JPH11249416A - 現像ローラの製造方法 - Google Patents

現像ローラの製造方法

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JPH11249416A
JPH11249416A JP7138698A JP7138698A JPH11249416A JP H11249416 A JPH11249416 A JP H11249416A JP 7138698 A JP7138698 A JP 7138698A JP 7138698 A JP7138698 A JP 7138698A JP H11249416 A JPH11249416 A JP H11249416A
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JP
Japan
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flange
peripheral surface
sleeve
developing roller
adhesive
Prior art date
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Application number
JP7138698A
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English (en)
Inventor
Takahiro Yasunaga
隆弘 安永
Kenji Narita
研二 成田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現像ローラの製造工程においてフランジを
スリーブに挿入して接着剤によりこれらを接着固定する
際に、スリーブインロー部からの接着剤のはみ出しを防
止する。 【解決手段】 スリーブ13では、インロー部13a内
周面の内側端部にリング状の溝21を形成し、駆動側フ
ランジ14では、外周面のうち段部14aの直近位置に
リング状の溝22を形成する。接着剤をインロー部13
a内周面に塗布し、フランジ14をインロー部13aに
挿入し、接着剤によりスリーブとフランジを接着結合す
る。上記挿入の際、インロー部内周面上の余分な接着剤
が、フランジで拭い取られながらインロー部内周面の前
方部に移動し、溝21に入る。このため余分な接着剤が
現像ローラ内部に入ることがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真装置等に
用いられる現像ローラの製造方法に関し、詳しくは、現
像ローラにおけるスリーブとフランジとの結合方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真装置に多く使用されてい
る現像ローラは、図3に示す構造のものであり、複数の
固定磁極を有するマグネットローラ31(プラスチック
マグネット)および、回転自在な非磁性体のスリーブ3
3を備えて構成されているのが一般的である。この現像
ローラ30では、スリーブ33に回転を伝達する駆動側
フランジ34と、マグネットローラ31をスリーブ33
内に保持するための従動側フランジ35とがスリーブ3
3と結合している。
【0003】上記駆動側フランジ34はスリーブ33を
回転させるためのものであるが、同時に、スリーブ33
に現像バイアスを印加するために、導電性であることが
要求される。従動側フランジ35は軽量化および、コス
トの点からプラスチック成形品とされる。図3において
32は芯金、36はすべり軸受、37はGシールであ
る。38はスリーブ33の両端部に設けられたインロー
部であり、スリーブ33と駆動側フランジおよび従動側
フランジ34,35とは、インロー部38において接着
剤39(図4参照)により接着固定されている。
【0004】上記現像ローラ30を製造する場合、従来
方法では図3、図4に示すように、駆動側フランジ34
および従動側フランジ35をインロー部38に挿入し、
接着剤により接着固定していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記固
定方法では以下の問題点があった。 (1)フランジ外周面(スリーブインロー部38への挿
入面)に接着剤39を塗布し、図4に示すようにフラン
ジをインロー部38に挿入するとき、余分な接着剤がス
リーブで拭い取られ、図5に示すように接着剤39が現
像ローラ30外にはみ出てしまうことがあった。このよ
うな場合には、上記接着剤39が他部品と接触するため
該部品が正常に機能しなくなるときがあるので、はみ出
た接着剤を拭き取る必要があった。
【0006】(2)(1)と逆にインロー部38の内周
面に接着剤を塗布した後、フランジをインロー部38に
挿入するとき、余分な接着剤がフランジにより拭い取ら
れ、図6に示すように現像ローラ内部にはみ出し、マグ
ネットローラ31がスリーブ33に接着されるため、現
像ローラが正常に機能しなくなってしまう。
【0007】(3)フランジをインロー部38に挿入し
た状態では、このインロー部内周面とフランジ外周面と
の隙間がわずかになるように設定してあるため、インロ
ー部内周面またはフランジ外周面の接着剤が、上記隙間
の円周方向全体に均等に広がらず、図7に示す状態とな
り接着が不安定になるので、現像ローラの強度不足が発
生してしまう。
【0008】本発明は上記(1)〜(3)の問題点に鑑
みたもので、その目的は、現像ローラの製造工程におい
て、フランジをスリーブに挿入して接着剤によりこれら
を接着固定する際に、スリーブインロー部からの接着剤
はみ出しを防止するととも、フランジをスリーブに均一
に接着固定することができる方法を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の現像ロ
ーラの製造方法(図1参照)は、複数の固定磁極を有す
るマグネットローラと、その外周に回転自在に設けた非
磁性スリーブとを備え、磁性キャリアと絶縁性トナーと
により構成された現像剤を上記スリーブ上に保持・搬送
して静電潜像を現像する電子写真用現像ローラを製造す
るために、上記スリーブの端部内周面に駆動側フランジ
または従動側フランジの外周面を挿入して接着剤により
接着固定するに際し、あらかじめ上記スリーブ13のイ
ンロー部13a内周面の適所に溝21を円周方向に形成
する(リング状の溝)とともに、上記フランジ(駆動側
フランジ14、従動側フランジの少なくとも一方)の外
周面の適所に溝を形成しておき、これらインロー部13
a内周面、フランジ外周面の少なくとも一方に接着剤を
塗布した後、上記フランジをインロー部13aに挿入す
ることを特徴とするものである。
【0010】請求項2に記載の現像ローラの製造方法
は、請求項1において、インロー部13a内周面の溝2
1を、上記フランジの挿入方向先端部に対応する位置
(挿入が終わったときに、フランジの挿入方向先端部と
対向する位置)に形成することを特徴とする。
【0011】請求項3に記載の現像ローラの製造方法
は、請求項1または2において、上記フランジ外周面の
溝は、該フランジの挿入方向後端部に対応する位置に、
かつ円周方向に形成する(リング状の溝)ことを特徴と
する。
【0012】
【実施例】本発明を、図面に示す実施例により更に詳細
に説明する。 実施例1 図1は、現像ローラ10の製造工程におけるスリーブと
フランジとの結合方法および結合構造を示す要部断面図
である。なお、この実施例ではスリーブに対する駆動側
フランジの接着固定方法について説明するが、従動側フ
ランジについても同様である。
【0013】図1に示すように、スリーブ13の端部に
インロー部13aを形成し、このインロー部13a内周
面の内側端部にリング状の溝21を形成する。駆動側フ
ランジ14の一端部には段部14aを形成する。また、
この駆動側フランジ14の外周面のうち上記段部14a
の直近位置にリング状の溝22を形成する。さらに、フ
ランジ14外周面の幅(スリーブ13の軸線に沿う方向
の寸法)をインロー部13aの幅とほぼ等しくする。1
3bはインロー部13aにより形成された段部、16は
すべり軸受である。
【0014】駆動側フランジ14をスリーブ13に接着
固定するに際しては、粘液状または半固形状の接着剤
(図示せず)を例えば駆動側フランジ14の外周面に
(好ましくは外周面全面に一様に)塗布し、このフラン
ジ14をインロー部13aに挿入し、その先端面を上記
段部13bの端面に当接させる。このときの状態は図1
に示すとおりであり、これによってフランジ14外周面
とインロー部13a内周面とが接着剤により接着する。
【0015】フランジ14の挿入時には、フランジ14
外周面上の余分な接着剤が、インロー部13aにより拭
い取られながら上記外周面の後方部に(挿入の向きと反
対側に)移動し、やがて上記溝22に入る。このため、
図5に示す従来の接着結合構造と違って、余分な接着剤
が現像ローラ外に漏れ出すことがない。
【0016】図1の結合構造では、接着剤をフランジ1
4外周面にのみ塗布するのに代えて、接着剤をインロー
部13aの内周面にのみ塗布することもできる。この場
合、フランジ14をインロー部13aに挿入するとき
に、インロー部13a内周面上の余分な接着剤が、フラ
ンジ14により拭い取られながらインロー部13a内周
面の前方部に(挿入の向きと同じ向きに)に移動し、や
がて上記溝21bに入る。このため、図6に示す従来の
接着結合構造と違って、余分な接着剤が現像ローラ内部
に入ってしまうことがない。
【0017】このように、溝21は接着剤をインロー部
13a内周面に塗布した際に余分な接着剤が現像ローラ
内部に入るのを防止するものであり、溝22は接着剤を
フランジ14外周面に塗布した場合に余分な接着剤が現
像ローラ外に出るのを防止するものである。
【0018】図1の結合構造は接着剤をフランジ14外
周面、インロー部13a内周面の両方に塗布した場合に
も有効であり、接着剤が現像ローラ外に漏れることはな
いし、現像ローラ内部に漏れることもなくなることは明
らかである。
【0019】実施例2 図2は現像ローラ10の製造工程におけるスリーブとフ
ランジとの接合方法・構造を示す要部断面図である。な
お、この実施例においても、スリーブに対する駆動側フ
ランジの接着固定方法について説明するが、従動側フラ
ンジについても同様である。図2に示す結合構造は、図
1の構成に加えて、インロー部13aの幅方向中間部の
内周面にも、余分は接着剤が入り込むリング状の溝23
を複数列形成したものである。
【0020】さらに別の実施例(図示せず)として、図
1の構成に加えて、フランジの幅方向中間部の外周面に
も、余分な接着剤が入り込むリング状の溝を複数列形成
するのも効果的である。
【0021】さらに別の実施例(図示せず)として、図
1の構成に加えて、インロー部の幅方向中間部の内周面
に、余分は接着剤が入り込む溝を複数列形成するととも
に、フランジの幅方向中間部の外周面にも、余分な接着
剤が入り込む溝を複数列形成することもできる。この場
合、インロー部の複数列の溝と、フランジの複数列の溝
とを交互に形成し、かつ、これらの溝間に適宜の間隔を
あけることが極めて好ましく、こうすることで、余分な
接着剤が、これらの溝を介してインロー部とフランジと
の結合部全体に均一に行き渡るため、接着剤塗布の均一
性および、余分な接着剤のはみ出し防止効果が著しく高
まるうえに、接着剤塗布面積(接着面積)が広がるた
め、スリーブとフランジをより強固に結合することがで
きる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば以下の効果が得られる。 (1)請求項1 現像ローラの製造工程において、スリーブとフランジを
接着剤により接着結合するに際し、スリーブのインロー
部内周面の適所に溝を円周方向に形成するとともに、フ
ランジ外周面の適所に溝を形成しておき、これら内周
面、外周面の少なくとも一方に接着剤を塗布した後、フ
ランジをスリーブのインロー部に挿入するため、余分な
接着剤が上記溝に入るので、余分な接着剤が現像ローラ
の外部または内部に漏れ出すことがなく、接着作業を容
易に、かつ確実に行うことができ、安定した品質の現像
ローラを提供することができる。
【0023】(2)請求項2 請求項1の方法において、スリーブのインロー部内周面
の溝を、フランジのインロー部への挿入方向先端部に対
応する位置に形成するので、インロー部内周面に接着剤
を塗布した場合には、余分な接着剤がインロー部内周面
の溝に確実に入って溜まるため、余分な接着剤が現像ロ
ーラの内部に漏れ出すことがなく、接着作業を容易に、
かつ確実に行うことができ、安定した品質の現像ローラ
を提供することができる。
【0024】(3)請求項3 請求項1または2において、フランジ外周面の溝を、該
フランジのインロー部への挿入方向後端部に対応する位
置に、かつ円周方向に形成するので、フランジ外周面に
接着剤を塗布した場合には、余分な接着剤が上記溝に確
実に入って溜まるため、余分な接着剤が現像ローラの外
部に漏れ出すことがなく、接着作業を容易に、かつ確実
に行うことができ、安定した品質の現像ローラを提供す
ることができる。とくに、請求項2において上記構成と
した場合には、接着剤をインロー部内周面、フランジ外
周面のいずれに塗布したときにも、また、これら両方に
塗布したときにも、余分な接着剤がインロー部の溝、フ
ランジの溝の少なくとも一方に入って溜まるので、余分
な接着剤の漏れ出し防止効果が著しく高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る現像ローラ製造方法の一例を示す
説明図である。
【図2】現像ローラ製造方法の別例を示す説明図であ
る。
【図3】電子写真プロセスに用いられる現像ローラの従
来例を示す縦断面図である。
【図4】図3の現像ローラの製造方法説明図である。
【図5】図4の製造方法の問題点を示す説明図である。
【図6】図4の製造方法の別の問題点を示す説明図であ
る。
【図7】図4の製造方法の更に別の問題点を示す説明図
である。
【符号の説明】
10 現像ローラ 13 スリーブ 13a インロー部 13b 段部 14 駆動側フランジ 14a 段部 16 すべり軸受 21,22,23 溝 30 現像ローラ 31 マグネットローラ(プラスチックマグネット) 32 芯金 33 スリーブ 34 駆動側フランジ 35 従動側フランジ 36 すべり軸受 37 Gシール 38 インロー部 39 接着剤

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の固定磁極を有するマグネットロー
    ラと、その外周に回転自在に設けた非磁性スリーブとを
    備え、磁性キャリアと絶縁性トナーとにより構成された
    現像剤を前記スリーブ上に保持・搬送して静電潜像を現
    像する電子写真用現像ローラを製造するために、前記ス
    リーブの端部内周面に駆動側フランジまたは従動側フラ
    ンジの外周面を挿入して接着剤により接着固定するに際
    し、あらかじめ前記スリーブのインロー部内周面の適所
    に溝を円周方向に形成するとともに、前記フランジ外周
    面の適所に溝を形成しておき、前記インロー部内周面、
    前記フランジ外周面の少なくとも一方に接着剤を塗布し
    た後、フランジをスリーブのインロー部に挿入すること
    を特徴とする現像ローラの製造方法。
  2. 【請求項2】 前記スリーブのインロー部内周面の溝
    は、前記フランジの前記インロー部への挿入方向先端部
    に対応する位置に形成することを特徴とする請求項1に
    記載の現像ローラの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記フランジ外周面の溝は、該フランジ
    の前記インロー部への挿入方向後端部に対応する位置
    に、かつ円周方向に形成することを特徴とする請求項1
    または2に記載の現像ローラの製造方法。
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