JPH1063141A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH1063141A
JPH1063141A JP8237215A JP23721596A JPH1063141A JP H1063141 A JPH1063141 A JP H1063141A JP 8237215 A JP8237215 A JP 8237215A JP 23721596 A JP23721596 A JP 23721596A JP H1063141 A JPH1063141 A JP H1063141A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
photoreceptor
developing
image forming
developing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8237215A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Yanagisawa
孝昭 柳沢
Naoshi Hayakawa
直志 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP8237215A priority Critical patent/JPH1063141A/ja
Publication of JPH1063141A publication Critical patent/JPH1063141A/ja
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 突き当てコロをドラムの両端外周に突き当て
て感光体に対して現像装置を位置決めする画像形成装置
では、そのコロの分だけコストアップとなり、また、そ
のコロの製作上および取付上の誤差の積み上げで感光体
と現像ローラの表面間ギャップの精度が低下する。 【解決手段】 感光体10のドラム20の両端外周に円
周突部bを設ける。そして、現像装置を感光体方向に付
勢し、その現像ローラ28の両端を、感光体10の円周
突部bに突き当て、感光体10の画像形成部と現像ロー
ラ28の表面間に一定のギャップgを保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コピー・プリン
タ・ファクシミリやそれらの複合機など、感光体のドラ
ム上に潜像を形成して現像装置で現像剤を付着してその
潜像を可視像化し、その可視像を転写して用紙に記録を
行う画像形成装置に関する。そのうち特に、ドラムに現
像装置の一部を突き当てて感光体に対して現像装置を位
置決めし、感光体の画像形成部と現像装置の現像ローラ
の表面間に一定のギャップを保持するタイプの画像形成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像形成装置の中には、
たとえば図12に示すように、感光体1として、ドラム
2の両端縁内に各々フランジ3を圧入してその鍔部3a
を端面に突き当て、図示省略するが、それら両フランジ
3の中心に回転軸を貫挿するものを用いるものがあっ
た。
【0003】そして、現像装置(全体は図示省略)の現
像ローラのローラ軸4両端に突き当てコロ5を回転自在
に設け、現像装置を感光体1方向に付勢することでそれ
らの突き当てコロ5をドラム2のフランジ圧入部aの外
周に突き当てて感光体1に対して現像装置を位置決め
し、感光体1の画像形成部と現像ローラの表面間に一定
のギャップを保持していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
な従来の画像形成装置では、そのようなギャップを保持
するために突き当てコロ5を用いることから、そのコロ
の分だけコストアップとなり、また、そのコロの製作上
および取付上の誤差の積み上げで感光体の画像形成部と
現像ローラの表面間ギャップの精度が低下するという課
題があつた。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1に記載
の発明は、たとえば以下の図示実施の形態に示すとお
り、感光体10のドラム20上に潜像を形成してその潜
像を第1および第2現像装置12・14のような現像装
置で可視像化し、その可視像を転写して用紙に記録を行
う、黒赤2色カラーレーザコピーのような画像形成装置
において、前記ドラム20の両端に円周突部20aを設
け、その円周突部bに前記現像装置の現像ローラ28・
40の両端を突き当ててその現像装置を位置決めしてな
る、ことを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、たとえば以下の
図3の実施の形態に示すとおり、請求項1に記載の画像
形成装置において、前記ドラム20の両端外周にリング
状部材35を取り付けて前記円周突部bを形成してな
る、ことを特徴とする。
【0007】請求項3に記載の発明は、たとえば以下の
図4〜図8の実施の形態に示すとおり、請求項1または
2に記載の画像形成装置において、現像時に前記現像ロ
ーラ40・40の外周に形成する磁気ブラシ形成領域の
幅d1を、前記円周突部間距離dより小さくしてなる、
ことを特徴とする。
【0008】請求項4に記載の発明は、たとえば以下の
図9および図10の実施の形態に示すとおり、請求項
1、2または3に記載の画像形成装置において、前記ド
ラム20の肉厚tを全域にわたり等しくし、そのドラム
20自体を変形させて両端に前記円周突部bを形成して
なる、ことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態について説明する。図11は、この発明
の一実施の形態である黒赤2色カラーレーザコピーにお
けるその要部の概略構成図を示す。図中符号10は、筒
状の感光体である。感光体10の回りには、その上に設
ける第1帯電装置11から該感光体10の回転方向(図
中時計方向)に順に、第1現像装置12、第2帯電装置
13、第2現像装置14、転写装置15、クリーニング
装置16を設ける。
【0010】そして、コピーをとるときは、通常のコピ
ー機械と同様に、不図示のコンタクトガラス上に読取り
原稿をセットして同じく不図示のスタートスイッチを押
す。そして、その原稿上の画像を読み取ると同時に、感
光体10を回転するとともに、その感光体10の下方に
向けて用紙を搬送する。そうして、感光体10の回転に
ともない、まずその表面を第1帯電装置11で一様に帯
電する。次いで、不図示の第1レーザ書込み装置でレー
ザ光L1を照射して読み取り内容に応じた書き込みを行
い、感光体10上に黒色画像の潜像を形成する。それか
ら、第1現像装置12位置を通過するとき、黒色現像剤
を付着してその潜像を可視像化する。
【0011】その後、感光体10の表面を第2帯電装置
13で再び一様に帯電し、不図示の第2レーザ書込み装
置でレーザ光L2を照射して読み取り内容に応じた書き
込みを行い、感光体10上に今度は赤色画像の潜像を形
成する。それから、第2現像装置14位置を通過すると
き、赤色現像剤を付着してその潜像を可視像化する。
【0012】そして、そのように感光体10上に形成し
た黒赤画像を、感光体10の下方に搬送されてきた用紙
に転写装置15で転写し、読取り原稿上の画像を黒赤2
色カラーで用紙上に記録する。画像記録後の用紙は不図
示の定着装置へと搬送し、そこで熱と圧力を加えてその
用紙上の記録画像を定着し、不図示の排紙スタック装置
へと排出する。他方、黒赤画像転写後の感光体10は、
その表面をクリーニング装置16でクリーニングして再
使用に備える。
【0013】さて、上述した黒赤2色カラーレーザコピ
ーで用いる感光体10は、たとえば図1および図2に示
すように、ドラム20の両端内に各々フランジ21を圧
入してそれら両フランジ21の中心に、不図示の回転軸
を貫挿する。ドラム20は、アルミニウム製で、たとえ
ば旋削加工により両端外周を厚肉としてそこに外向きの
円周突部bを一体に形成してなる。なお、この円周突部
bの外周面には、非導通処理を施してなる。
【0014】また、上述した黒赤2色カラーレーザコピ
ーで用いる第2現像装置14は、図11に示すとおり、
内部に、第1アジテータ25・第2アジテータ26・補
給ローラ27・現像ローラ28・ドクターブレード29
などを有し、一成分赤色現像剤を収納してなる。そし
て、トレイ30上に乗せ、軸31を中心として図中時計
方向の回動習性を有する板金部材32の先端を当てて感
光体10方向に付勢して設置する。
【0015】しかして、第2現像装置14を感光体10
方向に付勢することにより、現像ローラ28の外周を、
図1および図2に示すように、感光体10のドラム20
の円周突部bに突き当てて感光体10に対して第2現像
装置14を位置決めし、感光体10の画像形成部と現像
ローラ28の表面間に一定のギャップgを保持する。
【0016】そうして、コピー時は、収納する赤色現像
剤を、第1アジテータ25と第2アジテータ26の回転
で撹拌しながら補給ローラ27へと搬送し、その補給ロ
ーラ27と現像ローラ28とで擦って帯電しながら該補
給ローラ27で現像ローラ28へと補給し、ドクターブ
レード29で薄層化して後、感光体10に付着する。
【0017】ここで、この実施の形態では、ドラム20
の両端外周に円周突部bを一体に形成した。しかし、円
周突部bをドラム20とは別の部材で形成してもよい。
そこで、請求項2に記載の発明では、ドラムの両端外周
にリング状部材を取り付けて円周突部を形成してなる、
ことを特徴とする。
【0018】たとえば図3に示すように、比較的耐久性
に富み安価な硬質プラスチック製のリング状部材35を
用い、そのリング状部材35をドラム20の両端外周
に、取り外して交換できるように圧入などの取付方法で
取り付ける。
【0019】また、このリング状部材35として、現像
ローラ28が押し当たるときの衝撃を緩和できるよう
に、たとえば硬質ゴム製のものを用いることもできる。
なお、リング状部材35として、金属製リングを用いて
もよいが、その場合、金属製リングの外周面に非導通処
理を施す。
【0020】さて、上述した黒赤2色カラーレーザコピ
ーで用いる第1現像装置12は、図11に示すとおり、
内部に、第1アジテータ37・第2アジテータ38・2
つの現像ローラ40・40などを有し、二成分黒色現像
剤を収納してなる。そして、不図示の付勢手段で感光体
10方向に付勢して設置し、現像ローラ40・40の両
端を、図4および図5に示すように、ドラム20の円周
突部bに突き当てて感光体10に対して第1現像装置1
4を位置決めしてなる。なお、現像ローラ40・40
は、それぞれ現像スリーブ内にマグネットローラ(図示
省略)を固定的に備える。
【0021】そして、コピー時は、収納する二成分黒色
現像剤を、第1および第2アジテータ37・38の回転
で撹拌しながら搬送して現像ローラ40・40の外周に
付着し、二成分現像剤の磁性キャリアをマグネットロー
ラで吸着して現像ローラ40・40上に磁気ブラシ41
を形成する。しかして、現像ローラ40・40にバイア
ス電圧を印加して磁気ブラシ41から黒色トナーを感光
体10に付着する。
【0022】ところで、請求項3に記載の発明では、現
像時そのように現像ローラ40・40の外周に形成する
磁気ブラシ形成領域の幅d1を、左右の円周突部b間距
離dより小さくしてなる、ことを特徴とする。
【0023】このため、たとえば現像ローラ40・40
内に、円周突部b間距離dより短いマグネットローラを
備えて、磁気ブラシ形成領域の幅d1を、円周突部b間
距離dより小さくする。
【0024】これにより、現像時、磁気ブラシ41から
磁性キャリアが円周突部b側へ移動することがあって
も、その円周突部bへの段差を乗り越えらないため、円
周突部bと現像ローラ40・40間に入り込まない。そ
の結果、感光体10の画像形成部と現像ローラ40・4
0の表面間ギャップgの変動をなくしてそれらの間を一
定に保つ。
【0025】さらに、この実施の形態において、たとえ
ば図11および図6に示すように、クリーニング装置1
6のファーブラシ45およびクリーニングブレード50
を、それぞれ感光体10に押し当てる。そして、この実
施の形態では、図7に示すように、感光体10に当てた
ファーブラシ45の幅d2を、左右の円周突部b間距離
dより小さくする。また、図8に示すように、同様に感
光体10に当てたクリーニングブレード50の幅d
3を、円周突部b間距離dより小さくしてなる。
【0026】これにより、ファーブラシ45やクリーニ
ングブレード50の端部をすり抜けたトナーが円周突部
b側へ運ばれても、その円周突部bへの段差を乗り越え
られないため、円周突部bと現像ローラ28・40間に
入り込まない。その結果、感光体10と現像ローラ28
・40の表面間ギャップgの変動をなくしてそりらの間
を一定に保つことができる。
【0027】ところで、図9に、請求項4に記載した発
明の一実施の形態である黒赤2色カラーレーザコピーに
備える感光体を示す。この実施の形態では、ドラム20
を、図10に示すように、その肉厚が円周突部bを含め
て全域にわたり同じ厚さtとし、ドラム20自体を変形
させて両端に円周突部bを形成する。たとえばドラム2
0の外側をダイスで受ける一方、その内側から油圧式の
ポンチでドラム20の両端を押し拡げてそこに円周突部
bをつくる。
【0028】
【発明の効果】したがって、請求項1に記載の発明によ
れば、従来のように突き当てコロを用いずに、感光体の
円周突部に現像装置の現像ローラを突き当ててその現像
装置を位置決めするから、従来の突き当てコロの分だけ
部品を削減してコストを下げ、また、そのコロの製作上
および取付上の誤差の積み上げから生ずる感光体の画像
形成部と現像ローラの表面間ギャップの変動をなくして
ギャップ間精度を上げることができる。
【0029】請求項2に記載の発明によれば、さらに、
感光体のドラムの両端外周にリング状部材を取り付けて
円周突部を形成することにより、その円周突部が摩耗し
たときなど、その交換を可能とし、また、ドラムの両端
に円周突部つくる面倒な加工をなくし、同じ幅のリング
を圧入するだけでよく、その結果、製作コストを削減す
ることができる。
【0030】請求項3に記載の発明によれば、加えて、
現像時に現像ローラの外周に形成する磁気ブラシ形成領
域の幅を、円周突部間距離より小さくするから、磁気ブ
ラシから磁性キャリアが円周突部側へ移動することがあ
っても、その円周突部への段差を乗り越えられず、円周
突部と現像ローラ間に入り込まないため、記録時におけ
る感光体と現像ローラの表面間ギャップの変動をなくし
て一定に保ち、用紙上の記録画像品質の低下を防ぐこと
ができる。
【0031】請求項4に記載の発明によれば、ドラム全
域の肉厚を変えず均一にしてドラム自体を変形させて両
端に円周突部を形成することから、比較的薄肉なドラム
基材を用いてドラムをつくることができ、これにより、
ドラムの材料費を削減して全体のコストを下げることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載の発明の一実施の形態である黒
赤2色カラーレーザコピーにおいて、その感光体に現像
ローラを押し当てた状態を示す部分断面図である。
【図2】その斜視図である。
【図3】請求項2に記載の発明の一実施の形態である黒
赤2色カラーレーザコピーにおいて、その感光体の構成
を示す斜視図である。
【図4】請求項3に記載の発明の一実施の形態である黒
赤2色カラーレーザコピーにおいて、その感光体に現像
ローラを押し当てた状態を示す斜視図である。
【図5】その部分断面図である。
【図6】その黒赤2色カラーレーザコピーにおいて、感
光体にファーブラシおよびクリーニングブレードを押し
当てた状態を示す斜視図である。
【図7】ファーブラシを感光体に押し当てた状態を示す
部分断面図である。
【図8】クリーニングブレードを感光体に押し当てた状
態を示す部分断面図である。
【図9】請求項4に記載の発明の一実施の形態である黒
赤2色カラーレーザコピーにおいて、その感光体を示す
斜視図である。
【図10】その感光体のドラムの断面図である。
【図11】上述したこの発明の一実施の形態である黒赤
2色カラーレーザコピーにおける要部の概略構成図であ
る。
【図12】従来の画像形成装置において、感光体に突き
当てコロを突き当てた状態を示す部分断面図である。
【符号の説明】
10 感光体 12 第1現像装置 14 第2現像装置 20 ドラム 28・40 現像ローラ 35 リング状部材 b 左右円周突部 d 円周突部間距離 t ドラムの肉厚

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体のドラム上に潜像を形成してその
    潜像を現像装置で可視像化し、その可視像を転写して用
    紙に記録を行う画像形成装置において、前記ドラムの両
    端に円周突部を設け、その円周突部に前記現像装置の現
    像ローラの両端を突き当ててその現像装置を位置決めし
    てなる、画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記ドラムの両端外周にリング状部材を
    取り付けて前記円周突部を形成してなる、請求項1に記
    載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 現像時に前記現像ローラの外周に形成す
    る磁気ブラシ形成領域の幅を、前記円周突部間距離より
    小さくしてなる、請求項1または2に記載の画像形成装
    置。
  4. 【請求項4】 前記ドラムの肉厚を全域にわたり等しく
    し、そのドラム自体を変形させて両端に前記円周突部を
    形成してなる、請求項1、2または3に記載の画像形成
    装置。
JP8237215A 1996-08-20 1996-08-20 画像形成装置 Pending JPH1063141A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8237215A JPH1063141A (ja) 1996-08-20 1996-08-20 画像形成装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7436481B2 (en) 2002-12-26 2008-10-14 Lg Display Co., Ltd. Liquid crystal display device having digitizer and method for fabricating the same
US8057975B2 (en) 2006-08-31 2011-11-15 Kyocera Corporation Electrophotographic photoreceptor and image forming apparatus having same
JP2013161042A (ja) * 2012-02-08 2013-08-19 Sharp Corp 画像形成装置
CN110398892A (zh) * 2019-08-02 2019-11-01 广州欣彩电脑耗材有限公司 一种新型感光鼓的硒鼓

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