JPH11254280A - 微小孔研磨装置 - Google Patents

微小孔研磨装置

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JPH11254280A
JPH11254280A JP5985698A JP5985698A JPH11254280A JP H11254280 A JPH11254280 A JP H11254280A JP 5985698 A JP5985698 A JP 5985698A JP 5985698 A JP5985698 A JP 5985698A JP H11254280 A JPH11254280 A JP H11254280A
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JP
Japan
Prior art keywords
wire
main shaft
polished
spindle
tapered
Prior art date
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Pending
Application number
JP5985698A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideya Yaguchi
秀哉 矢口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Seiki KK
Original Assignee
Seiko Seiki KK
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Publication date
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Publication of JPH11254280A publication Critical patent/JPH11254280A/ja
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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 テーパワイヤのねじれの発生を軽減し、被研
磨物の微小孔を安定かつ高精度に研磨することができる
と共に、テーパワイヤの寿命を向上することができる微
小孔研磨装置を提供する。 【解決手段】 主軸駆動手段8は、主軸3の外周に同軸
状に固着されたプーリ19と、プーリ19にベルト20
を介して連結され、主軸3を周方向に正転および逆転さ
せるサーボモータ21と、サーボモータ21を回転駆動
するサーボドライバ15と、サーボモータ21が正転お
よび逆転するように正・逆転指令信号をサーボドライバ
15に出力するコントローラ14とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被研磨物の微小孔
の内面を研磨するための微小孔研磨装置に関し、特に、
光ファイバのコネクタ構成部品であるフェルールの光フ
ァイバ挿入孔を研磨するための微小孔研磨装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、マルチメディアの到来に向けて、
大容量性および高速性に有利な光ファイバを用いた光通
信技術の発展が期待されており、光ファイバの主要なコ
ネクタ部品として用いられるフェルールは、たとえばジ
ルコニア系セラミック材からなり、フェルール内の軸方
向にはファイバ挿入孔が形成され、このファイバ挿入孔
内には光ファイバが挿入され保持固定される。
【0003】従来、この種のファイバ挿入孔を研磨する
微小孔研磨装置としては、図3に示すような構造の装置
が知られている。この装置は、テーパワイヤ1を有し、
テーパワイヤ1はワイヤ送りリール2に巻装され、この
ワイヤ送りリール2には図示しないワイヤ送りモータが
接続されている。
【0004】テーパワイヤ1のワイヤ直線部には円筒形
に形成された主軸3が配設され、この主軸3は、その周
回り一方向に高速回転および軸方向に振動(レシプロ)
するもので、中央部にはリテーナ4が挿入されている。
【0005】リテーナ4には、ファイバ挿入孔wを有す
る複数のフェルールWが所定間隔毎に一列状に配列保持
され、複数のフェルールWは主軸3により周回り一方向
に回転および軸方向に振動される。
【0006】ワイヤ送りリール2より下流側のテーパワ
イヤ1の途中には、1対のワイヤ送りローラ5が配置さ
れ、これらワイヤ送りローラ5間にテーパワイヤ1が摺
接し、テーパワイヤ1が主軸3内の複数のフェルールW
のファイバ挿入孔wに順次送られるようになっている。
【0007】主軸3の下流側には、複数のフェルールW
のファイバ挿入孔wを挿通したテーパワイヤ1を巻き取
るワイヤ巻き取りリール6が配設されている。
【0008】ワイヤ巻き取りリール6には、図示しない
ワイヤ巻き取りモータが接続され、ファイバ挿入孔wを
研磨した後のテーパワイヤ1が巻き取られる。
【0009】ワイヤ送りローラ5と主軸3との間および
主軸3とワイヤ巻き取りリール6との間には、テーパワ
イヤ1のテンションを検出する検出部7が配設され、こ
の検出部7はワイヤ送りモータおよびワイヤ巻き取りモ
ータの回転速度を制御しテーパワイヤ1の送り速度を制
御する図示しない制御部に接続されている。
【0010】検出部7は、テーパワイヤ1のテンション
をローラ7aを介してバネ7bが常時受けるように構成
されており、ローラ7aの下側にはローラ7aの変位を
検出するセンサ7cが配設されている。
【0011】微小孔研磨装置は、以上の如く構成されて
いるので、フェルールWのファイバ挿入孔wを研磨(ラ
ップ仕上げ)する場合は、まず、リテーナ4に複数のフ
ェルールWを一列状に配列保持した後、これを主軸3内
に挿入する。これにより、複数のフェルールWが主軸3
内にセットされ、複数のフェルールWは個別にクランプ
される。
【0012】次に、ワイヤ送りリール2よりテーパワイ
ヤ1の先端部を引き出し、このテーパワイヤ1の先端部
をワイヤ送りローラ5間に摺接させ、ワイヤ送りローラ
5により主軸3側に順次送ると共に、リテーナ4内の複
数のフェルールWのファイバ挿入孔wに誘導し挿通す
る。
【0013】このとき、フェルールWを主軸3により周
方向に回転させることにより、テーパワイヤ1の挿入が
容易になる。
【0014】その後、主軸3を周回り一方向に高速回転
および軸方向に振動させると共に、主軸3より上流側の
テーパワイヤ1にオリーブオイルを混合した遊離砥粒を
供給しながら、テーパワイヤ1をワイヤ巻き取りリール
6に巻き取り、テーパワイヤ1が一定の速度で送られる
と、複数のフェルールWのファイバ挿入孔wはテーパワ
イヤ1の外周面で同時に研磨され、ファイバ挿入孔wの
研磨が終了する。
【0015】このとき、検出部7においては、ローラ7
aの変位がセンサ7cにより検出され、制御部により、
検出値がワイヤ送りリール2およびワイヤ巻き取りリー
ル6にフィードバックされる。これにより、テーパワイ
ヤ1の送り速度が制御され、テーパワイヤ1のテンショ
ンが最適値に保持される。
【0016】そして、研磨が終了すると、テーパワイヤ
1はワイヤ送りリール2に巻き戻され、上述した動作が
繰り返されることにより、新たなフェルールWのファイ
バ挿入孔wが順次研磨される。こうして、テーパワイヤ
1は、その品質が劣化するまで所定回数繰り返し使用さ
れる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記提案の
如き微小孔研磨装置では、フェルールWのファイバ挿入
孔wを研磨する際、主軸3が一方向に高速回転するた
め、テーパワイヤ1がファイバ挿入孔wとの研磨抵抗に
より主軸3の回転方向に引っ張られ、テーパワイヤ1に
ねじれが生じる。
【0018】これにより、ファイバ挿入孔wの仕上げ内
径にばらつきが発生するなど研磨精度の安定性が確保さ
れず、ひいては歩留まりが低下するという問題点があ
る。
【0019】また、かかるねじれは、テーパワイヤ1を
繰り返し使用することにより増大していくため、テーパ
ワイヤ1の寿命が低下し、繰り返し使用の回数が低減す
るという問題点がある。
【0020】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたものであって、その目的とするところは、テーパ
ワイヤのねじれの発生を軽減し、被研磨物の微小孔を安
定かつ高精度に研磨することができると共に、テーパワ
イヤの寿命を向上することができる微小孔研磨装置を提
供することにある。
【0021】本発明の上記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明は、軸方向に微小孔を有する複数の被研磨物を一
列状に配列保持する主軸と、上記主軸を上記複数の被研
磨物の周方向に回転および軸方向に振動させる主軸駆動
手段と、上記主軸内の上記複数の被研磨物の微小孔にテ
ーパワイヤを送るワイヤ送り手段と、上記主軸内の上記
複数の被研磨物の微小孔を挿通した上記テーパワイヤを
巻き取るワイヤ巻き取り手段とを有し、上記複数の被研
磨物を周方向に回転および軸方向に振動させながら、上
記テーパワイヤを上記被研磨物の軸方向に巻き取ること
により、上記テーパワイヤの外周面により上記被研磨物
の微小孔を研磨する微小孔研磨装置において、上記主軸
駆動手段は、上記主軸の外周に同軸状に固着されたプー
リと、上記プーリにベルトを介して連結され、上記主軸
を周方向に回転させるモータと、上記モータの正転およ
び逆転を制御するコントローラとを具備したことを特徴
としている。
【0023】従って、本発明によれば、コントローラに
よりモータを正転および逆転制御することにより、主軸
が正転および逆転するので、主軸の正転時および逆転時
のテーパワイヤのねじれ量が互いに相殺され、テーパワ
イヤのねじれ発生が軽減される。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。実施の形態を説明するに当
たって、従来例と同一機能を奏するものは同じ符号を付
して説明する。
【0025】図1は、本発明の一実施の形態に係る微小
孔研磨装置の要部正面図、図2は、本発明の一実施の形
態に係る微小孔研磨装置の主軸駆動手段の要部ブロック
図である。
【0026】本実施の形態の微小孔研磨装置は、複数の
フェルールWを一列状に配列保持するリテーナ4と、リ
テーナ4が挿入され複数のフェルールWを周方向に高速
回転および軸方向に振動する主軸3と、主軸3内の複数
のフェルールWのファイバ挿入孔wにテーパワイヤ1を
送るワイヤ送りリール2と、複数のフェルールWのファ
イバ挿入孔wを挿通したテーパワイヤ1を巻き取るワイ
ヤ巻き取りリール6とを具備し、リテーナ4に複数のフ
ェルールWを一列状に配列保持し、これを主軸3内に挿
入した後、テーパワイヤ1を複数のフェルールWのファ
イバ挿入孔wに挿通し、主軸3を周方向に高速回転およ
び軸方向に振動させると共に、主軸3より上流側のテー
パワイヤ1に遊離砥粒を供給しながら、テーパワイヤ1
をワイヤ巻き取りリール6に巻き取り、テーパワイヤ1
が一定の速度で送られると、複数のフェルールWのファ
イバ挿入孔wがテーパワイヤ1の外周面で同時に研磨さ
れることは従来例と同様なため、従来例と同一部分には
同一の符号を付してその詳細な説明は割愛する。
【0027】本実施の形態の微小孔研磨装置は、主軸3
を周方向に高速回転および軸方向に振動させるための主
軸駆動手段8に特徴がある。
【0028】すなわち、主軸駆動手段8は、図1および
図2に示すように、モータ9、カム10、第1のレバー
11、第2のレバー12、主軸3の略中央部外周に固着
されたプーリ19、プーリ19にベルト20を介して連
結されたサーボモータ21、サーボモータ21の正転お
よび逆転を制御するコントローラ14、コントローラ1
4からの正転および逆転指令信号を受信してサーボモー
タ21を回転駆動させるサーボドライバ15から構成さ
れている。
【0029】モータ9のモータ軸9aにはカム10が固
着され、このカム10は第1のレバー11の一端部に追
動可能に配置され、第1のレバー11の他端部と第2の
レバー12の一端部とが可動軸16により回動可能に軸
着されている。
【0030】第2のレバー12の他端部は、固定軸17
により主軸3の所定部に回動可能に軸着され、第2のレ
バー12はその略中央部の支点18を中心にして回動す
るようになっている。
【0031】微小孔研磨装置は、以上の如く構成されて
いるので、ファイバ挿入孔wを研磨する場合は、まず、
複数のフェルールWを主軸3内にセットした後、ワイヤ
送りリール2により送り出されるテーパワイヤ1を複数
のフェルールWのファイバ挿入孔wに挿通する。
【0032】その後、モータ9が回転すると共にカム1
0が回転し、第1のレバー11により第2のレバー12
が支点18を中心に回動し、主軸3を軸方向に振動させ
る。また、このとき同時に主軸3はサーボモータ21に
より周方向に高速回転する。
【0033】この場合、コントローラ14は、サーボド
ライバ15に対してサーボモータ21が所定時間正転お
よび逆転を交互に繰り返すように正・逆転指令信号を送
信し、サーボドライバ15は、サーボモータ21の回転
速度を随時フィードバックしながら、サーボモータ21
を一定の回転速度で正転および逆転させる。これによ
り、主軸3は正転および逆転を所定時間毎に繰り返す。
【0034】このとき、主軸3より上流側のテーパワイ
ヤ1にオリーブオイルを混合した遊離砥粒を供給しなが
ら、テーパワイヤ1をワイヤ巻き取りリール6に巻き取
ることにより、複数のフェルールWのファイバ挿入孔w
はテーパワイヤ1の外周面で同時に研磨される。
【0035】研磨が終了すると、テーパワイヤ1はワイ
ヤ送りリール2に巻き戻され、主軸3に新たなフェルー
ルWが供給され上述した手順によりファイバ挿入孔wが
繰り返し研磨される。
【0036】このように、本実施の形態では、主軸3が
サーボモータ21により正転および逆転を所定時間毎に
繰り返すことから、主軸3の正転時および逆転時のテー
パワイヤ1のねじれ量が互いに相殺され、テーパワイヤ
1のねじれ発生が軽減される。
【0037】これにより、フェルールWのファイバ挿入
孔wが安定かつ高精度に研磨されると共に、テーパワイ
ヤ1の寿命が向上し、テーパワイヤ1の繰り返し使用の
回数が増加する。
【0038】本実施の形態では、ファイバ挿入孔wの研
磨時に主軸3を正転および逆転させたが、テーパワイヤ
1をワイヤ送りリール2に巻き戻す際に主軸3を逆回転
させ、テーパワイヤ1のねじれ発生を軽減してもよい。
【0039】また、テーパワイヤ1の繰り返し使用回数
が奇数回のとき、主軸3を正転(または逆転)させ、偶
数回のとき、逆転(または正転)させ、テーパワイヤ1
のねじれ発生を軽減してもよい。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、主軸を周
方向に回転させるモータおよびモータの正転および逆転
を制御するコントローラを有するので、モータをコント
ローラにより正転および逆転制御することにより、主軸
が正転および逆転するので、テーパワイヤのねじれ発生
が軽減される。
【0041】従って、微小孔の仕上げ内径のばらつきが
低減され、微小孔の研磨精度の安定性および精度を確保
することができ、歩留まりを向上することができる。
【0042】さらに、テーパワイヤの寿命が向上し、繰
り返し使用の回数を増加することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である微小孔研磨装置の
要部正面図。
【図2】本発明の一実施の形態である微小孔研磨装置の
主軸駆動手段の要部ブロック図。
【図3】従来の微小孔研磨装置の概略構成図。
【符号の説明】
1 テーパワイヤ 2 ワイヤ送りリール 3 主軸 4 リテーナ 5 ワイヤ送りローラ 6 ワイヤ巻き取りリール 7 検出部 8 主軸駆動手段 9 モータ 9a モータ軸 10 カム 11 第1のレバー 12 第2のレバー 14 コントローラ 15 サーボドライバ 16 可動軸 17 固定軸 18 支点 19 プーリ 20 ベルト 21 サーボモータ W フェルール w ファイバ挿入孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向に微小孔を有する複数の被研磨物
    を一列状に配列保持する主軸と、上記主軸を上記複数の
    被研磨物の周方向に回転および軸方向に振動させる主軸
    駆動手段と、上記主軸内の上記複数の被研磨物の微小孔
    にテーパワイヤを送るワイヤ送り手段と、上記主軸内の
    上記複数の被研磨物の微小孔を挿通した上記テーパワイ
    ヤを巻き取るワイヤ巻き取り手段とを有し、上記複数の
    被研磨物を周方向に回転および軸方向に振動させなが
    ら、上記テーパワイヤを上記被研磨物の軸方向に巻き取
    ることにより、上記テーパワイヤの外周面により上記被
    研磨物の微小孔を研磨する微小孔研磨装置において、 上記主軸駆動手段は、上記主軸の外周に同軸状に固着さ
    れたプーリと、上記プーリにベルトを介して連結され、
    上記主軸を周方向に回転させるモータと、上記モータの
    正転および逆転を制御するコントローラとを具備したこ
    とを特徴とする微小孔研磨装置。
JP5985698A 1998-03-11 1998-03-11 微小孔研磨装置 Pending JPH11254280A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104786115A (zh) * 2015-05-07 2015-07-22 重庆市银钢一通科技有限公司 研孔装置
WO2020051943A1 (zh) * 2018-09-11 2020-03-19 中车株洲电机有限公司 一种消除电机转轴内锥孔裂纹源的修磨系统及修磨方法

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