JPH1126098A - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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JPH1126098A
JPH1126098A JP9194753A JP19475397A JPH1126098A JP H1126098 A JPH1126098 A JP H1126098A JP 9194753 A JP9194753 A JP 9194753A JP 19475397 A JP19475397 A JP 19475397A JP H1126098 A JPH1126098 A JP H1126098A
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Eiji Takamatsu
英司 高松
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DDK Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、 本発明は、ケーブルの外部導体
の半田付け部分の保護を図るようにした電気コネクタを
提供せんとするものである。 【解決手段】 かゝる本発明は、中心導体C1 の外周に
絶縁体C2 を介して外部導体C3 が組み込まれたケーブ
ルCが接続される電気コネクタであって、金属製筒体の
コネクタボディー部110と、当該コネクタボディー部
110の筒内にインシュレータ120を介して装着され
ると共に、その一端に前記ケーブルCの中心導体C1 が
接続される内部コンタクト部130と、前記ケーブルC
の外部導体C3 上に嵌め込まれて半田付けされると共
に、前記コネクタボディー部110の筒内に装着されて
当該コネクタボディー部110と導通される金属製スリ
ーブ180と、前記ケーブルCの外周に嵌め込まれると
共に、前記コネクタボディー部110の筒内に装着され
て前記金属製スリーブ180を固定する保護スリーブ兼
用固定部190とからなる電気コネクタにあり、この保
護スリーブ兼用固定部190によって、外部導体C3 の
半田付け部分の保護を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブルの外部導
体の半田付け部分の保護を図るようにした電気コネクタ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばアンテナー用の信号ケーブルにお
いて、中心導体の外周に絶縁体を介して編組からなる外
部導体が組み込まれたケーブルがある。このようなケー
ブルCの一例を示すと、図3の如くで、中心導体C1 の
外周には絶縁体C2 を介して編組からなる外部導体C3
が組み込まれ、その外側には、樹脂製の外皮C4 が被覆
されている。このケーブルCは、例えば図4〜図5に示
したような、電気コネクタ100A,200Aに接続し
て用いられる。
【0003】上記電気コネクタ100Aは、例えば電気
機器側に取り付けられるもので、取付け穴などの形成さ
れた鍔部111を有する金属製筒体のコネクタボディー
部110と、当該コネクタボディー部110の筒内に筒
形のインシュレータ(絶縁体)120を介して装着され
ると共に、その一端の長手方向の細穴131にケーブル
Cの中心導体C1 が接続され、かつ、反対側の他端には
割り溝などによって弾性的に拡径することができる細穴
132がある内部コンタクト部130と、上記ケーブル
Cの編組の外部導体C3 上に嵌め込まれて、その後端部
との間に半田140が盛られて半田付けされると共に、
上記コネクタボディー部110の筒内の雌ネジ部112
にその鍔部151の外周に設けた雄ネジ部152を介し
て装着されて、上記ネクタボディー部110と導通され
る金属製サブボディー部150と、同じく上記コネクタ
ボディー部110の筒内の雌ネジ部112にその外周に
設けた雄ネジ部161を螺合させると共に、上記金属製
サブボディー部150の鍔部151を押圧するリング状
のナット部材160などからなる。
【0004】一方、電気コネクタ200Aは、例えば上
記電気コネクタ100Aと装着されるもので、金属製筒
体のコネクタボディー部210と、上記コネクタボディ
ー部210の筒内に筒形のインシュレータ(絶縁体)2
20を介して装着されると共に、その一端の長手方向の
細穴231にケーブルCの中心導体C1 が接続され、か
つ、反対側の他端には長手方向に延びる針棒状の先端部
232がある内部コンタクト部230と、当該内部コン
タクト部230の外周に位置して上記コネクタボディー
部210の筒内に装着される筒形で割り溝などによって
弾性的に拡径することができる金属製の外部コンタクト
部280と、上記ケーブルCの編組の外部導体C3 上に
嵌め込まれて、その後端部との間に半田240が盛られ
て半田付けされると共に、上記コネクタボディー部21
0の筒内の雌ネジ部211にその鍔部251の外周に設
けた雄ネジ部252を介して装着されて、上記ネクタボ
ディー部210と導通される金属製サブボディー部25
0と、同じく上記コネクタボディー部210の筒内の雌
ネジ部211にその外周に設けた雄ネジ部261を螺合
させると共に、上記金属製サブボディー部250の鍔部
251を押圧するリング状のナット部材260と、上記
コネクタボディー部210の前端部側に連結部材291
を介して回転自在に装着された金属製のカップリング
(連結操作部)290などからなる。
【0005】この電気コネクタ200Aのカップリング
290を、上記電気コネクタ100Aのコネクタボディ
ー部110の開口側に嵌め込み、その内側の雌ネジ部2
92を、電気コネクタ100Aのコネクタボディー部1
10の外周の雄ネジ部113部分に螺着させれば、電気
コネクタ200Aの内部コンタクト部230のニードル
部232が、電気コネクタ100Aの内部コンタクト部
130の細穴132に差し込まれると共に、電気コネク
タ200Aの筒形の外部コンタクト部280が電気コネ
クタ100Aのコネクタボディー部110の開口側に摺
接されて、電気的に接続されるようになっている。な
お、このような接続において、電気コネクタ100Aの
場合、コネクタボディー部110の開口側自体が外部コ
ンタクト部を兼用している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な電気コネクタ100A,200Aの場合、いずれもケ
ーブルCの外部導体C3 の半田付け部分が金属製サブボ
ディー部150,250の後端外側部分にあって、外部
に露出し、しかも、この部分は、ケーブルCの取り扱い
中などに曲げなどの外力が作用する部分(負荷が掛かる
部分)であるため、外部導体C3 や半田付け部分が損傷
し易く、かつまた、安定した導通が損なわれ易いという
問題があった。
【0007】本発明は、このような問題点を解消するた
めになされたもので、基本的には、ケーブルの外部導体
の半田付け部分をコネクタの内部に取り込み、その外側
を保護スリーブ兼用固定部で覆い込んで、その損傷を防
止するようにした電気コネクタを提供せんとするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、中心導体の外周に絶縁体を介して外部導体が組み込
まれたケーブルが接続される電気コネクタであって、金
属製筒体のコネクタボディー部と、当該コネクタボディ
ー部の筒内にインシュレータを介して装着されると共
に、その一端に前記ケーブルの中心導体が接続される内
部コンタクト部と、前記ケーブルの外部導体上に嵌め込
まれて半田付けされると共に、前記コネクタボディー部
の筒内に装着されて当該コネクタボディー部と導通され
る金属製スリーブと、前記ケーブルの外周に嵌め込まれ
ると共に、前記コネクタボディー部の筒内に装着されて
前記金属製スリーブを固定する保護スリーブ兼用固定部
とからなることを特徴とする電気コネクタにある。
【0009】請求項2記載の本発明は、中心導体の外周
に絶縁体を介して外部導体が組み込まれたケーブルが接
続される電気コネクタであって、金属製筒体のコネクタ
ボディー部と、当該コネクタボディー部の筒内にインシ
ュレータを介して装着されると共に、その一端に前記ケ
ーブルの中心導体が接続される内部コンタクト部と、当
該内部コンタクト部の外周に位置して前記コネクタボデ
ィー部に装着される外部コンタクト部と、前記ケーブル
の外部導体上に嵌め込まれて半田付けされると共に、前
記コネクタボディー部の筒内に装着されて当該コネクタ
ボディー部と導通される金属製スリーブと、前記ケーブ
ルの外周に嵌め込まれると共に、前記コネクタボディー
部の筒内に装着されて前記金属製スリーブを固定する保
護スリーブ兼用固定部とからなることを特徴とする電気
コネクタにある。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る電気コネク
タの一つの実施の形態を示したもので、この電気コネク
タ100Bは、基本的には上記図4に示した電気コネク
タ100Aとほぼ同構造で、同一構成部分には、図4と
同符号を付してある。
【0011】この電気コネクタ100Bでは、比較的小
型の筒形で、一端に鍔部181を有する金属製スリーブ
180を、ケーブルCの編組からなる外部導体C3 上に
嵌め込み、その後端部に半田140を盛り込んで半田付
けすると共に、コネクタボディー部110の筒内に装着
させて、当該コネクタボディー部110と電気的に導通
させた後、この金属製スリーブ180の外側を囲む形
で、保護スリーブ兼用固定部190をコネクタボディー
部110の筒内に装着させたものである。
【0012】この保護スリーブ兼用固定部190は、そ
の拡径装着部191の外周にコネクタボディー部110
の筒内の雌ネジ部112と螺着される雄ネジ部192を
設けると共に、その拡径筒内には、上記金属製スリーブ
180を収容する一方、その前端面で、金属製スリーブ
180の鍔部181を押圧して固定している。このと
き、この保護スリーブ兼用固定部190とコネクタボデ
ィー部110との防水化を図るためには、例えば拡径装
着部191の外周の一部に凹み溝193を設け、ここに
Oリングなどのシール材400を装着するとよい。ま
た、保護スリーブ兼用固定部190の後端側のナット形
状などの操作部をなす小径突出部194は、少々長めに
突出させて、ケーブルC部分をガイドするようにすると
よい。そして、この保護スリーブ兼用固定部190の筒
内とケーブルC(本例では外部導体C3 )との間には、
例えば小径突出部194の内面側に環状の溝195を設
け、この溝195にOリングなどのシール材400を装
着して防水化を図るとよい。なお、この電気コネクタ1
00Bは、コネクタボディー部110の鍔部111に形
成された取付け穴(図示省略)を通じて、例えば電気機
器側に取り付けられるわけであるが、その際の防水性を
確保するためには、鍔部側に環状の凹み溝114を設
け、ここにOリングなどのシール材400を装着すると
よい。
【0013】いずれにして、この保護スリーブ兼用固定
部190の採用によって、金属製スリーブ180とケー
ブルCの外部導体C3 との半田付け部分は、コネクタ内
部に収容されるため、この部分への外力の作用(外部か
らの負荷)がなくなり、その損傷が効果的に防止できる
と同時に、安定した導通が確保される。
【0014】図2は、本発明に係る電気コネクタの他の
実施の形態を示したもので、この電気コネクタ200B
は、基本的には上記図5に示した電気コネクタ200A
とほぼ同構造で、同一構成部分には、図5と同符号を付
してある。
【0015】この電気コネクタ200Bでは、比較的小
型の筒形で、一端に鍔部301を有する金属製スリーブ
300を、ケーブルCの編組からなる外部導体C3 上に
嵌め込み、その後端部に半田240を盛り込んで半田付
けすると共に、コネクタボディー部210の筒内に装着
させて、当該コネクタボディー部210と電気的に導通
させた後、この金属製スリーブ300の外側を囲む形
で、保護スリーブ兼用固定部310をコネクタボディー
部210の筒内に装着させたものである。
【0016】この保護スリーブ兼用固定部310は、そ
の拡径装着部311の外周にコネクタボディー部210
の筒内の雌ネジ部211と螺着される雄ネジ部312を
設けると共に、その拡径筒内には、上記金属製スリーブ
300を収容する一方、その前端面で、金属製スリーブ
300の鍔部301を押圧して固定している。このと
き、この保護スリーブ兼用固定部310とコネクタボデ
ィー部210との防水化を図るためには、例えば拡径装
着部311の外周の一部に凹み溝313を設け、ここに
Oリングなどのシール材400を装着するとよい。ま
た、保護スリーブ兼用固定部310の後端側のナット形
状などの操作部をなす小径突出部314は、少々長めに
突出させて、ケーブルC部分をガイドするようにすると
よい。そして、この保護スリーブ兼用固定部310の筒
内とケーブルC(本例では外部導体C3 )との間には、
例えば小径突出部314の内面側に環状の溝315を設
け、この溝315にOリングなどのシール材400を装
着して防水化を図るとよい。
【0017】いずれにして、この保護スリーブ兼用固定
部310の採用によって、金属製スリーブ300とケー
ブルCの外部導体C3 との半田付け部分は、コネクタ内
部に収容されるようになるため、上記の電気コネクタ1
00Bの場合と同様、この部分への外力の作用(外部か
らの負荷)がなくなり、その損傷が効果的に防止できる
と同時に、安定した導通が確保される。
【0018】なお、本実施の形態では、ケーブルCの外
部導体C3 が編組からなる場合であったが、本発明で用
いられるケーブルは、これに限定されず、外部導体C3
がフラットな金属管(パイプ)やスパイラル形状などの
金属管、さらには金属箔などからなるケーブル、外皮の
ないケーブルなどにも適用することがてきる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、保護スリーブ兼用固定部を採用して、金属製
スリーブとケーブルの外部導体との半田付け部分をコネ
クタ内部に収容されるようにしてあるため、この部分へ
の外部からの不要な外力(負荷)の作用が殆どがなくな
り、従来のように、ケーブルの外部導体や半田付け部分
が損傷したりすることもなく、安定した導通性のある、
優れた電気コネクタが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気コネクタの一例になる部分縦
断側面図である。
【図2】本発明に係る電気コネクタの他の例になる部分
縦断側面図である。
【図3】ケーブルの口出し状態を示した側面図である。
【図4】従来の電気コネクタの一例になる部分縦断側面
図である。
【図5】従来の電気コネクタの他の例になる部分縦断側
面図である。
【符号の説明】
100B 電気コネクタ 110 金属製筒体のコネクタボディー
部 120 インシュレータ(絶縁体) 130 内部コンタクト部 140 半田 180 金属製スリーブ 190 保護スリーブ兼用固定部 200B 電気コネクタ 210 金属製筒体のコネクタボディー
部 220 インシュレータ(絶縁体) 230 内部コンタクト部 240 半田 280 外部コンタクト部 290 カップリング(連結操作部) 300 金属製スリーブ 310 保護スリーブ兼用固定部 C ケーブル C1 中心導体 C3 外部導体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心導体の外周に絶縁体を介して外部導
    体が組み込まれたケーブルが接続される電気コネクタで
    あって、金属製筒体のコネクタボディー部と、当該コネ
    クタボディー部の筒内にインシュレータを介して装着さ
    れると共に、その一端に前記ケーブルの中心導体が接続
    される内部コンタクト部と、前記ケーブルの外部導体上
    に嵌め込まれて半田付けされると共に、前記コネクタボ
    ディー部の筒内に装着されて当該コネクタボディー部と
    導通される金属製スリーブと、前記ケーブルの外周に嵌
    め込まれると共に、前記コネクタボディー部の筒内に装
    着されて前記金属製スリーブを固定する保護スリーブ兼
    用固定部とからなることを特徴とする電気コネクタ。
  2. 【請求項2】 中心導体の外周に絶縁体を介して外部導
    体が組み込まれたケーブルが接続される電気コネクタで
    あって、金属製筒体のコネクタボディー部と、当該コネ
    クタボディー部の筒内にインシュレータを介して装着さ
    れると共に、その一端に前記ケーブルの中心導体が接続
    される内部コンタクト部と、当該内部コンタクト部の外
    周に位置して前記コネクタボディー部に装着される外部
    コンタクト部と、前記ケーブルの外部導体上に嵌め込ま
    れて半田付けされると共に、前記コネクタボディー部の
    筒内に装着されて当該コネクタボディー部と導通される
    金属製スリーブと、前記ケーブルの外周に嵌め込まれる
    と共に、前記コネクタボディー部の筒内に装着されて前
    記金属製スリーブを固定する保護スリーブ兼用固定部と
    からなることを特徴とする電気コネクタ。
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