JPH1125139A - Cad装置における3次元モデル作成方法 - Google Patents

Cad装置における3次元モデル作成方法

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JPH1125139A
JPH1125139A JP9176650A JP17665097A JPH1125139A JP H1125139 A JPH1125139 A JP H1125139A JP 9176650 A JP9176650 A JP 9176650A JP 17665097 A JP17665097 A JP 17665097A JP H1125139 A JPH1125139 A JP H1125139A
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JP
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dimensional
scanning
view
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sheet metal
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JP9176650A
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Inventor
Akihisa Deguchi
晶久 出口
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 人手を介すことなく自動的に3次元サーフェ
スモデルを作成する。 【解決手段】 本発明は、板金部品の投影図をその種別
毎に記憶する第1の工程と(S101)、第1の工程で
記憶した投影図が表す形状から3次元走査のための起点
を求める第2の工程と(S102)、板金部品の板厚に
対応する腕の長さを有する3次元走査子を用い、第1の
工程で記憶した投影図に基づいて第2の工程で求めた起
点から板金部品の板厚部のサーフェスの3次元走査を行
う第3の工程と(S103〜S104)、第3の工程で
3次元走査を行うにあたり、3次元走査子の走査経路を
自動探索して板金部品の3次元サーフェスモデルの形状
を作成する第4の工程と(S104)を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CAD装置におけ
る3次元モデル作成方法に関し、特に板金部品のサーフ
ェスモデルの作成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の3次元モデル作成方法と
しては、例えば特開昭61−52360号公報(特公平
5−23460号公報)に開示される技術がある。この
技術には、特に板金部品の三面図から3次元サーフェス
モデルを作成する方法が示されている。
【0003】図6は従来の板金サーフェスモデル作成装
置の構成を示すブロック図である。この板金サーフェス
モデル作成装置は、作成されたサーフェスモデルのデー
タを格納する3次元図形記憶部1、サーフェスモデルの
形状を決定する3次元走査制御部2、平面図の形状を調
査する平面図走査制御部3、正面図の形状を調査する正
面図走査制御部4、右側面図の形状を調査する右側面図
走査制御部5、平面図の形状データを格納する平面図記
憶部6、正面図の形状を格納する正面図記憶部7、右側
面図の形状データを格納する右側面図記憶部8および図
形記憶装置16から構成されている。
【0004】図7は従来の板金サーフェスモデル作成装
置によるサーフェスモデルの作成手順を示すフローチャ
ートである。以下、このフローチャートに沿って従来の
サーフェスモデルの作成手順を説明する。なお、以下の
説明で図7に示されない符号は図6を参照するものとす
る。
【0005】先ず、図形記憶部16から、板金部品の各
投影図を平面図記憶部6、正面図記憶部7、右側面図記
憶部8に各々転送する(ステップS401)。
【0006】ここで、図8(a)に示す3次元走査子を
想定する。3次元走査子は、各投影像の板厚部を検出す
るために処理の必要上設定した図形である。すなわち、
3次元走査子は走査端31、32および走査軸33によ
り構成され、走査軸33の長さが板金部品の板厚に対応
している。この3次元走査子は以下の2つの移動のみが
許されている。
【0007】(1)平行移動(図8(b)参照) (2)回転移動(図8(c)参照) さらに、以下の条件のもとで3次元走査子は移動する。
【0008】(3)両走査端31、32はともに投影図
の形状に接すること。
【0009】次に、平面図走査制御部3、正面図走査制
御部4、右側面図走査制御部5は、各々対応する平面図
記憶部6、正面図記憶部7、右側面図記憶部8内の形状
に対して上記(3)の条件を満足する形状の端点位置
(図9参照)に3次元走査子を設定する(ステップS4
02)。
【0010】次いで、平面図走査制御部3、正面図走査
制御部4、右側面図走査制御部5は、設定された3次元
走査子の位置データを3次元走査制御部2に転送する。
3次元走査制御部2は、3次元走査子の位置データを比
較し、図9の各3次元走査子位置41、42、43のよ
うに各投影図上対応する3次元走査子を決定する。
【0011】そして、決定した3次元走査子情報を3次
元図形記憶部1に送り、3次元図形記憶部1では走査端
31、32の3次元座標を格納する(ステップS40
3)。
【0012】次に、平面図走査制御部3、正面図走査制
御部4、右側面図走査制御部5は、上記移動の条件
(1)、(2)、(3)を満足するケースを走査子可能
動作データ44、45(図9参照)として3次元走査制
御部2へ転送する(ステップS404)。
【0013】次いで、3次元走査制御部2は、走査子可
能動作データを評価して、可能な3次元上での3次元走
査子の移動を決定し、3次元図形記憶部1に走査端の移
動軌跡を含めて、移動後の形状を図10に示すように記
憶させる(ステップS405)。
【0014】このようにいて、上記ステップS404に
示す走査可能方向抽出段階とステップS405に示す走
査移動決定段階とを繰り返すことにより、3次元走査子
を各投影図面上および3次元空間上を移動させること
で、板厚部の面が構成されていき、初期位置に3次元走
査子が来たときにサーフェスモデルが完成する(ステッ
プS406)。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法では、図7のフローチャートに示すステップS40
5の走査移動決定段階で、その時点での3次元走査子の
位置における近傍形状のみで移動方法を決定しなければ
ならない。つまり、図11に示すような図形の場合、走
査経路候補が複数(または)存在し、いずれの走査
経路を選択するかを人手の操作で決定しなければならな
いという問題がある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために成されたものである。すなわち、本発
明のCAD装置における3次元モデル作成方法は、板金
部品の投影図をその種別毎に記憶する第1の工程と、第
1の工程で記憶した投影図が表す形状から3次元走査の
ための起点を求める第2の工程と、板金部品の板厚に対
応する腕の長さを有する3次元走査子を用い、第1の工
程で記憶した投影図に基づいて第2の工程で求めた起点
から板金部品の板厚部のサーフェスの3次元走査を行う
第3の工程と、第3の工程で3次元走査を行うにあた
り、3次元走査子の走査経路を自動探索して板金部品の
3次元サーフェスモデルの形状を作成する第4の工程と
を備えている。
【0017】このような本発明では、3次元走査子を用
いて走査を行うにあたり、3次元走査子の走査経路を自
動探索していることから、複数の走査経路がある場合で
もその中の一つを選択して走査を行うことができ、板金
部品の3次元サーフェスモデルの形状を自動的に作成で
きるようになる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明のCAD装置にお
ける3次元モデル作成方法の実施の形態を図に基づいて
説明する。
【0019】図1は第1実施形態における板金サーフェ
スモデルの作成手順を示すフローチャート、図2は第1
実施形態における板金サーフェスモデル作成装置の構成
を示すブロック図である。
【0020】図2に示すように、第1実施形態で適用さ
れる板金サーフェスモデル作成装置は、作成されたサー
フェスモデルのデータを格納する3次元図形記憶部1、
サーフェスモデルの形状を決定する3次元走査制御部
2、平面図の形状を調査する平面図走査制御部3、正面
図の形状を調査する正面図走査制御部4、右側面図の形
状を調査する右側面図走査制御部5、平面図の形状デー
タを格納する平面図記憶部6、正面図の形状を格納する
正面図記憶部7、右側面図の形状データを格納する右側
面図記憶部8、図形記憶装置16に加え、3次元モデル
記憶部9を備えた構成となっている。
【0021】このような板金サーフェスモデル作成装置
を用いて3次元サーフェスモデルを作成するには、予め
与えられた平面図、正面図、右側面図等から成る三面図
に基づき、その板厚に対応した3次元走査子を所定方向
に走査して、最終的な3次元サーフェスモデルの形状の
解を求めている。以下、図1に沿ってその手順を説明す
る。なお、図1に示されない符号は特に示さない限り図
2を参照するものとする。
【0022】先ず、図形記憶部16から、板金部品の各
投影図を平面図記憶部6、正面図記憶部7、右側面図記
憶部8に各々転送する(ステップS101)。図形記憶
部16には、予め板金部品の平面図、正面図、右側面図
等から成る三面図が記憶されており、この図形記憶部1
6から各々の図を平面図記憶部6、正面図記憶部7、右
側面図記憶部8に転送する。
【0023】ここで、図8(a)に示す3次元走査子を
想定する。3次元走査子は、各投影像の板厚部を検出す
るために処理の必要上設定した図形である。すなわち、
3次元走査子は走査端31、32および走査軸33によ
り構成され、走査軸33の長さが板金部品の板厚に対応
している。この3次元走査子は以下の2つの移動のみが
許されている。
【0024】(1)平行移動 (2)回転移動 さらに、以下の条件のもとで3次元走査子は移動する。
【0025】(3)両走査端31、32はともに投影図
の形状に接すること。
【0026】次に、平面図走査制御部3、正面図走査制
御部4、右側面図走査制御部5は、各々対応する平面図
記憶部6、正面図記憶部7、右側面図記憶部8内の形状
に対して上記(3)の条件を満足する形状の端点位置
(図9参照)に3次元走査子を設定する(ステップS1
02)。
【0027】次いで、平面図走査制御部3、正面図走査
制御部4、右側面図走査制御部5は、設定された3次元
走査子の位置データを3次元走査制御部2に転送する。
3次元走査制御部2は、3次元走査子の位置データを比
較し、図9の各3次元走査子位置41、42、43のよ
うに各投影図上対応する3次元走査子を決定する。
【0028】そして、決定した3次元走査子情報を3次
元図形記憶部1に送り、3次元図形記憶部1では走査端
31、32の3次元座標を格納する(ステップS10
3)。
【0029】次に、本実施形態の特徴部分である走査移
動決定処理(ステップS104)を行う。この走査移動
決定処理は再帰呼び出しの方法を使用しており、この走
査移動決定処理を終了した時点で最終的な解と成りうる
3次元サーフェスモデルが3次元モデル記憶部9に記憶
される。
【0030】図3は走査移動決定処理の手順を説明する
フローチャートである。先ず、平面図走査制御部3、正
面図走査制御部4、右側面図走査制御部5は、上記
(1)〜(3)の条件を満足するケースを走査子可能動
作データとして3次元走査制御部2へ転送する(ステッ
プS201)。
【0031】次に、3次元走査制御部2は、走査子可能
動作データを評価して、可能な3次元上での3次元走査
子の移動を順次選択し(ステップS202)、もし全て
の走査候補の選択を終了していたら復帰する(ステップ
S203)。
【0032】一方、走査候補がある場合には、選択した
走査候補の経路が既に3次元図形記憶部1にあるか否か
を判定し(ステップS204)、走査済みならば次の走
査候補を選択するためステップS202へ戻る。
【0033】そして、未だ走査していない経路を選択し
た場合には3次元走査子の走査移動を行い、3次元図形
記憶部1に走査端の移動軌跡を含めて、移動後の3次元
形状を図10に示すように記憶する(ステップS20
5)。
【0034】次に、3次元走査子が初期位置に来たか否
かを判定し(ステップS206)、初期位置でなければ
本処理を再帰的に読み出し(ステップS207)、復帰
する。つまり、3次元走査子が初期位置に来るまで未走
査の経路を自動的に選択しながら走査を行い、3次元形
状を記憶していく。
【0035】3次元走査子が初期位置に来た場合には、
平面図記憶部6、正面図記憶部7、右側面図記憶部8に
未通過図形があるか否かを判定し(ステップS20
8)、未通過図形がある場合は不完全な3次元モデルが
生成されたとして3次元図形記憶部1の内容を消去して
復帰する。
【0036】一方、全ての経路を通過した場合には完全
な3次元サーフェスモデルの1つの解が生成されたとし
て3次元図形記憶部1の内容を3次元モデル記憶部9に
保存し(ステップS209)、復帰する。
【0037】このような第1実施形態により、3次元走
査子の可能な走査経路を自動探索して3次元サーフェス
モデルを生成することができ、走査経路を人手の操作で
決定することなくなる。
【0038】次に、本発明の第2実施形態を説明する。
図4は第2実施形態における板金サーフェスモデルの作
成手順を示すフローチャート、図5は第2実施形態にお
ける板金サーフェスモデル作成装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【0039】図5に示すように、第2実施形態で適用さ
れる板金サーフェスモデル作成装置としては、図2に示
す第1実施形態で適用あれる板金サーフェスモデル作成
装置の構成に、3次元モデル選択部10を追加したもの
となっている。
【0040】この3次元モデル選択部10は、3次元モ
デル記憶部9に記憶された解となりうる複数の3次元サ
ーフェスモデルの中から一つを選択する機能を有してい
る。以下、図4に沿ってその手順を説明する。なお、図
4に示されない符号は特に示さない限り図5を参照する
ものとする。また、図4におけるステップS301〜S
304は、図1におけるステップS101〜S104と
同じであるため説明を省略する。
【0041】第2実施形態では、操作移動決定処理ステ
ップS304を終了した後、3次元サーフェスモデルの
解が3次元モデル記憶部9内に複数ある場合、その中か
ら妥当な3次元サーフェスモデルを3次元モデル選択部
10において選択している(ステップS305)。
【0042】3次元モデル選択部10での選択として
は、人手の操作(キーボード、マウス等)によって選択
しても、また自動的な判定によって妥当なものを選択す
るようにしてもよい。
【0043】このような第2実施形態では、3次元走査
子の走査によって生成された3次元サーフェスモデルの
解が複数存在している場合、それらが記憶されている3
次元モデル記憶部9の中から妥当なものを3次元モデル
選択部10で選択することができ、走査途中で人手の操
作による指定を行うことなく、最終的に得られた3次元
サーフェスモデルの一つを決定できるようになる。
【0044】なお、第2実施形態においては、第1実施
形態で示した手順に沿って得られた複数の3次元サーフ
ェスモデルの中から一つを選択する場合であっても、ま
た他の方法によって得られた複数の3次元サーフェスモ
デルの中から一つを選択するものであってもよい。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のCAD装
置における3次元モデル作成方法によれば次のような効
果がある。すなわち、3次元走査子を用いて走査を行う
にあたり、その走査経路を自動探索していることから、
複数の走査経路がある場合でも人手を介すことなく自動
的に3次元サーフェフモデルを作成することが可能とな
る。これによって、短時間で的確に3次元サーフェスモ
デルを作成でき、設計効率の向上を図ることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態における板金サーフェスモデルの
作成手順を示すフローチャートである。
【図2】第1実施形態における板金サーフェスモデル作
成装置の構成を示すブロック図である。
【図3】走査移動決定処理の手順を説明するフローチャ
ートである。
【図4】第2実施形態における板金サーフェスモデルの
作成手順を示すフローチャートである。
【図5】第2実施形態における板金サーフェスモデル作
成装置の構成を示すブロック図である。
【図6】従来の板金サーフェスモデル作成装置の構成を
示すブロック図である。
【図7】従来の板金サーフェスモデル作成装置によるサ
ーフェスモデルの作成手順を示すフローチャートであ
る。
【図8】3次元走査子を説明する図である。
【図9】3次元走査子の位置を説明する図である。
【図10】3次元サーフェスモデルを説明する図であ
る。
【図11】複数の走査経路がある場合を説明する図であ
る。
【符号の説明】
1 3次元図形記憶部 2 3次元走査制御
部 3 平面図走査制御部 4 正面図走査制御
部 5 右側面図走査制御部 6 平面図記憶部 7 正面図記憶部 8 右側面図記憶部 9 3次元モデル記憶部 10 3次元モデル
選択部 16 図形記憶装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板金部品の投影図をその種別毎に記憶す
    る第1の工程と、 前記第1の工程で記憶した投影図が表す形状から3次元
    走査のための起点を求める第2の工程と、 前記板金部品の板厚に対応する腕の長さを有する3次元
    走査子を用い、前記第1の工程で記憶した投影図に基づ
    いて前記第2の工程で求めた起点から前記板金部品の板
    厚部のサーフェスの3次元走査を行う第3の工程と、 前記第3の工程で3次元走査を行うにあたり、前記3次
    元走査子の走査経路を自動探索して前記板金部品の3次
    元サーフェスモデルの形状を作成する第4の工程とを備
    えていることを特徴とするCAD装置における3次元モ
    デル作成方法。
  2. 【請求項2】 前記第4の工程において、前記3次元走
    査子の走査経路が2以上ある場合、既に通過した走査経
    路を除く他の走査経路を選択することで前記自動探索を
    行うことを特徴とする請求項1記載のCAD装置におけ
    る3次元モデル作成方法。
  3. 【請求項3】 前記第4の工程において作成された前記
    板金部品の3次元サーフェスモデルの形状を記憶する第
    5の工程と、 前記第5の工程で記憶した前記板金部品の3次元サーフ
    ェスモデルの形状から最適なものを選択する第6の工程
    とを備えていることを特徴とする請求項1記載のCAD
    装置における3次元モデル作成方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030071101A (ko) * 2002-02-27 2003-09-03 한창석 역설계 기법을 이용한 대형 부조물 제작 방법
KR20030071100A (ko) * 2002-02-27 2003-09-03 한창석 역설계 기법을 이용한 대형 조형물 제작 방법
JP2005115555A (ja) * 2003-10-06 2005-04-28 Fujitsu Ltd 板金モデル生成方法、装置、コンピュータプログラム及び記憶媒体

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