JPH11239343A - モニタテレビ付インターホン - Google Patents

モニタテレビ付インターホン

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JPH11239343A
JPH11239343A JP28979298A JP28979298A JPH11239343A JP H11239343 A JPH11239343 A JP H11239343A JP 28979298 A JP28979298 A JP 28979298A JP 28979298 A JP28979298 A JP 28979298A JP H11239343 A JPH11239343 A JP H11239343A
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monitor television
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Takeshi Okuyama
毅 奥山
Masahiro Kikuchi
正浩 菊地
Masaki Nohayashi
正樹 野林
Toshiaki Tabuse
俊朗 田伏
Eiichi Fukui
栄一 福井
Takeshi Kuno
毅 久野
Hitoshi Ikeda
等 池田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザーにとって使い勝手の良好なモニタテ
レビ付インターホンを提供すること。 【解決手段】マイク及びスピーカによるインターホン通
話を実行するための通話制御手段10が呼出回路17と
は別に設けられ、この通話制御手段10は、所定の通話
釦22がオン操作された後に限りマイク及びスピーカを
用いたインターホン通話動作を可能とするように構成さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、住戸の玄関口等の屋外
に設置されるカメラ付ドアホンで撮像される来訪者の容
姿を屋内で確認しながらその来訪者とインターホン通話
を行うのに適用されるモニタテレビ付インターホンに関
する。
【従来の技術】従来、この種のモニタテレビ付インター
ホンとしては、カメラ付ドアホンから送信されてくる映
像信号を再生して画面出力させるモニタテレビをオン・
オフさせるためのモニタ釦と、マイクやスピーカを用い
てのインターホン通話をオン・オフさせるための通話釦
が設けられているのが通例である。尚、従来では、イン
ターホン通話に際してハンドセットを用いるタイプのも
のも提案されているが、この場合にはそのハンドセット
のフックスイッチがインターホン通話の通話釦として機
能するように構成されている。而して、従来では、これ
らモニタ釦や通話釦はモニタテレビの動作やインターホ
ン通話の各々を個々にオン・オフできるに過ぎなかっ
た。即ち、従来では、モニタ釦はモニタテレビのオン・
オフのみが行え、また通話釦はインターホン通話のオン
・オフのみが行えるに過ぎなかった。また、この種のモ
ニタテレビ付インターホンは、カメラ付ドアホン側で呼
出操作がなされると、所定のチャイム音等の呼出音を発
生させる必要があるが、従来では、かかる呼出音を発生
させるべくスピーカアンプを駆動させると、カメラ付ド
アホン側から送信されてくる音声信号も再生され、来訪
者の音声がスピーカから同時に出力されるようにされて
いた。
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものでは、
カメラ付ドアホン側から呼出しがなされることにより所
望のチャイム音を呼出音としてスピーカから出力させて
いる際に、来訪者がカメラ付ドアホンに対して音声を入
力させると、この来訪者の音声が所望のチャイム音と一
緒にスピーカから出力されてしまう事態が発生する。そ
の結果、屋内の居住者は適正な呼出しがあったのか否か
を明確に判断できないような場合があった。本発明は上
記の点に鑑みて提案されたもので、ユーザーにとって使
い勝手の良好なモニタテレビ付インターホンを提供する
ことを、その目的としている。
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された請求項1に記載の本発明に係るモニタテレ
ビ付インターホンは、カメラ付ドアホンから呼出信号が
送信されてきたときにスピーカから所定の呼出音を発生
させるための呼出回路とマイク及びスピーカによるイン
ターホン通話を実行するための通話制御手段とが別個に
設けられ、この通話制御手段は、所定の通話釦がオン操
作された後に限りマイク及びスピーカを用いたインター
ホン通話動作を可能とするように構成されている。
【作用】上記構成を特徴とする請求項1に記載の本発明
に係るモニタテレビ付インターホンにおいては、カメラ
付ドアホンから呼出信号が送信されてきたときには呼出
回路が動作してスピーカから所定の呼出音を発生させる
が、通話制御回路は所定の通話釦がオン操作されない限
り駆動されない。従って、通話釦をオン操作しない限り
は、カメラ付ドアホンからの呼出しによってスピーカか
らチャイム音等の呼出音が発生されている際に、カメラ
付ドアホンから送信されてくる音声信号が呼出音と一緒
に再生出力されるようなことはなく、所定の呼出音のみ
が適切に出力される。
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明に係るモニタテレビ付イン
ターホン1のハード構成の一例を示すブロック図、図2
はその外観を示す正面図である。このモニタテレビ付イ
ンターホン1は、撮像用カメラ30を具備するカメラ付
ドアホン3と通信線Lを介して接続されて使用されるも
ので、カメラ付ドアホン3から伝送されてくる映像信号
のインピーダンスマッチングを行う平衡/不平衡整合回
路12が通信線Lに接続されている。この平衡/不平衡
整合回路12には、モニタテレビ20及び後述のインタ
ーホン通話実行用の回路が接続されている。モニタテレ
ビ20は、映像信号の分波を行うビデオバッファ分波回
路20cや、画面制御部20bの制御によって映像信号
を画面表示して再生出力するCRT等の表示画面20a
等から構成されたものである。インターホン通話実行用
の回路としては、通話制御回路10にアンプ11、11
aを介して接続されたマイクMCやスピーカSPを具備
する他、マイクMCから入力された音声の音声信号を変
調してカメラ付ドアホン3側に送信させるための変調回
路13、及びカメラ付ドアホン3から変調されて送信さ
れてくる音声信号を復調する復調回路14も具備してい
る。このうち、通話制御回路10は、送受話器(ハンド
セット)の取り上げを不要とし、モニタテレビ付インタ
ーホン1の前面部等の適当な位置へ固定して設けられた
マイクMCとスピーカSPを用いての所謂ハンズフリー
のインターホン通話を可能とすべく制御するものであ
る。また、上記以外として、カメラ付ドアホン3の呼出
釦31が操作されて出力される所定の呼出信号を検知す
るための呼出検知回路15、この呼出検知回路15で呼
出信号が検知されたときにスピーカSPからチャイム音
を出力させるようにスピーカSP用のアンプ11aに信
号入力を行う呼出回路17、及び通信線L側に定電流を
供給するための定電流回路16等も具備している。この
うち、呼出検知回路15や呼出回路17は、通話制御回
路10とは別個に動作可能なもので、カメラ付ドアホン
3から呼出信号を受信したときには通話制御回路10の
オフ状態を維持したままであっても、スピーカSPから
所定のチャイム音を出力可能である。上記のうち、通話
制御回路10やモニタテレビ20等の各回路はCPU2
4に接続されており、これら各部の駆動はCPU24に
よって制御されている。また、このCPU24には、モ
ニタ釦21、通話釦22、及びこの通話釦22の表面部
又はその周辺位置に設けられた通話表示灯23が接続さ
れている。この通話表示灯23は、通話制御回路10が
動作オン状態のときにのみ点灯又は点滅駆動するように
設けられている。更に、上記CPU24は、具体的には
次のような制御を行うべく構成されている。即ち、CP
U24は、モニタ釦21や通話釦22が各々操作される
と、原則的には、モニタテレビ20のオン・オフ、及び
通話制御回路10のオン・オフが各々個々になされるよ
うに制御する。但し、モニタ釦21との関連では、通話
制御回路10とモニタテレビ20の両者がともに動作オ
フの状態時にモニタ釦21が操作されると、通話制御回
路10とモニタテレビ20との両者をともに動作オン状
態とするものの、その際にはマイクMCが動作しないよ
うに通話制御回路10を制御する。そして、この通話制
御回路10では、カメラ付ドアホン3から送信されてく
る音声信号の再生出力処理のみを実行するように制御す
べく構成されている。また、CPU24は、通話釦22
との関連では、通話制御回路10とモニタテレビ20の
両者が動作オン状態のときに通話釦22が操作される
と、これら両者10、20の双方を同時にオフとするよ
うに制御する。また逆に、モニタテレビ20と通話制御
回路10の両者が動作オフのときに通話釦22が操作さ
れると、これら両者を同時にオンとするように制御すべ
く構成されている。尚、通話制御回路10とモニタテレ
ビ20の両者のうち、何れか一方がオンで他方がオフの
状態時に通話釦22が操作された場合には、モニタテレ
ビ20についてはオン又はオフの現状を維持させたま
ま、通話制御回路10のみを単独でオフ又はオンに切替
えるように制御すべく構成されている。上記構成のモニ
タテレビ付インターホン1では、先ず通話制御回路10
及びモニタテレビ20の両者がともにオフ状態の場合に
おいて、来訪者がカメラ付ドアホン3の呼出釦31を操
作すると、所定の呼出信号が呼出検知回路15で検知さ
れ、呼出回路17からスピーカ用アンプ11aに対して
所定の信号が入力される。そして、スピーカSPから
は、呼出音として例えば『ピンポン』のチャイム音が出
力される。この場合、そのチャイム音と同時にカメラ付
ドアホン3から来訪者の音声信号が送信されてくる場合
があるが、通話釦22が操作されていなければ、通話制
御回路10はオフ状態のままであるから、この来訪者の
音声がスピーカSPから再生出力されることはない。従
って、カメラ付ドアホン3からの呼出しによるチャイム
音の発生と同時に、来訪者の声もスピーカSPから同時
に出力されるような不具合はなく、チャイム音のみを明
瞭に発生させることができる。図3は、上記した動作の
タイムチャートであり、同図(b)の『ピンポン』のス
ピーカ音が出力されているときには、同図(d)のよう
に通話制御回路10は駆動されていないため、同図
(e)のドアホン音声『もしもし』はスピーカSPから
出力されない。次いで、上記の呼出しがあった後に、イ
ンターホン通話を実行すべく居住者が通話釦22を操作
すると、通話制御回路10とモニタテレビ20との双方
がともにオンとされる。従って、モニタ釦21を別個に
操作することなく、モニタテレビ20の表示画面20a
に来訪者の映像を即座に映し出してから、マイクMC及
びスピーカSPを用いたハンズフリーのインターホン通
話を適切に実行できることとなる。また、このインター
ホン通話を終了するときには、やはり通話釦22のみを
単独で操作すればよく、これによって通話制御回路10
とモニタテレビ20の両者が同時にオフとなり、スイッ
チ操作が容易化する。また、これにより、モニタテレビ
20と通話制御回路10との何れか一方をオフにするの
を忘れてしまうといったことも解消される。尚、インタ
ーホン通話については継続して実行し、モニタテレビ2
0のみをオフにしたい場合には、モニタ釦21を操作す
ればよい。また、本発明では、上記とは異なり、カメラ
付ドアホン3からの呼出しがあったときに、これに対応
してモニタテレビ20が自動的にオンとなるように構成
してもよい。この場合には、モニタテレビ20で来訪者
を確認した上で、図4(c)の矢印Aに示すように通話
釦22をオン操作すると、これにより通話制御回路10
がオンとなって通話表示灯23が点灯し、インターホン
通話を実行できる。また、このインターホン通話を終了
すべく通話釦22を再度操作すると(矢印B)、これに
より通話制御回路10とモニタテレビ20との双方がオ
フとなる。更に、この種のモニタテレビ付インターホン
1では、インターホン通話以外として、屋外の様子を確
認する用途に使用する場合があり、この場合には、モニ
タテレビ20及び通話制御回路10がともにオフの状態
で、モニタ釦21を操作すればよい。かかる操作がなさ
れると、モニタテレビ20がオンとなってカメラ付ドア
ホン3で撮像される映像をモニタできることは勿論のこ
と、マイクMCのオフ状態を維持したまま通話制御回路
10がオンとなって、カメラ付ドアホン3のマイク(不
図示)に入力される音声がスピーカSPから再生出力さ
れる。従って、屋内での会話音声がカメラ付ドアホン3
のスピーカ(不図示)から出力されるような不具合を生
じさせることなく、屋外の映像及び音声を確認すること
ができる。図5は、上記動作のタイムチャートであり、
同図(a)でモニタ釦21がオン操作されると、同図
(b)、(c)に示すように、ドアホン映像出力とスピ
ーカ出力がオンとなるが、マイクMCについてはオフ状
態が維持されている。
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、請求
項1に記載の本発明によれば、カメラ付ドアホンから呼
出しがあったときの呼出音の出力時にカメラ付ドアホン
から送信されてくる音声信号がスピーカから同時に出力
されるようなことを無くし、カメラ付ドアホンから呼出
しがあったか否かの判別が適正に行える等の効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るモニタテレビ付インターホンのハ
ード構成の一例を示すブロック図。
【図2】本発明に係るモニタテレビ付インターホンの外
観の一例を示す正面図。
【図3】本発明に係るモニタテレビ付インターホンの動
作状態の一例を示すタイムチャート。
【図4】本発明に係るモニタテレビ付インターホンの動
作状態の他の例を示すタイムチャート。
【図5】本発明に係るモニタテレビ付インターホンの動
作状態の他の例を示すタイムチャート。
【符号の説明】
1 モニタテレビ付インターホン 3 カメラ付ドアホン 10 通話制御回路 11,11a アンプ 12 平衡/不平衡整合回路 13 変調回路 14 復調回路 15 呼出検知回路 17 呼出回路 20 モニタテレビ 20a 表示画面 20b 画面制御部 20c ビデオバッファ分波回路 21 モニタ釦 22 通話釦 23 通話表示灯 24 CPU 30 撮像用カメラ 31 呼出釦
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田伏 俊朗 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 福井 栄一 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 久野 毅 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 池田 等 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラ付ドアホンとの相互間でインターホ
    ン通話を実行するためのマイク及びスピーカと、前記カ
    メラ付ドアホンから呼出信号が送信されてきたときにス
    ピーカから所定の呼出音を発生させるための呼出回路と
    を備えたモニタテレビ付インターホンであって、前記マ
    イク及びスピーカによるインターホン通話を実行するた
    めの通話制御手段が前記呼出回路とは別に設けられ、こ
    の通話制御手段は、所定の通話釦がオン操作された後に
    限りマイク及びスピーカを用いたインターホン通話動作
    を可能とするように構成されていることを特徴とするモ
    ニタテレビ付インターホン。
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