JPH11256397A - 被表面処理材料の吊下具 - Google Patents

被表面処理材料の吊下具

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JPH11256397A
JPH11256397A JP7303098A JP7303098A JPH11256397A JP H11256397 A JPH11256397 A JP H11256397A JP 7303098 A JP7303098 A JP 7303098A JP 7303098 A JP7303098 A JP 7303098A JP H11256397 A JPH11256397 A JP H11256397A
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JP
Japan
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treated
base
clamping
holding portion
tip
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Pending
Application number
JP7303098A
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English (en)
Inventor
Katsumi Oba
克巳 大庭
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Toyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Toyo Seiko Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11256397A publication Critical patent/JPH11256397A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通電不良に対応できる被表面処理材料の吊下
具の提供。 【解決手段】 先端挾持部1aを有する通電バー兼用の
基体1と、基体の先端挾持部と共働して被表面処理材料
Wを挾持する挾持爪2と、挾持爪を開閉操作する操作レ
バー3と、操作レバーを介して挾持爪に挾持力を付与す
るばね部材4とを備える被表面処理材料の吊下具におい
て、基体の先端挾持部の付け根側に通電補助体8を摺接
可能に配して、当該通電補助体を先端挾持部の先端方向
へ弾発付勢することにより、被表面処理材料を基体の先
端挾持部と挾持爪間に差し込んで挾持すれば、通電補助
体が、先端挾持部と接触しながら、必ず、被表面処理材
料と弾性的に接触することとなるので、例え、通電バー
を兼用する基体の先端挾持部面に液カスや電着塗膜等が
付着して通電不良状態となっていても、通電補助体を介
して、被表面処理材料にその最も近接した位置側から通
電することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、アルミニ
ウム型材などの被表面処理材料を搬送枠に多数吊り下げ
て行なう表面処理装置において、上記被表面処理材料を
搬送枠に吊り下げる吊下具の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種吊下具として、特開平8−
291399号公報に示すものが存する。該従来の吊下
具は、具体的には図示しないが、先端挾持部を有して搬
送枠側に取り付けられる通電バー兼用の基体と、該基体
の先端挾持部と共働して被表面処理材料を挾持するカム
形の回動挾持爪と、該回動挾持爪を開閉操作する操作レ
バーと、該操作レバーを介して回動挾持爪に挾持力を付
与するばね部材とを備え、回動挾持爪に関しては、上記
基体側に設けられる断面U字状を呈する支持板の二叉状
突出部に回動可能に軸支し、操作レバーに関しては、当
該支持板の中央部に回動可能に軸支して、その先端部に
上記回動挾持爪側に穿設されたガイド長孔内に嵌入する
ピンを設ける構成となっている。
【0003】依って、斯る構成の従来吊下具の使用に際
しては、当該吊下具を搬送枠側に所定の間隔をおいて取
り付けて、その操作レバーの後端部をばね部材のばね圧
に抗して基体側に押圧すると、操作レバーの先端部にガ
イド長孔とピンを介して連結されている回動挾持爪が開
方向に回動して、当該回動挾持爪と基体の先端挾持部間
に差し込み空間を生じさせるので、後は、この差し込み
空間内に被表面処理材料の端部を差し込んで、上記操作
レバーの押圧操作を解けば、被表面処理材料がその肉厚
に応じて回動挾持爪と基体の先端挾持部間に挾持される
こととなる。従って、斯る挾持状態を得た後は、搬送枠
に吊り下げられた被表面処理材料を各種の処理槽に順に
搬送すれば、所望の表面処理が可能となる訳である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、アルミニウム
型材などの金属表面処理においては、被表面処理材料を
処理溶液中に浸漬する工程や、溶液中で電解処理する工
程等を必ず伴うものであるから、従来の吊下具の下で
は、その通電バーを兼用する基体の先端挾持部面に液カ
スや電着塗膜などが付着し易いので、これが元で、通電
不良を引き起こすことが屡々見受けられた。
【0005】しかも、一旦、この通電不良が生じると、
特に、吊下具自体が焼き付いて、以後の使用が不能とな
ったり、搬送中では、被表面処理材料の落下事故の要因
ともなるので、必然的に、一定の期間経過後には、基体
の先端挾持部面の清掃が余儀なくされている。
【0006】但し、清掃を行なうと雖も、基体の先端挾
持部は回動挾持爪と向い合っている関係で、その清掃作
業に困難を極めるので、通常は、吊下具自体を分解し
て、ブラシ等で先端挾持部面を磨くか、或いは、吊下具
を分解せずに、薬品を用いてその液カスや電着塗膜など
を洗い流す方法が一般に採用されているが、前者の方法
は、ブラシ等による手作業に加えて、吊下具の分解・組
立作業が別に要求され、後者の方法は、吊下具の分解・
組立作業は不要となるが、硝酸等の強い薬品を使用しな
ければならないので、今度は、有毒ガスの発生を含め、
危険を伴う作業が要求されることとなる。
【0007】この為、当該分野においては、斯る通電バ
ーを兼用する基体の先端挾持部側の通電不良に関する改
善が大いに望まれているところである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、斯る実情に鑑
み開発されたもので、先端挾持部を有する通電バー兼用
の基体と、該基体の先端挾持部と共働して被表面処理材
料を挾持する挾持爪と、該挾持爪を開閉操作する操作レ
バーと、該操作レバーを介して挾持爪に挾持力を付与す
るばね部材とを備える被表面処理材料の吊下具におい
て、上記基体の先端挾持部の付け根側に通電補助体を摺
接可能に配して、当該通電補助体を先端挾持部の先端方
向へ弾発付勢する構成を採用した。
【0009】依って、本発明にあっては、通電補助体が
少なくとも通電バーを兼用する基体の先端挾持部の一面
と接触しながら、当該先端挾持部の先端方向へ弾発付勢
されている関係で、被表面処理材料を基体の先端挾持部
と挾持爪間に差し込んで挾持すれば、通電補助体が必ず
被表面処理材料と弾性的に接触することとなるので、例
え、通電バーを兼用する基体の先端挾持部面に液カスや
電着塗膜等が付着して通電不良状態となっていても、通
電補助体を介して、被表面処理材料にその最も近接した
位置側から通電することが可能となる。
【0010】従って、従来の如く、基体の先端挾持部側
の通電不良に起因して、吊下具自体が焼き付いて、以後
の使用が不能となったり、一定の期間経過後に、基体の
先端挾持部面の清掃が余儀なくされることがなくなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示する好適な実
施の形態に基づいて詳述すれば、該実施の形態に係る吊
下具も、基本的には、従来のものと同様に、図1に示す
如く、巾狭な先端挾持部1aを有して搬送枠側に取り付
けられる通電バー兼用の基体1と、該基体1の先端挾持
部1aと共働して被表面処理材料Wを挾持するカム形の
回動挾持爪2と、該回動挾持爪2を開閉操作する操作レ
バー3と、該操作レバー3を介して回動挾持爪2に挾持
力を付与するばね部材4とを備え、回動挾持爪2を基体
1側に設けられた断面U字状を呈する支持板5の二叉状
突出部側に回動可能に軸支し、操作レバー3を同支持板
5の中央部に回動可能に軸支して、当該操作レバー3の
先端部と回動挾持爪2とをガイド長孔6とピン7を介し
て連結する構成となっている。
【0012】そして、本実施の形態にあっては、斯る構
造に立脚して、上記基体1の先端挾持部1aの付け根側
に、通電補助体8を回動挾持爪2の開閉動に支障を与え
ない範囲内で摺接可能に配して、当該通電補助体8を基
体1の先端挾持部1aの先端方向に弾発付勢する構成を
採用している。
【0013】詳しくは、この通電補助体8は、ステンレ
ス又は銅等の通電性の良好な金属材料で成形されて、そ
の前頭部8aは、図示する如く、少なくとも、上記基体
1の先端挾持部1aの両側面又は上面のいずれか一面と
接触できるH字又は逆U字形状を呈し、当該前頭部8a
を除くその他の部位8bは、前頭部8aから連続する板
状を呈して、該板状を呈する部位8bの中間部にC字状
の板ばね9の一端部9aを固定し、同板ばね9の他端部
9bを支持板5側に設けられた軸10に当接させる構成
となっている。
【0014】従って、通電補助体8は、上記板ばね9の
C字形状から得られる弾発付勢力で、ストッパー手段9
cの規制を受けるまで、既述した基体1の先端挾持部1
aの先端方向に摺接しながら弾発付勢されることとなる
が、斯る状態においては、通電補助体8の前頭部8a全
体が傾いて、その一部を必ず基体1の先端挾持部1aの
両側面又は上面のいずれか一面に接触させることとな
る。
【0015】依って、斯る構成の吊下具にあっても、そ
の使用に際しては、当該吊下具を搬送枠(図示せず)側
に所定の間隔をおいて取り付けて、その操作レバー3の
後端部をばね部材4のばね圧に抗して基体1側に押圧す
ると、操作レバー3の先端部にガイド長孔6とピン7を
介して連結されている回動挾持爪2が開方向に回動し
て、当該回動挾持爪2と基体1の先端挾持部1a間に差
し込み空間を生じさせるので、後は、この差し込み空間
内に被表面処理材料Wの端部を差し込んで、上記操作レ
バー3の押圧操作を解けば、被表面処理材料Wがその肉
厚に応じて回動挾持爪2と基体1の先端挾持部1a間に
挾持されることとなる。
【0016】そして、各種の処理槽に搬送される時に、
基体1の先端挾持部1a面に液カスや電着塗膜等が付着
していない場合には、今まで通り、被表面処理材料Wに
対する先端挾持部1aからの通電が可能となるが、逆
に、基体1の先端挾持部1a面に液カスや電着塗膜等が
付着して通電不良となっている場合には、被表面処理材
料Wを基体1の先端挾持部1aと回動挾持爪2間に差し
込んで挾持すれば、通電補助体8の前頭部8aが、先端
挾持部1aの少なくとも一面と接触しながら、必ず、被
表面処理材料Wの端部と弾性的に接触して、当該通電補
助体8の接触状態を介して、被表面処理材料Wにその最
も近接した位置側から通電することが可能となるので、
従来の如く、先端挾持部1aの通電不良に起因して、吊
下具自体が焼き付いて、以後の使用が不能となったり、
一定の期間経過後に、基体1の先端挾持部1a面の清掃
が余儀なくされることが解消できる。
【0017】又、上記の実施の形態にあっては、通電補
助体8の前頭部8aをH字又は逆U字形状となして、そ
の内面側の一部を先端挾持部1aの一面に自動的に接触
させる構成を採用したものであるが、本発明にあって
は、これに限定されるものではなく、図2に示す如く、
先端挾持部1aの両側面に凹状の摺接溝11を積極的に
形成して、該各摺接溝11内に前頭部8a側に設けられ
た対応する折曲部12を摺接させることにより、通電補
助体8と基体1の先端挾持部1aとを確実に接触させる
ように構成することも実施に応じ任意である。
【0018】更には、図3のAに示す如く、単に、弾性
のある棒材又は板材から成る通電補助体8を支持板5の
両側から基体1の先端挾持部1aの先端方向へ傾斜する
状態に垂設して、当該各通電補助体8を先端挾持部1a
の付け根両側面に弾性的に摺接させたり、図3のBに示
す如く、逆に、先端挾持部1aの付け根下面側に通電補
助体8をそのU字形状を呈する前頭部8aが同じく基体
1の先端挾持部1aの先端方向へ傾斜する状態に固定し
て、前頭部8aを先端挾持部1aの両側面に弾性的に摺
接させたり、或いは、図3のCに示す如く、先端挾持部
1aの付け根側に摺接長孔13を穿設して、該摺接長孔
13内に棒材から成る通電補助体8をやはり上記と同一
方向に傾斜させて嵌入して、当該通電補助体8を摺接長
孔13の内周面と摺接させるように構成することも可能
である。尚、これらの場合には、通電補助体8を弾発付
勢する独立した手段は有していないが、夫々の傾斜形態
が弾発付勢手段を兼用することとなる。
【0019】依って、これらの場合にあっても、基体1
の先端挾持部1a面に液カスや電着塗膜等が付着して通
電不良となっている場合には、被表面処理材料Wを基体
1の先端挾持部1aと回動挾持爪2間に差し込んで挾持
すれば、通電補助体8自体又はその前頭部8aが、先端
挾持部1aの少なくとも一面又は内周面と接触しなが
ら、必ず、被表面処理材料Wの端部と弾性的に接触し
て、当該通電補助体8の接触状態を介して、被表面処理
材料Wに最も近接した位置側から通電することが可能と
なるので、同様に、従来の如く、先端挾持部1aの通電
不良に起因して、吊下具自体が焼き付いて、以後の使用
が不能となったり、一定の期間経過後に、基体1の先端
挾持部1a面の清掃が余儀なくされることが解消できる
こととなる。
【0020】尚、上記したいずれのものも、一応、カム
形の回動挾持爪2を備える吊下具を対象としているが、
本発明は、吊下具自体に関しても、これに限定されるも
のではなく、実公昭60−34660号公報に示すよう
な嘴状の挾持爪を備える吊下具を含め、本発明の精神に
反しない限り、如何なる構造の吊下具に対しても実施応
用できるものである。
【0021】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、上記構成の採用
により、通電補助体が少なくとも通電バーを兼用する基
体の先端挾持部の一面と接触しながら、当該先端挾持部
の先端方向へ弾発付勢されている関係で、被表面処理材
料を基体の先端挾持部と挾持爪間に差し込んで挾持すれ
ば、通電補助体が必ず被表面処理材料と弾性的に接触す
ることとなるので、例え、通電バーを兼用する基体の先
端挾持部面に液カスや電着塗膜等が付着して通電不良状
態となっていても、通電補助体を介して、被表面処理材
料にその最も近接した位置側から通電することが可能と
なる。
【0022】従って、従来の如く、基体の先端挾持部側
の通電不良に起因して、吊下具自体が焼き付いて、以後
の使用が不能となったり、一定の期間経過後に、基体の
先端挾持部面の清掃が余儀なくされることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の実施の形態に係る吊下具を一
部断面して示す正面図、(B)は同側面図である。
【図2】他例を示す側面図である。
【図3】(A)(B)(C)は別の他例を示す要部斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 基体 1a 先端挾持部 2 回動挾持爪(挾持爪) 3 操作レバー 4 ばね部材 5 支持板 6 ガイド長孔 7 ピン 8 通電補助体 8a 通電補助体の前頭部 8b 通電補助体の前頭部を除くその他の部位 9 板ばね 9a 板ばねの一端部 9b 板ばねの他端部 9c ストッパー手段 10 軸 11 摺接溝 12 折曲部 13 摺接長孔 W 被表面処理材料

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端挾持部を有する通電バー兼用の基体
    と、該基体の先端挾持部と共働して被表面処理材料を挾
    持する挾持爪と、該挾持爪を開閉操作する操作レバー
    と、該操作レバーを介して挾持爪に挾持力を付与するば
    ね部材とを備える被表面処理材料の吊下具において、上
    記基体の先端挾持部の付け根側に通電補助体を摺接可能
    に配して、当該通電補助体を先端挾持部の先端方向へ弾
    発付勢したことを特徴とする被表面処理材料の吊下具。
JP7303098A 1998-03-09 1998-03-09 被表面処理材料の吊下具 Pending JPH11256397A (ja)

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JP7303098A JPH11256397A (ja) 1998-03-09 1998-03-09 被表面処理材料の吊下具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104805490A (zh) * 2015-04-29 2015-07-29 广汽吉奥汽车有限公司 一种电镀单体零件、端部电镀结构及电镀方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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