JPH11256212A - 高炉炉体の改修方法 - Google Patents

高炉炉体の改修方法

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JPH11256212A
JPH11256212A JP5680498A JP5680498A JPH11256212A JP H11256212 A JPH11256212 A JP H11256212A JP 5680498 A JP5680498 A JP 5680498A JP 5680498 A JP5680498 A JP 5680498A JP H11256212 A JPH11256212 A JP H11256212A
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JP
Japan
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furnace
furnace body
reinforcing ring
opening
blast
Prior art date
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Pending
Application number
JP5680498A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Oda
勇次 小田
Koichi Murakami
弘一 村上
Mitsuo Kobayashi
三雄 小林
Shigeru Tanaka
茂 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NKK Plant Engineering Corp
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Plant Engineering Corp
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Plant Engineering Corp, NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Plant Engineering Corp
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Publication of JPH11256212A publication Critical patent/JPH11256212A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高炉炉体の改修方法であって、損傷部分の鉄
皮の搬出および新しい鉄皮の搬入を、炉内上部に設置さ
れている原料装入装置等の既設構造物を撤去することな
く、簡単な設備によって経済的に且つ短時間で行う。 【解決手段】 炉体1のシャフト部にこれを取り囲む補
強リング7を取り付け、補強リング7を支持材9を介し
て炉体支柱の上部架構8に固定し、改修すべき炉体シャ
フト部の鉄皮5等を、補強リング7をガイドとして移動
するホイスト10によって炉体中間部の開口14から炉
外に搬出し、次いで、新しい鉄皮5等を、開口14から
補強リング7をガイドとして移動するホイスト10によ
って炉内に搬入し取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、高炉炉体の部分
的な改修方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、高炉の部分的な改修は、高炉炉頂
部に設けられている炉頂クレーンや工事用のタワークレ
ーン等を使用し、先ず炉内上部に設置されている原料装
入装置を撤去して炉外に搬出し、次いで、炉体を構成す
る鉄皮および付属物を、炉頂部から順次撤去して炉外に
搬出した後、新しい鉄皮および付属物を搬入してこれを
炉底部から取り付け、次いで、撤去されていた原料装入
装置を搬入し、これを炉内上部に据え付けることにより
行われている。
【0003】図5〜7は、上記従来の炉体改修方法の一
例を示す高炉炉体概略縦断面図である。図5に示すよう
に、高炉炉体1の炉頂部に設けられている炉頂クレーン
2、または、工事用のタワークレーン等を使用し、先
ず、高炉の炉内上部に設置されている原料装入装置3な
どの既設構造物を上部開口部1aから搬出する。また、
出銑口のうちの1つを拡げて開口4を形成し、この開口
4から、炉底部1c 内の内容物を搬出する。
【0004】次いで、図6に示すように、シャフト部1
bの鉄皮5をクーリングステーブ等の付属物と共に撤去
し、炉頂クレーン2または工事用のタワークレーン等を
使用して、炉口1aから搬出する。また、炉底部1c内
に落下物養生を兼ねた作業用デッキ6を設置し、重機を
使用して炉底部1cの炉底煉瓦を、炉底に形成した開口
から搬出する。
【0005】このようにして、炉内上部の原料装入装置
3、シャフト部1bの鉄皮5およびクーリングステーブ
等の付属物を炉口1aから搬出し、また、炉底煉瓦等を
炉底開口から搬出した後、図7に示すように、新しい鉄
皮5及びクーリングステーブ等の付属物を、炉頂クレー
ン2または工事用のタワークレーン等を使用して上部開
口部1aから炉内に搬入し、これを取り付けると共に、
炉底部の作業用デッキ6に設置された揚重機を使用し
て、炉底部1c内に新しい炉底煉瓦を搬入し、これを取
り付ける。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の炉体改
修方法には、次のような問題がある。即ち、改修すべき
炉体シャフト部1bの鉄皮5およびクーリングステーブ
等の付属物を撤去するためには、先ず炉内上部に設置さ
れている原料装入装置3を、炉頂クレーン2等を使用し
て上部開口部1aから搬出し、また、炉体シャフト部1
bに新しい鉄皮5およびクーリングステーブ等の付属物
を取り付けた後には、撤去された原料装入装置3を再び
炉内上部に搬入し、これを据え付けなければならない。
【0007】従って、炉体を部分的に改修する場合で
も、既設構造物の大幅な改造が必要になり、場合によっ
ては、シャフト部よりも上部の損傷していない炉体まで
解体して、これを取替えなければならず、改修のために
長い工期と多額の費用が必要になる。
【0008】高炉の炉体改修方法に関しては、従来から
種々の方法が提案されており、例えば、特開平9−14
3521号公報(以下、先行技術という)には、炉体を
支持する炉体櫓に複数の張出しデッキを設置し、各張出
しデッキから炉体櫓内に向けてレールを敷設し、このレ
ールに搬送台車を配置し、炉体を炉頂部から炉底部まで
複数の輪状ブロックに分割し、張出しデッキよりも上部
の炉体ブロックは、油圧式吊り上げ装置で吊揚げて炉体
櫓により支え、張出しデッキよりも下部の炉体ブロック
は、搬送台車により張出しデッキを経て炉外に搬出し、
次いで、新ブロックを、上記と逆の順序で搬入しこれを
取り付ける工法が開示されている。
【0009】上述した先行技術によれば、炉体の改修に
際して、炉内上部の原料装入装置を撤去する必要はない
が、炉体支柱上の炉体櫓に複数の張出しデッキを据え付
けると共に、張出しデッキから炉体櫓内にレールを敷設
し、レール上を移動する搬送台車を配置することを必要
としている。従って、上記設備の据え付け作業および台
車による鉄皮等の搬出入作業のために、多くの人員およ
び時間を必要とし、作業コストが増大する。
【0010】従って、この発明の目的は、上述した問題
を解決し、炉内上部に設置されている原料装入装置等を
撤去したり、既設構造物の大幅な改造を要せずに、簡単
な装置により損傷部分の鉄皮等を撤去搬出し、新しい鉄
皮等と交換して改修することができる、経済的な高炉炉
体の改修方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明の高炉炉体改修
方法は、高炉炉体のシャフト部に、これを取り囲む補強
リングを取り付け、前記補強リングを支持材を介して炉
体支柱の上部架構に固定することにより、前記補強リン
グの取り付け位置よりも上部の炉体を、前記炉体支柱に
よって支持させ、次いで、改修すべき炉体シャフト部の
鉄皮および付属物を撤去し、これを、撤去によって形成
された炉体中間部の開口から、前記補強リングまたは補
強リングに取り付けられたレールをガイドとして移動す
る揚重機により炉外に搬出し、次いで、新しい鉄皮およ
び付属物を、前記炉体中間部の開口から、前記揚重機に
より炉体内に搬入し、これを取り付けることに特徴を有
するものである。
【0012】この発明によれば、高炉炉体のシャフト部
に取り付けられた補強リングによって、改修を必要とし
ない炉体上部を、炉体支柱の上部架構により支持せしめ
た上、補強リングをガイドとして移動する揚重機によ
り、損傷した炉体シャフト部の鉄皮および付属物を、炉
体中間部の開口から搬出し、また、新しい炉体シャフト
部の鉄皮および付属物を、炉体中間部の開口から搬入
し、これを組み立てることにより炉体の改修を行うこと
ができる。
【0013】従って、炉内上部の原料装入装置等を撤去
することなく、また、先行技術のように、炉体支柱上の
炉体櫓に複数の張出しデッキを据え付け、張出しデッキ
から炉体櫓内にレールを敷設し、レール上に搬送台車を
配置するような複雑な設備を設置する必要もなく、炉体
シャフト部に取付けられた補強リングをガイドとする揚
重機により、炉体中間部の開口から鉄皮等の搬出入が行
われる。従って、簡単な搬出入設備により且つ短時間で
損傷部分の鉄皮等を除去し、これを新しい鉄皮等と交換
して、炉体の改修を行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、この発明の方法を図面を参
照しながら説明する。図1〜3は、この発明の高炉炉体
改修方法を示す高炉炉体概略縦断面図である。図1に示
すように、高炉炉体1のシャフト部1bの上部に、これ
を取り囲む環状の変形防止用補強リング7を溶接等によ
って取り付ける。
【0015】補強リング7は、これに沿って移動する旋
回揚重機例えばホイスト10のガイドレールを兼ねてお
り、炉体支柱の上部架構8に、複数本の支持材9によっ
て支持されている。従って、改修を必要としない、補強
リング7の取付け位置よりも上部の炉体1は、補強リン
グ7、支持材9および上部架構8を介し、炉体1の鉄骨
支柱によって支持される。なお、補強リング7を、ホイ
スト10のガイドレールと兼ねさせることはせず、補強
リング7に別個にガイドレールを取り付けてもよい。
【0016】図4は、補強リング7の取り付け部分を示
す拡大正面図であって、補強リング7に取り付けられた
支持材9の一端は、炉体支柱の上部架構8に設置された
油圧シリンダ11のシリンダロッドに接続されている。
これによって、補強リング7は、上部架構8によって支
持されると共に、油圧シリンダ11によって、補強リン
グ7が取り付けられた炉体上部を吊り上げてこれを保持
することができる。
【0017】12は、上部架構8上に設けられたストッ
パで、補強リング7の支持材9を所定位置に固定する。
なお、上部架構8に対する補強リング7の支持手段は、
上述した油圧シリンダ方式に限られるものではなく、タ
ーンバックル式等、他の適宜の手段で行ってもよい。
【0018】上述のようにして、改修を必要としない炉
体1のシャフト部1bよりも上部を、補強リング7、支
持材9および上部架構8を介して炉体支柱に支持させた
後、補強リング7の取り付け位置よりも下部のシャフト
部1bを構成する鉄皮5を、クーリングステーブ等の付
属物と共に小分割してこれを撤去し、炉体中間部に開口
14を形成せしめる。
【0019】小分割された鉄皮5および付属物は、補強
リング7に取り付けられたホイスト10によって、炉体
中間部の開口14から、炉体中間部に設けられている既
設のゾンデデッキ13を利用して炉外に搬出される。こ
のように、補強リング7の取り付け位置よりも下部の鉄
皮等を撤去しても、補強リング7の取り付け位置よりも
上部の炉体は、支持材9を介し、上部架構8の上部に設
けられた油圧シリンダ11によって吊り上げられ、炉体
支柱によって支持される。
【0020】上述した作業と並行して、出銑口のうちの
2か所を拡大して開口4を形成し、且つ、炉底部に3か
所の開口を設け、また、炉底部1c内に作業用デッキ6
を設置する。そして、炉底部1cを解体すると共に、炉
底部1c内の内容物を開口4から搬出し、落下物養生を
兼ねた作業用デッキ6を設置し、重機を使用して炉底部
1cの炉底煉瓦を、炉底に形成された開口から搬出す
る。
【0021】このようにして、シャフト部1bの鉄皮5
及びクーリングステーブ等の付属物を、補強リング7に
取り付けられたホイスト10によって、炉体中間部の開
口14から、ゾンデデッキ13を利用して炉外に搬出
し、且つ、炉底煉瓦等を炉底開口から搬出した後、図2
に示すように、補強リング7に取り付けられたホイスト
10によって、炉体中間部の開口14から新しい鉄皮5
を炉内に搬入し、これを取り付けると共に、炉底部の作
業用デッキ6に設置された揚重機を使用して、炉底部1
c内に新しい炉底煉瓦を搬入し、これを取り付ける。
【0022】次いで、図3に示すように、補強リング7
に取り付けられたホイスト10によって、炉体中間部の
開口14から、新しいクーリングステーブ15を炉内に
搬入し、これを取り付ける。このようにして、炉体の修
復を完了する。
【0023】上述したように、この発明によれば、従来
のように、炉内上部の原料装入装置3を撤去する必要が
なく、また、先行技術のように、炉体支柱上の炉体櫓に
複数の張出しデッキを据え付け、張出しデッキから炉体
櫓内にレールを敷設し、レール上に搬送台車を配置する
ような複雑な設備を設置する必要もなく、炉体シャフト
部1bに取付けられた変形防止補強リング7をガイドと
する揚重機10によって、炉体中間部の開口14から鉄
皮5等の搬出入が行われる。従って、簡単な搬出入設備
により且つ短時間で損傷部分の鉄皮等を除去し、これを
新しい鉄皮等と交換して、炉体の改修を行うことができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
高炉内上部に設置されている原料装入装置等を撤去した
り、既設構造物の大幅な改造を要せず、簡単な装置によ
り損傷部分の鉄皮等を撤去搬出し、新しい鉄皮等と交換
し、短期間で経済的に炉体の改修を行うことができる、
工業上有用な効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の高炉炉体改修方法を示す炉体概略縦
断面図であって、シャフト部の鉄皮等の搬出状態を示し
ている。
【図2】この発明の高炉炉体改修方法を示す炉体概略縦
断面図であって、新しい鉄皮の搬入状態を示している。
【図3】この発明の高炉炉体改修方法を示す炉体概略縦
断面図であって、新しいクーリングステーブの搬入状態
を示している。
【図4】補強リングの取り付け部分を示す拡大正面図で
ある。
【図5】従来の炉体改修方法の一例を示す炉体概略縦断
面図であって、高炉の炉内上部に設置されている原料装
入装置などの搬出状態を示している。
【図6】従来の炉体改修方法の一例を示す炉体概略縦断
面図であって、シャフト部の鉄皮等の搬出状態を示して
いる。
【図7】従来の炉体改修方法の一例を示す炉体概略縦断
面図であって、新しい鉄皮の搬入状態を示している。
【符号の説明】
1 炉体 1a 上部開口部 1b シャフト部 1c 炉底部 2 炉頂クレーン 3 原料装入装置 4 開口 5 鉄皮 6 デッキ 7 補強リング 8 上部架構 9 支持材 10 ホイスト 11 油圧シリンダ 12 ストッパ 13 ゾンデデッキ 14 開口 15 クーリングステーブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 三雄 神奈川県横浜市鶴見区弁天町3番地の7 エヌケーケープラント建設株式会社内 (72)発明者 田中 茂 神奈川県横浜市鶴見区弁天町3番地の7 エヌケーケープラント建設株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高炉炉体のシャフト部に、これを取り囲
    む補強リングを取り付け、前記補強リングを支持材を介
    して炉体支柱の上部架構に固定することにより、前記補
    強リングの取り付け位置よりも上部の炉体を、前記炉体
    支柱によって支持させ、 次いで、改修すべき炉体シャフト部の鉄皮および付属物
    を撤去し、これを、撤去によって形成された炉体中間部
    の開口から、前記補強リングまたは補強リングに取り付
    けられたレールをガイドとして移動する揚重機によって
    炉外に搬出し、次いで、新しい鉄皮および付属物を、前
    記炉体中間部の開口から、前記揚重機によって炉体内に
    搬入し、これを取り付けることを特徴とする、高炉炉体
    の改修方法。
JP5680498A 1998-03-09 1998-03-09 高炉炉体の改修方法 Pending JPH11256212A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103233089A (zh) * 2013-05-05 2013-08-07 中国十九冶集团有限公司南京分公司 高炉炉壳倒装方法
CN107964573A (zh) * 2017-12-31 2018-04-27 安徽马钢工程技术集团有限公司 一种中型高炉炉壳更换工艺

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