JPH11242302A - カラー写真ハロゲン化銀材料 - Google Patents

カラー写真ハロゲン化銀材料

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JPH11242302A
JPH11242302A JP10359119A JP35911998A JPH11242302A JP H11242302 A JPH11242302 A JP H11242302A JP 10359119 A JP10359119 A JP 10359119A JP 35911998 A JP35911998 A JP 35911998A JP H11242302 A JPH11242302 A JP H11242302A
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Cuong Dr Ly
クオング・リ
Michael Dr Misfeldt
ミヒヤエル・ミスフエルト
Heinz-Horst Teitscheid
ハインツ−ホルスト・タイチヤイト
Edgar Dr Draber
エドガー・ドラバー
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Agfa Gevaert AG
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カラー写真ハロゲン化銀材料の潜像安定性を
向上させ、特にAgClに基づく材料の青感度を向上さ
せること。 【解決手段】 青−感性ハロゲン化銀乳剤の少なくとも
1つが少なくとも1種の式(I): 【化1】 [式中、R1は場合により置換されていることができる
チエニル、ピロリル、インドリル、フラニル又はフェニ
ルを意味する]の増感色素及び少なくとも1種の式(I
I): 【化2】 [式中、R5、R6、R7はHを意味するかあるいはR5
6は一緒になって又はR6とR7は一緒になって縮合ベ
ンゾ環の残りのメンバーを意味し、残る置換基はHを意
味する]の増感色素の混合物で分光的に増感されている
カラー写真ハロゲン化銀材料は、高められた感度及び向
上した潜像安定性において傑出している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高められた感度及び
向上した潜像安定性において傑出しているカラー写真ハ
ロゲン化銀材料に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】露出されたカラー写真ハロ
ゲン化材料は、露出と処理の間に数秒しか経過しないか
又は何カ月も経過するかにかかわらず、処理された時、
可能な最も一貫したセンシトメトリー的結果を与えなけ
ればならない。この性質は潜像安定性として知られてい
る。
【0003】少なくとも1種のイエローカプラーを含有
する少なくとも1層の青−感性ハロゲン化銀乳剤層、少
なくとも1種のマゼンタカプラーを含有する少なくとも
1層の緑−感性ハロゲン化銀乳剤層及び少なくとも1種
のシアンカプラーを含有する少なくとも1層の赤−感性
ハロゲン化銀乳剤層を有する先行技術のカラー写真ハロ
ゲン化銀材料はまだこれに関して不満足な結果を示す。
【0004】従って、本発明の目的は、潜像安定性を向
上させることであった。さらなる目的は、材料の感度、
特にAgClに基づく材料の青感度を向上させることで
あった。驚くべきことに、これは、少なくとも1種の式
(I)の増感色素及び少なくとも1種の式(II)の増
感色素の混合物により上記の材料において達成すること
ができる。
【0005】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は、青−
感性ハロゲン化銀乳剤の少なくとも1つが上記の型の増
感色素混合物:
【0006】
【化3】 [式中、R1は置換もしくは非置換チエニル、置換もし
くは非置換ピロリル、置換もしくは非置換インドリル、
置換もしくは非置換フラニル又は置換もしくは非置換フ
ェニルを意味し、R2及びR3は互いに独立してアルキ
ル、スルホアルキル、カルボキシアルキル、−(C
2nCONθ−COCH3、−(CH2nCONθ−
SO2CH3、−(CH2nSO2Nθ−COCH3又は−
(CH2nSO2NHSO2CH3を意味し、R4はH、ハ
ロゲン、ベンゾチエニル又はR1を意味し、Mは電荷の
均等化のために必要なカチオン又はアニオンを意味す
る];
【0007】
【化4】 [式中、R5、R6、R7はHを意味するかあるいはR5
6は一緒になって又はR6とR7は一緒になって縮合ベ
ンゾ環の残りのメンバーを意味し、残る置換基はHを意
味し、R8及びR9はR2及びR3と同じ意味を有し、R10
は置換もしくは非置換チエニル、置換もしくは非置換ベ
ンゾチエニル、置換もしくは非置換ピロリル、置換もし
くは非置換インドリル、置換もしくは非置換フラニル又
は置換もしくは非置換フェニルを意味し、Mは上記の意
味を有する]を用いて分光的に増感されていることを特
徴とする上記の型のカラー写真ハロゲン化銀材料を提供
する。
【0008】式(I)及び(II)の化合物は乳剤粒子
の表面積に依存してハロゲン化銀の1モル当たり0.0
25g〜2.5gの量で好適に用いられる。より小さい
乳剤粒子はより大きい粒子表面積を意味し、従って最大
感度を生むために用いられる式(I)及び(II)の化
合物の量を増加させなければならない。
【0009】式(I)の化合物対式(II)の化合物の
混合比(モル/モル)は1/20〜20/1である。混
合比を変化させることにより増感極大を所望の方向に移
動させることができる。マゼンタ/イエロー色分解を向
上させるために、より長い波長の式(II)の青増感剤
の割合は可能な限り少量に保たれねばならない。
【0010】少なくとも95モル%のAgClを含むハ
ロゲン化銀乳剤を有するカラー写真ハロゲン化銀材料、
特に最高で4モル%のAgI、好ましくは0.5モル%
未満のAgIを含有するものが好ましい。
【0011】材料は好ましくは少なくとも1種の式(I
II)
【0012】
【化5】 [式中、R1、R2、R3は互いに独立してアルキルを意
味するかあるいはR2とR3は一緒になって3〜6−員環
を形成し;R4はアルキル、シクロアルキル又はアリー
ルを意味し;R5はハロゲン、アルキル、アルコキシ、
アリールオキシ、アルコキシカルボニル、アルキルスル
ホニル、アルキルカルバモイル、アリールカルバモイ
ル、アルキルスルファモイル、アリールスルファモイル
を意味し;mは0、1、2、3を意味し;Z1は−O
−、−NR6−を意味し;Z2は−NR7−又は−C
(R8)R9−を意味し;R6、R7、R8及びR9は互いに
独立して水素又は置換基を意味する]のイエローカプラ
ーを含有する。
【0013】好ましくは水銀化合物が関連するハロゲン
化銀の1モル当たり1.0〜30ミリモルの量で用いら
れる。
【0014】乳剤は一方で金化合物を用いてそして他方
で硫黄及び/又はセレン化合物を用いて熟成される。
【0015】本発明の乳剤は既知の方法で酸性NH又は
SH化合物を用いて安定化させることができる。安定剤
は好ましくは熟成後に加えられ、それが単数もしくは複
数の増感色素を塩化銀乳剤の乳剤粒子から押し退けない
ようにそしてさらに処理の間に画像銀の漂白を妨げない
ように選ばれる。
【0016】硫黄を用いる熟成は好ましくは熟成剤とし
てチオ硫酸ナトリウムを用いて行われるが、チオウレア
類又はイソチオシアナート類又はチオホスフェート類を
硫黄熟成剤として用いることもできる。
【0017】セレンを用いる熟成は好ましくは少なくと
も3置換されているセレノウレア類を用いてか脱プロト
ン化されてセレノレートイオンを与え得ない複素環式セ
レノン類を用いてかあるいはホスファンセレノド類を用
いて、好ましくはトリアリールホスファンセレニド類を
用いて行われる。
【0018】金を用いる熟成は好ましくは塩化金(II
I)又はテトラクロロ金(III)酸塩を用いて行わ
れ、それは熟成の経過中に金(I)化合物に還元され
る。
【0019】一方の硫黄及び/又はセレン熟成ならびに
他方の金熟成は同時に又は連続的に行うことができる。
【0020】さらに、乳剤は周期系の第VIII族なら
びに/又は第IB及びIIB族の他の遷移金属化合物が
ドーピングされていることもでき、それらは大部分相反
則不軌なしで所望の階調又は所望の現像挙動を達成する
ために塩化銀の沈澱の間又はその後に加えられる。これ
には例えばロジウム(III)又はイリジウム(IV)
の塩が関連している。乳剤はヘキサシアノ鉄(II)酸
塩がドーピングされていることもできる。
【0021】乳剤はさらにパラジウム(II)又は鉛
(II)化合物、特にテトラクロロパラジウム(II)
酸塩を含有することもでき、それは長期間の安定性を向
上させることを目的としている。
【0022】カブリを減少させるために、乳剤はさらに
ある種のイソチアゾロン又はイソセレナゾロン化合物あ
るいはジスルフィド又はジセレニドを含有することがで
きる。
【0023】硫黄又はセレン化合物及び金による化学熟
成ならびに分光増感は別々に又は1段階で行うことがで
きる。増感色素は好ましくは化学熟成の前の結晶生成の
完了直後に加えられる。
【0024】特に好ましいカラー写真ハロゲン化銀材料
は、マゼンタカプラーとして式(IV)
【0025】
【化6】 [式中、RはH又はカラー現像条件下で脱離する基を意
味し、R1は場合により置換されていることができるア
ルキルキを意味し、R2はR1又はアリールを意味し、こ
こでカプラー分子中の残基R1及びR2のすべてのC原子
の合計は少なくとも12である]のピラゾロトリアゾー
ルマゼンタカプラーを含有するものである。
【0026】カラー写真ハロゲン化銀材料は好ましくは
プリント材料である。
【0027】写真プリント材料は支持体を含み、その上
に少なくとも1層の感光性ハロゲン化銀乳剤層が適用さ
れる。支持体として、薄いフィルム及びシートが特に適
している。支持体材料及びその全面及び裏面に適用され
る補助層の概覧はResearch Disclosu
re 37254,part 1(1995),pag
e 285に示されている。
【0028】カラー写真プリント材料は通常少なくとも
1層の赤−感性、1層の緑−感性及び1層の青−感性ハ
ロゲン化銀乳剤層を場合により中間層及び保護層と共に
含有する。
【0029】写真材料の型に依存して、これらの層を異
なって配置することができる。これをカラーネガティブ
印画紙を用いて示す:通常カラー写真フィルムより実質
的に低感度のカラー写真印画紙は通常支持体上に、1層
の青−感性、イエロー−カプリングハロゲン化銀乳剤
層、1層の緑−感性、マゼンタ−カプリングハロゲン化
銀乳剤層及び1層の赤−感性、シアン−カプリングハロ
ゲン化銀乳剤層を、示された順序で有し;イエローフィ
ルター層は省略することができる。
【0030】写真乳剤層の実質的成分は結合剤、ハロゲ
ン化銀粒子及びカラーカプラーである。
【0031】適した結合剤の詳細はResearch
Disclosure 37254,part 2(1
995),page 286に見いだすことができる。
【0032】適したハロゲン化銀乳剤、それらの製造、
熟成、安定化及び、適した分光増感剤を含む分光増感の
詳細は、Research Disclosure 3
7254,part 3(1995),page 28
6及びResearch Disclosure 37
038,part XV(1995),page89に
見いだすことができる。
【0033】カラーカプラーに関する詳細はResea
rch Disclosure 37254,part
4(1995),page 288及びResear
chDisclosure 37038,part I
I(1995),page80に見いだすことができ
る。カプラー及び現像薬酸化生成物から生成する色素の
極大吸収は、好ましくは以下の領域内にある:イエロー
カプラー430〜460nm、マゼンタカプラー540
〜560nm、シアンカプラー630〜700nm。
【0034】通常疎水性であるカラーカプラーならびに
層の他の疎水性成分は通常、高−沸点有機溶媒に溶解又
は分散される。次いでこれらの溶液又は分散液は結合剤
水溶液(通常ゼラチン溶液)中に乳化され、層が乾燥さ
れるとそれは微滴(直径が0.05〜0.8mm)とし
て層に存在する。
【0035】適した高−沸点有機溶媒、写真材料の層中
へのその導入の方法ならびに写真層中への化学化合物の
導入のためのさらに別の方法はResearch Di
sclosure 37254,part 6(199
5),page 292に見いだすことができる。
【0036】一般に異なる分光感度の層の間に配置され
る非−感光性中間層は、現像薬酸化生成物が1つの感光
層から異なって分光増感された他の感光層中に望ましく
ない拡散をするのを妨げる薬剤を含有することができ
る。
【0037】適した化合物(ホワイトカプラー、掃去剤
又はDOP掃去剤)はResearch Disclo
sure 37254,part 7(1995),p
age 292及びResearch Disclos
ure 37038,part III(1995),
page 84に見いだすことができる。
【0038】写真材料はUV光吸収化合物、光学的増白
剤、スペーサー、フィルター色素、ホルマリン掃去剤、
光安定剤、酸化防止剤、Dmin色素、色素、カプラー及
びホワイト(whites)の安定化を向上させるため
ならびにカラーカブリを減少させるための添加剤、可塑
剤(ラテックス)、殺生物剤ならびに他を含むことがで
きる。
【0039】適した化合物はResearch Dis
closure 37254,part 8(199
5),page 292及びResearch Dis
closure 37038,part IV、V、V
I、VII、X、XI及びXIII(1995),pa
ge 84以下に見いだすことができる。
【0040】カラー写真材料の層は通常硬膜される、す
なわち用いられる結合剤、好ましくはゼラチンが適した
化学的方法により架橋される。
【0041】瞬間又は迅速硬膜剤が好適に用いられ、こ
こで瞬間又は迅速硬膜剤とはキャスト直後、最も遅くて
もキャストしてから数日後に、架橋反応により決定され
るセンシトメトリー及び層構造の膨潤がそれ以上変化し
ない程度にまで硬膜が完了するような方法でゼラチンを
架橋する化合物を意味すると理解される。膨潤は材料の
水性処理の間の湿潤層厚さと乾燥層厚さの間の差を意味
すると理解される。
【0042】適した瞬間及び迅速硬膜剤はResear
ch Disclosure 37254,part
9(1995),page 294及びResearc
hDisclosure 37038,part XI
I(1995),page86に見いだすことができ
る。
【0043】画像を用いて露出されると、カラー写真材
料はその性質に依存する種々の方法を用いて処理され
る。処理法及び必要な化学品に関する詳細はResea
rchDisclosure 37254,part
10(1995),page294及びResearc
h Disclosure 37038,partXV
I〜XXIII(1995),page 95以下に典
型的材料と共に開示されている。
【0044】式(IV)のカプラーの例は次のとおりで
ある:
【0045】
【化7】
【0046】
【化8】
【0047】
【化9】
【0048】
【化10】 式(I)及び(II)の適した増感色素は例えば次のと
おりである:
【0049】
【化11】
【0050】
【化12】
【0051】
【化13】
【0052】
【化14】
【0053】
【化15】
【0054】
【化16】 本発明に従う式(III)のイエローカプラーの例は次
のとおりである:
【0055】
【化17】
【0056】
【化18】
【0057】
【化19】
【0058】
【化20】
【0059】
【化21】
【0060】
【化22】
【0061】
【化23】
【0062】
【化24】
【0063】
【化25】
【0064】
【化26】
【0065】
【化27】
【0066】
【化28】
【0067】
【化29】
【0068】
【化30】
【0069】
【実施例】ハロゲン化銀乳剤の製造 A:青−感性乳剤乳剤A−1 脱イオン水を用いてそれぞれ以下の溶液を調製する: 溶液12及び13を溶液11に50℃において300分
かけ、7.7のpAgで激しく撹拌しながら同時に加え
る。0.85μmの平均粒径を有する塩化銀乳剤が得ら
れる。ゼラチン/AgNO3重量比は0.14である。
乳剤を限外濾過し、洗浄し、ゼラチン/AgNO3重量
比が0.56となる量のゼラチンを用いて再分散させ
る。5.3のpHにおいて、最適量の塩化金(III)
及びNa223を用い、50℃の温度で乳剤を熟成さ
せる。化学的に熟成させたら、50℃においてAgの1
kg当たり1.4gの化合物(AI)を用いて乳剤を分
光的に増感し、Agの1kg当たり0.5gの化合物
(AII)を用いて安定化させ、次いで0.6モル%
(硝酸銀に対して)のKBrと合わせる。
【0070】
【化31】 乳剤A−2:50℃において熟成させた後、1.4gの
化合物AIの代わりにAgの1kg当たり0.732g
の化合物(I−1)及び0.749gの化合物(II−
1)を用いて乳剤を分光的に増感させる以外は乳剤A−
1と同様。乳剤A−3: 50℃において熟成させた後、1.4gの
化合物AIの代わりにAgの1kg当たり0.975g
の化合物(I−1)及び0.500gの化合物(II−
1)を用いて乳剤を分光的に増感させる以外は乳剤A−
1と同様。乳剤A−4: 50℃において熟成させた後、1.4gの
化合物AIの代わりにAgの1kg当たり1.098g
の化合物(I−1)及び0.375gの化合物(II−
1)を用いて乳剤を分光的に増感させる以外は乳剤A−
1と同様。乳剤A−5: 沈澱温度を50℃から40℃に下げて粒径
を0.85μmから0.7μmに小さくする以外は乳剤
A−4と同様。乳剤A−4の場合より20重量%多い塩
化金(III)及びNa223ならびに乳剤A−4の
場合より20重量%多い化合物(I−1)及び(II−
1)を用いることにより最適センシトメトリーが達成さ
れる。 B:緑−感性乳剤乳剤B−1 脱イオン水を用いてそれぞれ以下の溶液を調製する: 溶液22及び23を溶液21に60℃において105分
かけ、7.7のpAgで激しく撹拌しながら同時に加え
る。0.40μmの平均粒径を有する塩化銀乳剤が得ら
れる。ゼラチン/AgNO3重量比は0.14である。
乳剤を限外濾過し、洗浄し、ゼラチン/AgNO3重量
比が0.56となる量のゼラチンを用いて再分散させ
る。
【0071】5.3のpHにおいて、最適量の塩化金
(III)及びNa223を用い、60℃の温度で乳
剤を3時間内で熟成させる。化学的に熟成させたら、5
0℃においてAgの1kg当たり2gの化合物(BI)
を用いて乳剤を分光的に増感し、Agの1kg当たり
1.0gの化合物(BII)を用いて安定化させる。次
いでAgNO3の1モル当たり0.3モルのKBrを加
える。
【0072】
【化32】 C:赤−感性乳剤乳剤C−1 製造はB−1の場合と同じ方法で行う。
【0073】化学的に熟成させたら、40℃においてA
gの1kg当たり150mgの化合物(CI)を用いて
乳剤を分光的に増感し、Agの1kg当たり2gの化合
物(CII)を用いて安定化させる。次いでAgNO3
の1モル当たり0.3モルのKBrを加える。
【0074】
【化33】 層構造1 両側にポリエチレンがコーティングされた紙から作られ
たフィルムベース上に以下の層を記載されている順序で
適用することにより、迅速処理に適したカラー写真記録
材料を製造した。量は1m2当たりで記載する。ハロゲ
ン化銀適用比は対応するAgNO3の量として記載す
る。 層1:(支持体層) 0.2gのゼラチン 層2:(青−感性層) 0.40gのAgNO3から製造される青−感性ハロゲ
ン化銀乳剤A−1 ならびに 0.96gのゼラチン 0.55gのイエローカプラーY−1 0.21gのトリクレシルホスフェート(TCP) 0.11gの色素安定剤ST−1 層3:(保護層) 1.02gのゼラチン 0.05gの2,5−ジ−tert.−オクチルヒドロ
キノン 0.10gのTCP 0.05gの化合物SC−1 層4:(緑−感性層) 0.30gのAgNO3から製造される緑−増感ハロゲ
ン化銀乳剤B−1 ならびに 0.66gのゼラチン 0.20gのマゼンタカプラーPP−1 0.10gの化合物SC−1 0.25gのカプラー溶剤K−1 0.05gの色素安定剤ST−2 層5:(保護層) 1.02gのゼラチン 0.48gのUV吸収剤UV−1 0.08gのUV吸収剤UV−2 0.28gのカプラー溶剤K−2 0.025gの2,5−ジ−tert.−オクチルヒド
ロキノン 0.025gの化合物SC−1 0.05gのTCP 層6:(赤−感性層) 0.29gのAgNO3から製造される赤−増感ハロゲ
ン化銀乳剤C−1 ならびに 0.85gのゼラチン 0.41gのシアンカプラーC−1 0.41gのTCP 層7:(保護層) 0.33gのゼラチン 0.15gのUV吸収剤UV−1 0.03gのUV吸収剤UV−2 0.09gのカプラー溶剤K−2 層8:(保護層) 0.92gのゼラチン 0.34gの硬膜剤H−1 試料1において以下の化合物を用いた:
【0075】
【化34】
【0076】
【化35】
【0077】
【化36】 処理:次いで試料をステップウェッジの後で40ミリ秒
間露出し、プロセスAP94を用いて以下の通りに処理
した: a)カラー現像液−45秒−35℃ トリエタノールアミン 9.0g N,N−ジエチルヒドロキシルアミン 4.0g ジエチレングリコール 0.05g 3−メチル−4−アミノ−N−エチル−N−メタン 5.0g スルホンアミドエチル−アニリンサルフェート 亜硫酸カリウム 0.2g トリエチレングリコール 0.05g 炭酸カリウム 22g 水酸化カリウム 0.4g エチレンジアミン四酢酸,二ナトリウム塩 2.2g 塩化カリウム 2.5g 1,2−ジヒドロキシベンゼン−3,4,6−トリスルホン酸, 0.3g 三ナトリウム塩 水を用いて1000mlに補足する;pH10.0。 b)漂白/定着液−45秒−35℃ チオ硫酸アンモニウム 75g 亜硫酸水素ナトリウム 13.5g 酢酸アンモニウム 2.0g エチレンジアミン四酢酸(鉄/アンモニウム塩) 57g 水を用いて1000mlに補足する。
【0078】アンモニア(25重量%)又は酢酸を用い
てpH−値を5.5に調整する。 c)水洗−2分−33℃ d)乾燥 層構造2 層2における青−感性乳剤A1をA2に置き換える以外
は層構造1と同様。層構造3 層2における青−感性乳剤A1をA3に置き換える以外
は層構造1と同様。層構造4 層2における青−感性乳剤A1をA4に置き換える以外
は層構造1と同様。層構造5 層2における青−感性乳剤A1をA5に置き換える以外
は層構造1と同様。層構造6 層4が以下の組成のものである以外は層構造2と同様。
【0079】0.20gのAgNO3から製造される緑
−増感ハロゲン化銀乳剤B−1 ならびに 1.13gのゼラチン 0.13gのマゼンタカプラーPP−2 0.05gのマゼンタカプラーM−6 0.05gのマゼンタカプラーM−13 0.20gの色素安定剤ST−3 0.15gの色素安定剤ST−4 0.46gのカプラー溶剤K−3 それぞれ濃度1.0における青感度logI・tx10
(Eb)、緑感度logI・tx10(Eg)及び赤感度
logI・tx10(Er)を決定し、同様にそれぞれ
濃度0.6において、露出後24時間で処理した時の感
度から露出後60秒で処理した時の感度を引いた値か
ら、青(ΔEb)、緑(ΔEg)及び赤(ΔEr)光に関
する感度の差ΔlogI・tx1000を決定した。感
度の差の値が小さい程、潜像安定性が優れている。
【0080】
【表1】 層構造2〜6の(I−1)及び(II−1)で増感され
たハロゲン化銀乳剤A2〜A5は明白により高い感度及
び明白により優れた潜像安定性を示す。
【0081】化合物(I−1)の含有率が高い程、青−
感性層の分光吸収極大の波長が短い。
【0082】青−感性層の最大の潜像安定性は、より小
さい粒度を有する青−感性乳剤A5を用いた層構造5に
おいて達成される。それでもなお、感度は層構造1の場
合より高い。
【0083】層構造6において初めて用いられる化合
物:
【0084】
【化37】 本発明の主たる特徴及び態様は以下の通りである。
【0085】1.少なくとも1種のイエローカプラーを
含有する少なくとも1層の青−感性ハロゲン化銀乳剤
層、少なくとも1種のマゼンタカプラーを含有する少な
くとも1層の緑−感性ハロゲン化銀乳剤層及び少なくと
も1種のシアンカプラーを含有する少なくとも1層の赤
−感性ハロゲン化銀乳剤層を有するカラー写真ハロゲン
化銀材料であって、青−感性ハロゲン化銀乳剤の少なく
とも1つが少なくとも1種の式(I):
【0086】
【化38】 [式中、R1は置換もしくは非置換チエニル、置換もし
くは非置換ピロリル、置換もしくは非置換インドリル、
置換もしくは非置換フラニル又は置換もしくは非置換フ
ェニルを意味し、R2及びR3は互いに独立してアルキ
ル、スルホアルキル、カルボキシアルキル、−(C
2nCONθ−COCH3、−(CH2nCONθ−
SO2CH3、−(CH2nSO2Nθ−COCH3又は−
(CH2nSO2NHSO2CH3を意味し、R4はH、ハ
ロゲン、ベンゾチエニル又はR1を意味し、Mは電荷の
均等化のために必要なカチオン又はアニオンを意味す
る]の増感色素及び少なくとも1種の式(II):
【0087】
【化39】 [式中、R5、R6、R7はHを意味するかあるいはR5
6は一緒になって又はR6とR7は一緒になって縮合ベ
ンゾ環の残りのメンバーを意味し、残る置換基はHを意
味し、R8及びR9はR2及びR3と同じ意味を有し、R10
は置換もしくは非置換チエニル、置換もしくは非置換ベ
ンゾチエニル、置換もしくは非置換ピロリル、置換もし
くは非置換インドリル、置換もしくは非置換フラニル又
は置換もしくは非置換フェニルを意味し、Mは上記の意
味を有する]の増感色素の混合物で分光的に増感されて
いることを特徴とするカラー写真ハロゲン化銀材料。
【0088】2.ハロゲン化銀乳剤の少なくとも95モ
ル%がAgClから成ることを特徴とする上記1項に記
載のカラー写真ハロゲン化銀材料。
【0089】3.少なくともその1つが存在するイエロ
ーカプラーが式(III)
【0090】
【化40】 [式中、R1、R2、R3は互いに独立してアルキルを意
味するかあるいはR2とR3は一緒になって3〜6−員環
を形成し;R4はアルキル、シクロアルキル又はアリー
ルを意味し;R5はハロゲン、アルキル、アルコキシ、
アリールオキシ、カルバモイル、アルコキシカルボニ
ル、アルキルスルホニルを意味し;mは0、1、2、3
を意味し;Z1は−O−、−NR6−を意味し;Z2は−
NR7−又は−C(R8)R9−を意味し;R6、R7、R8
及びR9は互いに独立して水素又は置換基を意味する]
のものであることを特徴とする上記1項に記載のカラー
写真ハロゲン化銀材料。
【0091】4.少なくともその1つが存在するマゼン
タカプラーが式(IV)
【0092】
【化41】 [式中、RはH又はカラー現像条件下で脱離する基を意
味し、R1は場合により置換されていることができるア
ルキルキを意味し、R2はR1又はアリールを意味し、こ
こでカプラー分子中の残基R1及びR2のすべてのC原子
の合計は少なくとも12である]のものであることを特
徴とする上記1項に記載のカラー写真ハロゲン化銀材
料。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ミヒヤエル・ミスフエルト ドイツ42799ライヒリンゲン・シユヌーク スハイデ27 (72)発明者 ハインツ−ホルスト・タイチヤイト ドイツ50939ケルン・ジーベンゲビルクス アレー181 (72)発明者 エドガー・ドラバー ドイツ51519オーデンタール・シユトラサ ーホフ18

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1種のイエローカプラーを含
    有する少なくとも1層の青−感性ハロゲン化銀乳剤層、
    少なくとも1種のマゼンタカプラーを含有する少なくと
    も1層の緑−感性ハロゲン化銀乳剤層及び少なくとも1
    種のシアンカプラーを含有する少なくとも1層の赤−感
    性ハロゲン化銀乳剤層を有するカラー写真ハロゲン化銀
    材料であって、青−感性ハロゲン化銀乳剤の少なくとも
    1つが少なくとも1種の式(I): 【化1】 [式中、R1は置換もしくは非置換チエニル、置換もし
    くは非置換ピロリル、置換もしくは非置換インドリル、
    置換もしくは非置換フラニル又は置換もしくは非置換フ
    ェニルを意味し、R2及びR3は互いに独立してアルキ
    ル、スルホアルキル、カルボキシアルキル、−(C
    2nCONθ−COCH3、−(CH2nCONθ−
    SO2CH3、−(CH2nSO2Nθ−COCH3又は−
    (CH2nSO2NHSO2CH3を意味し、R4はH、ハ
    ロゲン、ベンゾチエニル又はR1を意味し、Mは電荷の
    均等化のために必要なカチオン又はアニオンを意味す
    る]の増感色素及び少なくとも1種の式(II): 【化2】 [式中、R5、R6、R7はHを意味するかあるいはR5
    6は一緒になって又はR6とR7は一緒になって縮合ベ
    ンゾ環の残りのメンバーを意味し、残る置換基はHを意
    味し、R8及びR9はR2及びR3と同じ意味を有し、R10
    は置換もしくは非置換チエニル、置換もしくは非置換ベ
    ンゾチエニル、置換もしくは非置換ピロリル、置換もし
    くは非置換インドリル、置換もしくは非置換フラニル又
    は置換もしくは非置換フェニルを意味し、Mは上記の意
    味を有する]の増感色素の混合物で分光的に増感されて
    いることを特徴とするカラー写真ハロゲン化銀材料。
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