JP6899519B2 - 換気装置 - Google Patents

換気装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6899519B2
JP6899519B2 JP2017145078A JP2017145078A JP6899519B2 JP 6899519 B2 JP6899519 B2 JP 6899519B2 JP 2017145078 A JP2017145078 A JP 2017145078A JP 2017145078 A JP2017145078 A JP 2017145078A JP 6899519 B2 JP6899519 B2 JP 6899519B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air supply
panel
air
port
louver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017145078A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019027625A (ja
Inventor
賢幸 木戸
賢幸 木戸
雅之 広川
雅之 広川
橋本 俊彦
俊彦 橋本
訓央 清本
訓央 清本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2017145078A priority Critical patent/JP6899519B2/ja
Publication of JP2019027625A publication Critical patent/JP2019027625A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6899519B2 publication Critical patent/JP6899519B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Air-Flow Control Members (AREA)

Description

本発明は、換気装置に関するものである。
従来、この種の換気装置としては、建物内に設置され外気を外気給気口から導入し、内蔵する熱交換器を経て室内に供給する換気装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その換気空調装置について図10を参照しながら説明する。
図10に示すように、外装ケーシング101は、建物内の天井裏空間に設置される。新鮮外気は、給気口から導入され、パネル吹出口UOを経て室内に供給される給気通風路114bを通過する。一方、室内の汚れた空気は、パネル吸込口UIから導入され、排気口より室外に排気される排気通風路114aを通過する。熱交換器109は、排気口から排気される排気流A1と、給気口から給気された給気流B1との間で熱交換を行わせる構成としている。
特許第5174949号公報
このような従来の換気装置においては、吹出口から吹き出す空気により天井面に巻き込む渦流が発生し、天井面へ汚れが付着するという課題があった。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、空気が天井面に平行な向きに沿って流れ、天井面に巻き込む渦流を低減させることで、天井面への汚れの付着を抑制した換気装置を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明の一態様に係る換気装置は、天井面の上方に設けられる箱状の本体と、前記本体の下方に設けられるルーバーと、前記本体内に設けられる給気送風機と、排気送風機と、を備えた換気装置において、前記ルーバーは、給気パネル、環気パネル、パネル保持部、ルーバーフレームおよび点検パネルを含み、前記給気パネルおよび前記環気パネルは前記パネル保持部により前記ルーバーフレームに保持され、前記ルーバーフレームは点検開口を有し、前記点検パネルは前記点検開口に設けられ、前記ルーバーは、前記給気パネル側に給気口、前記環気パネル側に環気口を有し、前記本体の第1側面に外気口および排気口が設けられ、前記本体の第2側面にメンテナンスパネルが設けられ、前記給気送風機により前記外気口から前記給気口へ屋外の空気が送風される給気風路が形成され、前記排気送風機により前記環気口から前記排気口へ室内の空気が送風される排気風路が形成され、前記点検パネルは、上面部と、斜面部と、を有し、前記上面部は、前記天井面および前記給気パネルと平行な面を含み、前記斜面部は、前記上面部から前記ルーバーフレームに向かって下方に傾斜している面を含み、前記給気口は前記給気パネルと前記ルーバーフレームとの間に形成され、前記給気風路における空気は、前記給気パネル、前記パネル保持部、および前記点検パネルによって囲まれた空間を通過した後に前記給気口から吹き出すことにより、所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、天井面への汚れ付着を低減することができる。
本発明の実施の形態1の換気装置を示す下方斜視図 同換気装置を示す正面図 同換気装置の給気パネル開放時を示す下方斜視図 同換気装置の側面図 同換気装置に設けられる点検パネルを示す三面図 点検パネルが設けられた状態の給気口近傍を示す側面図 同点検パネルに設けられる吸音部を示す下方斜視図 同点検パネルに設けられる吸音部を示す底面図 同点検パネルの開閉の流れを示す断面図 従来の換気装置を示す断面図
本発明の一態様に係る換気装置は、天井面の上方に設けられる箱状の本体と、前記本体の下方に設けられるルーバーと、前記本体内に設けられる給気送風機と、排気送風機と、を備えた換気装置において、前記ルーバーは、給気パネル、環気パネル、パネル保持部、ルーバーフレームおよび点検パネルを含み、前記給気パネルおよび前記環気パネルは前記パネル保持部により前記ルーバーフレームに保持され、前記ルーバーフレームは点検開口を有し、前記点検パネルは前記点検開口に設けられ、前記ルーバーは、前記給気パネル側に給気口、前記環気パネル側に環気口を有し、前記本体の第1側面に外気口および排気口が設けられ、前記本体の第2側面にメンテナンスパネルが設けられ、前記給気送風機により前記外気口から前記給気口へ屋外の空気が送風される給気風路が形成され、前記排気送風機により前記環気口から前記排気口へ室内の空気が送風される排気風路が形成され、前記点検パネルは、上面部と、斜面部と、を有し、前記上面部は、前記天井面および前記給気パネルと平行な面を含み、前記斜面部は、前記上面部から前記ルーバーフレームに向かって下方に傾斜している面を含み、前記給気口は前記給気パネルと前記ルーバーフレームとの間に形成され、前記給気風路における空気は、前記給気パネル、前記パネル保持部、および前記点検パネルによって囲まれた空間を通過した後に前記給気口から吹き出すものである。
これにより、給気口から吹き出される空気が点検パネルの斜面部に沿って流れることとなる。すなわち、給気口から吹き出される空気が天井面に平行な向きに沿って流れることで、天井面に巻き込む渦流を低減し、天井面への汚れ付着を抑制する。
また、前記斜面部の給気口側端部を、前記ルーバーフレームの給気口側端部から前記給気パネルに向かって斜めに切り欠いてもよい。
このような構成とすることで、点検パネルを取り付けた状態において給気口側端部がルーバーフレームに当たらなくなる。これにより、取り外しの際に点検パネルがルーバーフレームに引っかかりにくくなり、メンテナンスの際の作業性が向上する。
また、前記上面部は、前記ルーバーフレームの給気口側上端部から外側に突出する突出部を含み、前記突出部が前記ルーバーフレームの上に載ることにより、前記点検パネルは前記ルーバーフレームに支持される構成でもよい。
このような構成とすることで、点検パネルの上面部の一辺がルーバーフレーム上にあるので、点検パネルをルーバーフレームにのせるだけで、突出部を支点に点検パネルがルーバーフレームに支持される。これにより、点検パネルから両手を離した状態でも作業ができ、メンテナンスの際の作業性がさらに向上する。
また、前記上面部の下面に設けられる吸音部を備え、前記吸音部は、前記上面部の中心を基準として、給気口側に設けられ、前記給気口の反対側には設けられない構成としてもよい。
これにより、吸音部が風路の妨げにならないため、給気口から吹き出される風量を確保しつつ、給気送風機などにより発生する騒音が室内に届くことを低減することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態に係る換気装置について、図1〜図4を用いて本体の構成とルーバーの構成について説明する。
図1、2に示すように、換気装置は、本体1と、ルーバー7と、給気送風機2と、排気送風機3と、全熱交換素子6とを備える。
本体1は、箱状で、天井面の上方に設けられる。
給気送風機2および排気送風機3は、本体1の内部に設けられる。
ルーバー7は、本体1の下方に設けられる。
ルーバー保持部8は、本体1とルーバー7を接続する。
ルーバー7は、給気パネル9と、環気パネル10と、パネル保持部11と、ルーバーフレーム14と、点検パネル16とを含む。
給気パネル9および環気パネル10は、パネル保持部11によりルーバーフレーム14に保持される。
ルーバーフレーム14は、点検開口24を有し、点検パネル16は点検開口24に設けられる。
ルーバー7は、給気パネル9側に給気口12、環気パネル10側に環気口13を有している。
本体1および点検パネル16は天井面17の上方に設けられる。
ルーバーフレーム14の一部と、パネル保持部11と、給気パネル9と、環気パネル10と、は天井面17の下方に設けられ、室内空間に露出している。
本体1において、第1側面25には外気口4および排気口5が設けられ、第2側面26にはメンテナンスパネル15が設けられる。
給気送風機2により外気口4から給気口12へ屋外の空気が送風される給気風路Aが形成される。また、排気送風機3により環気口13から排気口5へ室内の空気が送風される排気風路Bが形成される。
給気口12は、給気パネル9とルーバーフレーム14との間に形成される。
給気風路Aにおける空気は、給気パネル9、パネル保持部11、および点検パネル16によって囲まれた空間を通過した後に給気口12から吹き出す。
点検パネル16は、取り外せるものであり、例えばメンテナンスの際に開けられ(取り外され)、給気口12から給気を行う場合は閉められている(取り付けられている)。
ここで図5、6を用いて、点検パネル16の構成について説明する。
図5に示すように、点検パネル16は、上面部31と、斜面部30とを含む。
上面部31は、天井面17および給気パネル9と平行な面を含む。
斜面部30は、外側に向かって、すなわち上面部31からルーバーフレーム14に向かって下方に傾斜している面を含む。
これにより、空気が天井面17に平行な向きに沿って流れ、天井面17に巻き込む渦流を低減し、天井面17への汚れ付着を抑制する。
天井面17の上方に設けられる点検パネル16によって天井面17への汚れ付着を抑制することができるため、給気パネル端部20を折り曲げるなどして、空気を吹き出す方向を変更する必要がなくなる。すなわち、給気パネル9を天井面17に平行に設けることができることになり、美観性を向上させつつ、天井面17への汚れの付着を抑制することができる。
また、斜面部30の給気口側端部32を、ルーバーフレーム14の給気口側上端部35から給気パネル9に向かって斜めに切り欠いているという構成にしてもよい。
これにより、図6に示すように、給気口側端部32がルーバーフレーム14に当たらなくなり、取り外しの際に点検パネル16が引っかかりにくくなり、メンテナンスの際の作業性が向上する。
また、上面部31は、ルーバーフレーム14の給気口側上端部35から外側に突出する突出部33を含むという構成としてもよい。なお、ここでいう外側とは、本体1から給気口12へ向かう方向をいう。
この構成により、突出部33、すなわち点検パネル16の上面部31の一辺がルーバーフレーム14上にあるので、ルーバーフレーム14に載せるだけで、突出部33を支点に点検パネル16がルーバーフレーム14に支持される。これにより、点検パネル16から両手を離した状態でも作業ができ、メンテナンスの際の作業性がさらに向上する。
また図7、8に示すように、点検パネル16は、上面部31の下面に設けられる吸音部34を備えていてもよい。この場合、吸音部34は、上面部31の中心を基準として、給気口12側に設けられ、給気口12の反対側には設けられない構成としてもよい。
これにより、吸音部34が風路の妨げにならないため、給気口12から吹き出される風量を確保しつつ、給気送風機2などにより発生する騒音が室内に届くことを低減することができる。
なお、排気送風機3は本体1の内部に設けたが、本体1の外に設けてもよい。
また、給気パネル9と環気パネル10が一体である構成としてもよい。
なお、図9に示すように、点検パネル16は、例えば、点検パネル保持部50でルーバーフレーム14に保持される構成としてもよい。この場合、点検パネル16を開閉する際に、点検パネル保持部50を支点に点検パネル16が回動する構成としてもよい。
なお、給気口12は、給気口正面部22と給気口側面部18を有していてもよい。
給気口正面部22は、主に第1側面25に平行な方向に沿って空気を吹き出す部分であり、給気口側面部18は、主に第2側面26に平行な方向に沿って空気を吹き出す部分である。
これにより、複数方向から空気を吹き出すことが可能となる。なお、この場合においても、点検パネル16の斜面部30により、給気口側面部18から吹き出す空気が天井面17に沿って流れることとなるため、天井面17への汚れの付着を抑制することができる。
なお、平行とは、完全な平行だけでなく、例えば0〜5°或いは0〜10°程度傾いた状態も含むものとする。
本発明にかかる換気装置は、外気と室内空気の熱交換を目的とするダクト式の熱交換気装置、ダクト式の空気調和装置などの用途としても有効である。
1 本体
2 給気送風機
3 排気送風機
4 外気口
5 排気口
6 全熱交換素子
7 ルーバー
8 ルーバー保持部
9 給気パネル
10 環気パネル
11 パネル保持部
12 給気口
13 環気口
14 ルーバーフレーム
15 メンテナンスパネル
16 点検パネル
17 天井面
18 給気口側面部
20 給気パネル端部
22 給気口正面部
24 点検開口
25 第1側面
26 第2側面
30 斜面部
31 上面部
32 給気口側端部
33 突出部
34 吸音部
35 給気口側上端部
50 点検パネル保持部

Claims (4)

  1. 天井面の上方に設けられる箱状の本体と、
    前記本体の下方に設けられるルーバーと、
    前記本体内に設けられる給気送風機と、
    排気送風機と、を備えた換気装置において、
    前記ルーバーは、給気パネル、環気パネル、パネル保持部、ルーバーフレームおよび点検パネルを含み、
    前記給気パネルおよび前記環気パネルは前記パネル保持部により前記ルーバーフレームに保持され、
    前記ルーバーフレームは点検開口を有し、
    前記点検パネルは前記点検開口に設けられ、
    前記ルーバーは、前記給気パネル側に給気口、前記環気パネル側に環気口を有し、
    前記本体の第1側面に外気口および排気口が設けられ、
    前記本体の第2側面にメンテナンスパネルが設けられ、
    前記給気送風機により前記外気口から前記給気口へ屋外の空気が送風される給気風路が形成され、
    前記排気送風機により前記環気口から前記排気口へ室内の空気が送風される排気風路が形成され、
    前記点検パネルは、上面部と、斜面部と、を有し、
    前記上面部は、前記天井面および前記給気パネルと平行な面を含み、
    前記斜面部は、前記上面部から前記ルーバーフレームに向かって下方に傾斜している面を含み、
    前記給気口は前記給気パネルと前記ルーバーフレームとの間に形成され、
    前記給気風路における空気は、前記給気パネル、前記パネル保持部、および前記点検パネルによって囲まれた空間を通過した後に前記給気口から吹き出すことを特徴とする換気装置。
  2. 前記斜面部の給気口側端部を、前記ルーバーフレームの給気口側端部から前記給気パネルに向かって斜めに切り欠いたことを特徴とする請求項1に記載の換気装置。
  3. 前記上面部は、前記ルーバーフレームの給気口側上端部から外側に突出する突出部を含み、
    前記突出部が前記ルーバーフレームの上に載ることにより、前記点検パネルは前記ルーバーフレームに支持されることを特徴とする請求項1または2に記載の換気装置。
  4. 前記上面部の下面に設けられる吸音部を備え、
    前記吸音部は、前記上面部の中心を基準として、給気口側に設けられ、前記給気口の反対側には設けられないことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の換気装置。
JP2017145078A 2017-07-27 2017-07-27 換気装置 Active JP6899519B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017145078A JP6899519B2 (ja) 2017-07-27 2017-07-27 換気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017145078A JP6899519B2 (ja) 2017-07-27 2017-07-27 換気装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019027625A JP2019027625A (ja) 2019-02-21
JP6899519B2 true JP6899519B2 (ja) 2021-07-07

Family

ID=65478153

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017145078A Active JP6899519B2 (ja) 2017-07-27 2017-07-27 換気装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6899519B2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5857628U (ja) * 1981-10-15 1983-04-19 三菱電機株式会社 換気扇の取付装置
JPH08170848A (ja) * 1994-12-17 1996-07-02 Daikin Ind Ltd 熱交換換気装置の電装品取付構造
KR100845003B1 (ko) * 2007-02-27 2008-07-10 (주)테코인 열회수 환기 시스템
JP3145940U (ja) * 2008-07-25 2008-10-30 株式会社第一パック 緩衝機能付き包装箱
WO2010097883A1 (ja) * 2009-02-24 2010-09-02 三菱電機株式会社 同時給排形換気扇および空調装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019027625A (ja) 2019-02-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007093092A (ja) 空気調和機
JP5823881B2 (ja) 空気調和機
JP2006242567A5 (ja)
WO2017033241A1 (ja) 空気調和機の室内機
JP7065264B2 (ja) 熱交換形換気装置
JP6078777B2 (ja) 空気清浄装置
JP6948515B2 (ja) 熱交換形換気装置
JP6899519B2 (ja) 換気装置
JP6467623B2 (ja) 空気清浄装置
JP2008128572A5 (ja)
JP5430371B2 (ja) 天井埋込形空気調和機
JP6403012B2 (ja) 天井埋込型空気調和機
JP6070734B2 (ja) 空調室内機
JP6899520B2 (ja) 換気装置
JP2005274098A (ja) 同時給排形換気扇
JP2010048468A (ja) 空気調和機
JP6375837B2 (ja) 天井埋込型空気調和機
JP6195114B2 (ja) ダクト型空気調和機
JP2014047953A (ja) 空気調和機の室外機
JP7048919B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP6917541B2 (ja) 熱交換機器
JP2010048470A (ja) 空気調和機
JP2010112624A (ja) 空気調和機の室内機
JP2006322704A5 (ja)
JP2007093131A (ja) レンジフ−ド

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20190121

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200615

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210408

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210427

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210510

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6899519

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151