JP7296908B2 - 換気装置 - Google Patents

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本開示は、室外から室内への給気及び室内から室外への排気の少なくとも一方を行う換気装置に関する。
室外から室内への給気及び室内から室外への排気の少なくとも一方を行う換気装置は、メンテナンスのために使用期間中にフィルタを取り外す必要がある。換気装置を天井裏、床下又は壁内に設置した場合には、天井面、床面又は壁面に点検口を設け、点検口を通じてフィルタを取り外す必要がある。
特許文献1には、本体の下面の一部を構成するパネルに開閉可能な部分を設け、フィルタの着脱を可能とした換気装置が開示されている。
特許第5822752号公報
しかしながら、特許文献1に開示される換気装置は、パネルを開いた際に開口が向く下方向以外の方向からは、フィルタを着脱できない。したがって、特許文献1に開示される換気装置を床下又は壁内に設置する場合には、床面又は壁面の点検口とパネルとが正対しないため、換気装置本体を回り込むようにしてフィルタを着脱しなければならず、フィルタを着脱しにくくなってしまう。また、特許文献1に開示される換気装置を天井裏に設置する場合であっても、天井面の点検口とパネルとが正対していないと、フィルタを着脱しにくくなってしまう。
このように、特許文献1に開示される換気装置は、フィルタを容易に着脱できるようにするためには、下面のパネルを点検口に正対させなければならず施工上の制約が大きかった。
本開示は、上記に鑑みてなされたものであって、フィルタを容易に取り外せるように設置するための施工上の制約が小さい換気装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本開示に係る換気装置は、送風機と、第1の開口が形成された第1の側面及び第2の開口が形成された第2の側面とを含む複数の側面を備えた箱状であり、送風機を収容する箱体と、第1の開口又は第2の開口を通じて箱体に挿抜されるフィルタと、第1の開口を通じてフィルタを第1の方向に沿って挿抜するための第1の取っ手と、第2の開口を通じてフィルタを第2の方向に沿って挿抜するための第2の取っ手とを有する。フィルタは、送風機に吸い込まれる空気から塵埃を除去するメッシュと、メッシュが固定されるフィルタ枠とを備える。第1の取っ手は、フィルタ枠に対して第2の方向に摺動可能にフィルタ枠に係合している。第2の取っ手は、フィルタ枠に対して第1の方向に摺動可能にフィルタ枠に係合している。
本開示によれば、フィルタを容易に取り外せるように設置するための施工上の制約が小さい換気装置を得られるという効果を奏する。
実施の形態1に係る換気装置の斜視図 実施の形態1に係る換気装置のフィルタの斜視図 実施の形態1に係る換気装置のフィルタを第1の側面から着脱する状態を示す図 実施の形態1に係る換気装置のフィルタを第2の側面から着脱する状態を示す図 実施の形態1に係る換気装置の箱体の第1の側面から取り外す際のフィルタの状態を示す図 実施の形態1に係る換気装置の箱体の第2の側面から取り外す際のフィルタの状態を示す図 実施の形態1に係る換気装置の箱体の第2の側面から着脱されているフィルタを示す図 実施の形態1に係る換気装置の第1の取っ手の断面斜視図 実施の形態1に係る換気装置の箱体の第2の側面から取り付けられているフィルタを示す図
以下に、実施の形態に係る換気装置を図面に基づいて詳細に説明する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る換気装置の斜視図である。換気装置50は、送風機20と、送風機20を収容した箱体1と、箱体1に挿抜されるフィルタ2と、第1のダクト接続部7と、第2のダクト接続部8とを備える。箱体1は、第1の側面14及び第2の側面15を含む六つの面を有する六面体状の外形形状である。第1のダクト接続部7及び第2のダクト接続部8には、不図示のダクトが接続され、第1のダクト接続部7から吸い込んだ空気を第2のダクト接続部8から排出することにより、ダクト内に気流を形成する。換気装置50で屋内に給気する場合は、第1のダクト接続部7に接続されたダクトから外気を吸い込んで、第2のダクト接続部8に接続されたダクトを通じて屋内へ給気する。換気装置50で屋内から排気する場合は、第1のダクト接続部7に接続されたダクトを通じて屋内の空気を吸い込んで、第2のダクト接続部8に接続されたダクトを通じて屋外へ排気する。
図2は、実施の形態1に係る換気装置のフィルタの斜視図である。図3は、実施の形態1に係る換気装置のフィルタを第1の側面から着脱する状態を示す図である。図4は、実施の形態1に係る換気装置のフィルタを第2の側面から着脱する状態を示す図である。換気装置50は、第1の側面14に形成された第1の開口11を通じてフィルタ2を第1の方向に沿って挿抜するための第1の取っ手3と、第2の側面15に形成された第2の開口13を通じてフィルタ2を第2の方向に沿って挿抜するための第2の取っ手4とを有する。フィルタ2は、送風機20に吸い込まれる空気から塵埃を除去するメッシュ6と、メッシュ6を保持するフィルタ枠5とで構成されている。フィルタ2は、第1の開口11又は第2の開口13を通じて箱体1に挿抜される。図1に示したように、フィルタ2が箱体1に取り付けられた状態では、第1の取っ手3が第1の開口11を塞ぎ、かつ第2の取っ手4が第2の開口13を塞ぐ。
フィルタ枠5は、メッシュ6が固定される格子状の枠部51と、枠部51を囲む枠部51よりも肉厚の縁部52とを有する。第1の取っ手3及び第2の取っ手4は、フィルタ枠5の角部53を挟む2辺の縁部52にそれぞれ取り付けられている。第1の取っ手3は、フィルタ枠5に対する第1の方向の移動が規制され、かつフィルタ枠5に対して第2の方向に摺動可能にフィルタ枠5に係合している。第2の取っ手4は、フィルタ枠5に対して第1の方向に摺動可能、かつフィルタ枠5に対する第2の方向の移動が規制されるようにフィルタ枠5に係合している。フィルタ2のメンテナンス時には、箱体1からフィルタ2が取り外される。
図3に示すように、第1の取っ手3を箱体1から取り外すことにより、フィルタ2は、第1の取っ手3とともに箱体1の第1の開口11から取り出される。フィルタ2を第1の開口11を通じて箱体1から引き抜くと、第2の取っ手4は第2の開口13を塞いだまま箱体1に残る。第1の側面14から箱体1にフィルタ2を組み付ける際は、第1の取っ手3に取り付けられたフィルタ枠5及びメッシュ6を第1の開口11に挿入する。第1の取っ手3を第1の取っ手保持部10に組み付けることにより、第1の取っ手3が箱体1に保持される。
図4に示すように、第2の取っ手4を箱体1から取り外すことにより、フィルタ枠5及びメッシュ6は、第2の取っ手4とともに箱体1の第2の開口13から取り出される。フィルタ2を第2の開口13を通じて箱体1から引き抜くと、第1の取っ手3は第1の開口11を塞いだまま箱体1に残る。第2の側面15から箱体1にフィルタ2を組み付ける際は、第2の取っ手4に取り付けられたフィルタ枠5及びメッシュ6を第2の開口13に挿入する。第2の取っ手4を第2の取っ手保持部12に組み付けることにより、第2の取っ手4が箱体1に保持される。
図5は、実施の形態1に係る換気装置の箱体の第1の側面から取り外す際のフィルタの状態を示す図である。第2の取っ手4は、保持部4c及びガイド部4dを有する第1の係合部41と、ガイド部4dのみを有する第2の係合部42とを備えている。ガイド部4dは、第1の取っ手3をつかんでフィルタ2を挿抜する際に縁部52が摺動する部分である。ガイド部4dは、第1の取っ手3を用いてフィルタ2を挿抜する方向と平行に伸びている。保持部4c及びガイド部4dは、フィルタ2が箱体1内に収納されているときにフィルタ2を保持している。箱体1の第1の側面14からフィルタ2を取り出す場合、縁部52がガイド部4dに沿って、第2の取っ手4が角部53から離れる方向に滑ることにより、第2の取っ手4とフィルタ枠5との固定が解除される。フィルタ枠5及びメッシュ6は第1の取っ手3に固定されたままであるため、第1の取っ手3とともに箱体1から取り外しが可能である。
図6は、実施の形態1に係る換気装置の箱体の第2の側面から取り外す際のフィルタの状態を示す図である。第1の取っ手3は、保持部3c及びガイド部3dを有する第1の係合部31と、ガイド部3dのみを有する第2の係合部32とを備えている。ガイド部3dは、第2の取っ手4をつかんでフィルタ2を挿抜する際に縁部52が摺動する部分である。ガイド部3dは、第2の取っ手4を用いてフィルタ2を挿抜する方向と平行に伸びている。保持部3c及びガイド部3dは、フィルタ2が箱体1内に収納されているときにフィルタ2を保持している。箱体1の第2の側面15からフィルタ2を取り出す場合、縁部52がガイド部3dに沿って、第1の取っ手3が角部53から離れる方向に滑ることにより、第1の取っ手3とフィルタ枠5との固定が解除される。フィルタ枠5及びメッシュ6は第2の取っ手4に固定されたままであるため、第2の取っ手4とともに箱体1から取り外しが可能である。
図7は、実施の形態1に係る換気装置の箱体の第2の側面から着脱されているフィルタを示す図である。図8は、実施の形態1に係る換気装置の第1の取っ手の断面斜視図である。縁部52は、第1の係合部31のガイド部3dと第2の係合部32のガイド部3dとで幅方向の両側から挟み込まれる。フィルタ枠5の角部54では、第2の取っ手4が取り付けられる辺と対向する辺の縁部52が途切れて隙間56が形成されている。箱体1の第2の側面15からフィルタ2を挿抜する際、縁部52がレールスライド空間3bをスライドする。縁部52は保持部3cとガイド部3dとに挟まれ、ガイド部3dはフィルタ枠5の角を挟む二つの縁部52に挟まれる。縁部52で囲まれた枠内にガイド部3dが入っている状態では、第1の取っ手3を挿抜する方向に第1の取っ手3が移動することは、縁部52によって規制される。したがって、フィルタ枠5は、スライド以外の方向には動かない。このように、第1の取っ手3のガイド部3dは、フィルタ枠5に対して第1の方向に移動することを規制する第1の脱落防止部を兼ねている。
第2の取っ手4にも同様の構造が設けられており、箱体1の第1の側面14からフィルタ2を取り出す場合も、フィルタ枠5は、スライド方向以外の方向に動かないように制約される。すなわち、第2の取っ手4のガイド部4dは、フィルタ枠5に対して第2の方向に移動することを規制する第2の脱落防止部を兼ねている。
図9は、実施の形態1に係る換気装置の箱体の第2の側面から取り付けられているフィルタを示す図である。第2の取っ手4が箱体1に押し込まれて縁部52の端面55がストッパ部3fに突き当たると、第2の取っ手4をそれ以上箱体1に押し込めなくなり、フィルタ枠5と第1の取っ手3との位置決めがなされる。第1の取っ手3と同様に、第2の取っ手4にも縁部52の端面55と干渉する構造が設けられており、箱体1の第1の側面14からフィルタ2を取り付ける場合も、第1の取っ手3をそれ以上箱体1に押し込めなくなって、フィルタ枠5と第2の取っ手4との位置決めがなされる。
このように、実施の形態1に係る換気装置50は、第1の側面14からフィルタ2を組み付けて、第2の側面15からフィルタ2を取り出すことが可能である。また、実施の形態1に係る換気装置50は、第2の側面15からフィルタ2を箱体1に組み付けて、第1の側面14からフィルタ2を取り出すことが可能である。
実施の形態1に係る換気装置50は、箱体1の第1の側面14と第2の側面15との2方向からフィルタ枠5を取り出し、フィルタ2のメンテナンスを行うことができる。これにより、第1の側面14及び第2の側面15のいずれか一方に対向して点検口を設けることによりフィルタ2のメンテナンスが可能となるため、フィルタ2を容易に着脱できるように設置するための施工上の制約が小さい。
以上の実施の形態に示した構成は、内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
1 箱体、2 フィルタ、3 第1の取っ手、3b レールスライド空間、3c,4c 保持部、3d,4d ガイド部、3f ストッパ部、4 第2の取っ手、5 フィルタ枠、6 メッシュ、7 第1のダクト接続部、8 第2のダクト接続部、10 第1の取っ手保持部、11 第1の開口、12 第2の取っ手保持部、13 第2の開口、14 第1の側面、15 第2の側面、20 送風機、31,41 第1の係合部、32,42 第2の係合部、50 換気装置、51 枠部、52 縁部、53,54 角部、55 端面、56 隙間。

Claims (2)

  1. 送風機と、
    第1の開口が形成された第1の側面及び第2の開口が形成された第2の側面を含む複数の側面を備えた箱状であり、前記送風機を収容する箱体と、
    前記第1の開口又は前記第2の開口を通じて前記箱体に挿抜されるフィルタと、
    前記第1の開口を通じて前記フィルタを第1の方向に沿って挿抜するための第1の取っ手と、前記第2の開口を通じて前記フィルタを第2の方向に沿って挿抜するための第2の取っ手とを有し、
    前記フィルタは、前記送風機に吸い込まれる空気から塵埃を除去するメッシュと、前記メッシュが固定されるフィルタ枠とを備え、
    前記第1の取っ手は、前記フィルタ枠に対して前記第2の方向に摺動可能に前記フィルタ枠に係合しており、
    前記第2の取っ手は、前記フィルタ枠に対して前記第1の方向に摺動可能に前記フィルタ枠に係合しており、
    前記フィルタを前記第1の開口を通じて前記箱体から引き抜くと、前記第2の取っ手は前記第2の開口を塞いだまま前記箱体に残り、
    前記フィルタを前記第2の開口を通じて前記箱体から引き抜くと、前記第1の取っ手は前記第1の開口を塞いだまま前記箱体に残り、
    前記第1の取っ手及び前記第2の取っ手の各々は、ストッパ部を備え、
    前記第1の取っ手の前記ストッパ部は、前記第1の取っ手が前記第1の開口を塞いだまま前記箱体に残った状態において、前記フィルタ枠に前記第2の取っ手が係合した前記フィルタが前記第2の開口から前記箱体に挿入されると、前記フィルタ枠が突き当たって前記フィルタ枠と前記第1の取っ手とを位置決めし、
    前記第2の取っ手の前記ストッパ部は、前記第2の取っ手が前記第2の開口を塞いだまま前記箱体に残った状態において、前記フィルタ枠に前記第1の取っ手が係合した前記フィルタが前記第1の開口から前記箱体に挿入されると、前記フィルタ枠が突き当たって前記フィルタ枠と前記第2の取っ手とを位置決めすることを特徴とする換気装置。
  2. 前記第1の取っ手は、前記フィルタ枠に対して前記第1の方向に移動することを規制する第1の脱落防止部を有し、
    前記第2の取っ手は、前記フィルタ枠に対して前記第2の方向に移動することを規制する第2の脱落防止部を有することを特徴とする請求項1に記載の換気装置。
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