプの
値を補正する機能を有する送信タイミング制御部200
と受信タイミング制御部500を具備し、通信中に新た
にメディアが追加された場合にメディア間の再同期を取
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ATM回線に接続され
る可変レート符号化方式を用いたマルチメディア多重化
システムにおける通信中のメディア種別の組合せの変化
に伴うメディア間同期方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のマルチメディア端末のメ
ディア間同期方式としては、各メディアの通信処理によ
る端末間の遅延が等しくなるように、遅延の小さいメデ
ィアには、固定的な遅延回路を挿入して、遅延の大きい
メディアとの遅延差を無くすることでメディア間同期を
実現していた。
【0003】図2は、従来から考えられている、固定値
を持った遅延回路と情報の発生時刻データ(以下、タイ
ムスタンプと呼ぶ)を制御するタイミング制御部とを有
するメディア間同期方式を用いたテレビ電話システム
(音声と映像の2つのメディアの多重化システム)の実
現例を示すブロック構成図である。
【0004】図2の従来方式のテレビ電話システムで
は、各可変レート符号化部101,102は、符号化部
出力線11,12を介して遅延回路201,202と接
続され、セル組立部301,302は、送信タイミング
制御信号線20を介して送信タイミング制御部200
に、また、遅延回路出力線81,82を介して、遅延回
路201,202と接続され、セル多重部400は、セ
ル多重部入力線31,32を介してセル組立部301,
302と、ATM回線40を介して対向するテレビ電話
システムのセル分配部410に接続され、セル蓄積分解
部601,602は、受信タイミング制御信号線50を
介して受信タイミング制御部500と、また、セル分配
出力線41,42を介してセル分配部410と、復号化
部入力線61,62を介して可変レート復号化部70
1,702へ接続され、遅延回路801,802は、復
号化部出力線71,72を介して可変レート復号化部7
01,702へ接続される。
【0005】次にその動作を説明する。
【0006】可変レート符号化部101,102で符号
化処理された音声と映像のデータは、符号化部出力線1
1,12を介して遅延回路201,202へ送信され、
音声と映像の符号化処理遅延差分が処理遅延の小さい方
に付加されて、さらに、遅延回路出力線81,82を介
してセル組立部301,302へ送信される。セル組立
部301,302は、送信タイミング制御部200か
ら、送信タイミング制御信号線20を介して送信される
タイムスタンプ値を用いてセル組立を行い、セル多重部
入力線31,32を介してセル多重部400へ送信す
る。セル多重部400は、セルを多重し、ATM回線4
0へ送出する。
【0007】対向するテレビ電話システムのセル分配部
410は、ATM回線40を介して受信したセルを、セ
ル分配部出力線41,42を介してセル蓄積分解部60
1,602へ分配する。受信タイミング制御部500
は、受信タイミング制御信号線50を介して、セル分解
するタイミングにあるタイムスタンプ値を送信し、セル
蓄積分解部601,602はタイムスタンプ値未満の値
を持ったセルをそのまま蓄積し、受信タイミング制御部
500が順次受信タイミング制御信号線50を介して送
信するタイムスタンプ値を更新する毎に、蓄積されたセ
ルの中にタイムスタンプ値以上の値を有するセルがあれ
ば、そのセルを分解し、各可変レート復号化部701,
702へ送信する。可変レート復号化部701,702
で発生した処理遅延差は、続く遅延回路801,802
で処理遅延の小さい方に付加され、遅延回路出力線8
1,82では同期した音声、映像データが得られる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来方式で
は、処理遅延の大きいメディアが通信中に追加された時
に、今まで接続されていたメディアと追加されたメディ
アとの間でいつまでも同期が取れないという欠点があ
る。
【0009】また、最初から処理遅延の最も大きいメデ
ィアに合わせて固定的に遅延回路を設定すると、遅延の
少ないメディアを組み合わせている時にも不必要な遅延
が付加されるという欠点がある。
【0010】本発明の目的は、処理遅延の大きいメディ
アが追加された時にも同期が取れ、不必要な遅延が付加
されることのないメディア間同期方式を提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、ATM回線を
介して、相互に接続されるマルチメディア多重化システ
ムのメディア間同期方式において、送信側がメディア毎
に発生した情報をタイムスタンプと共にセルを多重して
送信し、受信側でタイムスタンプの値を参照してメディ
ア間同期を取る際、通信中のメディアの符号処理の中で
発生しうる最大遅延と各メディア毎の符号処理で発生す
る遅延との差分でプラス補正したタイムスタンプ値を発
生する機能を有する送信タイミング制御部と、符号化さ
れたデータから組み立てられたセル内のタイムスタンプ
値が、送信タイミング制御部から示されるタイムスタン
プ値を越えるまではセルを蓄積し、超えた場合にセル送
信を開始する機能を有するセル組立蓄積部と、通信中の
メディアの復号処理で発生しうる最大遅延と各メディア
毎の復号処理で発生する遅延との差分情報とタイムスタ
ンプ値でセル分解タイミングを提供する機能を有する受
信タイミング制御部と、差分情報から受信セル内のタイ
ムスタンプの値をプラス補正する機能と補正されたタイ
ムスタンプ値が、受信タイミング制御部から示されるタ
イムスタンプ値を越えるまではセルを蓄積し、越えた場
合にのみ、セル分解し復号化部へデータ送信を開始する
機能を有するセル蓄積分解部とを備えることを特徴とし
ている。
【0012】また、本発明は、ATM回線を介して、相
互に接続されるマルチメディア多重化システムのメディ
ア間同期方式において、送信側がメディア毎に発生した
情報をタイムスタンプと共にセルを多重して送信し、受
信側でタイムスタンプの値を参照してメディア間同期を
取る際、通信中のメディアの符号処理の中で発生しうる
最大遅延と各メディア毎の符号処理で発生する遅延との
差分でプラス補正したタイムスタンプ値を発生する機能
を有する送信タイミング制御部と、符号化されたデータ
から組み立てられたセル内のタイムスタンプ値が、送信
タイミング制御部から示されるタイムスタンプ値を越え
るまではセルを蓄積し、超えた場合にセル送信を開始す
る機能を有するセル組立蓄積部と、通信中のメディアの
復号処理で発生しうる最大遅延と各メディア毎の復号処
理で発生する遅延との差分情報とタイムスタンプ値でセ
ル分解タイミングを提供する機能を有する受信タイミン
グ制御部と、差分情報から受信セル内のタイムスタンプ
の値をプラス補正する機能と補正されたタイムスタンプ
値が、受信タイミング制御部から示されるタイムスタン
プ値を越えるまではセルを蓄積し、越えた場合にのみ、
セル分解し復号化部へデータ送信を開始する機能を有す
るセル蓄積分解部とを備え、送信タイミング制御部と受
信タイミング制御部内で遅延差分算出に用いられている
最大遅延の値を変化させることで、通信中のメディア数
の追加や減少による端末間の遅延補正を自律的に行い、
メディア間同期を保証することを特徴としている。
【0013】
【実施例】次に本発明の実施例について、図面を参照し
て説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例(多重化メディ
ア数が9つの場合)を示すブロック構成図である。図1
のメディア毎の可変レート符号化部101〜109は、
セル組立蓄積部301〜309と各々符号化部出力線1
1〜19を介して接続され、送信タイミング制御部20
0は、送信タイミング制御信号線20を介してセル組立
蓄積部301〜309に、また、タイムスタンプ発生信
号線21〜29を介して各々セル組立蓄積部301〜3
09に接続されている。
【0015】セル組立蓄積部301〜309は、セル多
重部入力線31〜39を介してセル多重部400に接続
され、セル多重部400は、ATM回線40を介して対
向するマルチメディア多重化システムのセル分配部41
0に接続されている。
【0016】セル蓄積分解部601〜609は、受信タ
イミング制御信号線50とタイムスタンプ制御信号線5
1〜59を介して受信タイミング制御部500と、ま
た、セル分配部出力線41〜49を介してセル分配部4
10と各々復号化部入力線61〜69を介して可変レー
ト復号化部701〜709へ接続されている。
【0017】次に本実施例の動作について説明する。
【0018】メディア#1〜#8までが通信中であると
仮定すると、まず、各メディアから情報が入力され、可
変レート符号化部101〜108で符号化処理されたデ
ータが、符号化部出力線11〜18を介してセル組立蓄
積部301〜308へ送信される。送信タイミング制御
部200は、通信中のメディア中での処理遅延最大値と
各メディアの処理遅延との差分時間でプラス補正したタ
イムスタンプ値を各タイムスタンプ発生信号線21〜2
8を介してセル組立蓄積部301〜308へ送信する。
【0019】セル組み立て蓄積部301〜308は、符
号化されたデータと供給されたタイムスタンプを用いて
セル組立を行い、送信タイミング制御信号線20で示さ
れるタイムスタンプ値未満の値を持ったセルは、そのま
まセル組立蓄積部301〜308に蓄積され、送信タイ
ミング制御部200が、順次送信タイミング信号線20
で送信するタイムスタンプ値を更新する毎に、蓄積され
たセルの中にタイムスタンプ値以上の値を有するセルが
あれば、セル多重部400へ送信する。セル多重部40
0は、各々のセル組立蓄積部301〜308から送られ
たセルを多重して、ATM回線40へ送出する。
【0020】対向する受信側マルチメディア多重化シス
テムのセル分配部410は、ATM回線40を介して受
信したセルをメディア毎にセル分配部出力線41〜48
を介してセル蓄積分解部601〜608へ分配する。受
信タイミング制御部500は、通信中のメディア中での
処理遅延最大値と各メディアの処理遅延との差分時間を
各タイムスタンプ補正信号線51〜58を介してセル蓄
積分解部601〜608へ送信する。
【0021】セル蓄積分解部601〜608は、各タイ
ムスタンプ補正信号線51〜58を介して送信されたデ
ータで、分配されたセル内のタイムスタンプ値を補正
し、受信タイミング制御信号線50を介して送信される
タイムスタンプ値未満の値を持ったセルは、そのままセ
ル蓄積分解部601〜608に蓄積され、受信タイミン
グ制御部500が、順次受信タイミング制御信号線50
を介して送信するタイムスタンプ値を更新する毎に、蓄
積されたセルの中にタイムスタンプ値以上の値を有する
セルが有れば、そのセルを分解し、各可変レート復号化
部701〜708へ送信する。
【0022】ここで、通信中のどのメディアよりも符号
化/復号化処理遅延を有するメディア#9が新たに接続
された場合を仮定する。メディア#9からの入力データ
はメディア#1〜#8と同様に、符号化部出力線19を
介してセル組立蓄積部309へ送信され、セル組立蓄積
部309は、送信タイミング制御部200から補正され
ないタイムスタンプ値をタイムスタンプ発生信号線29
を介して受信し、セルの組立を行う。この際、送信タイ
ミング制御部200は、それまで使用していた最大遅延
値を段階的に追加されたメディアの遅延時間値へと変化
させる。
【0023】受信タイミング制御部500の動作も、送
信タイミング制御部200と同様で、それまで使用して
いた最大遅延値を段階的に追加されたメディアの遅延時
間値へと変化させる。送受信側での最大の遅延値の変化
が終了した時点で、追加されたメディアと通信中だった
メディア間の同期が取れることになる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、通信中に
処理遅延の大きいメディアが追加接続、または切断され
た時にも、送信タイミング制御部と受信タイミング制御
部内で、遅延差分算出に用いられている最大遅延の値を
変化させることで、端末間の遅延補正を自律的に行い、
メディア間の同期を取ることができるという効果を有す
る。
【0025】また、遅延の少ないメディアだけで組み合
わせているときにも、最初から処理遅延の最も大きいメ
ディアに合わせて、固定的に遅延回路を設定することに
より不必要な遅延が付加されることを回避することがで
きるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】メディア数が9つの場合の本発明の一実施例の
ブロック図である。
【図2】メディアが音声と映像のみである場合の従来例
のブロック構成図である。
【符号の説明】
11〜19 符号化部出力線 20 送信タイミング制御信号線 21〜29 タイムスタンプ発生信号線 31〜39 セル多重部入力線 40 ATM回線 41〜49 セル分配部出力線 50 受信タイミング制御信号線 51〜59 タイムスタンプ補正信号線 61〜69 復号化部入力線 71,72 復号化部出力線 81,82 遅延回路出力線 101〜109 可変レート符号化部 200 送信タイミング制御部 201,202 遅延回路 301〜309 セル組立蓄積部 400 セル多重部 410 セル分配部 500 受信タイミング制御部 601〜609 セル蓄積分解部 701〜709 可変レート復号化部 801,802 遅延回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ATM回線を介して、相互に接続されるマ
    ルチメディア多重化システムのメディア間同期方式にお
    いて、 送信側がメディア毎に発生した情報をタイムスタンプと
    共にセルを多重して送信し、受信側でタイムスタンプの
    値を参照してメディア間同期を取る際、通信中のメディ
    アの符号処理の中で発生しうる最大遅延と各メディア毎
    の符号処理で発生する遅延との差分でプラス補正したタ
    イムスタンプ値を発生する機能を有する送信タイミング
    制御部と、 符号化されたデータから組み立てられたセル内のタイム
    スタンプ値が、送信タイミング制御部から示されるタイ
    ムスタンプ値を越えるまではセルを蓄積し、超えた場合
    にセル送信を開始する機能を有するセル組立蓄積部と、 通信中のメディアの復号処理で発生しうる最大遅延と各
    メディア毎の復号処理で発生する遅延との差分情報とタ
    イムスタンプ値でセル分解タイミングを提供する機能を
    有する受信タイミング制御部と、 差分情報から受信セル内のタイムスタンプの値をプラス
    補正する機能と補正されたタイムスタンプ値が、受信タ
    イミング制御部から示されるタイムスタンプ値を越える
    まではセルを蓄積し、越えた場合にのみ、セル分解し復
    号化部へデータ送信を開始する機能を有するセル蓄積分
    解部とを備えることを特徴とするメディア間同期方式。
  2. 【請求項2】ATM回線を介して、相互に接続されるマ
    ルチメディア多重化システムのメディア間同期方式にお
    いて、 送信側がメディア毎に発生した情報をタイムスタンプと
    共にセルを多重して送信し、受信側でタイムスタンプの
    値を参照してメディア間同期を取る際、通信中のメディ
    アの符号処理の中で発生しうる最大遅延と各メディア毎
    の符号処理で発生する遅延との差分でプラス補正したタ
    イムスタンプ値を発生する機能を有する送信タイミング
    制御部と、 符号化されたデータから組み立てられたセル内のタイム
    スタンプ値が、送信タイミング制御部から示されるタイ
    ムスタンプ値を越えるまではセルを蓄積し、超えた場合
    にセル送信を開始する機能を有するセル組立蓄積部と、 通信中のメディアの復号処理で発生しうる最大遅延と各
    メディア毎の復号処理で発生する遅延との差分情報とタ
    イムスタンプ値でセル分解タイミングを提供する機能を
    有する受信タイミング制御部と、 差分情報から受信セル内のタイムスタンプの値をプラス
    補正する機能と補正されたタイムスタンプ値が、受信タ
    イミング制御部から示されるタイムスタンプ値を越える
    まではセルを蓄積し、越えた場合にのみ、セル分解し復
    号化部へデータ送信を開始する機能を有するセル蓄積分
    解部とを備え、 送信タイミング制御部と受信タイミング制御部内で遅延
    差分算出に用いられている最大遅延の値を変化させるこ
    とで、通信中のメディア数の追加や減少による端末間の
    遅延補正を自律的に行い、メディア間同期を保証するこ
    とを特徴とするメディア間同期方式。
JP3272616A 1991-10-21 1991-10-21 メデイア間同期方式 Pending JPH05114912A (ja)

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JP3272616A JPH05114912A (ja) 1991-10-21 1991-10-21 メデイア間同期方式

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JP3272616A JPH05114912A (ja) 1991-10-21 1991-10-21 メデイア間同期方式

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JPH05114912A true JPH05114912A (ja) 1993-05-07

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ID=17516418

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JP3272616A Pending JPH05114912A (ja) 1991-10-21 1991-10-21 メデイア間同期方式

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JP (1) JPH05114912A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980087431A (ko) * 1997-05-28 1998-12-05 윌리암 제이. 버크 타이밍 정정 방법 및 장치
US5875174A (en) * 1995-12-22 1999-02-23 Nec Corporation Time-division multiplex communication control circuit for ATM terminal
EP0712250A3 (en) * 1994-11-09 2001-02-07 Sony Corporation Decode and encode systems and methods

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