JPH11257708A - ユニット式換気設備 - Google Patents

ユニット式換気設備

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JPH11257708A
JPH11257708A JP5857098A JP5857098A JPH11257708A JP H11257708 A JPH11257708 A JP H11257708A JP 5857098 A JP5857098 A JP 5857098A JP 5857098 A JP5857098 A JP 5857098A JP H11257708 A JPH11257708 A JP H11257708A
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JP
Japan
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casing
unit
ventilation
flange
exhaust
Prior art date
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Pending
Application number
JP5857098A
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English (en)
Inventor
Yasushi Takemura
泰 竹村
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Obayashi Corp
Original Assignee
Obayashi Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易にメンテナンスを行えるようにした換気
ユニットを提供することである。 【解決手段】 排気ダクト6の先端部側面と建物外壁1
の排気口10との間に配置された一対のガイドレール2
0と、ファン7その他排気用機械類を内部に配列し、先
端にガラリ11のフランジ11aを露出させた状態に格
納した、排気口10の内側寸法より僅かに小さな外形に
形成されたユニット23のケーシング24およびカバー
25と、ケーシング24の両側部に配置され、ガイドレ
ール20に沿って移動可能としたガイドローラ26と、
ユニット23の後端にあって、前記排気ダクト6の先端
フランジ6aに着脱可能に係合するロック爪28とを備
え、前記ユニット23を排気口10を通じて挿脱可能と
し、前記ガラリ11のフランジ11aが排気口10の周
囲に当接した状態で、前記ロック爪28によりユニット
23の後端が排気ダクト6の先端に気密に連結される構
造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の内外壁より
排気ダクトに着脱して接続出来るようにしたユニット式
換気設備に関する。
【0002】
【従来の技術】天井裏スペースに設けられた機械式換気
設備のうち排気設備は、従来、概略図5に示す構造とな
っている。同図において、1は外壁、2は天井スラブで
あり、この天井スラブ2の下部に配置された室内天井3
によって室内Rと天井裏4とに区画している。
【0003】前記排気設備は、同図において、室内天井
3にはめ込まれた排気用吸込み口5と、天井裏4におい
て、吸込み口5に接続され、外壁1側に向けて設けられ
た排気ダクト6と、排気ダクト6にそれぞれ接続された
ファン7、必要に応じて配設される消音器またはフィル
タ8、必要に応じて配設される防虫網9、および外壁1
に開口する排気口10にはめつけられたガラリ11とを
備え、ファン7の回転駆動によって、室内Rの空気は矢
印に示すように、吸込み口5を通じて天井裏4から外部
へと排出される。なお、符号12は、前記機械類近傍に
あって、室内天井3に開閉可能に取付けられた点検口で
ある。また、図示を省略するが、前記ガラリ11にはウ
エザーカバーなどが必要に応じて取付けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上の構成において、
前記換気用機械類の点検整備にあたっては、点検口12
を開け、天井裏4の内部に作業員が手・頭部等を入れて
機械類の点検、および交換などの整備を行う。
【0005】しかしながら、天井裏4のスペースが狭い
ため、天井裏に設けられたファンなどの機械類に容易に
寄りつけない場合が多く、メンテナンスがなされていな
いことが多い。このため、ファン7,消音器またはフィ
ルタ8に埃がたまったり、防虫網9の開口部分に目詰り
が生じたりして、換気機能が大幅に低下する惧れがあ
り、特に厨房設備に付属する換気設備では、汚れが著し
く、これによる劣化が著しいものとなっていた。最悪の
場合には故障が発生し、その修理・交換に手間とコスト
がかかった。
【0006】本発明は、以上の課題を解決するものであ
って、以上の換気用機械類をユニット化し、これを内外
壁に開口した換気口より挿脱可能に装着することで、容
易にメンテナンスを行えるようにした換気ユニットを提
供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
め、本発明は、排気用または給気用の換気ダクトの先端
部と建物壁部の換気口との間に配置された一対のガイド
レールと、ファンその他換気用機械類を内部に配列し、
先端にガラリのフランジを露出させた状態に格納した、
前記換気口の内周形状よりも僅かに小さな外形に形成さ
れたユニットケーシングと、該ケーシングの両側部に配
置され、前記ガイドレールに沿って移動可能としたガイ
ドローラと、前記ケーシングの後端にあって、前記ダク
トの先端フランジに着脱可能に係合するロック機構とを
備え、前記ケーシングを換気口を通じて挿脱可能とし、
前記ガラリのフランジが換気口周囲に当接した状態で、
前記ロック機構によりケーシングの後端がダクト先端に
気密に連結されることを特徴とする。
【0008】以上の構成により、本発明の換気設備にあ
っては、換気用機械類のメンテナンスにあたって、壁部
の外側よりケーシングを抜出すればよいので、その後の
清掃、修理、部品交換等の作業が簡単となり、換気機能
の低下を防止し、かつメンテナンス費用も安価となる。
【0009】本発明においては、前記ケーシングとガイ
ドレールとの間に該ガイドレールに沿ってスライド移動
可能なサブガイドレールを設け、前記ケーシングのガイ
ドローラを該サブガイドレールに沿って移動可能とする
こともでき、この場合、ケーシングを片持ち状態で支持
することができるので、その脱落を防止することができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を添付図面を参照して詳細に説明する。なお、従来と
同一箇所には同一符号を付し、新規部分あるいは新たに
説明を付加する部分についてのみ異なる符号を用いて説
明する。
【0011】図1は本発明にかかるユニット式換気設備
としてユニット式排気設備の分解斜視図を示す。同図に
おいて、排気ダクト6の先端部側面と、建物外壁に開口
された排気口10との間にはL字形の一対のガイドレー
ル20が配置され、各レール20の両端をそれぞれブラ
ケット21,22を介して排気ダクト6の側面、および
排気口10の下部開口縁に固定している。
【0012】当該ガイドレールの固定には、前記ユニッ
ト式排気設備の大きさ、重量に応じて、天井スラブから
の吊りボルト等による固定法が併用される。
【0013】当該排気ユニット23は、図示しないフレ
ームに、前記ファン7、必要に応じて配設される消音器
またはフィルタ8、必要に応じて配設される防虫網9を
内部に後部から順に一列に配列し、かつガラリ11のフ
ランジ11aを先端に露出した状態に格納する上部開口
のユニットケーシング24と、ケーシング24の上部に
被せられるカバー25とからなっており、両者は図示し
ない止め金具などにより開閉可能に気密に連結される。
【0014】ケーシング24の両側部にはそれぞれ、前
記各レール20上を転動する一対のガイドローラ26が
配置されている。また、ケーシング24の後端には、前
記ダクト6の先端に一体化されたフランジ6aに突き合
せ当接されるフランジ24aが形成されており、このフ
ランジ24aの後端には耐久性を有するゴムシートなど
からなるパッキン27が固着される。パッキン27の両
側部には前記フランジ6aに係合するフック状のロック
爪28が一体に形成されている。
【0015】以上のケーシング24にカバー25を被せ
た状態における外形寸法は、図2(a),(b)に示す
ように、排気口10の内側寸法より僅かに小さく、また
ユニット23の先端側に突出するガラリ11のフランジ
11aは、排気口10の寸法より十分大きい。従って、
ユニット23は、外壁1の外部側からのみ挿脱が可能と
なっている。
【0016】なお、前記フランジ11aの背面には耐久
性を有するパッキン30が裏打され、フランジ11aの
前面両側には抜差し用の一対の把手31が設けられてい
る。この把手31はフランジ11aに対して出没可能と
なっていることが好ましい。
【0017】以上の構成のユニット23の使用状態は、
図2,3の(a)に示すように、ケーシング24の後端
フランジ24aとダクト6の先端フランジ6aはパッキ
ン27を介して突き合わされた状態であり、かつパッキ
ン27の両側ロック爪28がフランジ6aの両側を抱持
した状態に係合され、両者間を気密に接続している。ま
た、ガラリ11のフランジ11aと排気口10との接合
部は、パッキン30により気密に接続される。従って、
この状態でファン7を回転駆動することで、従来と同様
に、室内Rの空気は吸込み口5、ダクト6およびユニッ
ト23を通じて外部に排出される。
【0018】また、この状態からメンテナンスを実施す
る場合には、図2,3の(b)に示すように、外壁1の
外側より作業員が把手31を持って引出せば、ロック爪
28はその引抜き力により拡開し、ロックが掛け外さ
れ、ガイドレール20に沿ってユニット23を移動させ
つつ排気口10より抜出すことが出来る。
【0019】その後は、適宜作業しやすい場所でカバー
25を取り、ファン7、消音器またはフィルタ8、防虫
網9のいずれかまたは全部に対し、その清掃や交換など
のメンテナンスを行うことが出来るほか、排気ユニット
23全体を別のユニットと一括して交換するなどの作業
を行うことが出来る。
【0020】図4は前記ロック爪28のロック作用を示
すものである。同図(a)に一部拡大して示すように、
爪28の先端28aは円弧状をなし、その中心Oはフラ
ンジ6aの側縁より所定距離dをおいて離れている。従
って、ユニット23がダクト6から離れている状態から
(b)に示すように先端28aがフランジ6aに接触す
ると、先端28aは側縁から離れる方向に弾性変形し、
次いで完全にフランジ6a,24a同士が突合わされる
と、(c)に示すように、先端28aはフランジ6aを
乗越え、元位置に復帰する結果、フランジ6aの両側部
に抱持状態に係合し、両フランジ6a,23a間を連結
状態にロックする。
【0021】このロック状態は弾性復帰の際に生ずる音
によって確認できるほか、このロック状態では、小さな
引抜き力では引抜けないので、やや手前側に引張ると抵
抗を感ずることで確認できる。
【0022】また、この状態からロックを掛け外すに
は、大きな引抜き力でユニット23を引張れば良い。
【0023】なお、本実施の形態では、ゴム弾性による
ロック機構を採用したが、他の機械的施錠機構を併用す
ることも可能であり、この場合にはガラリ11のフラン
ジ11aの位置に鍵穴などを形成し、これに連動して、
前記フランジ6aに対する施錠、開錠する機構を採用す
ればよい。
【0024】また、ファン7のコンセントプラグなど
は、外壁1の外部に差込み口を設けても良いし、内部に
差込み口を設ける場合には、コードもユニット23と一
緒に延びる構成とし、完全にユニット23を引出した
後、この引出し位置でプラグを引抜けるように構成する
ことも出来る。
【0025】また、以上の実施の形態においては、ケー
シング24が、排気ダクト6の先端部と排気口10との
間に配置されたガイドレール20上をガイドローラ26
が転動することによりこれが挿脱される構成となってい
たが、ガイドレール20上にサブガイドレールをスライ
ド自在に設け、ケーシング24のガイドローラ26がサ
ブガイドレール上を転動するように構成することもでき
る。この場合、机の引き出しや冷蔵庫の引出棚等のよう
に、ケーシング24を引き出したときにサブガイドレー
ルが片持ち支持されることによりケーシング24の脱落
を防止することができる。
【0026】さらに、以上の実施の形態においては、外
壁1に排気口10を設けた場合を説明した。この場合に
は図3(b)に示すように、外壁1の外部に、メンテナ
ンススペースとしてのベランダなどの張出しを設けた場
所または作業台や作業足場を設置して容易にメンテナン
スができる場所に排気口10を設けることによって、容
易にその位置での作業を行うことが出来るほか、建物内
を仕切る内壁にも適用できる。
【0027】またさらに、以上の実施の形態において
は、ユニット式換気設備としてユニット式排気設備につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、給気設備についても適用することができる。この場
合、吸込み口5は吹出し口、排気ダクト6は給気ダク
ト、排気口10は給気口に置き換えられることはいうま
でもない。
【0028】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように、本発
明によるユニット式換気設備にあっては、換気用機械類
のメンテナンスにあたって、壁部の外側よりユニットケ
ーシングを抜出すればよいので、その後の清掃、修理、
部品交換等の作業が簡単となる。従って、特に厨房設備
に付属する換気設備など油汚れの著しい換気設備であっ
ても、簡単に定期点検や、交換を行うことができ、常時
清潔な状態を維持しつつ換気性能を維持できる利点があ
る。
【0029】本発明において、サブガイドレールにより
ケーシングを片持ち状態で支持する構成とすればケーシ
ングの脱落を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるユニット式換気設備を排気設備
に適用した実施の形態を示す分解斜視図である。
【図2】(a),(b)は同ユニットを排気口から抜き
出した状態、および排気口に装着した状態を示す斜視図
である。
【図3】(a),(b)は同上断面図である。
【図4】(a),(b),(c)はダクトに対するユニ
ットの取付状態を示す平面説明図である。
【図5】従来の排気設備を示す断面図である。
【符号の説明】
1 建物外壁 6 排気ダクト 6a フランジ 7,8,9, 排気機器類(7 ファン、8 消音器ま
たはフィルタ、9 防虫網) 10 排気口 11 ガラリ 11a フランジ 20 ガイドレール 23 排気ユニット 24 ケーシング 24a フランジ 25 カバー 27 パッキン 28 ロック爪

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排気用または給気用の換気ダクトの先端
    部と建物壁部の換気口との間に配置された一対のガイド
    レールと、ファンその他の換気用機械類を内部に配列
    し、先端にガラリのフランジを露出させた状態に格納し
    た、前記換気口の内周形状よりも僅かに小さな外形に形
    成されたユニットケーシングと、該ケーシングの両側部
    に配置され、前記ガイドレールに沿って移動可能とした
    ガイドローラと、前記ケーシングの後端にあって、前記
    ダクトの先端フランジに着脱可能に係合するロック機構
    とを備え、 前記ケーシングを換気口を通じて挿脱可能とし、前記ガ
    ラリのフランジが換気口周囲に当接した状態で、前記ロ
    ック機構によりケーシングの後端がダクト先端に気密に
    連結されることを特徴とするユニット式換気設備。
  2. 【請求項2】 前記ケーシングとガイドレールとの間に
    該ガイドレールに沿ってスライド移動可能なサブガイド
    レールを設け、前記ケーシングのガイドローラを該サブ
    ガイドレールに沿って移動可能としたことを特徴とする
    請求項1に記載のユニット式換気設備。
JP5857098A 1998-03-10 1998-03-10 ユニット式換気設備 Pending JPH11257708A (ja)

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