JPH11260511A - ウェッジベースバルブ用端子金具 - Google Patents
ウェッジベースバルブ用端子金具Info
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- JPH11260511A JPH11260511A JP10113067A JP11306798A JPH11260511A JP H11260511 A JPH11260511 A JP H11260511A JP 10113067 A JP10113067 A JP 10113067A JP 11306798 A JP11306798 A JP 11306798A JP H11260511 A JPH11260511 A JP H11260511A
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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- H01R33/05—Two-pole devices
- H01R33/06—Two-pole devices with two current-carrying pins, blades or analogous contacts, having their axes parallel to each other
- H01R33/09—Two-pole devices with two current-carrying pins, blades or analogous contacts, having their axes parallel to each other for baseless lamp bulb
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/16—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for manufacturing contact members, e.g. by punching and by bending
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- Connecting Device With Holders (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
Abstract
それがない強度が高いウェッジベースバルブ用端子金具
を提供する。 【解決手段】 端子金具30には一対の挟持片35が備
えられ、一方の挟持片35Rからクランク状に延びたタ
ブ31には、他方の挟持片35Lに向けてタブ側片38
が設けられており、このタブ側片38の上面には、他方
の挟持片35Lから曲げ起こされた受け片39の第1小
突片39Aが重ねられている。本端子金具30によれ
ば、バルブソケット20のタブ装着孔25にタブ31を
挿入する際の挿入抵抗によって、タブ31に連接された
タブ側片38が上方に変位しそうになっても、受け片3
9の第1小突片39Aがタブ側片38の上方への変位を
規制し、変形が防がれる。
Description
ルブ(無口金バルブ)用の端子金具に関する。
2−150688号公報に掲載されたものが知られてい
る。この端子金具1は、図15に示すように、金属板の
両側部を直角曲げして形成した一対の挟持片2,2を備
え、その一方の挟持片2Rの下端部がクランク状に屈曲
されてタブ3が形成されている。そして、このタブ3の
うちクランク部分3Aに他方の挟持片2Lに向けてタブ
側片4を形成し、このタブ側片4を他方の挟持片2Lの
下端部からタブ3側に折り曲げ形成した受け片5の上側
に重ねてある。また、タブ側片4の先端は、他方の挟持
片2Lの下端部に設けた係止溝6に係止している。そし
て、図16に示すように、タブ3が、バルブソケット7
の内部に形成したタブ装着孔8に圧入されて端子金具1
がバルブソケット7に組み付けられる。
ブ装着孔8内に圧入されるとき、大きな挿入抵抗を受け
る。そして、上記した端子金具1では、タブ側片4が受
け片5の上側に重なっているから、挿入抵抗が受け片5
で受け止められず、タブ3から離れた位置の係止溝6の
みによって受け止められている。このため、大きなモー
メント力がタブ側片4にかかって、図17に示すように
タブ側片4が曲げ変形されるおそれがある。
で、バルブソケットへの組み付け時に変形するおそれが
ない強度が高いウェッジベースバルブ用端子金具の提供
を目的とする。
め、請求項1に係る発明は、金属板の両側部を直角曲げ
してウェッジベースバルブのベース部を挟持可能な一対
の挟持片を形成すると共に、その一方の挟持片の下端部
をクランク状に屈曲させて、バルブソケットに設けたタ
ブ装着孔に挿入可能なタブを下方に形成してなるウェッ
ジベースバルブ用端子金具において、タブのクランク部
分に他方の挟持片に向けてタブ側片を折り曲げ形成する
と共に、他方の挟持片の下端部からタブに向けて受け片
を折り曲げ形成し、タブ側面の上面に受け片を重ねたと
ころに特徴を有する。
ウェッジベースバルブ用端子金具において、前記受け片
を延長し、前記タブ側片を上下方向から巻きつけたこと
に特徴を有する。
求項2記載のウェッジベースバルブ用端子金具におい
て、受け片の縁部に切れ込みを形成し、受け片の一部を
タブ側片の下面に重ねたところに特徴を有する。
請求項2または請求項3記載のウェッジベースバルブ用
端子金具において、前記バルブソケットの前記タブ装着
孔は、前記タブの挿入が完了した状態で前記タブの基端
部のみが収容される長さとなっており、前記タブは、そ
の基端部のみが他の部分よりも幅広に形成されていると
ころに特徴を有する。
片をタブ側片の上面に重ねてあるから、タブをタブ装着
孔に挿入する際の挿入抵抗によって、タブ側片が上方に
変位しそうになっても、その変位が受け片によって規制
できる。しかも、受け片はタブ側に延びて、タブの近く
で挿入抵抗を受け止めているから、従来のもののように
大きなモーメント力がタブ側片にかかることが防がれ、
タブ側片の曲げ変形が防止される。このように、本端子
金具は、タブの支持部分の強度が高いから、組み付け時
にタブが変形することがなくなり、作業効率がよくな
る。
ブ側片が巻き付けられているから、タブ側片が固定され
安定して強度が増す。
よってタブ側片が下方からも押さえられているから、タ
ブ側片が安定してこれにより一層強度が増す。
端部の幅に合わせてタブ装着孔の径を広げることができ
るので、基端部よりも幅狭のタブの先端側が、余裕をも
ってタブ装着孔に挿入することができ、端子金具を挿入
する作業を行い易くなり、作業の効率が向上する。ま
た、タブの基端部の幅を広げることにより強度が増し
て、変形を防ぐことができる。
第1実施形態を図1〜図8面に基づいて説明する。ウェ
ッジベースバルブ10(以下、「バルブ10」という)
は、図1に部分的に示されており、略円柱形状をなす中
空の発光部11の下端側に平板状のベース部12が連設
された形状となっている。そして、発光部11内に収容
したフィラメント(図示せず)からのリード線(図示せ
ず)がベース部12の底面から引き出されかつベース部
12の両面に折り返されて接点が構成されている。
に、合成樹脂製のハウジング21の上側に開放してバル
ブ10のベース部12を挿入可能なバルブ収容部22
と、ハウジング21の下側に開放して図示しない相手コ
ネクタを挿入可能なコネクタフード部23とを連接して
備え、両者がハウジング21の内部に備えた仕切壁24
で仕切られている。そして、その仕切壁24には、タブ
装着孔25が貫通形成されており、ここに次述の端子金
具30に設けたタブ31が圧入され、そのタブ31の先
端がコネクタフード部23の奥面から突出して、相手コ
ネクタの相手端子金具に電気接続される。
た一対の端子金具30が対向状態(図2参照)に収容さ
れている。端子金具30は、その全体が図3に示されて
おり、長い平板状の基板32を備えている。基板32
は、バルブ収容部22の内周面に形成した収容溝26
(図2参照)内に収まり、基板32の上端部の両側に設
けた一対の張り出し部33,33が、前記収容溝26の
両側部から内側に突出された覆い壁27,27(図2参
照)に係止してバルブ収容部22内に保持される。ま
た、基板32には、図5に示すように、その背面側にラ
ンス34が斜め上向きに切り起こされており、このラン
ス34がバルブ収容部22の内面に形成した係止部(図
示せず)に係止して、端子金具30の抜け止めされる。
5を対向状態にして備えられている。挟持片35は、図
3に示すように、その基部35Aが基板32の両側部か
ら直角に曲げ起こされ、その基部35Aから上方に自由
端35Bが延びている。そして、自由端35Bの先端部
が互いに接近するように屈曲され、この間でバルブ10
のベース部12を弾性的に挟持する。
は、左側の挟持片35Lに向けてクランク状に屈曲され
かつ下方に延びて、平板状のタブ31となっている。ま
た、クランク部分36と挟持片35とは、一部がリブ状
の叩き出し部37(図4参照)によって斜めに繋がれて
強度アップが図られている。タブ31は、図7に示すよ
うにクランク部分36のうち基板32から離れた側から
垂下されると共に、図4に示すように金属板を二枚重ね
た構造となっており、そのうち左側の金属板がクランク
部分36と略対称形状となるように突片状に曲げ起こさ
れて、タブ側片38が形成されている。また、タブ側片
38は、中間部分が、図4に示すように上方に緩やかに
クランク状に屈曲すると共に、タブ側片38の先端部は
同図の左側の挟持片35Lの下端部に形成した係止溝4
0(図3参照)にはめ込まれている。
下部は、右側の挟持片35R側に直角曲されて受け片3
9が形成されている。受け片39には、図7に示すよう
に基板32の反対側に開放したスリット41が幅方向の
途中まで延ばされて、そのスリット41の両側に第1小
突片39Aと第2小突片39Bとが形成されている。そ
して、図4に示すように、スリット41の右側の第1小
突片39Aは、タブ側片38のうち基端側の上面に重ね
られ、スリット41の左側の第2小突片39Bはタブ側
片38のうち先端側の下面に重ねられている。
に示す。展開図の対応する個所に同じ符号を記してあ
り、図8に示す破線で各個所を折り曲げることにより本
実施形態における端子金具が完成する。
及び効果を説明する。端子金具30をバルブソケット2
0に組み付けるには、端子金具30の基板32を把持し
てタブ31をハウジング21のタブ装着孔25に押し込
む。すると、その挿入抵抗によって、タブ31が両挟持
片35の間に押し込まれるように力を受け、タブ31に
連接されたタブ側片38が上方に変位しそうになる。と
ころが、本端子金具30では、受け片39のうち第1小
突片39Aがタブ側片38の上面に重ねられているか
ら、タブ側片38の上方への変位が規制されて変形が防
がれる。しかも、第1小突片39Aはタブ側片38のう
ちタブ31寄りの部分を上方から押さえているから、大
きなモーメント力がタブ側片38にかかることが防が
れ、タブ側片38の曲げ変形を防止できる。その上、受
け片39の第2小突片39Bによってタブ側片38が下
側からも押さえられているからタブ側片38が安定し
て、一層強度が増す。
の支持部分の強度が高いから、端子金具30のバルブソ
ケット20への組み付け時に、タブ31が変形すること
がなくなり、作業効率がよくなる。
形態について、図9〜図14を参照して説明する。本実
施形態の端子金具30は、受け片45によりタブ側片3
8を上下方向から巻き付けた構成となっている。この受
け片45は、図14に示すように展開状態で短冊状に形
成されている。そして、受け片45は、図9に示すよう
に、短冊の基端側でタブ側片38の下面を覆い、タブ側
片38の縁部で上方に折り返されてタブ側片38の上面
を覆い、さらに、タブ側片38と基板32との間に先端
が折り込まれている。これにより、タブ側片38が、受
け片45に巻き付けられて固定される。
実施形態のタブ側片38は、第1実施形態のタブ側片3
8よりも幅広に形成されている。これは、本実施形態で
はタブ側片38を受け片45で巻き付けた構造としたか
ら、第1実施形態のように、タブ側片38の幅寸法がス
リット41によって制約を受けなくなることによるもの
である。
ように、タブ31のうち基端部46のみが他の部分より
段付き状に幅が広がった形状となっている。基端部46
は、図14に示すように、タブ側片38と同じ幅をなし
ており、そのタブ側片38とクランク部分36とに連続
している。そして、タブ31がバルブソケット20のタ
ブ装着孔25(図1参照)の奥まで挿通されると、タブ
31の基端部46がタブ装着孔25内に収まる。尚、そ
の他の構成については上記実施形態と同様であるため同
一部分には同一符号を付して省略する。
受け片45によりタブ側片38を巻き付ける構造として
あるので、受け片45とタブ側片38とを堅固に固定す
ることができ、端子金具30をバルブソケット20に組
み付ける際にタブ31からタブ側片38に伝わる力を、
受け片45により支えることが可能となり安定して強度
が増す。
て、クランク部36及びタブ側片38に連続させたか
ら、タブ31の支持強度が向上する。特に、本実施形態
の場合は、受け片45をタブ側片38に巻き付ける構造
とすることによってタブ側片38の幅寸法の制約がなく
なり、タブ側片38とタブ31の基端部46とを同じ幅
広にして連続させることができ、タブ側片38とタブ3
1との間の強度を向上させることが可能となる。
幅広として、この基端部46がバルブソケット20のタ
ブ装着孔25に収まるようにしたから、その基端部46
よりも幅狭のタブ31の先端側が、余裕をもってタブ装
着孔25に挿入される。これにより、挿入の作業を行い
易くなり、作業の効率が向上する。
いて、タブ側片38と受け片45とを固定する手順は、
タブ側片38に受け片45を巻き付ける工程で組み立て
られるので、作業性が良好である。
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。
第2小突片39Bによって下側からも支持されていた
が、タブ側片が受け片によって上方からのみ支持された
構造であってもよい。
ブ側片38を下側から巻き付けてあるが上側から巻き付
けた構造であってもよい。
図
図
断面図
図
図
図
開図
Claims (4)
- 【請求項1】 金属板の両側部を直角曲げしてウェッジ
ベースバルブのベース部を挟持可能な一対の挟持片を形
成すると共に、その一方の挟持片の下端部をクランク状
に屈曲させて、バルブソケットに設けたタブ装着孔に挿
入可能なタブを下方に形成してなるウェッジベースバル
ブ用端子金具において、 前記タブのクランク部分に他方の挟持片に向けてタブ側
片を折り曲げ形成すると共に、前記他方の挟持片の下端
部から前記タブに向けて受け片を折り曲げ形成し、前記
タブ側面の上面に前記受け片を重ねたことを特徴とする
ウェッジベースバルブ用端子金具。 - 【請求項2】 前記受け片を延長し、前記タブ側片を上
下方向から巻きつけたことを特徴とする請求項1記載の
ウェッジベースバルブ用端子金具。 - 【請求項3】 前記受け片の縁部に切れ込みを形成し、
前記受け片の一部を前記タブ側片の下面に重ねたことを
特徴とする請求項1または請求項2記載のウェッジベー
スバルブ用端子金具。 - 【請求項4】 前記バルブソケットの前記タブ装着孔
は、前記タブの挿入が完了した状態で前記タブの基端部
のみが収容される長さとなっており、 前記タブは、その基端部のみが他の部分よりも幅広に形
成されていることを特徴とする請求項1または請求項2
または請求項3記載のウェッジベースバルブ用端子金
具。
Priority Applications (5)
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EP0929133A2 (en) | 1999-07-14 |
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