JPH11254572A - 断熱構造体 - Google Patents
断熱構造体Info
- Publication number
- JPH11254572A JPH11254572A JP10065626A JP6562698A JPH11254572A JP H11254572 A JPH11254572 A JP H11254572A JP 10065626 A JP10065626 A JP 10065626A JP 6562698 A JP6562698 A JP 6562698A JP H11254572 A JPH11254572 A JP H11254572A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- sheet
- facing
- insulating material
- adhesive force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 破棄物による環境問題の発生を防止し、且
つ、面材の再利用を促進することができる断熱構造体を
提供する。 【解決手段】 断熱パネル2の内面材4と外面材5の断
熱材7側となる各面にシート8、8を接着する。シート
8、8と内面材4及び外面材5との接着力を、シート
8、8と断熱材7との接着力よりも小さく設定する。
つ、面材の再利用を促進することができる断熱構造体を
提供する。 【解決手段】 断熱パネル2の内面材4と外面材5の断
熱材7側となる各面にシート8、8を接着する。シート
8、8と内面材4及び外面材5との接着力を、シート
8、8と断熱材7との接着力よりも小さく設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内面材と外面材間
に断熱材を発泡充填して成る断熱構造体に関するもので
ある。
に断熱材を発泡充填して成る断熱構造体に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種断熱構造体は、鋼板やベニ
ヤ板、樹脂板等から構成された薄板状の面材と、これら
面材間に発泡充填された断熱材とから構成されている。
係る従来の断熱構造体を図8乃至図10で説明する。各
図において断熱構造体102は、内面材104と外面材
105の周縁を枠材106で接続して所定の間隔に保持
し、両面材(内面材104、外面材105)と枠材10
6で囲繞された空間内に、ポリウレタンなどの断熱材1
07の原液を注入して発泡させている。
ヤ板、樹脂板等から構成された薄板状の面材と、これら
面材間に発泡充填された断熱材とから構成されている。
係る従来の断熱構造体を図8乃至図10で説明する。各
図において断熱構造体102は、内面材104と外面材
105の周縁を枠材106で接続して所定の間隔に保持
し、両面材(内面材104、外面材105)と枠材10
6で囲繞された空間内に、ポリウレタンなどの断熱材1
07の原液を注入して発泡させている。
【0003】このとき、両面材104、105間に断熱
材107の原液が注入されると、周囲に流動しながら両
面材104、105間で発泡充満して固化する。この断
熱材107の原液は両面材104、105間で固化する
際、自己接着力によって両面材104、105に強固に
接着される。
材107の原液が注入されると、周囲に流動しながら両
面材104、105間で発泡充満して固化する。この断
熱材107の原液は両面材104、105間で固化する
際、自己接着力によって両面材104、105に強固に
接着される。
【0004】係る断熱構造体102を解体する場合、内
面材104及び外面材105を剥がす(図9、図10矢
印)際、断熱材107は内面材104及び外面材105
に残ってしまい、それら断熱材107が完全に剥離され
ないまま内面材104及び外面材105等は廃棄処分さ
れていた。
面材104及び外面材105を剥がす(図9、図10矢
印)際、断熱材107は内面材104及び外面材105
に残ってしまい、それら断熱材107が完全に剥離され
ないまま内面材104及び外面材105等は廃棄処分さ
れていた。
【0005】ここで、近年では環境汚染等廃棄物の問題
から、材料を容易に再利用できるものが重要視されるよ
うになってきており、例えば特開平7−52170号公
報(B29C39/10)では面材の内側にポリプロピ
レンシートなどの潤滑性剥離層を形成し、解体時にこの
剥離層を断熱材から剥離させることにより、面材と断熱
材とを分離できる構成としていた。
から、材料を容易に再利用できるものが重要視されるよ
うになってきており、例えば特開平7−52170号公
報(B29C39/10)では面材の内側にポリプロピ
レンシートなどの潤滑性剥離層を形成し、解体時にこの
剥離層を断熱材から剥離させることにより、面材と断熱
材とを分離できる構成としていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る構
成では解体後に面材の内側に潤滑性剥離層が残ってしま
うため、断熱材とは異なる材料で構成される面材だけ
を、分離することが困難であった。
成では解体後に面材の内側に潤滑性剥離層が残ってしま
うため、断熱材とは異なる材料で構成される面材だけ
を、分離することが困難であった。
【0007】本発明は、係る従来技術の課題を解決する
ために成されたものであり、破棄物による環境問題の発
生を防止し、且つ、面材の再利用を促進することができ
る断熱構造体を提供することを目的とする。
ために成されたものであり、破棄物による環境問題の発
生を防止し、且つ、面材の再利用を促進することができ
る断熱構造体を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項1の発明の
断熱構造体は、内面材と外面材間に断熱材を発泡充填し
たものであって、内面材と外面材の断熱材側となる各面
にシートを接着し、このシートと内面材及び外面材との
接着力を、シートと断熱材との接着力よりも小さく設定
したものである。
断熱構造体は、内面材と外面材間に断熱材を発泡充填し
たものであって、内面材と外面材の断熱材側となる各面
にシートを接着し、このシートと内面材及び外面材との
接着力を、シートと断熱材との接着力よりも小さく設定
したものである。
【0009】また、請求項2の発明の断熱構造体は、内
面材と外面材間に断熱材を発泡充填したものであって、
内面材と外面材の断熱材側となる各面に、微接着力の接
着剤によりシートを貼付したものである。
面材と外面材間に断熱材を発泡充填したものであって、
内面材と外面材の断熱材側となる各面に、微接着力の接
着剤によりシートを貼付したものである。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明の断熱構造体の実施例と
しての断熱パネル2により組み立てられたプレハブ冷蔵
庫1の斜視図、図2は本発明の断熱パネル2の斜視図、
図3は断熱材7を発泡する前の断熱パネル2の縦断側面
図、図4は断熱材7の流れを示す断熱パネル2の斜視
図、図5は断熱材7を発泡充填した後の断熱パネル2の
縦断側面図をそれぞれ示している。
形態を詳述する。図1は本発明の断熱構造体の実施例と
しての断熱パネル2により組み立てられたプレハブ冷蔵
庫1の斜視図、図2は本発明の断熱パネル2の斜視図、
図3は断熱材7を発泡する前の断熱パネル2の縦断側面
図、図4は断熱材7の流れを示す断熱パネル2の斜視
図、図5は断熱材7を発泡充填した後の断熱パネル2の
縦断側面図をそれぞれ示している。
【0011】断熱構造体としての断熱パネル2は、プレ
ハブ冷蔵庫1の周囲に設けられた側板パネル2A・・
・、天井に設けられた天井パネル2B、2B、底部に設
けられた床パネル2C、2Cなどを構成するものであ
る。尚、前面を構成する側板パネル2Aには回動自在の
扉3が設けられている。
ハブ冷蔵庫1の周囲に設けられた側板パネル2A・・
・、天井に設けられた天井パネル2B、2B、底部に設
けられた床パネル2C、2Cなどを構成するものであ
る。尚、前面を構成する側板パネル2Aには回動自在の
扉3が設けられている。
【0012】この断熱パネル2は、所定の間隔で対向し
て設けられた内面材4と外面材5と、これら内面材4、
外面材5の内側に貼り付けられたシート8、8と、これ
らの内側に発泡充填された断熱材としての断熱材7から
構成されている。
て設けられた内面材4と外面材5と、これら内面材4、
外面材5の内側に貼り付けられたシート8、8と、これ
らの内側に発泡充填された断熱材としての断熱材7から
構成されている。
【0013】また、内面材4と外面材5はステンレス、
アルミニウムなどの鋼板、ベニヤ、ABS樹脂板、メラ
ミン板等の薄板で構成されている。
アルミニウムなどの鋼板、ベニヤ、ABS樹脂板、メラ
ミン板等の薄板で構成されている。
【0014】また、シート8は例えばPVC、ポリエス
テル等の比較的薄い樹脂シートにて構成されている。係
るシート8の一側の面には接着力の小さい微接着力の接
着剤(図示せず)が全面に塗布されており、この接着剤
によってシート8は内面材4及び外面材5に接着されて
いる。
テル等の比較的薄い樹脂シートにて構成されている。係
るシート8の一側の面には接着力の小さい微接着力の接
着剤(図示せず)が全面に塗布されており、この接着剤
によってシート8は内面材4及び外面材5に接着されて
いる。
【0015】一方、断熱材7はシート8と内外面材4、
5との接着力より大きな接着力でシート8に接着する。
即ち、内面材4及び外面材5との接着力は、シート8と
断熱材7との接着力よりも小さく設定されている。
5との接着力より大きな接着力でシート8に接着する。
即ち、内面材4及び外面材5との接着力は、シート8と
断熱材7との接着力よりも小さく設定されている。
【0016】そして、内面材4と外面材5をシート8、
8を内側にして所定の間隔で対向して設ける(図3)。
尚、接着剤は予め内面材4、外面材5に塗布しておいて
も差し支えない。また、6は枠材で内面材4と外面材5
の周縁を接続して所定の間隔に保持すると共に、両面材
(内面材4、外面材5)の周囲を閉塞している。また、
枠材6の内側にはシート8同様のシート(図示せず)が
同様の接着剤にて貼られているものとする。
8を内側にして所定の間隔で対向して設ける(図3)。
尚、接着剤は予め内面材4、外面材5に塗布しておいて
も差し支えない。また、6は枠材で内面材4と外面材5
の周縁を接続して所定の間隔に保持すると共に、両面材
(内面材4、外面材5)の周囲を閉塞している。また、
枠材6の内側にはシート8同様のシート(図示せず)が
同様の接着剤にて貼られているものとする。
【0017】次に、図示しない注入□から断熱材7の原
液を内面材4と外面材5及び枠材6間に注入する。原液
が内面材4と外面材5間に注入されると、断熱材7の原
液は注入□から周囲に流動しながら両面材(内面材4、
外面材5)間に発泡充満して固化する(図4)。
液を内面材4と外面材5及び枠材6間に注入する。原液
が内面材4と外面材5間に注入されると、断熱材7の原
液は注入□から周囲に流動しながら両面材(内面材4、
外面材5)間に発泡充満して固化する(図4)。
【0018】これにより、断熱材7はシート8に強固に
接着する(図5)。この断熱パネル2を解体する場合に
は、内面材4或いは外面材5を断熱パネル2の端より引
き剥がす。この場合、内面材4或いは外面材5はシート
8から界面剥離される(図6、図7)即ち、断熱材7は
大きな接着力でシート8に接着されると共に、シート
8、8は微接着力で内面材4及び外面材5に接着されて
いるので、断熱パネル2から内面材4及び外面材5だけ
が剥離されることとなる。
接着する(図5)。この断熱パネル2を解体する場合に
は、内面材4或いは外面材5を断熱パネル2の端より引
き剥がす。この場合、内面材4或いは外面材5はシート
8から界面剥離される(図6、図7)即ち、断熱材7は
大きな接着力でシート8に接着されると共に、シート
8、8は微接着力で内面材4及び外面材5に接着されて
いるので、断熱パネル2から内面材4及び外面材5だけ
が剥離されることとなる。
【0019】このように、断熱パネル2を解体する際に
は、シート8が断熱材7から剥がれる以前に、内面材
4、外面材5をシート8から剥がすことが可能となる。
は、シート8が断熱材7から剥がれる以前に、内面材
4、外面材5をシート8から剥がすことが可能となる。
【0020】これによって、断熱パネル2は、断熱材7
及びシート8と、内面材4、外面材5及び枠材6などの
異種材料を分離することが可能となる。そして、分解し
た断熱材7及びシート8と、内面材4、外面材5及び枠
材6などの異種材料をそれぞれ別々に振り分けて同じ材
料に集約し、再利用することが可能となる。
及びシート8と、内面材4、外面材5及び枠材6などの
異種材料を分離することが可能となる。そして、分解し
た断熱材7及びシート8と、内面材4、外面材5及び枠
材6などの異種材料をそれぞれ別々に振り分けて同じ材
料に集約し、再利用することが可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、内面材と外面材間に断熱材を発泡充填して成る断熱
構造体において、内面材と外面材の断熱材側となる各面
にシートを接着し、このシートと内面材及び外面材との
接着力を、シートと断熱材との接着力よりも小さく設定
したので、断熱構造体を解体する際には、シートが断熱
材から剥がれる前に、内外面材がシートから剥がれるよ
うになる。
ば、内面材と外面材間に断熱材を発泡充填して成る断熱
構造体において、内面材と外面材の断熱材側となる各面
にシートを接着し、このシートと内面材及び外面材との
接着力を、シートと断熱材との接着力よりも小さく設定
したので、断熱構造体を解体する際には、シートが断熱
材から剥がれる前に、内外面材がシートから剥がれるよ
うになる。
【0022】これにより、断熱材と内外面材を界面剥離
させ、内外面材を容易に分離することが可能となり、内
外面材の再利用を促進し、破棄物による環境問題の発生
を防止することができるようになるものである。
させ、内外面材を容易に分離することが可能となり、内
外面材の再利用を促進し、破棄物による環境問題の発生
を防止することができるようになるものである。
【0023】請求項2の発明によれば、内面材と外面材
間に断熱材を発泡充填して成る断熱構造体において、内
面材と外面材の断熱材側となる各面に、微接着力の接着
剤によりシートを貼付したので、断熱構造体を解体する
際には、シートが断熱材から剥がれる前に、内外面材が
シートから剥がれるようになる。
間に断熱材を発泡充填して成る断熱構造体において、内
面材と外面材の断熱材側となる各面に、微接着力の接着
剤によりシートを貼付したので、断熱構造体を解体する
際には、シートが断熱材から剥がれる前に、内外面材が
シートから剥がれるようになる。
【0024】これにより、断熱材と内外面材を界面剥離
させ、内外面材を容易に分離することが可能となり、内
外面材の再利用を促進し、破棄物による環境問題の発生
を防止することができるようになるものである。
させ、内外面材を容易に分離することが可能となり、内
外面材の再利用を促進し、破棄物による環境問題の発生
を防止することができるようになるものである。
【図1】本発明の断熱構造体の実施例としての断熱パネ
ルにより組み立てられたプレハブ冷蔵庫の斜視図であ
る。
ルにより組み立てられたプレハブ冷蔵庫の斜視図であ
る。
【図2】断熱パネルの斜視図である。
【図3】断熱材発泡前の断熱パネルの縦断側面図であ
る。
る。
【図4】断熱材の流れを示す断熱パネルの斜視図であ
る。
る。
【図5】断熱材を発泡充填した後の断熱パネルの縦断側
面図である。
面図である。
【図6】内面材或いは外面材の剥離状態を示す断熱パネ
ルの斜視図である。
ルの斜視図である。
【図7】同内面材或いは外面材の剥離状態を示す断熱パ
ネルの縦断側面図である。
ネルの縦断側面図である。
【図8】従来の断熱構造体の縦断側面図である。
【図9】従来の内面材或いは外面材の剥離状態を示す断
熱構造体の斜視図である。
熱構造体の斜視図である。
【図10】内面材或いは外面材の剥離状態を示す従来の
断熱構造体の縦断側面図である。
断熱構造体の縦断側面図である。
1 プレハブ冷蔵庫 2 断熱パネル(断熱構造体) 4 内面材 5 外面材 6 枠材 7 断熱材 8 シート
Claims (2)
- 【請求項1】 内面材と外面材間に断熱材を発泡充填し
て成る断熱構造体において、 前記内面材と外面材の断熱材側となる各面にシートを接
着し、このシートと前記内面材及び外面材との接着力
を、前記シートと断熱材との接着力よりも小さく設定し
たことを特徴とする断熱構造体。 - 【請求項2】 内面材と外面材間に断熱材を発泡充填し
て成る断熱構造体において、 前記内面材と外面材の断熱材側となる各面に、微接着力
の接着剤によりシートを貼付したことを特徴とする断熱
構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10065626A JPH11254572A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 断熱構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10065626A JPH11254572A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 断熱構造体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11254572A true JPH11254572A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13292430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10065626A Withdrawn JPH11254572A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 断熱構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11254572A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013120017A (ja) * | 2011-12-08 | 2013-06-17 | Toyo Aluminum Ekco Products Kk | フィルター取付用シール及びフィルター構造体 |
-
1998
- 1998-03-16 JP JP10065626A patent/JPH11254572A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013120017A (ja) * | 2011-12-08 | 2013-06-17 | Toyo Aluminum Ekco Products Kk | フィルター取付用シール及びフィルター構造体 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040123 |