JPH11255141A - ステアリングナックル - Google Patents

ステアリングナックル

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Publication number
JPH11255141A
JPH11255141A JP5936798A JP5936798A JPH11255141A JP H11255141 A JPH11255141 A JP H11255141A JP 5936798 A JP5936798 A JP 5936798A JP 5936798 A JP5936798 A JP 5936798A JP H11255141 A JPH11255141 A JP H11255141A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slit
ball stud
fitting hole
steering knuckle
tightening bolt
Prior art date
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Pending
Application number
JP5936798A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyuki Suzuki
智之 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP5936798A priority Critical patent/JPH11255141A/ja
Publication of JPH11255141A publication Critical patent/JPH11255141A/ja
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  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 締付ボルトの耐久性及びボールスタッドのボ
ルト締付け性を向上させ、コスト低減を図り、軽量化す
る。 【解決手段】 ボールスタッド17を介してロアアーム
が結合されるロアジョイントアーム34にボールスタッ
ド17が嵌合する嵌合孔45と該嵌合孔から一端部まで
連続するスリット51とを設けて形成した係合部44、
44を備え、スリット51内の相互対向面50,50と
直交する方向に沿った締付ボルト23を使用し、ボール
スタッド17を係合部44,44で締付け挟持して該係
合部にロアアームが結合され、ロアジョイントアーム3
4の係合部44にはスリット51に対し嵌合孔45の反
対側に位置する第2のスリット52を形成してるので、
締付ボルト23で締付けた時の係合部44の撓み角が小
さい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のステアリ
ングナックルに関し、鋳鉄製ナックル等に適しているも
のである。
【0002】
【従来の技術】図11は自動車用ステアリングナックル
とその周辺の関連部材とを示した破断正面図、図12は
従来のステアリングナックルのみを下方から見た斜視
図、図13は従来のステアリングナックルとボールスタ
ッドの要部を示す部分拡大斜視図である。従来、量産車
のステアリングナックル1には、一般に鋳鉄品が使用さ
れている。ステアリングナックル1は、車輪軸2の外周
に嵌合するナックル本体3に、下部のロアジョイントア
ーム4、ストラットアッシ5に結合される上部のストラ
ットアーム6、ステアリングロッド7に結合される横向
きのナックルタイロッドアーム8及び図示しないブレー
キキャリパに結合される斜め横向きの二つのキャリパー
アーム10,11が一体的に突設されている。
【0003】ロアアーム12に係合するステアリングナ
ックル1の係合部14,14は、嵌合孔15とスリット
16とを設けて形成され、嵌合孔15に嵌合するボール
スタッド17を締付ボルト18で締付ける形式のものが
あり、図14に示す透孔19に挿通した締付ボルト1
8、ワッシャ20及びナット21を用いて締付けてい
る。そして、軽量化とコストダウンのために、係合部1
4のワッシャ20及びナット21を廃止し、図15に示
すように、ねじ穴22を設け、これに螺合する雄ねじ部
23aを有する締付ボルト23で直接締付ける方法が行
われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記図15に
示した従来のステアリングナックル1では、締付ボルト
を23回して係合部14を締付ける時に、図16に示す
ように、係合部14がスリット16を狭める方向に撓み
角θにて倒れ込み、この倒れ込みと同時に締付ボルト2
3も撓み角θで撓んで、該締付ボルト23の雄ねじ部2
3aが破損し、ワッシャ20及びナット21を使用する
場合に比較して、締付ボルト23の耐久性に悪影響を及
ぼし締付け性能が劣るため、高品位で高価な締付ボルト
を使用する必要があり、コストが高くなるという問題点
があった。
【0005】本発明は、上述のような従来の問題点に鑑
みなされたものであって、その目的とするところは、ナ
ット及びワッシャを省いた場合における、締付ボルトの
耐久性及びボールスタッドのボルト締付け性を向上さ
せ、通常の品位の締付ボルトを使用しても変形せず、コ
スト低減を図り、加えて軽量化することができるステア
リングナックルを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、車輪軸の外周に嵌合するナックル本体と
ボールスタッドを介してロアアームが結合されるロアジ
ョイントアームとを有し、該ロアジョイントアームには
前記ボールスタッドが嵌合する嵌合孔と該嵌合孔から一
端部まで連続するスリットとを設けて形成した係合部を
備え、前記スリット内の相互対向面と交差する方向に沿
った締付ボルトを使用し、前記ボールスタッドを前記係
合部で締付け挟持して該係合部に前記ロアアームが結合
されるステアリングナックルにおいて、前記ロアジョイ
ントアームの係合部には前記スリットに対し前記嵌合孔
の反対側に位置する第2のスリットを形成し、前記締付
ボルトで締付けた時の前記係合部の撓み角を抑制可能に
したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態に係る車体前
部構造につき、図面を参照しながら詳細に説明する。図
1は本発明の実施の形態に係るステアリングナックルを
示す斜視図、図2は図1の要部を示す部分断面図、図3
は図2のボールスタッドを嵌合させてない状態の斜視
図、図4は図3のA−A線断面図である。
【0008】この実施の形態に係るステアリングナック
ル31は、車輪軸の外周に嵌合するナックル本体33
に、下部のロアジョイントアーム34、上部のストラッ
トアーム36、横向きのナックルタイロッドアーム38
及び斜め横向きの二つのキャリパーアーム40,41が
一体的に突設されている。また、ステアリングナックル
31は、ボールスタッド17(図4参照)を介してロア
アームが結合されるロアジョイントアーム34に、該ボ
ールスタッド17が嵌合する嵌合孔45と該嵌合孔45
から一端部まで連続するスリット51とを設けて形成し
た係合部44,44を備えている。
【0009】そして、ステアリングナックル31は、ス
リット51内の相互対向面50と直交する方向に沿った
ねじ穴42があり、スリット51に対し嵌合孔45の反
対側に位置する第2のスリット52がロアジョイントア
ーム34の係合部44,44に形成され、ねじ穴42に
螺合する締付ボルト23を回して締付け、係合部44,
44でボールスタッド17を挟持した時の該係合部44
に生ずる撓み角θ(図5参照)を小さく抑制することが
可能とされている。
【0010】ロアジョイントアーム34は、ボールスタ
ッド17が嵌合する嵌合孔45と、該嵌合孔45から一
端部まで連続しボールスタッド17の中心線を含む面に
沿ったスリット51,52とで形成した係合部44,4
4を備えている。また、ロアジョイントアーム34は、
スリット51に対し嵌合孔45の反対側に第2のスリッ
ト52を形成し、車輪の側面に対向するナックル本体3
3の側面33aと第2のスリット52との間に形成した
凹部55に補強リブ56を設けてある。
【0011】係合部44,44は、嵌合孔45と、該嵌
合孔45から一端部44aまで続くスリット51及び第
2のスリット52とによって形成され、スリット51か
ら一方の平らな外面44bまでのねじ穴42と、スリッ
ト51から他方の平らな外面44cまでの透孔43とが
同心的に開けられ、透孔43に通した締付けボルト23
の雄ねじ部23aがねじ穴42に螺合する。
【0012】スリット51と第2のスリット52とは、
嵌合孔45の互いに反対側にあって、ボールスタッド1
7の共通直径を含む面に沿っており、締付ボルト23で
係合部44を締付ける前の状態において、相互対向面5
0,50間の隙間寸法がほぼ一定である。第2のスリッ
ト52は、底面53から嵌合孔45までの距離が、スリ
ット51における嵌合孔45から一端部44aまでの距
離よりも小さい。
【0013】補強リブ56は、図2及び図3に示すよう
に、スリット51及び第2のスリット52の延長上にあ
る係合部44側の単一部分56aと、この単一部分56
aから対称的に二方に分岐し車輪の側面に対向するナッ
クル本体33の側面33aまで続く分岐部分56b,5
6bとを有し、単一部分56a及び分岐部分56bで全
体としてY字状をなしている。ねじ穴42及び透孔43
は、嵌合孔45とスリット51及び第2のスリット52
内の相互対向面50に直交する方向に沿っており、図3
に示すように、部分的に嵌合孔45にかかっていて、締
付ボルト23の外周面の一部が嵌合孔45へ突出する位
置に開けられている。
【0014】ボールスタッド17は、軸部17aとこれ
よりも外径が大きいボール17bとを一体に備え、軸部
17aの軸線方向の中間位置における外周に半円形断面
の環状溝17cを有し、この環状溝17cに締付ボルト
23の突出部分が嵌入されて抜け止めされる。また、ボ
ールスタッド17は、ボール17bが図示しないロアア
ームの球形凹部に抱持される。
【0015】図5は、本発明の上記実施の形態に係るス
テアリングナックルの作用を説明するための断面図であ
る。ステアリングナックル31は、締付ボルト23を回
して締付けた時に、片持ち梁に相当する係合部44,4
4がスリット51の相互対向面50,50間の隙間を狭
める方向へ倒れ込むように角変位する。ここで、ボール
スタッド17の外周面と嵌合孔45の内周面とのクリア
ランスが小さいほど締付けボルト23の変形量が小さく
なる。したがってボールスタッド17は嵌合孔45にほ
ぼ同心的に嵌入されるものとし、締付ボルト23を回し
て締付ける初期の段階では、係合部44は第2のスリッ
ト52の底面53に対応する付け根から先端までスリッ
ト51を狭めるように撓んで、ボールスタッド17の軸
心と交差し締付けボルト23に平行な中心線CLから第
2のスリット52までの間におけるボールスタッド17
の外周面に嵌合孔45の内周面が当接する。
【0016】ここからさらに、締付ボルト23を回して
締付けを進めて行くと、中心線CLよりもスリット51
寄りの位置におけるボールスタッド17の外周面に嵌合
孔45の内周面が当接するようになり、その当接端が中
心線CLからスリット51に近づく方へ移行し、係合部
44はその当接端を支点とする片持ち梁に相当するもの
となる。この状態では、第2のスリット52から当接端
までの間においては、係合部44がボールスタッド17
から受ける反力によって、第2のスリット52及び嵌合
孔45が広がる方向に変形する。かかる当接端を支点と
する片持ち梁は、第2のスリット52があることによっ
て、支点から先端までの片持ち梁としての長さが実質的
に短くなっており、その後の締付けボルト23の締付け
による撓み角θは小さく抑えられる。
【0017】第2のスリット及び補強リブがない従来と
比較して、本発明に係るステアリングナックルの場合に
おける上記撓み角θが小さくなることを計算で確認した
結果について説明する。クリアランスがいずれも130 μ
m、スリットの隙間が3mm、材質、係合部の外形及び寸
法等が同一であるとの条件で、係合部の締付けボルトの
位置に外側からそれぞれ3000kgf の圧縮荷重を加えたと
して計算すると、従来の場合 tanθが0.0127であり、最
大集中応力が50.6kg/mm2 であるのに対して、本発明の
場合 tanθが0.0119、最大集中応力が34.8kg/mm2 とな
る。
【0018】本発明の上記実施の形態に係るステアリン
グナックル31によれば、車輪の側面に対向するナック
ル本体33の側面33aと係合部44の第2のスリット
52側部分との間に凹部55を形成して軽量化を図るこ
とができ、この凹部55に設けてある補強リブ56で強
度の確保もできるという利点がある。また、第2のスリ
ット52は、嵌合孔45の反対側にあって、従来からあ
るスリット51の延長上にあるので、該スリット51を
カッターで加工するときに、カッターを深く入れるだけ
でよく、同一工程で加工でき、加工を効率的に行うこと
ができる。
【0019】なお、本発明は、上記実施の形態によって
限定されるものではなく、種々の変形変更が可能であ
る。例えば、凹部55には、図6に示すように一定厚さ
にて凹部55の両側に対称的に二つの補強リブ57,5
7を設けてもよく、図7及び図8に示すように両側の補
強リブ57,57とその中間の中間リブ58とを設ける
こともできる。かかる中間リブ58を設けると、ボール
スタッド17のボール17bに軸部17aに対し垂直な
方向の荷重Fが作用した時の応力集中箇所Pの補強に特
に有効である。また、図9及び図10に示すように厚さ
を第2のスリット52寄り側で小さく、側面33a寄り
側で大きくした台形補強リブ59,60にしてもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明は、ロアジョイントアームの係合
部にはスリットに対し嵌合孔の反対側に位置する第2の
スリットを形成し、締付ボルトで締付けた時の係合部の
撓み角を抑制可能にしたことにより、締付ボルトの耐久
性及びボールスタッドのボルト締付け性を向上させ、通
常の品位の締付ボルトを使用しても変形せず、コスト低
減を図ることができるという効果を奏する。また、車輪
に面するロアジョイントアームの側面と第2のスリット
との間に補強リブを設けることにより、強度を確保しつ
つ軽量化し、コスト低減を図ることができるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るステアリングナック
ルを示す斜視図である。
【図2】図1のステアリングナックルの要部を拡大して
示したものであって、図14及び図15に対応する部分
断面図である。
【図3】図2のボールスタッドを嵌合させてない状態の
斜視図である。
【図4】図3のA−A線断面である。
【図5】図1の係合部を締付けボルトで締付けた時の状
態を説明するための断面図である。
【図6】本発明の実施の形態の変形例を示す断面図であ
る。
【図7】本発明の実施の形態の別の変形例を示す斜視図
である。
【図8】図7の中央断面図である。
【図9】本発明の実施の形態の他の変形例を示す斜視図
である。
【図10】本発明の実施の形態の他の変形例を示す斜視
図である。
【図11】自動車用ステアリングナックルとその周辺の
関連部材とを示した破断正面図である。
【図12】従来のステアリングナックルのみを下方から
見た斜視図である。
【図13】従来のステアリングナックルの要部を示す部
分拡大斜視図である。
【図14】図13のB−B線断面図である。
【図15】従来のステアリングナックルの要部を示す断
面図である。
【図16】従来のステアリングナックルの係合部の撓み
変形を示す断面図である。
【符号の説明】
17 ボールスタッド 23 締付けボルト 31 ステアリングナックル 33 ナックル本体 34 ロアジョイントアーム 42 ねじ穴 44 係合部 44a 一端部 45 嵌合孔 50 相互対向面 51 スリット 52 第2のスリット 55 凹部 56 補強リブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ナックル本体と、ボールスタッドを介し
    てロアアームが結合されるロアジョイントアームとを有
    し、該ロアジョイントアームには前記ボールスタッドが
    嵌合する嵌合孔と該嵌合孔から一端部まで続くスリット
    とを設けて形成した係合部を備え、前記スリット内の相
    互対向面と交差する方向に沿った締付ボルトを使用し、
    前記ボールスタッドを前記係合部で締付け挟持して該係
    合部に前記ロアアームが結合されるステアリングナック
    ルにおいて、前記ロアジョイントアームの係合部には前
    記スリットに対し前記嵌合孔の反対側に位置する第2の
    スリットを形成し、前記締付ボルトで締付けた時の前記
    係合部の撓み角を抑制可能にしたことを特徴とするステ
    アリングナックル。
  2. 【請求項2】 車輪に面する前記ロアジョイントアーム
    の側面と前記第2のスリットとの間に補強リブを設けた
    ことを特徴とする請求項1に記載のステアリングナック
    ル。
JP5936798A 1998-03-11 1998-03-11 ステアリングナックル Pending JPH11255141A (ja)

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JP5936798A JPH11255141A (ja) 1998-03-11 1998-03-11 ステアリングナックル

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JP (1) JPH11255141A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6402169B1 (en) * 2000-09-14 2002-06-11 Deere & Company Steering knuckle and ball joint assembly for tractor front axle
KR20170002923A (ko) * 2015-06-30 2017-01-09 주식회사 센트랄 너클 조립구조

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US6402169B1 (en) * 2000-09-14 2002-06-11 Deere & Company Steering knuckle and ball joint assembly for tractor front axle
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