JPH11243606A - 有軌道台車システム - Google Patents

有軌道台車システム

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JPH11243606A
JPH11243606A JP10055825A JP5582598A JPH11243606A JP H11243606 A JPH11243606 A JP H11243606A JP 10055825 A JP10055825 A JP 10055825A JP 5582598 A JP5582598 A JP 5582598A JP H11243606 A JPH11243606 A JP H11243606A
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branch
guide
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branch rail
guided
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Takanori Izumi
孝憲 泉
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
  • Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 軌道10を主路12と分岐路14に分岐さ
せ、側壁15,16の中央部を分岐部で切り欠き、ここ
に分岐レール24の先端26を収容する。また分岐の直
上流にガイド部材32を設ける。 【効果】 リニア搬送車を、分岐で段差やガイド面の間
の隙間無しに滑らかに分岐させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明はリニア搬送車システム等
の有軌道台車システムに関し、特に走行軌道の分岐に関
する。
【0002】
【従来技術】クリーンルームや病院,工場,倉庫等での
物品の搬送に、リニア搬送車システム等の有軌道台車シ
ステムが用いられている。このようなシステムでは一般
に分岐を設けることが困難で、例えばターンテーブルを
用いて台車を分岐させたり、台車をトラバーサで搬送し
て分岐させたりする。しかしこのような分岐では台車を
一旦完全に停止させる必要があり、またターンテーブル
やトラバーサへの乗り降り時に搬送物品にショックが加
わることがあり、半導体基板等の脆弱な物品の搬送には
適していない。
【0003】図8に、鉄道のポイントを例にした分岐を
示す。軌道1に主路2と分岐路3とからなる分岐を設
け、軌道側壁4,5でリニア搬送車のガイドローラをガ
イドし、分岐レール6,7を図の矢印のように動作させ
て分岐させるものとする。すると分岐レール6,7の両
端と側壁4,5との間には必ず隙間が生じ、この部分で
リニア搬送車に衝撃が加わることになる。これは脆弱な
物品の搬送には適さない。
【0004】
【発明の課題】請求項1の発明の課題は、有軌道台車を
走行させながら、かつ分岐レールと軌道の側壁内面との
間での、ガイドローラのためのガイド面に途切れが無い
状態で、分岐させることにある。請求項2の発明の追加
の課題は、ガイドローラが軌道側壁内面か分岐レールか
のいずれかで必ずガイドされるようにすることにある。
請求項3の発明の追加の課題は、分岐での有軌道台車の
ふらつきを解消することにある。
【0005】
【発明の構成】請求項1の発明は、有軌道台車の左右の
ガイドローラを、軌道の左右の側壁内面によりガイドし
て走行させるシステムにおいて、有軌道台車を主路側へ
導く状態と分岐路側へ導く状態との間で切り替えるため
の分岐レールを軌道内に設け、かつ該分岐レールの先端
及び後端を、垂直視で前記左右の側壁内に重ねて配置す
るようにしたことを特徴とする。
【0006】好ましくは、前記左右の側壁のガイドロー
ラとの接触面を、高さ方向に一部のみ切り欠いて、前記
分岐レールの先端及び後端を該切り欠き部に配置する。
特に好ましくは、左右の側壁でのガイドローラとの接触
面の中央部を切り欠き、ここに分岐レールの先端や後端
を収容する。また好ましくは、分岐上流側に、ガイドロ
ーラの内側を位置決めするためのガイド部材を設ける。
有軌道台車は、実施例に示すリニア搬送車に限らず、一
般の有軌道台車で良い。
【0007】
【発明の作用と効果】請求項1の発明では、分岐レール
の先端や後端を、軌道の左右の側壁に垂直視で重ねて配
置する。このため分岐レールと軌道の側壁とは、先端付
近や後端付近で交わり、この間でガイドローラへのガイ
ド面が途切れることがない。従って、有軌道台車を走行
させたままで、衝撃無しで分岐させることができる。
【0008】請求項2の発明では、側壁のガイドローラ
との接触面を、高さ方向に一部のみ切り欠いて、この切
り欠き部に分岐レールの先端や後端を垂直視で重ねて配
置する。このため分岐レールが無い状態でも、軌道側壁
の切り欠き以外の部分がガイドローラとの接触面として
残り、分岐レールがある状態では分岐レールの先端が側
壁内に隠れているため、側壁でガイドされる状態から分
岐レールでガイドされる状態へとスムーズに移行でき
る。
【0009】請求項3の発明では分岐上流、例えば分岐
の直上流に、ガイド部材を設けて、ガイドローラの内面
をガイドする。ガイド部材の位置ではガイドローラは外
面を軌道側壁で、内面をガイド部材でガイドされ、ここ
から分岐へ進入するとふらつき無しでスムーズに分岐で
きる。
【0010】
【実施例】図1〜図7にリニア搬送車システムを例に実
施例を示すが、一般の天井走行車等でも同様に分岐を形
成できる。図1に分岐の平面を示すと、軌道10は分岐
で主路12と分岐路14とに別れ、15,17は主路側
の側壁、16,18は分岐路側の側壁で、19,20,
21,22はリニア搬送車の走行車輪の走行面で、走行
面21は走行面19から分岐し、走行面22は走行面2
0から分岐する。
【0011】24は分岐レールで、図の実線と鎖線の2
つの状態を取り、26はその先端で、分岐路14側へガ
イドする実線の状態では、垂直視で側壁15と先端26
が重なり、主路12側へガイドする鎖線の状態では先端
26は側壁16と垂直視で重なる。28は分岐レール2
4の後端、30は揺動中心で、図示しない機構により分
岐レール24を図の実線と鎖線の状態の間で揺動させ、
分岐を切り替える。後端28は側壁17,18の合流部
と垂直視で重なり、32は分岐の直上流に設けたガイド
部材である。
【0012】分岐での軌道の断面を説明するため、図
1,図2を参照すると、分岐で側壁15,16は、リニ
ア搬送車のガイドローラ47,48の接地面上部と接す
る上部側壁35,38、及び接地面下部と接する下部側
壁34,37の上下に別れ、その間の切り欠き部40,
40に分岐レール24の先端26が収容されて、ガイド
ローラ47,48の接地面中央部と接する。41〜44
は、上部側壁35,38や下部側壁34,37の、ガイ
ドローラ47,48に対するガイド面である。
【0013】46はリニア搬送車本体で、その車台に前
記のガイドローラ47,48が、例えば車台当たり4輪
ずつ取り付けられ、49,50は軸受け、51,52は
走行車輪で、前記の走行面19〜22を走行する。54
は地上側(軌道側)コイルで、56は台車側導体であ
り、コイル54からの磁界等でリニア搬送車は加減速さ
れて走行及び停止し、58は軌道からの発塵を防止する
ためのカバーで、60はその開口であり、ここから荷台
62が、リニア搬送車本体46と例えばボギー連結され
て、突き出している。なおコイル54等の配置は任意で
ある。
【0014】図3〜図6により、分岐での作用を示す。
仮に図1の実線のように、分岐路14側に分岐するもの
とする。すると側壁15から分岐レール24へのガイド
の切り替えは図3,図4のA点で生じ、分岐レール24
の先端26が切り欠き部40に収容されているため、分
岐レール24の先端部の分岐路側のガイド面64は、側
壁15のガイド面と点Aで交わり、この間で2つのガイ
ド面の間に隙間はなく、ガイドローラ47は常時いずれ
かのガイド面でガイドされて、分岐の間にリニア搬送車
は段差を経験しない。そしてA点の付近で2つのガイド
面の間の角度を小さくしておけば、2つのガイド面はほ
ぼ滑らかに連続し、極めて滑らかに分岐レール24へと
ガイドを切り替えることができる。なお66は分岐レー
ル24の先端26を受けて位置決めするための位置決め
部材で、無くても良い。
【0015】図5,図6に、主路12側へとリニア搬送
車が走行する際の分岐レール24の役割を示す。分岐レ
ール24の先端26付近で、主路側のガイド面68は、
先端26が切り欠き部40に収容されているため、側壁
16のガイド面とB点で交わり、図3,図4と同様交点
Bでの2つのガイド面の角度を小さくしておけば、ガイ
ド面間の段差無しに、またガイド方向の急変に伴う衝撃
無しに、滑らかに走行することができる。70は分岐レ
ール24の先端26の位置決め部材で、設けなくても良
い。
【0016】図1,図2に戻り、ガイド面41〜44の
作用を示す。リニア搬送車が主路12側へ直進すると
き、側壁15側には分岐レール24はなく、ガイドロー
ラ47の接地面の上下部分をガイド面41,42でガイ
ドする。一方この時、側壁16自体は分岐路14側へカ
ーブするため、ガイドローラ48は接地面の中央部を分
岐レール24でガイドされて走行する。リニア搬送車が
分岐路14側へ走行するときは、側壁16のガイド面4
3,44でガイドローラ48の接地面の上下部分をガイ
ドし、分岐レール24でガイドローラ47の接地面の中
央部をガイドする。いずれの場合も対称性が高い安定し
たガイドで、切り欠き部40,40を側壁15,16の
ガイドローラ47,48のガイド面の高さ方向の中央部
に設けることにより、このような結果が得られる。
【0017】図7に、分岐レール24の後端28の配置
を示す。前記と同様に側壁17,18は、後端28の付
近で上下に切り欠いてあり、そこに後端28が収容さ
れ、揺動中心30を中心として揺動する。後端28は垂
直視で側壁17,18の中に入り込んでおり、例えば図
7の鎖線の主路12側への案内状態で、分岐レール24
のガイド面と側壁17のガイド面は交点Cで交わり、こ
こで2つのガイド面の間の角度を小さくしておけば、2
つのガイド面がほぼ滑らかに連続するため、ガイド面の
移行に伴う衝撃は無視でき、またガイド面間には隙間が
ない。同様に、分岐路14側へのガイド状態で、ガイド
レール24のガイド面と側壁18のガイド面とは交点D
で交わり、同様にこの部分で2つのガイド面の角度を小
さくして、ガイド面間の段差や隙間無しに、かつほぼ滑
らかに2つのガイド面がつながるようにする。
【0018】ガイド部材32の作用を示すと、分岐の直
前で、ガイドローラ47,48は外側を側壁15,16
で、内側をガイド部材32で各々案内され、姿勢が確実
に定まる。この姿勢で分岐へ進入するので、仮に分岐レ
ール24へのガイドの切り替え部で、側壁15,16と
分岐レール24とで、ガイド面が滑らかにはつながらな
いとしても、ふらつかずにスムーズに分岐させることが
できる。
【0019】実施例ではガイドローラ47,48の接地
面のほぼ中央部に設けた切り欠き部40,40に先端2
6を収容するため、側壁15,16を上下に2分した
が、側壁15,16の上部のみあるいは下部のみを切り
欠いても良い。また実施例では側壁15,16がガイド
ローラ47,48の接地面の全面に接するようにしたの
で、側壁15,16を切り欠いて分岐レール24の先端
を収容したが、ガイドローラ47,48の接地面の一部
のみが側壁15,16と接する構成の場合、先端26は
側壁15,16の上部や下部に配置でき、側壁15,1
6を切り欠かなくても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例のリニア搬送車システムの分岐部の平
面図
【図2】 実施例で用いる軌道とリニア搬送車の断面図
【図3】 実施例での主路側軌道への分岐レール先端の
収容を示す図
【図4】 図3から上部軌道を除いた状態の平面図
【図5】 実施例での分岐路側軌道への分岐レール先端
の収容を示す図
【図6】 図5から上部軌道を除いた状態の平面図
【図7】 分岐レール後端の軌道内への収容を示す図
【図8】 従来例での分岐を示す平面図
【符号の説明】
1,10 軌道 2,12 主路 3,14 分岐路 4,5 側壁 15,16,17,18 側壁 19,20,21,22 走行面 24 分岐レール 26 先端 28 後端 30 揺動中心 32 ガイド部材 34,37 下部側壁 35,38 上部側壁 40,40 切り欠き部 41,42,43,44 ガイド面 46 リニア搬送車本体 47,48 ガイドローラ 49,50 軸受け 51,52 走行車輪 54 コイル 56 台車側導体 58 軌道カバー 60 開口 62 荷台 64,68 ガイド面 66,70 位置決め部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有軌道台車の左右のガイドローラを、軌
    道の左右の側壁内面によりガイドして走行させるシステ
    ムにおいて、 有軌道台車を主路側へ導く状態と分岐路側へ導く状態と
    の間で切り替えるための分岐レールを軌道内に設け、か
    つ該分岐レールの先端及び後端を、垂直視で前記左右の
    側壁内に重ねて配置するようにしたことを特徴とする有
    軌道台車システム。
  2. 【請求項2】 前記左右の側壁のガイドローラとの接触
    面を、高さ方向に一部のみ切り欠いて、前記分岐レール
    の先端及び後端を該切り欠き部に配置するようにしたこ
    とを特徴とする、請求項1の有軌道台車システム。
  3. 【請求項3】 分岐上流側に、ガイドローラの内側を位
    置決めするためのガイド部材を設けたことを特徴とす
    る、請求項1または2の有軌道台車システム。
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