JPH11239254A - デジタル複合機 - Google Patents

デジタル複合機

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JPH11239254A
JPH11239254A JP5447898A JP5447898A JPH11239254A JP H11239254 A JPH11239254 A JP H11239254A JP 5447898 A JP5447898 A JP 5447898A JP 5447898 A JP5447898 A JP 5447898A JP H11239254 A JPH11239254 A JP H11239254A
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JP
Japan
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memory
controller
capacity
memory unit
reception
Prior art date
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JP5447898A
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English (en)
Inventor
Hajime Hojo
元 北條
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像ファイルデータの蓄積スピードを低下さ
せることなく、メモリバックアップ回路分のコストダウ
ンが可能な大容量メモリを有するデジタル複合機を提供
する。 【解決手段】 デジタル複合機のFAXコントローラ7
は、メモリコントローラ33、DRAMメモリ部34、
フラッシュメモリ部35からなる大容量メモリ31を備
えている。そして、DRAMメモリ部34とフラッシュ
メモリ部35で同じ容量のメモリ空間を有するように
し、メモリ受信時にはDRAMメモリ部34に対してデ
ータ書き込みを続け、メモリ受信完了後、印刷出力を開
始する前にフラッシュメモリ部35に対してDRAMメ
モリ部34の書き込み内容をコピーすることで、メモリ
バックアップ回路を不要としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機能及びファ
クシミリ機能を有するデジタル複合機に関し、特に、フ
ァクシミリ送受信動作時に作成される画像ファイルデー
タを蓄積しておくことが可能な大容量メモリの構成及び
制御技術に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機の機能とファクシミリの機能を併
せ持つ、いわゆるデジタル複合機が種々提案されてい
る。このようなデジタル複合機において、送受信動作時
に作成される画像ファイルデータを蓄積しておくための
大容量メモリは必要不可欠なものである。例えば、メモ
リ送信動作が指定された場合には、一時的にメモリ内に
送信される画情報データを蓄積しておく必要があるし、
受信時にデジタル複合機が複写機として使用されている
場合には、コピー動作が終了するまで、受信したファイ
ル情報をメモリ内に蓄えておく必要がある。
【0003】また、特に受信したファイル情報は重要で
あるため、使用される大容量メモリはたとえデジタル複
合機本体の電源が誤ってオフされた場合でも、一定時間
(例えば、1時間)の間メモリ内容を保持できる構成に
なっている。
【0004】画像情報蓄積用メモリに関しても種々の提
案がある。例えば、特開平5−30263号公報には、
画像情報蓄積用メモリを内蔵しないファクシミリ本体に
関して、外部記憶装置を使った代行受信機能を実現する
ことにより、大容量のメモリ受信機能と、受信後に必要
な情報を取り出して保存、管理する機能を提供する旨記
載されている。
【0005】また、特開平6−105029号公報に
は、相手先電話番号が登録されたものと一致しない場合
のみ受信原稿を画像メモリに蓄積することで、画像メモ
リの容量を減らすファクシミリ装置が提案されている。
その他、特開平7−38723号公報、特開平9−26
1384号公報に提案された技術もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したようにデジタ
ル複合機においては、画像ファイルデータを蓄積してお
くために大容量メモリが必要となる。しかし、ダイナミ
ックRAM(DRAM)で大容量を構成するのはバック
アップ回路の必要性から難しい。また、ハードディスク
(HD)は数十メガバイト(MB)以上の容量がある
が、HDを使用すると、アクセス速度が遅くなり、キャ
ッシュメモリが必要となり、設置場所を考慮する必要も
ある。
【0007】本発明はこのような背景に鑑みてなされた
ものであり、画像ファイルデータの蓄積スピードを低下
させることなく、メモリバックアップ回路分のコストダ
ウンが可能な大容量メモリを有するデジタル複合機を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、複写機能及びファクシミリ
機能を有し、複写機本体の制御を行うシステムコントロ
ールユニットと、ファクシミリの送受信制御を行うファ
クシミリコントロールユニットと、送受信動作時に必要
となる画像データを一時的に蓄積しておくことが可能な
大容量メモリとを備えたデジタル複合機において、大容
量メモリは、それぞれ同じ容量を有するDRAMメモリ
部及びフラッシュメモリ部と、両メモリ部を制御するメ
モリコントローラとによって構成されていることを特徴
とするものである。
【0009】また上記目的を達成するために、請求項2
記載の発明は、請求項1記載の発明において、メモリコ
ントローラは、メモリ受信された画像データファイル
を、一旦大容量メモリのDRAMメモリ部に蓄積し、1
ファイル分の受信が完了した時点から印刷出力を開始す
るまでの間に、大容量メモリのフラッシュメモリ部にコ
ピーする制御を行うことを特徴とするものである。
【0010】また上記目的を達成するために、請求項3
記載の発明は、請求項1記載の発明において、メモリ受
信印刷時にシステムコントローラは、大容量メモリのフ
ラッシュメモリ部に蓄積されている受信ファイルデータ
を伸張して出力動作を行い、印刷が完了したフラッシュ
メモリ部内のファイルデータについては、システム動作
上の空いた時間を使用してメモリコントローラがイレー
ス処理を行うことを特徴とするものである。
【0011】請求項1記載の発明では、DRAMメモリ
部とフラッシュメモリ部で同じ容量のメモリ空間を有
し、新しいデータを書き込むために、イレースのための
時間が必要になるフラッシュメモリ部のフルキャッシュ
メモリとしてDRAMメモリ部を使用する。
【0012】請求項2記載の発明では、メモリ受信時に
は、DRAMメモリ部に対してデータ書き込みを続けて
システム動作の停止を招かないようにする。また、メモ
リ受信完了後、印刷出力を開始する前にフラッシュメモ
リ部に対してDRAMメモリ部の記憶内容のコピーを行
い、大容量メモリをDRAMのみで構成した場合に必要
になるメモリバックアップのための回路を削除する。
【0013】請求項3記載の発明では、受信出力が完了
した画像データファイルに対してイレース処理を予め行
っておくことで、新しい受信ファイルデータの書き込み
が必要になったときに直ぐに対応できるようにしてお
く。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態を
示すデジタル複合機の全体ブロック図である。本デジタ
ル複合機は、液晶表示、各種LED制御、各種キー入力
制御を行う操作部コントローラ1、給紙、搬送、定着、
両面、プロセス制御などを行うメインコントローラ(シ
ステムコントローラ)2、画像制御/スキャナ読み取り
制御を行う画像処理コントローラ3、ADF制御を行う
ADFコントローラ4、ソータの制御を行うソータコン
トローラ5、給紙ユニット制御を行う給紙トレイコント
ローラ6、FAXの送受信制御、ファイル管理を行うF
AXコントローラ7、G3のプロトコル制御を行うG3
コントローラ8、G4のプロトコル制御を行うG4コン
トローラなどで構成されている。
【0015】図2はFAX、G3送受信動作時の画像
(データ)の流れを示すブロック図である。ここで、メ
インコントローラ2は、イメージメモリ11、回転器1
2、圧縮伸張器13を備えている。また、画像処理コン
トローラ3はセレクタ21を備えている。また、FAX
コントローラ7は大容量メモリ31を備えている。ま
た、G3コントローラ8は、バッファメモリ41、モデ
ム42、NCU43、圧縮伸張器44を備えている。
【0016】FAX画像蓄積/送信時は、スキャナから
読み取られたデータが、画像処理コントローラ3で各種
画像処理を施された後、セレクタ21からメインコント
ローラ2上のイメージメモリ11に蓄積される。その
後、圧縮伸張器13により指定された圧縮コード(M
H,MR,MMR)に圧縮され、FAXコントローラ7
上の大容量メモリ31に蓄積される。
【0017】イメージメモリ11に蓄積されたデータが
A4横またはB5横など、回転して送信した方が効率が
よい場合は、イメージメモリ11から圧縮伸張器13に
データを渡すときに、回転器12を使用してイメージを
回転させて圧縮を行う。大容量メモリ31に蓄積された
データは、G3コントローラ8内にあるラインバッファ
41に転送され、受信機のモードに合わせて圧縮伸張器
44で再圧縮後、モデム42を介してNCU43から送
信される。
【0018】FAX受信動作時は回線から送られてきた
データは、G3コントローラ8のNCU43、モデム4
2を介してFAXコントローラ7の大容量メモリ31に
蓄積される。大容量メモリ31に蓄積されたデータは、
メインコントローラ2上の圧縮伸張器13により伸張さ
れ、イメージメモリ11上に展開される。
【0019】伸張時にA4横またはB5横など、回転し
て印刷した方が効率がよい場合は、圧縮伸張器13から
イメージメモリ11にデータを渡すときに、回転器12
を使用してイメージを回転させて伸張を行う。イメージ
メモリ11上に展開されたデータは、画像処理コントロ
ーラ3に送られ、セレクタ21から書き込み制御部に渡
され、印刷が行われる。
【0020】図3はFAXコントローラの内部ブロック
図である。FAXコントローラ7は大容量メモリ31と
CPU32を備えている。また、大容量メモリ31は、
メモリコントローラ33、DRAMメモリ部34、フラ
ッシュメモリ部35によって構成されている。メモリコ
ントローラ33は、FAXコントローラ7上のCPU3
2とI/Fを取りながら、DRAMメモリ部34、及び
フラッシュメモリ部35の制御を行っている。また、メ
モリ部の容量は、例えばDRAMメモリ部34の容量が
8Mバイトであれば、フラッシュメモリ部35の容量も
同じ8Mバイトで構成されている。
【0021】メモリコントローラ33は、G3コントロ
ーラ8から送られてきた受信画像データファイルの蓄積
に対しては、DRAMメモリ部34に書き込む動作を行
う。また、メモリコントローラ33への設定により、C
PU32は、DRAMメモリ部34、フラッシュメモリ
部35のどちらかに対してアクセスが可能となる構成と
なっている。
【0022】メモリコントローラ33は、DRAMメモ
リ部34及び、フラッシュメモリ部35が接続されてい
るデータバスと、CPU32、メインコントローラ2、
G3コントローラ8が接続されているデータバス間のデ
ータ転送に関する調停作業を行っている。
【0023】具体的には、CPU32がDRAMメモリ
部34及び、フラッシュメモリ部35に対してアクセス
する必要のないときは、CPU側データバスとメモリ部
側データバスの接続を解放して、DRAMメモリ部34
とフラッシュメモリ部35間で、DMA(ダイレクト・
メモリ・アクセス)にてデータの転送を行うことができ
る。
【0024】このDMA転送の機能を使用することによ
り、DRAMメモリ部34に蓄積された受信画像データ
ファイルを、CPU32の介在なしに高速にフラッシュ
メモリ部35にコピーすることができる。フラッシュメ
モリ部35にコピーされると、その画像データファイル
については、デジタル複合機の電源が誤ってオフされた
場合でも内容を保持しておくことが可能となる。つま
り、DRAMメモリ部34に書き込まれた受信画像デー
タファイルは、印刷動作を開始する前にフラッシュメモ
リ部35にコピーしておくことが、例えば印刷中に紙詰
まりを起こしてシステム電源をオフする必要が発生した
場合等を考慮して、必要となる。受信画像データファイ
ルを印刷出力が完全に終了するまで、確実に保持してお
くことは極めて重要なことである。
【0025】フラッシュメモリ部35の容量をDRAM
メモリ部34と同じにする理由は、G3コントローラ部
8から送られてくる受信画像データファイルの大きさ
が、受信する画情報の量により決定され、蓄積側の大容
量メモリ31に蓄積が可能な限り連続して蓄積していく
必要があることによる。
【0026】また、大容量メモリ31の内容は、前述の
電源断発生時のメモリ保持機能が全てのエリアについて
働く必要があるため、DRAMメモリ部34とフラッシ
ュメモリ部35を同じ容量分持つ構成としてある。当
然、DRAMだけで大容量メモリ31を構成する場合に
必要であったメモリバックアップ回路は不要になる。
【0027】大容量メモリ31の容量は例えば、ファク
シミリITUNO.1チャートで100枚蓄積可能と
か、製品上の大きなスペックの一つになるが、本発明で
は、DRAMメモリ部34及びフラッシュメモリ部35
の容量を足した半分、つまり、DRAMメモリ部34の
容量分ということになる。
【0028】また、フラッシュメモリを使用した場合、
再書き込みの前に既に保持されているデータのイレース
処理が必要となるが、この処理についてもCPU32か
らの指示を受けて、メモリコントローラ33がフラッシ
ュメモリ部35に対して直接イレース処理を行い、CP
U32の負担を低減すると共に処理時間の短縮を図るこ
とができる。
【0029】図4はFAX画像受信/印刷出力時の大容
量メモリにおけるデータの蓄積、イレース制御のフロー
チャートである。メモリ受信が開始されると(S1で
Y)、受信画像データファイルをDRAMメモリ部34
に蓄積する(S2)。そして受信データのDRAMメモ
リ部34への蓄積が完了したときに(S3でY)、フラ
ッシュメモリ部35へDRAMメモリ部34内のファイ
ルデータをコピーする(S4)。
【0030】コピーが完了したら(S5でY)、受信フ
ァイルの印刷出力を開始し(S6)、印刷が終了したら
(S7でY)、フラッシュメモリ部35の内容をイレー
スしてよいかどうか判断する(S8)。イレース可であ
れば(S8でY)、フラッシュメモリ部35内の印刷出
力済みファイルを消去する(S9)。
【0031】本実施の形態のデジタル複合機は、操作部
コントローラ1、メインコントローラ2、画像処理コン
トローラ3、ADFコントローラ4、ソータコントロー
ラ5、給紙トレイコントローラ6、FAXコントローラ
7、G3コントローラ8を備えている。FAXコントロ
ーラ7は、メモリコントローラ33、DRAMメモリ部
34、フラッシュメモリ部35からなる大容量メモリ3
1を備えている。そして、DRAMメモリ部34とフラ
ッシュメモリ部35で同じ容量のメモリ空間を有するよ
うにし、メモリ受信時にはDRAMメモリ部34に対し
てデータ書き込みを続け、メモリ受信完了後、印刷出力
を開始する前にフラッシュメモリ部35に対してDRA
Mメモリ部34の書き込み内容をコピーすることで、メ
モリバックアップ回路を不要としたものである。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、画像ファ
イルデータの蓄積スピードを低下させることなく、メモ
リバックアップ回路分のコストダウンが可能な大容量メ
モリを有するデジタル複合機を提供することができる。
【0033】請求項2記載の発明によれば、FAXメモ
リ受信動作中の受信画像データファイルの蓄積完了後に
このデータファイルのコピーを行うことで、システムと
しての動作を停止させることなく、効率よくバックアッ
プ可能なメモリ領域(フラッシュメモリ部)へデータ転
送が行える。
【0034】請求項3記載の発明によれば、フラッシュ
メモリ部のイレース処理に伴うシステム動作の低下を抑
えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すデジタル複合機の全
体ブロック図である。
【図2】FAX、G3送受信動作時の画像データの流れ
を示すブロック図である。
【図3】FAXコントローラの内部ブロック図である。
【図4】FAX画像受信/印刷出力時の大容量メモリ部
におけるデータの蓄積、イレース制御のフローチャート
である。
【符号の説明】
1 操作部コントローラ 2 メインコントローラ 3 画像処理コントローラ 4 ADFコントローラ 5 ソータコントローラ 6 給紙トレイコントローラ 7 FAXコントローラ 8 G3コントローラ 11 イメージメモリ 12 回転器 13 圧縮伸張器 21 セレクタ 31 大容量メモリ 32 CPU 33 メモリコントローラ 34 DRAMメモリ部 35 フラッシュメモリ部 41 バッファメモリ 42 モデム 43 NCU 44 圧縮伸張器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複写機能及びファクシミリ機能を有し、
    複写機本体の制御を行うシステムコントロールユニット
    と、ファクシミリの送受信制御を行うファクシミリコン
    トロールユニットと、送受信動作時に必要となる画像デ
    ータを一時的に蓄積しておくことが可能な大容量メモリ
    とを備えたデジタル複合機において、 大容量メモリは、それぞれ同じ容量を有するDRAMメ
    モリ部及びフラッシュメモリ部と、両メモリ部を制御す
    るメモリコントローラとによって構成されていることを
    特徴とするデジタル複合機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、 メモリコントローラは、メモリ受信された画像データフ
    ァイルを、一旦大容量メモリのDRAMメモリ部に蓄積
    し、1ファイル分の受信が完了した時点から印刷出力を
    開始するまでの間に、大容量メモリのフラッシュメモリ
    部にコピーする制御を行うことを特徴とするデジタル複
    合機。
  3. 【請求項3】 請求項1記載において、 メモリ受信印刷時にシステムコントローラは、大容量メ
    モリのフラッシュメモリ部に蓄積されている受信ファイ
    ルデータを伸張して出力動作を行い、印刷が完了したフ
    ラッシュメモリ部内のファイルデータについては、シス
    テム動作上の空いた時間を使用してメモリコントローラ
    がイレース処理を行うことを特徴とするデジタル複合
    機。
JP5447898A 1998-02-19 1998-02-19 デジタル複合機 Pending JPH11239254A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113342258A (zh) * 2020-03-02 2021-09-03 慧荣科技股份有限公司 用以进行全快闪存储器阵列伺服器的数据存取管理的方法与设备

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113342258A (zh) * 2020-03-02 2021-09-03 慧荣科技股份有限公司 用以进行全快闪存储器阵列伺服器的数据存取管理的方法与设备
CN113342258B (zh) * 2020-03-02 2024-03-26 慧荣科技股份有限公司 用以进行全快闪存储器阵列伺服器的数据存取管理的方法与设备

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