JPH11258450A - 光ファイバの調心装置 - Google Patents

光ファイバの調心装置

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JPH11258450A
JPH11258450A JP7484398A JP7484398A JPH11258450A JP H11258450 A JPH11258450 A JP H11258450A JP 7484398 A JP7484398 A JP 7484398A JP 7484398 A JP7484398 A JP 7484398A JP H11258450 A JPH11258450 A JP H11258450A
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一美 佐々木
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    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/255Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
    • G02B6/2551Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding using thermal methods, e.g. fusion welding by arc discharge, laser beam, plasma torch
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造コストの低減したり故障等のトラブルの
発生を防止することができるとともに、装置の小型化に
も好適なものを提供する。 【解決手段】 2組の光学観察系2A,2Bが、少なく
とも1つのカメラ22A,22Bと2つの対物レンズ2
1A,21Bとから構成され、左右の光ファイバ100
A,100Bの端部を搭載する2組のV溝11A,11
Bと2組の光学観察系2A,2Bとを1組毎に連結さ
せ、V溝11A,11Bを微小移動させて左右の光ファ
イバ100A,100Bの端部を調心するための駆動手
段を各組毎に備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光ファイバのコ
アを2方向からのカメラでの観察による画像処理で検出
し、接続すべき左右の光ファイバの軸を調心させ可及的
に接続損失を小さくする光ファイバの調心装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、軸合わせを行う単心光ファイバ融
着接続機において、光ファイバの接続部位の観察には、
大別して、対物レンズを2個使用して2方向観察する方
式と、対物レンズ1個と反射ミラー1個を使用して2方
向観察する方式との2種のものが知られており、いずれ
の方式も、光ファイバを2方向(2方向が必ずしも90
度直交するものにかぎらないが)から観察し、光ファイ
バの外径の軸ずれ及びコアの軸ずれが観察可能である。
【0003】即ち、前者の方式は、図8に示すように、
接続すべき左右一対の光ファイバ100A、100Bの
端部近傍を互いに支承する一対の撓みアーム(下部が図
示外の基台などに固定)5A及び5Bと、これらの光フ
ァイバの端部近傍に向けて互いに交叉するように設けた
光学観察系6A及び6Bとを、それぞれ前後に一対備え
た構成となっている。
【0004】このうち撓みアーム5Aは、下部が図示外
の基台などに固定されており、上部に設けたV溝台51
Aに光ファイバ100Aが載置されている。また、この
撓みアーム5Aは、図9に示すように、図示外の圧電素
子などの駆動手段により、点Pで一方向(Y方向)に微
動押圧されて光ファイバ100Aの調心をすることがで
きる。なお、撓みアーム5Bも図10に示すように同様
の構成である。
【0005】また、光学観察系6Aは、調心のために光
ファイバの外径の軸ずれ及びコアの軸ずれを観察するた
めのものであって、対物レンズを使用し、一定(X)方
向から観察するようになっている。この光学観察系6A
には、先端部に対物レンズ61A、基端部にカメラ62
A、中間部に鏡筒63を備えており、調心の際に光ファ
イバが微妙に移動するので、光学系のフォーカス位置を
調整するため、光ファイバに近づいたり、遠ざかるため
の駆動機構を付設している。また、光学観察系6Bにつ
いても、同様の機構を備えている。
【0006】また、図11に示す後者の方式は、前者の
方式において、左右一対の撓みアーム5A、5Bを有す
る点では同一であるが、光学観察系6を1個使用し、さ
らにミラー7を付設する点で異なる。
【0007】即ち、この光学観察系6では、図12に示
すように、1個の対物レンズ61と1個の反射ミラー7
とを使用することによって、図14に示すように、2
(X、Y)方向から光ファイバの端部を観察することが
できるようになっている。また、この方式では、反射ミ
ラー7を左右のV溝台51A、51Bの中間付近(図1
1参照)に配置させており、光ファイバ100A、10
0Bの虚像をこの反射ミラー7で観察できるようになっ
ている。
【0008】また、この方式でも、図12及び図13に
示すように、2方向での調心の際に光ファイバを微動さ
せるので、フォーカス位置を調整する必要がある。即
ち、反射ミラー7で2方向からの観察を行っているの
で、実像、虚像のそれぞれにフォーカスを合わせる必要
があるが、駆動機構を1個備えて一方(Y)方向に移動
できれば、反射ミラーによって虚像に対しても近づいた
り遠ざかったりできる。なお、反射ミラーは放電による
融着接続するときに退避させる必要があるから、このた
めの退避機構が必要である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
個別調心装置は、例えば前者の方式では、駆動機構を4
個必要としている。つまり、左右の光ファイバ調心用と
して2個の駆動機構と、前後の光学観察系のフォーカス
制御用として2個の駆動機構とが必要である。また、後
者の方式でも、左右の光ファイバの調心用として2個の
駆動機構と、光学観察系のフォーカス制御用として1個
の駆動機構と、反射ミラーの退避用の駆動機構が1個の
都合4個を必要としている。
【0010】このように、いずれの方式でも、駆動機構
が4個と多いから、製造コストの増大を招くとともに、
構造が複雑な駆動機構を多数設置する分、故障等のトラ
ブルを起こしやすい。
【0011】そこで、この発明は、上記した事情に鑑
み、製造コストの低減したり故障等のトラブルの発生を
防止することができるとともに、装置の小型化にも好適
な光ファイバの調心装置を提供することを目的とするも
のである。
【0012】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は、左右
の光ファイバの端部を2方向から2組の光学観察系で観
察しながら画像処理を行い、左右の光ファイバの端部を
調心させる光ファイバの調心装置であって、前記2組の
光学観察系は、少なくとも1つのカメラと2つの対物レ
ンズとから構成され、前記左右の光ファイバの端部を搭
載する2組のV溝と前記2組の光学観察系とを1組毎に
連結させ、前記V溝を微小移動させて左右の光ファイバ
の端部を調心するための駆動手段を各組毎に備えたもの
である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施例につい
て、添付図面を参照しながら説明する。図1は、この発
明の係る第1実施例の光ファイバの調心装置を示す平面
図である。この実施例の光ファイバの調心装置は、左右
一対の光ファイバ100A,100Bの端部(図1では
端部の前後)に、一対の相対したアーム1A、1Bと、
このアーム1A、1Bにそれぞれ一体に固設した光学観
察系2A、2Bと、これらのアーム1A、1Bを駆動す
る駆動手段(図略)とから構成されている。なお、アー
ム1A、1B及び光学観察系2A、2Bはそれぞれ全く
同一構成のものを180度半転させた配置となってい
る。
【0014】アーム1Aは、図2に示すように、先端
(上端)部に光ファイバ100Aの端部を支承・載置す
るV溝11Aを備えているとともに、基端(下端)部が
光学観察系2Aの一部(例えば、この実施例では鏡筒2
3)に固設されている。また、このアーム1Aの基端側
には、光ファイバ100Aの端部を一方向(Y)に微小
移動させるため、図示外の圧電素子(この他にモータ等
でもよい)を使用した微小駆動手段を備えている。
【0015】この微小駆動手段は、光学観察系2Aと一
体になっているので、アーム1Aを介して光ファイバ1
00Aを微動させると、光学観察系2Aも一体に同方向
(Y)に移動する。一方、図3に示すアーム1Bもアー
ム1Aと同一構成のものであるが、別の微小駆動手段
(図略)によって、光ファイバ100Bをアーム1Aの
移動方向(Y)とは直交する(必ずしも直交しなくとも
よい)方向(X)に微小移動させる。
【0016】この実施例の光学観察系2Aは、図2に示
すように、鏡筒23Aがアーム1Aと一体に取り付けて
あるが、このアーム1AのV溝11A上の光ファイバ1
00Aがカメラ22Aの撮像部にピントが合うように調
整することができるように取り付けられている。また、
図3に示す光学観察系2Bも、光学観察系2Aと同一構
成となっており、V溝11B上の光ファイバ100Bが
カメラ22Bの撮像部にピントが合うように予め調整す
ることができるように取り付けてある。また、この発明
では、この実施例のようにアームが光学観察系の鏡筒に
固設されてV溝とカメラとが連結されてピント調整でき
るものに限定されず、例えば図4及び図5に示すよう
に、それぞれのアーム1′A(1′B)を光学観察系
2′A(2′B)の対物レンズ21′A(21′B)に
それぞれ固設してV溝と対物レンズとを連結してピント
調整できるものでもよい。
【0017】従って、この実施例によれば、各光ファイ
バ100A(100B)の端部を載置するV溝11A
(11B)は、アーム1A(1B)を介して光学観察系
2A(2B)と一体になっており、微小駆動手段でV溝
11A(11B)を微小移動させるときには光学観察系
2A(2B)も一体に同方向に同距離だけ移動するか
ら、また予め光ファイバ100A(100B)に対して
フォーカスを合わせておけば、調心作業中フォーカスが
常時合った状態が保持される。
【0018】また、調心作業前の一方の光ファイバ、例
えば光ファイバ100A(100Bについても同じ)に
ついて、これに対向・対峙する他方の光ファイバ100
Bとは軸心が必ずしも一致している訳ではないから、光
学観察系2Aは他方の光ファイバ100Bにフォーカス
が必ずしも合っていない。
【0019】ところが、調心作業が進むにつれて、双方
の光ファイバの軸心が一致するようになるから、フォー
カスも次第に合ってくるようになる。そして、これら光
ファイバ100A、100Bの軸調心完了時には、光学
観察系2Aは(光ファイバ100B側のフォーカス調整
機構を持たなくとも)、双方の光ファイバ100A、1
00Bとフォーカスがうまく合うようになる。
【0020】なお、他方の光学観察系2Bについても、
全く同様であり、光ファイバの軸調心後には、双方の光
学観察系2A、2Bともに、双方の光ファイバ100
A、100Bにフォーカスが一致することとなる。
【0021】次に、この発明の係る第2実施例について
説明する。この第2実施例の光ファイバの調心装置で
は、第1実施例の2個独立別個に設けた光学観察系2
A、2Bの替わりに、これらの光学観察系が一体化され
た光学一体観察系3を使用している。
【0022】そして、この光学一体観察系3には、内部
に、対物レンズ21A、21Bの他に、反射ミラー32
A、32Bと、ハーフミラー33と、カメラ34とを備
えている。また、この光学一体観察系3は、図4及び図
5に示すように、それぞれ対物レンズ21A、21Bと
アーム1′A,1′Bとが一体に固設されており、図示
外の微動駆動手段(例えば、圧電素子)によって互いに
異なる方向(X、Y)に微小移動するようになってい
る。
【0023】なお、この光学一体観察系3は、対物レン
ズ21A、21B部分のみがアーム1′A,1′Bと一
体に微小移動するようになっており、残りの鏡筒部分3
6A,36B及びカメラ34は基台等の適宜の手段に固
定されている。また、この微小移動が鏡筒部分等に伝達
せぬように、対物レンズ21A、21Bと鏡筒部分36
A、36Bとの間には防振ゴム等の適宜の防振部材35
A,35Bが介装されている。
【0024】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、2組の光学観察系が、少なくとも1つのカメラと
2つの対物レンズとから構成され、左右の光ファイバの
端部を搭載する2組のV溝と2組の光学観察系とを1組
毎に連結させ、V溝を微小移動させて左右の光ファイバ
の端部を調心するための駆動手段を各組毎に備えたの
で、以下のような効果が得られる。 駆動機構を従来のものに比べて半減(4個から2個に
減らす)できるから、その分製造コストを削減できるこ
と、 駆動機構の数が減る分、故障等の発生を大幅に減らす
ことができること、 しかも装置の小型化、軽量化が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る光ファイバの調心装置を示す平
面図。
【図2】同装置を右(α)方向から眺めたときの一方側
アームと光学観察系との接続状態を示す説明図。
【図3】同装置を右(α)方向から眺めたときの他方側
アームと光学観察系との接続状態を示す説明図。
【図4】同装置の変形例のアームと光学観察系との接続
状態を右(α)方向から眺めたときの説明図。
【図5】同装置の変形例のアームと光学観察系との接続
状態を右(α)方向から眺めたときの状態を示す説明
図。
【図6】この発明の第2実施例において一方側光学観察
系とアームとの接続状態を示す接続図。
【図7】この発明の第2実施例において他方側光学観察
系とアームとの接続状態を示す接続図。
【図8】従来の光ファイバの調心装置を示す平面図。
【図9】同装置の一方側アームと光学観察系との関係を
示す説明図。
【図10】同装置の一方側アームと光学観察系との関係
を示す説明図。
【図11】従来の他の光ファイバの調心装置を示す平面
図。
【図12】同装置の一方側アームと光学観察系との関係
を示す説明図。
【図13】同装置の一方側アームと光学観察系との関係
を示す説明図。
【図14】ミラーの作用を示す説明図。
【符号の説明】
1A,1′A,1B,1′B アーム 11A,11B V溝 2A,2′A,2B,2′B 光学観察系 21A,21′A,21B,21′B,31A,31B
対物レンズ 22A,22′A,22B,22′B,34 カメラ 100A,100B 光ファイバ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右の光ファイバの端部を2方向から2
    組の光学観察系で観察しながら画像処理を行い、左右の
    光ファイバの端部を調心させる光ファイバの調心装置で
    あって、 前記2組の光学観察系は、少なくとも1つのカメラと2
    つの対物レンズとから構成され、 前記左右の光ファイバの端部を搭載する2組のV溝と前
    記2組の光学観察系とを1組毎に連結させ、 前記V溝を微小移動させて左右の光ファイバの端部を調
    心するための駆動手段を各組毎に備えたことを特徴とす
    る光ファイバの調心装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10054742B2 (en) * 2015-01-23 2018-08-21 Sei Optifrontier Co., Ltd. Optical fiber fusion splicer and optical fiber fusion splicing method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10054742B2 (en) * 2015-01-23 2018-08-21 Sei Optifrontier Co., Ltd. Optical fiber fusion splicer and optical fiber fusion splicing method

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