JPH11196244A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH11196244A
JPH11196244A JP1210598A JP1210598A JPH11196244A JP H11196244 A JPH11196244 A JP H11196244A JP 1210598 A JP1210598 A JP 1210598A JP 1210598 A JP1210598 A JP 1210598A JP H11196244 A JPH11196244 A JP H11196244A
Authority
JP
Japan
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image data
memory
image
controller
dram
Prior art date
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Pending
Application number
JP1210598A
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English (en)
Inventor
Hajime Hojo
元 北條
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11196244A publication Critical patent/JPH11196244A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ないコストで、速やかにデータを入出力可
能で且つコンパクトな大容量の画像メモリを備えたファ
クシミリ装置装置をを提供すること。 【解決手段】 画像データの画像処理の制御を行う画像
処理コントローラ、画像処理後の画像データを圧縮する
メインコントローラ501、CPU653及び大容量メ
モリ623を備えたFAXコントローラ506、G3の
プロトコル制御を行うG3コントローラ507を備え、
大容量メモリ623はDRAMメモリ部651とFLA
SHメモリ部652とを備え、メインコントローラ50
1上で圧縮した画像データをDRAMメモリ部651に
蓄積完了後、DRAMメモリ部651に蓄積される画像
データをFLASHメモリ部652へコピーするファク
シミリ装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少ないコストで、
速やかにデータを入出力可能で且つコンパクトな大容量
の画像メモリを備えたファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ファクシミリ装置には、送信前
の画像データを一時的に蓄積しておいたり、受信した画
像データを出力されるまで蓄積しておくための画像メモ
リが必要不可欠である。この画像メモリは、例えばファ
クシミリ装置本体の電源が誤って切断された場合や出力
するための用紙が切れた場合等のために、受信した画像
データを、一定時間保持可能であることが好ましい。ま
た、近年では、画像データを大量に蓄積できる大容量の
ものが要求されている。従来のファクシミリ装置におい
ては、画像メモリとしては、DRAM(Dynamic
Random Access Memory)や、ハ
ードディスクが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、DRAMは、
電源切断時等においてもデータを保存するためには2次
電池で構成されたバックアップ回路が必要である。そし
て、大容量のDRAMを構成すると、バックアップ回路
によりコストが高騰してしまう問題点がある。また、ハ
ードディスクは、数十MB以上の画像データを蓄積する
のに適しているが、アクセス速度が遅くなるためキャッ
シュメモリが必要となる、場所をとるので設置場所を考
慮する必要が出てくる、等の問題点がある。
【0004】本発明は、上述のような課題を解決するた
めになされたもので、少ないコストで、速やかにデータ
を入出力可能で且つコンパクトな大容量の画像メモリを
備えた、ファクシミリ装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
画像データを送受信する送受信部と、前記送受信部から
送信する前記画像データ及び前記送受信部が受信した前
記画像データを蓄積する画像メモリとを備え、前記画像
メモリは、DRAM及びFLASHメモリにより構成さ
れており、前記画像データは、前記DRAMに一旦蓄積
された後前記FLASHメモリにコピーされることによ
り上記目的を達成する。請求項2記載の発明は、請求項
1記載の発明において、前記FLASHメモリの容量
は、前記DRAMの容量以上であることにより上記目的
を達成する。請求項3記載の発明は、請求項1または請
求項2記載の発明において、前記FLASHメモリに蓄
積されている前記画像データは、送信された後、システ
ム動作上のあいた時間を利用して直ちに消去されること
により上記目的を達成する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1乃至図4を参照しながら詳細に説明する。尚、
本実施形態は、本発明を、ファクシミリ装置としての機
能と複写機としての機能を兼ね備えたデジタル複合機に
適用したものである。図1は、本発明の一実施形態とし
てのデジタル複合機の制御の流れを示すブロック図であ
る。
【0007】本実施形態のデジタル複合機は、図1に示
すように、液晶表示、各種LED制御、及び各種キー入
力制御を行う操作部コントローラ500、給紙、搬送、
定着、両面、プロセス制御などを行うメインコントロー
ラ501、画像制御/スキャナー読み取り制御を行う画
像処理コントローラ502、ADF制御を行うADFコ
ントローラ503、ソーターの制御を行うソーターコン
トローラ504、給紙ユニット制御を行う給紙トレイコ
ントローラ505、FAXの送受信制御、ファイル管理
を行うFAXコントローラ506、G3のプロトコル制
御を行うG3コントローラ507、G4のプロトコル制
御を行うG4コントローラ508を備えている。
【0008】図2は、図1のデジタル複合機のファクシ
ミリ機能のG3送受信動作時の画像データの流れを示す
ブロック図である。図2に示すように、画像処理コント
ローラ502は、セレクタ612を備えており、FAX
画像蓄積/送信時にスキャナーから読み取られた画像デ
ータに、画像処理コントローラ502において各種画像
処理を施し、セレクタ612を介してメインコントロー
ラ501へ出力するようになっている。メインコントロ
ーラ501は、イメージメモリ620、回転器621、
及び圧縮伸張器622を備えており、セレクタ612か
らの画像データをイメージメモリ620に蓄積し、圧縮
伸長器622により指定された圧縮コード(MH,M
R,MMR)に圧縮するようになっている。この時、イ
メージメモリ620に蓄積されたデータが、A4横又
は、B5横など回転して送信した方が効率がいい場合
は、イメージメモリ620から圧縮伸長器622に画像
データを渡すときに回転器621を使用してイメージを
回転させて圧縮を行うようになっている。
【0009】FAXコントローラ506は、大容量メモ
リ623を備えており、圧縮伸長器622により圧縮さ
れた画像データをこの大容量メモリ623に送り込み、
蓄積するようになっている。G3コントローラ507
は、バッファ624、モデム625、NCU626を備
えており、大容量メモリ623に蓄積された画像データ
を、G3コントローラ507内にあるバッファ624に
転送し、受信機のモードに合わせて圧縮伸長器627で
再圧縮後、モデム625を介してNCU626から送信
するようになっている。
【0010】FAX受信動作時は、回線から送られてき
た画像データを、NCU626、モデム625を介して
大容量メモリ623に蓄積し、大容量メモリ623から
メインコントローラ501上の圧縮伸長器622により
伸長し、イメージメモリ620上に展開する。伸長時に
A4横又はB5横など回転して印刷した方が効率がいい
場合は、圧縮伸長器622からイメージメモリ620に
画像データを渡すときに回転器621を使用してイメー
ジを回転させて伸長する。そしてイメージメモリ620
上に展開した画像データを、画像処理コントローラ50
2に送り、セレクタ612から書き込み制御に渡して画
像印刷を行う。
【0011】図3は、図1のデジタル複合機のFAXコ
ントローラの詳細な構成とこのFAXコントローラにお
ける画像データの流れを示すブロック図である。この図
3に示すように、FAXコントローラ506は、CPU
(中央処理装置)653と、大容量メモリ623とを備
えており、大容量メモリ623は、メモリコントローラ
650、DRAMメモリ部651、及びFLASHメモ
リ部652を備えている。
【0012】CPU653は、大容量メモリ623のメ
モリコントローラ650と、インターフェイスを介して
接続されており、CPU653からの信号により、メモ
リコントローラ650がDRAMメモリ部651及びF
LASHメモリ部652の制御を行うようになってい
る。また、CPU653は、メモリコントローラ650
への設定により、DRAMメモリ部651、FLASH
メモリ部652のどちらかに対してアクセスが可能とな
っている。
【0013】メモリコントローラ650は、メインコン
トローラ501から送られてきた画像データを、DRA
Mメモリ部651に書き込む動作を行う。メモリコント
ローラ650は、DRAMメモリ部651及びFLAS
Hメモリ部652が接続されているデータバスと、CP
U653、メインコントローラ501、及びG3コント
ーラ507が接続されているデータバスとの間の画像デ
ータ転送に関する調停作業を行っている。具体的には、
CPU653がDRAMメモリ部651及びFLASH
メモリ部652に対してアクセスする必要のないとき
は、CPU側データバスとメモリ側データバスの接続を
解放し、DRAMメモリ部651とFLASHメモリ部
652との間で、DMA(Direct Memory
Access)により画像データの転送を行わせ、D
RAMメモリ部651に蓄積された画像データをCPU
の介在なしに高速にFLASHメモリ部652にコピー
するようになっている。従って、ファクシミリ装置の電
源が誤ってOFFされた場合でも、画像データが、FL
ASHメモリ部652に保持される。
【0014】また、メモリコントローラ650は、CP
U653からの指示を受けて直接FLASHメモリ部6
52に保持されている画像データのイレース処理を行う
ようになっている。
【0015】DRAMメモリ部651とFLASHメモ
リ部652とは、例えばDRAMメモリ部651の容量
が8Mバイトであれば、FLASHメモリ部652の容
量も同じ8Mバイトと、等しい容量で構成されている。
FLASHメモリ部652の容量をDRAMメモリ部6
51と同じにする理由は、メインコントローラ部501
から送られてくる画像データファイルの大きさは、例え
ば送信する画情報の量により決定され、蓄積側の大容量
メモリ623に蓄積が可能なかぎり連続して蓄積してい
く必要があることによる。また、大容量メモリ623の
内容は、前述の電源断発生時のメモリ保持機能が全ての
エリアについて働く必要があるため、DRAMメモリ部
651とFLASHメモリ部652を同じ容量分を持つ
構成としてある。大容量メモリ623の容量は、例え
ば、ファクシミリITU NO.1チャートで100枚
蓄積可能等、製品上の大きなスペックの一つになるが、
本実施の形態では、DRAMメモリ部651、及びFL
ASHメモリ部652の容量を足した半分、つまり、D
RAMメモリ部651の容量分ということになる。
【0016】次に、上述のような構成の本実施形態の動
作について図4を参照して説明する。図4は、図1の実
施形態のFAX画像蓄積/送信処理時の動作の流れを示
すフローチャートである。
【0017】本実施形態によるFAX画像蓄積/送信時
には、原稿をスキャナーから読み取ることにより取得し
た画像データに、図4に示すように、画像処理コントロ
ーラ502において各種画像処理を施し、画像処理後の
画像データをセレクタ612を介してメインコントロー
ラ501へ出力し、イメージメモリ620に蓄積し、必
要に応じて回転器621により回転した後、圧縮伸長器
622により指定された圧縮コード(MH,MR,MM
R)に圧縮し、DRAMメモリ部651に蓄積する(ス
テップ10)。
【0018】この動作は画像データのDRAMメモリ部
651への蓄積が完了するまで(ステップ11;N)続
けられ、画像データのDRAMメモリ部651への蓄積
が完了すると(ステップ11;Y)、メモリコントロー
ラ650が、CPU側データバスとメモリ側データバス
の接続を解放し、DRAMメモリ部651に蓄積された
画像データをDMAによりFLASHメモリ部652へ
コピーする(ステップ12)。続いて、画像データを、
G3コントローラ507内にあるバッファ624に転送
して、圧縮伸長器627により受信機のモードに合わせ
て再圧縮後、モデム625を介してNCU626から送
信する(ステップ13)。そして、送信の終了後、CP
U653からの指示を受け、メモリコントローラ650
は、直接FLASHメモリ部652に保持されている画
像データのイレース処理を行い(ステップ14)、FA
X画像蓄積/送信処理を終了する。
【0019】FAX受信動作時は、回線から送られてき
た画像データを、NCU626、モデム625を介して
圧縮伸長器627送出し、圧縮伸長器627により伸長
する。そして、画像データをDRAMメモリ部651へ
蓄積した後、DRAMメモリ部651に蓄積された画像
データをDMAによりFLASHメモリ部652へコピ
ーする。
【0020】続いて、画像データを、メインコントロー
ラ501に出力し、メインコントローラ501上の圧縮
伸長器622により伸長し、イメージメモリ620上に
展開する。伸長時にA4横又は、B5横など回転して印
刷した方が効率がいい場合は圧縮伸長器627からイメ
ージメモリ620に画像データを渡すときに回転器62
1を使用してイメージを回転させる。イメージメモリ6
20上に展開した画像データは、画像処理コントローラ
502に送り、セレクタ612から書き込み制御に渡し
て印刷を行う。そして、送信の終了後、メモリコントロ
ーラ650がCPU653からの指示を受けて、直接F
LASHメモリ部652に保持されている画像データの
イレース処理を行う。
【0021】この様に、本実施形態によると、送信原稿
から取得し圧縮した画像データやG3コントローラが受
信した画像データを、DRAMメモリ部651に送出し
蓄積するので、ハードディスクへ蓄積する場合のように
時間をかけずに、画像データを蓄積することができる。
本実施形態によると、DRAMメモリ部651に蓄積さ
れた画像データをFLASHメモリ部652にコピーし
保持するので、DRAMだけで大容量メモリを構成する
場合に必要であったメモリバックアップ回路を備えるこ
となく、コストを高騰させずに、電源切断時等における
画像データの保存が可能となる。
【0022】本実施形態によると、DRAMメモリ部6
51に蓄積された画像データをCPU653の介在なし
にDMAによりFLASHメモリ部652にコピーする
ので、CPU653の負荷の増大を回避し且つ高速に、
画像データのコピーを行うことができる。
【0023】本実施形態によると、DRAMメモリ部6
51及びFLASHメモリ部652の容量が等しいの
で、DRAMメモリ部651に蓄積されたすべてのデー
タを確実に一度にFLASHメモリ部652にコピーし
バックアップすることができる。従って、電源断発生時
等にDRAMメモリ部651の全てのエリアについてメ
モリ保持機能を働かせることが可能である。また、画像
データのDRAMメモリ部651への蓄積が終了してか
ら、FLASHメモリ部652へのコピーを行うことが
でき、画像データのDRAMメモリ部651への書き込
みを中断せず速やかに行うことが可能となる。
【0024】本実施形態によると、FLASHメモリ部
652に蓄積された画像データが画像データの送信後ま
たは出力後に直ちにイレースされるので、次の画像蓄積
/送信動作又は受信動作においてDRAMメモリ部65
1が次の画像データを蓄積した後直ちにFLASHメモ
リ部652への書き込みを行うことができ、FLASH
メモリ部652のイレース処理に伴うシステム動作の低
下を回避できる。本実施形態によると、大容量メモリ6
23上のメモリコントローラが650がFLASHメモ
リ部652の画像データをイレースするので、CPUの
負担が低減され、処理時間の短縮を図ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、画像メモリがDRAM及びFLASHメ
モリにより構成されており、画像データをDRAMに蓄
積するので、画像データの蓄積を短時間に行うことがで
きる。またDRAMに蓄積された画像データをFLAS
Hメモリにコピーするので、バックアップ回路を必要と
せず、低いコストで大容量の画像メモリを構成すること
ができる。
【0026】請求項2に記載の発明によれば、FLAS
HメモリがDRAM以上の容量を有しているので、DR
AMへの画像データの蓄積を完了した後、FLASHメ
モリへのコピーを行うことができ、受送信のシステム動
作の停止を生じることなく画像データのコピーが可能で
ある。請求項3に記載の発明によれば、FLASHメモ
リに蓄積された画像データが画像データの送信後または
出力後に直ちにイレースされるので、次の画像蓄積/送
信動作又は受信動作においてDRAMが次の画像データ
を蓄積した後直ちにFLASHメモリへの書き込みを行
うことができ、FLASHメモリのイレース処理に伴う
システム動作の低下を回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としてのデジタル複合機の
制御の流れを示すブロック図である。
【図2】図1のデジタル複合機のファクシミリ機能G3
送受信動作時の画像データの流れを示すブロック図であ
る。
【図3】図1のデジタル複合機のFAXコントローラの
詳細な構成とこのFAXコントローラにおける画像デー
タの流れを示すブロック図である。
【図4】図1の実施形態のFAX画像蓄積/送信時の動
作の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
500 操作部コントローラ 501 メインコントローラ 502 画像処理コントローラ 503 ADFコントローラ 504 ソーターコントローラ 505 給紙トレイコントローラ 506 FAXコントローラ 507 G3コントローラ 508 G4コントローラ 612 セレクタ 620 イメージメモリ 621 回転器 622 圧縮伸長器 623 大容量メモリ 624 バッファ 625 モデム 626 NCU 650 メモリコントローラ 651 DRAMメモリ部 652 FLASHメモリ部 653 CPU

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データを送受信する送受信部と、 前記送受信部から送信する前記画像データ及び前記送受
    信部が受信した前記画像データを蓄積する画像メモリと
    を備え、 前記画像メモリは、DRAM及びFLASHメモリによ
    り構成されており、前記画像データは、前記DRAMに
    一旦蓄積された後前記FLASHメモリにコピーされる
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記FLASHメモリの容量は、前記D
    RAMの容量以上であることを特徴とする請求項1に記
    載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記FLASHメモリに蓄積されている
    前記画像データは、送信された後、システム動作上のあ
    いた時間を利用して直ちに消去されることを特徴とする
    請求項1または請求項2に記載のファクシミリ装置。
JP1210598A 1998-01-05 1998-01-05 ファクシミリ装置 Pending JPH11196244A (ja)

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ID=11796298

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