JPH11254287A - ワイヤソー切断装置 - Google Patents

ワイヤソー切断装置

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JPH11254287A
JPH11254287A JP6295298A JP6295298A JPH11254287A JP H11254287 A JPH11254287 A JP H11254287A JP 6295298 A JP6295298 A JP 6295298A JP 6295298 A JP6295298 A JP 6295298A JP H11254287 A JPH11254287 A JP H11254287A
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JP
Japan
Prior art keywords
wire
tension
roller
abnormal tension
damper
Prior art date
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Pending
Application number
JP6295298A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Oishi
弘 大石
Keiichiro Asakawa
慶一郎 浅川
Junichi Matsuzaki
順一 松崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Super Silicon Crystal Research Institute Corp
Original Assignee
Super Silicon Crystal Research Institute Corp
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Publication date
Application filed by Super Silicon Crystal Research Institute Corp filed Critical Super Silicon Crystal Research Institute Corp
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Publication of JPH11254287A publication Critical patent/JPH11254287A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D57/00Sawing machines or sawing devices not covered by one of the preceding groups B23D45/00 - B23D55/00
    • B23D57/003Sawing machines or sawing devices working with saw wires, characterised only by constructional features of particular parts
    • B23D57/0069Sawing machines or sawing devices working with saw wires, characterised only by constructional features of particular parts of devices for tensioning saw wires

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワイヤに加わる異常張力を解消し、安定条件
下でワイヤソー切断装置を稼動させる。 【構成】 グルーブローラ1〜3に周回させたワイヤ5
でインゴット9をスライスし、ウェーハを切り出す。グ
ルーブローラ1,2と入側及び出側デフレクタローラ1
8との間にある異常張力吸収機構20は、周面がワイヤ
走行経路に接するダンパローラ21を備え、ダンパロー
ラ21のフレーム22が方向性弁24のピストンに連絡
されている。ワイヤに付与されている張力が急激に上昇
する異常張力発生時には、ダンパローラ21をワイヤ走
行経路から瞬時に退避し、ワイヤ5を弛ませて異常張力
を解消する。 【効果】 ワイヤ5の走行方向切替え時等に発生しがち
な異常張力でワイヤ5が破断することが防止され、安定
した条件下でワイヤソー切断が続行される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤの破断を防止し
ながらインゴットをワイヤソー切断する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】引上げ法等で製造したインゴットは、ト
ップ及びテールを切断分離した後、外径研削,オリエン
テーションフラット加工等の工程を経て所定厚みのウェ
ーハにスライスされる。スライシングには、内周刃を備
えたスライサーが知られているが、最近ではウェーハの
大径化に伴ってピアノ線等のワイヤソーによる切断が採
用されるようになってきた。ワイヤソー切断装置は、一
般的には図1に示すように3本のグルーブローラ1〜3
を備えており、そのうちの1本が駆動モータ4に連結さ
れている。グルーブローラ1〜3に複数回周回させるこ
とにより構成したマルチワイヤ5は、一方のワイヤリー
ル6から巻き出され、他方のワイヤリール7に巻き取ら
れる。マルチワイヤ5には、引っ張られた状態でローラ
1〜3を周回するようにテンショナー8で張力が付与さ
れる。
【0003】スライスされるインゴット9は、接着治具
を介してホルダー10に装着されてグルーブローラ1と
2の間に配置され、マルチワイヤ5により複数のウェー
ハにスライスされる。このとき、スライシング作業を円
滑に行わせるため、マルチワイヤ5にスラリー11が供
給される。スラリー11は、スラリータンク12から供
給管13を経てノズル14からマルチワイヤ5に供給さ
れた後、パン15で回収され、スラリータンク12に返
送される。また、スラリー11を冷却するため、熱交換
器16とスラリータンク12との間でスラリー11を循
環させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】インゴット9を一定条
件下でスライシングするためワイヤ5に張力が付与され
る。張力付与には、振り子式のテンショナー8(図1)
の外にバランスウェイト17(図2),パウダークラッ
チ等も使用されている。バランスウェイト17で張力を
付与する場合、図2に示すように新線用ワイヤリール6
からワイヤ5を巻き出した後、デフレクタローラ18,
18・・を経てグルーブローラ1〜3に送り込み、一方
向d1 に走行してインゴット9の切断に使用され、デフ
レクタローラ18,18・・を経て巻取り用ワイヤリー
ル7に巻き取られる。或いは、逆方向d2 の走行を周期
的に繰り返しながら、トータルとして巻取り用リール7
に巻き取られていく双方向切断も採用されている。走行
中のワイヤ5に所定の張力が加えられるように、出側及
び入側デフレクタローラ18と18との間に配置したダ
ンサローラ19を周回する走行軌跡を取らせる。ダンサ
ローラ19に吊り下げられたバランスウェイト17によ
り、ワイヤ5に所定の張力が付与される。
【0005】ワイヤ5の走行中に、ワイヤ5に加えられ
ている張力が上昇することがある。なかでも、ワイヤ5
の走行方向がd1 →d2 又はd2 →d1 と切り替わると
き、張力の上昇が生じ易い。張力の上昇分は、テンショ
ナー8(図1)が上方に旋回し、ダンサローラ19(図
2)が上昇し、或いはパウダクラッチ(図示せず)の旋
回運動によってある程度吸収される。しかし、テンショ
ナー8,ダンサローラ19,パウダクラッチ等では、張
力の急激な上昇に対応できない。その結果、テンショナ
ー8,ダンサローラ19,パウダクラッチ等の張力調整
機構を備えたものでも、異常な張力によってワイヤ5が
破断する虞れがある。ワイヤ5の破断は、ワイヤソー切
断装置の稼動中断を意味するばかりでなく、破断したワ
イヤ5を取り外し、新規なワイヤ5をセッティングする
ために、多大の作業や時間が消費され、生産性も低下す
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような問
題を解消すべく案出されたものであり、何らかの原因で
急激に上昇した張力の増加分を瞬時に吸収する機構をワ
イヤの走行経路に設けることにより、ワイヤの破断を防
止し、安定条件下でワイヤソー切断装置を稼動させるこ
とを目的とする。本発明のワイヤソー切断装置は、その
目的を達成するため、インゴット切断用のワイヤが周回
する多数の溝を周面にもつ複数のグルーブローラと、グ
ルーブローラにデフレクタローラを経てワイヤを送り出
す新線用ワイヤリールと、グルーブローラからデフレク
タローラを経て送り出されたワイヤを巻き取る巻取り用
ワイヤリールと、走行するワイヤに所定の張力を付与す
る張力調整機構と、新線用ワイヤリールから巻き出され
たワイヤがグルーブローラを周回して巻取り用ワイヤリ
ールに巻き取られるワイヤ走行経路の途中でワイヤ走行
経路に周面が接するダンパローラをもつ異常張力吸収機
構とを備えている。
【0007】異常張力吸収機構は、ワイヤに付与されて
いる張力が急激に上昇する異常張力発生時にダンパロー
ラをワイヤ走行経路から瞬時に退避させる。異常張力吸
収機構としては、たとえばダンパローラを軸支するフレ
ームに連絡されているピストン側から排出口側への流動
抵抗が小さく、逆方向への流動抵抗が大きな方向性弁を
備えているものが使用される。
【0008】
【実施の形態】本発明に従ったワイヤソー切断装置は、
図3に示すようにグルーブローラ1〜3に対するワイヤ
5の入側及び出側に異常張力吸収機構20を備えてい
る。その他の設備構成は、図2と同様であるので、以下
の説明では適宜図2を参照する。また、張力調整機構と
してテンショナー8(図1),パウダクラッチ等を用い
た装置に対しても同様に適用される。異常張力吸収機構
20は、ワイヤ5の走行軌跡に周面が位置するダンパロ
ーラ21を備えている。ダンパローラ21を軸支するフ
レーム22は、スプリング23及び方向性弁24に連絡
されている。スプリング23は、定常状態ではダンパロ
ーラ21をワイヤ5に押し付ける。方向性弁24は、一
方向特性の強い弁であり、ワイヤ5に異常に高い張力が
加わったとき、その張力を受けてダンパローラ21をワ
イヤ5の走行軌跡から後退させる。
【0009】方向性弁24としては、たとえば図4
(a)に示すように小孔25を開けた弁体26をシリン
ダ27内に組み込んだものが使用される。シリンダ27
内には、フレーム22から延びたロッド28の先端に固
着されているピストン29が収容される。また、ロッド
28の反対側で、シリンダ27に第2ピストン30が組
み込まれており、第2ピストンとシリンダ27の奥壁面
との間にバネ31が介装されている。今、ワイヤ5に加
わっている異常に高い張力がダンパローラ21にかかっ
たとと仮定すると、ダンパローラ5の変位がフレーム2
2,ロッド28を介してピストン29に伝えられ、ピス
トン29に図4(a)で上向きに力が働く。弁体26は
排出口30側に開いているので、ピストン29に働く上
向きの力で弁口が容易に開き、ピストン29が瞬時に上
昇する。すなわち、図5に示すように時刻t1でワイヤ
5の張力が急上昇する(a)と、その時刻t1 と同時期
にダンパローラ21が変位する(b)。また、時刻t2
で僅かに張力の急上すると、その急上昇分に応じてダン
パローラ21も僅かに変位する。
【0010】変位したダンパローラ21は、ワイヤ5の
走行軌跡から後退し、ダンパローラ21で変位していた
分だけワイヤ5を弛ませる。このとき、張力の急上昇と
ダンパローラ21との間に実質的な時間差がないので、
ワイヤ5の弛みによって異常張力が解消され、ワイヤ5
の破断が未然に防がれる。ピストン29側から排出口3
0側に逃げたオイル31は、加圧源Pからの圧力によっ
て弁体26の小孔25を経由してピストン29側に復流
する。オイル32の復流経路は、小孔25を経由する流
動抵抗の大きな経路である。したがって、バネ31で付
勢された第2ピストン30がオイル32をピストン29
側に押し出し、ピストン29側のシリンダ27内をオイ
ル32で満たすまでには時間がかかる。その結果、図5
(b)の曲線で示すようにダンパローラ21は徐々に当
初の位置に復帰する。この経過時間の間に、ワイヤ5に
加わっていた異常張力の影響が完全に無くなっている。
また、ダンパローラ21が瞬時にワイヤ5に押し当てら
れないため、ワイヤ5は、緩やかな張力変動を経て設定
張力レベルに復帰する。
【0011】方向性弁24としては、一方向特性の強い
弁である限り、種々の弁機構が採用される。たとえば、
図4(b)では、ピストン29と反対側のシリンダ27
の内室を可撓性チューブ33を介してリザーバタンク3
4に接続している。リザーバタンク34は、所定圧力で
オイル32をシリンダ27に供給するように加圧されて
いる。ワイヤ5に異常張力が加わった場合、ダンパロー
ラ21を介して伝達された圧力によりシリンダ27から
リザーバタンク34にオイル32が流出し、図4(a)
と同様にダンパローラ21が後退する。ダンパローラ2
1からの圧力伝達がなくなると、リザーバタンク34か
らシリンダ27にオイル32が還流しようとするが、弁
体26による流動抵抗が大きいため、オイル32の還流
は徐々に進行する。その結果、この場合にもダンパロー
ラ21は徐々に当初の位置に復帰する。ワイヤ5が設定
張力レベルに復帰した後、ワイヤソー切断装置は定常状
態で稼動される。このようにして、ワイヤ5に付与され
ている張力が急激に上昇した場合にあっても、異常張力
を瞬時に解消し、ワイヤ5の破断を未然に防止してイン
ゴット9のスライシングを続行させることができる。以
上の例においては、ダンサローラ19とグルーブローラ
1〜3との間に異常張力吸収機構20を設けている。し
かし、本発明は、これに拘束されるものではなく、ワイ
ヤ5にかかる異常張力を瞬時に解消できる限り、ダンサ
ローラ19とトラバーサ35等、種々の箇所に組み込む
ことも可能である。
【0012】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のワイヤ
ソー切断装置においては、ワイヤ走行方向切替え時等で
ワイヤの張力が急激に上昇した場合にあっても、ダンパ
ローラを瞬時に退避させてワイヤに弛みを持たせること
により、異常張力を解消している。そのため、ワイヤの
破断が防止され、ワイヤソー切断装置を定常稼動に移行
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ワイヤソー切断装置の全体概略図
【図2】 ワイヤの走行経路を示す図
【図3】 本発明に従った異常張力吸収機構を組み込ん
だワイヤ走行経路の一部
【図4】 異常張力吸収機構に使用される方向性弁の断
面図
【図5】 ワイヤの張力上昇(a)に対応してダンパロ
ーラが瞬時に変位する(b)ことを示すグラフ
【符号の説明】
1〜3:グルーブローラ 4:駆動モータ 5:ワ
イヤ 6,7:ワイヤリール 8:テンショナー
9:インゴット 10:ホルダー 11:スラリ
ー 12:スラリータンク 13:供給管 1
4:ノズル 15:パン 16:熱交換器 17:バランスウェ
イト 18:デフレクタローラ 19:ダンサロー
ラ 20:異常張力吸収機構 21:ダンパローラ 2
2:フレーム 23:スプリング 24:方向性弁 25:小孔
26:弁体 27:シリンダ 28:ロッド 30:ピストン
31:排出口 32:オイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インゴット切断用のワイヤが周回する多
    数の溝を周面にもつ複数のグルーブローラと、グルーブ
    ローラにデフレクタローラを経てワイヤを送り出す新線
    用ワイヤリールと、グルーブローラからデフレクタロー
    ラを経て送り出されたワイヤを巻き取る巻取り用ワイヤ
    リールと、走行するワイヤに所定の張力を付与する張力
    調整機構と、新線用ワイヤリールから巻き出されたワイ
    ヤがグルーブローラを周回して巻取り用ワイヤリールに
    巻き取られるワイヤ走行経路の途中でワイヤ走行経路に
    周面が接するダンパローラをもつ異常張力吸収機構とを
    備え、異常張力吸収機構は、ワイヤに付与されている張
    力が急激に上昇する異常張力発生時にダンパローラをワ
    イヤ走行経路から瞬時に退避させることを特徴とするワ
    イヤソー切断装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の異常張力吸収機構はダン
    パローラを軸支するフレームに連絡されているピストン
    側から排出口側への流動抵抗が小さく、逆方向への流動
    抵抗が大きな方向性弁を備えているワイヤソー切断装
    置。
JP6295298A 1998-03-13 1998-03-13 ワイヤソー切断装置 Pending JPH11254287A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100831747B1 (ko) 2006-11-10 2008-05-23 삼정엔지니어링 (주) 와이어 소우 장치 및 이 와이어 소우 장치를 이용한 피가공물 가공방법
JP2009090387A (ja) * 2007-10-04 2009-04-30 Denso Corp 炭化珪素基板製造用ワイヤーソー装置
KR101087001B1 (ko) * 2009-10-01 2011-11-29 주식회사 엘지실트론 와이어 쏘잉 장치 및 이를 위한 와이어 쏘잉용 바텀 빔
ITVR20130088A1 (it) * 2013-04-16 2014-10-17 Pelmine S R L Macchina per il taglio a filo di materiale lapideo

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KR100831747B1 (ko) 2006-11-10 2008-05-23 삼정엔지니어링 (주) 와이어 소우 장치 및 이 와이어 소우 장치를 이용한 피가공물 가공방법
JP2009090387A (ja) * 2007-10-04 2009-04-30 Denso Corp 炭化珪素基板製造用ワイヤーソー装置
KR101087001B1 (ko) * 2009-10-01 2011-11-29 주식회사 엘지실트론 와이어 쏘잉 장치 및 이를 위한 와이어 쏘잉용 바텀 빔
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