JPH1123602A - 回転速センサ - Google Patents

回転速センサ

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Publication number
JPH1123602A
JPH1123602A JP19315197A JP19315197A JPH1123602A JP H1123602 A JPH1123602 A JP H1123602A JP 19315197 A JP19315197 A JP 19315197A JP 19315197 A JP19315197 A JP 19315197A JP H1123602 A JPH1123602 A JP H1123602A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed sensor
reel
assembly
pole piece
rotation speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19315197A
Other languages
English (en)
Inventor
Moritaka Iwamura
盛隆 岩村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nisshinbo Holdings Inc
Original Assignee
Nisshinbo Industries Inc
Nisshin Spinning Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nisshinbo Industries Inc, Nisshin Spinning Co Ltd filed Critical Nisshinbo Industries Inc
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Publication of JPH1123602A publication Critical patent/JPH1123602A/ja
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボディの樹脂モールド成型時におけるピ
ックアップ部の倒れを確実に防止できると共に、高い気
密性を確保できる、回転速センサを提供すること。 【解決手段】 ボディ20をモールド成形する際、
センササブアッシー10の転倒を防止するガイド46を
リールハウジング42の軸部44に延出して形成する。
また、リールハウジング42に環状突起47,48を設
け前記環状突起47,48を介してセンササブアッシー
10とボディ20の間を融合させて高い気密性を確保す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回転速センサに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、磁石とこの磁石の両側に磁性体か
らなる2枚のポールピースを配置すると共に、この積層
体にドーナツ状のコイル部を外装してピックアップ部を
構成する2ポールピースタイプの回転速センサが知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の回転速センサに
は次のような課題がある。 <イ> 樹脂金型内に予め成形したピックアップ部を収
容した状態で樹脂を射出してピックアップ部と一体にコ
イルケースをモールド成形する際、ピックアップ部が倒
れ易い。 <ロ> ピックアップ部とコイルケースをモールド成形
しても、両部材の付着面が融合せずに微小な隙間を生じ
ることから、気密性の点で不安が残る。特に回転速セン
サは高い気密性が要求される電気部品であるから、その
改善技術の提案が望まれている。
【0004】本発明は以上の点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、ボディの樹脂モールド成
型時におけるピックアップ部の倒れを確実に防止できる
と共に、高い気密性を確保できる、回転速センサを提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
樹脂製のリールハウジングにコイルを巻回したリールア
ッシーの軸心に、磁石の両側にポールピースを配置した
ポールピースアッシーを配置して構成するセンササブア
ッシーと、前記センササブアッシーの周囲を樹脂でモー
ルド成型するボディとを備えた回転速センサにおいて、
ボディをモールド成形する際、リールアッシーの転倒防
止とセンタリングをするガイドをリールハウジングの軸
部に形成したことを特徴とする、回転速センサである。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の回転速センサ
において、リールハウジングに環状突起を設け、前記環
状突起を介してセンササブアッシーとボディの間を融合
させたことを特徴とする、回転速センサである。請求項
3に係る発明は、請求項1又は請求項2に記載の回転速
センサにおいて、リールハウジングの軸部の端部を延出
してガイドを形成したことを特徴とする、回転速センサ
である。請求項4に係る発明は、請求項1又は請求項2
に記載の回転速センサにおいて、リールハウジングの軸
部の端部を凹設した窪みをガイドとして形成したことを
特徴とする、回転速センサである。請求項5に係る発明
は、請求項2に記載の回転速センサにおいて、リールハ
ウジングの軸部とリール部に環状突起を形成したことを
特徴とする、回転速センサである。請求項6に係る発明
は、請求項2に記載の回転速センサにおいて、ポールピ
ースアッシーを構成するポールピースカバーの側面に環
状突起を形成し、該ポールピースカバーの環状突起とボ
ディの間を融合させたことを特徴とする、回転速センサ
である。請求項7に係る発明は、請求項5に記載の回転
速センサにおいて、リールハウジングのリール部の側面
に環状突起を形成したことを特徴とする、回転速センサ
である。請求項8に係る発明は、請求項5に記載の回転
速センサにおいて、リールハウジングのリール部の底面
に環状突起を形成したことを特徴とする、回転速センサ
である。請求項9に係る発明は、請求項1乃至請求項8
のいづれかに記載の回転速センサにおいて、リールハウ
ジングの軸部のガイドと反対の部位にチャック用の板体
を挿通可能な挿通部を形成し、リールハウジングの両端
を金型内で位置決めするようにしたことを特徴とする、
回転速センサである。
【0006】
【発明の実施の形態1】以下図1〜4を参照しながら本
発明の実施の形態について説明する。
【0007】<イ>全体の構成 図1に回転速センサの一例を示す。回転速センサはセン
ササブアッシー10と、センササブアッシー10を被覆
する樹脂製のボディ20と、ボディ20に装着した取付
ブラケット30とよりなる。 以下、各部について詳述
する。
【0008】<ロ>センササブアッシー センササブアッシー(ピックアップ部)10はリールア
ッシー40と、ポールピースアッシー50とよりなる。
センササブアッシー10をこのような単位で分けたのは
リールアッシー40をすべてのセンサ型式で共通使用す
るためである。
【0009】<ハ>リールアッシー リールアッシー40はドーナツ状に巻回したコイル41
と、樹脂製のリールハウジング42とよりなる。リール
ハウジング42はコイル41を巻回するリール部43
と、リール部43と連続して形成した軸部44とよりな
る。リール部43の軸心には、ポールピースアッシー5
0を収容する収容孔45が形成されている。
【0010】本発明はボディ20をモールド成形する
際、センササブアッシー10の転倒を防止するため、軸
部44の端部を延出させてガイド46を形成している。
さらに、センサの気密性を確保するため、ボディ20と
接面する軸部44の外周面及びリール部43の端部外周
面に夫々単数または複数の環状突起47,48が一体に
形成してある。
【0011】軸部44にはコイルの端子49,49が埋
設されていて、各端子49,49に、ケーブル70の端
部で露出する導線71,71の裸出部がハンダ付けによ
り電気的に接続されている。
【0012】<ニ>ポールピースアッシー ポールピースアッシー50は磁石51と、磁石51の両
側に配置したポールピース52,52とよりなり、これ
らの積層体の端部には収容孔45を閉鎖可能な樹脂製の
ポールピースカバー53が設けられている。さらにポー
ルピースカバー53の底部には回転ロータとの間におけ
る磁気回路の短絡現象を防止するシリコンパッド54が
一体成形により設けられている。シリコンパッド54を
一体成形したのは、高い付着力を確保するためである。
尚、シリコンパッド54は本発明の必須の構成要件では
なく、省略する場合もある。
【0013】<ホ>ボディ ボディ20はセンササブアッシー10、ポールピースア
ッシー40及びケーブル70の端部を高い気密性を保持
して一体化するモールド樹脂成形品である。ボディ20
の成形方法については後述する。
【0014】
【作用】つぎに回転速センサの製作工程を説明する。
【0015】<イ>センササブアッシーの組立工程 図2に示すように既述した構造のリールアッシー40
と、ポールピースアッシー50とを夫々製作する。
【0016】リールアッシー40の収容孔45内にポー
ルピースアッシー50を嵌め込む。ポールピースカバー
53の底部が収容孔45の開口側を閉鎖する。そしてコ
イル41の端子49、49とケーブル70の導線71,
71間をハンダで電気的に接続してセンササブアッシー
10を得る。
【0017】<ロ>ボディの一体成形工程 図3はボディをモールド成形する金型60で、その内部
には取付ブラケット30及びボディの外郭を形どった成
形空間61が形成されている。金型60には成形空間6
1に連通した位置決孔62とケーブル案内孔63が形成
されている。また位置決孔62の反対位置にチャック用
の2枚の板体64,64が配設されている。板体64,
64は金型60に固着されていて、ポールピースカバー
53の底部に形成した板体挿入部に貫通して位置決めす
るものである。
【0018】この際、モールド成形時にセンササブアッ
シー10が傾かないようにセンササブアッシー10の下
端の板体挿入部をチャック用の板体64,64に貫挿す
ると共に、センササブアッシー10のガイド46を位置
決孔62に挿入して把持する。 その結果、センササブ
アッシー10が金型60の成形空間61の中心軸に一致
した正確な位置に保持される。つまりガイド46がセン
ササブアッシー10の倒れを防止するだけでなく、セン
タリング部材としても機能する。
【0019】この状態で成形空間61に樹脂を射出して
図1に示すボデイ20を成型する。ボデイ20はセンサ
サブアッシー10の全周面と取付ブラケット30の挿通
孔31の周囲とケーブル70の端部を夫々覆って一体構
造の回転速センサを得る。
【0020】ボデイ20を射出成型する際、リールアッ
シー40を構成する軸部44及びリール部43の端部に
形成した環状突起47,48の表層が溶融樹脂の高温に
より溶融し、ボデイ20を構成する樹脂の組織と良好な
融合が行える。すなわち環状突起47,48によるラビ
ンス構造によりセンササブアッシー10とボディ20の
上下部で高い気密性を確保できる。脱型後、ボディ20
から突出するガイド46を切除する。
【0021】
【発明の実施の形態2】発明の実施の形態1ではボディ
20の底部のセンサ面を形成した突き合わせタイプにつ
いて説明したが、図4に示すようにボディ20の底部か
ら延出させたポールピースアッシー40の側部にセンサ
面を形成し、このセンサ面を回転ロータ(図示せず)に
対向させて設置するクロスタイプに適用することも可能
である。
【0022】尚、本例ではボディ20の底部から延出す
る範囲にポールピースカバー53を設けると共に、ポー
ルピースカバー53の全周囲にシリコンパッド54を一
体に成形している。
【0023】
【発明の実施の形態3】前記した発明の実施の形態1で
はリール部43の端部外周面に環状突起48を横向きに
設けた場合について説明したが、図5に示すように環状
突起48をリール部43の下面に形成し、この環状突起
48とボディ20との間にラビンス構造を形成してもよ
い。尚、図中53はポールピースカバー53である。そ
の他の構造については既述した実施の形態1,2と同様
であるから説明を省略する。
【0024】
【発明の実施の形態4】図6は他のガイド46aを示
す。本例はリールハウジング42の軸部の端部に凹設し
た窪みをガイド46aとするもので、既述した実施の形
態1の場合のように脱型後、ボディ20から突出するガ
イドを切除する工程が不要となる利点がある。
【0025】また本例の場合、ボディ20を一体成形す
るときは、図示しない棒体をガイド46aに内挿して位
置決めすることになる。
【0026】
【発明の実施の形態5】図7は既述した実施の形態1〜
4に加えて、ポールピースカバー53の側面に環状突起
53aを追加して形成した他の形態を示す。ボディ20
を一体成型する際に、ポールピースカバー53の側面の
環状突起53aの表層が溶融樹脂の高温により溶融し、
ボデイ20を構成する樹脂と組織の融合が良好に行え
る。本例にあっては、リール部43に形成した環状突起
48と相俟ってよりシール性の高い回転速センサを得る
ことができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上説明したようになるから次
のような効果を得ることができる。 <イ> リールアッシーの一部にガイドを設けたこと
で、ボディをモールド成型する際にセンササブアッシー
の倒れを確実に防止できる。 <ロ> リールアッシーに設けたガイドを金型のセンタ
リング部材として利用できるので、精度の高い回転速セ
ンサを得ることができる。 <ハ> リールアッシーの軸部の端部を凹設してガイド
を設けると、回転速センサの製造後にガイドを切断処理
する必要がなくなり、製造工程の観点から有益である。 <ニ> ボデイをモールド成型する際、リールアッシー
に設けた環状突起の表層が溶融樹脂の高温により溶融
し、ボデイを構成する樹脂の組織との良好な融合が行え
る。そのため環状突起によるラビンス構造と樹脂相互間
の融合作用により気密性の高い回転速センサを得ること
ができる。 <ホ> ポールピースカバーの側面に環状突起を追加し
て形成すれば、ボディを一体成型する際に、ポールピー
スカバーの側面の環状突起の表層が溶融樹脂の高温によ
り溶融し、ボデイを構成する樹脂と組織の融合が良好に
行え、リール部に形成した環状突起と相俟ってよりシー
ル性の高い回転速センサを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る回転速センサ(突き合わせタイ
プ)の断面図
【図2】 ボディを除いた回転速センサの組立図
【図3】 ボディのモールド成型時の説明図
【図4】 他の形式(クロスタイプ)の回転速センサの
部分断面図
【図5】 環状突起をリール部の下面に形成した形態の
部分拡大断面図
【図6】 ガイドの他の形態を説明するための部分拡大
断面図
【図7】 ポールピースカバーの側面に環状突起を追加
して形成した他の形態を説明するための部分拡大断面図
【符号の説明】
10 センササブアッシー 20 ボディ 30 取付ブラケット 31 挿通孔 40 リールアッシー 41 コイル 42 リールハウジング 43 リール部 44 軸部 45 収容孔 46、46a ガイド 47,48 環状突起 49,49 端子 50 ポールピースアッシー 51 磁石 52,52 ポールピース 53 ポールピースカバー 54 シリコンパッド 60 金型 61 成形空間 62 位置決孔 63 ケーブル案内孔 64,64 チャック用の板体 70 ケーブル 71,71 導線

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂製のリールハウジングにコイルを
    巻回したリールアッシーの軸心に、磁石の両側にポール
    ピースを配置したポールピースアッシーを配置して構成
    するセンササブアッシーと、前記センササブアッシーの
    周囲を樹脂でモールド成型するボディとを備えた回転速
    センサにおいて、 ボディをモールド成形する際、リールアッシーの転倒防
    止とセンタリングをするガイドをリールハウジングの軸
    部に形成したことを特徴とする、 回転速センサ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の回転速センサにおい
    て、リールハウジングに環状突起を設け、前記環状突起
    を介してセンササブアッシーとボディの間を融合させた
    ことを特徴とする、回転速センサ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の回転速
    センサにおいて、リールハウジングの軸部の端部を延出
    してガイドを形成したことを特徴とする、回転速セン
    サ。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2に記載の回転速
    センサにおいて、リールハウジングの軸部の端部を凹設
    した窪みをガイドとして形成したことを特徴とする、回
    転速センサ。
  5. 【請求項5】 請求項2に記載の回転速センサにおい
    て、リールハウジングの軸部とリール部に環状突起を形
    成したことを特徴とする、回転速センサ。
  6. 【請求項6】 請求項2に記載の回転速センサにおい
    て、ポールピースアッシーを構成するポールピースカバ
    ーの側面に環状突起を形成し、該ポールピースカバーの
    環状突起とボディの間を融合させたことを特徴とする、
    回転速センサ。
  7. 【請求項7】 請求項5に記載の回転速センサにおい
    て、リールハウジングのリール部の側面に環状突起を形
    成したことを特徴とする、回転速センサ。
  8. 【請求項8】 請求項5に記載の回転速センサにおい
    て、リールハウジングのリール部の底面に環状突起を形
    成したことを特徴とする、回転速センサ。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至請求項8のいづれかに記
    載の回転速センサにおいて、リールハウジングの軸部の
    ガイドと反対の部位にチャック用の板体を挿通可能な挿
    通部を形成し、リールハウジングの両端を金型内で位置
    決めするようにしたことを特徴とする、回転速センサ。
JP19315197A 1997-07-03 1997-07-03 回転速センサ Pending JPH1123602A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100777708B1 (ko) 2007-01-08 2007-11-21 씨멘스브이디오한라 주식회사 자동차용 휠스피드센서의 제조방법

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100777708B1 (ko) 2007-01-08 2007-11-21 씨멘스브이디오한라 주식회사 자동차용 휠스피드센서의 제조방법

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