JP2579720Y2 - 揺動型アクチュエータ - Google Patents

揺動型アクチュエータ

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JP2579720Y2
JP2579720Y2 JP1991003513U JP351391U JP2579720Y2 JP 2579720 Y2 JP2579720 Y2 JP 2579720Y2 JP 1991003513 U JP1991003513 U JP 1991003513U JP 351391 U JP351391 U JP 351391U JP 2579720 Y2 JP2579720 Y2 JP 2579720Y2
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permanent magnet
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輝雄 梅原
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Hitachi Metals Ltd
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  • Moving Of Heads (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は例えば磁気ディスク用ア
クチュエータのような揺動型アクチュエータに関するも
のであり、特に磁気ヘッドのような機能部材が円弧軌跡
を描くように揺動する揺動型(スイング型)アクチュエ
ータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来磁気ディスク等の記録トラックに磁
気ヘッドを位置決めするには、図6および図7に示すよ
うな揺動型若しくは回転式のアクチュエータが使用され
ている。両図においてヨーク1には永久磁石2を固着
し、かつ各々極性を異にして対向配置して支柱3によっ
て組立て、空隙部4を介して磁気回路を形成する。5は
アームであり、一端に偏平型の可動コイル6を、他端に
は磁気ヘッド(図示せず)を各々固着し、可動コイル6
が前記空隙部4内に位置するように、軸7を介して回転
揺動自在に配設する。
【0003】そして可動コイル6に信号電流を通電する
と、フレミングの左手の法則に従って可動コイル6に軸
7の回りの駆動力が作用し、アーム5を回転揺動させ、
アーム5に固着した磁気ヘッドを磁気ディスク上の所定
の記録トラックに位置決めするのである。なお回転方向
の切り換えは、可動コイル6への通電電流の向きを反転
させることによって行う。
【0004】上記従来の磁気ディスク用アクチュエータ
において、アーム5に可動コイル6を固着する場合には
接着剤を使用するのが一般的である。しかしながら接着
剤による固着作業は煩雑かつ作業性が低いのみならず、
可動コイルの位置決め精度においても不充分であり、信
頼性が低いという問題点がある。また可動コイル6の端
末の処理も煩雑な作業を必要とし、組立作業全体の作業
性を低下させるという問題点も併存する。
【0005】更に最近の磁気ディスク装置の分野におけ
る装置の小型化、薄型化、高機能化等に対する要求は一
段と厳しくなってきており、上記可動コイル6の位置決
め精度ならびに接着作業における作業性および信頼性の
向上を図る必要があり、従来構造のものにおいては上記
要求を満足することができないという問題点がある。
【0006】そこで可動コイル6を樹脂モールド成形に
よりアーム5と一体化することが提案されている(例え
ば特開昭63−99756 号、実開昭60−159566号公報等参
照)。このような構成により、可動コイル6を保持する
ための構造が簡単になり、しかもかなり薄くすることが
できるので、アクチュエータ全体のコンパクト化に有利
である。また磁気回路部も1対のヨーク1、1の一方の
みに永久磁石2を固着して薄型化を図ることも行われて
いる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の樹脂モールド成形の構造のものにおいては、機械的強
度特に耐引抜力および曲げ強度が不充分であり、あるい
はアーム5と可動コイル6との固着が不充分であるとい
う問題点がある。また、モールド成形によって可動コイ
ル6を鋳ぐるむ構成であるため、可動コイル6の上下面
にも樹脂が被着して厚さ寸法が大となり、空隙部4を大
にせざるを得ない。従って永久磁石2の磁気的性能を充
分に発揮させることができず、アクチュエータとしての
特性が低下し、推力もまた低下するという問題点があ
る。
【0008】またモールド成形において使用される従来
の熱可塑性樹脂材料においては耐熱性が不充分であるた
め、長時間連続して使用した場合においては、変形を起
こし、寸法精度が低下するおそれがある。また機械的強
度を向上させるために、樹脂材料中にガラスその他の充
填剤を含有させる手段が使用されているが、このような
充填剤を含有する熱可塑性樹脂材料を使用してモールド
成形したものは、部材の表面に充填剤が露出しているた
め、充填剤が剥離落下して、例えば磁気ディスク表面を
損傷するという問題点がある。なおクリーンルームにお
いて使用するものにおいては、上記の充填剤の剥離によ
りクリーン度を阻害することとなるため不都合である。
【0009】本考案は、上記従来技術に存在する問題点
を解決し、小型かつ薄型であると共に、耐熱性およびク
リーン性が高く、かつ高強度のコイル部材およびコイル
アーム成形体を有する揺動型アクチュエータを提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、まず第1の考案においては、対向する1対のヨーク
の少なくとも一方に永久磁石を固着し、この永久磁石の
表面に磁気空隙を形成してなるハウジングと、一端に可
動コイルを他端に機能部材を各々固着して揺動自在に形
成したアームとからなり、前記磁気空隙内に可動コイル
を移動自在に配設して構成した揺動型アクチュエータに
おいて、熱変形温度190℃以上、比重1.0 〜 1.3であ
りかつ充填剤を含有しないポリエーテル樹脂を用いて射
出成形手段により可動コイルの外周縁部のみを抱持する
ようにかつ厚さ寸法を可動コイルの厚さ寸法と実質的に
同一に保持部材を形成して可動コイルと一体のコイル部
材とし、このコイル部材とアームとを機械的に固着す
る、という技術的手段を採用した。
【0011】また第2の考案においては、対向する1対
のヨークの少なくとも一方に永久磁石を固着し、この永
久磁石の表面に磁気空隙を形成してなるハウジングと、
一端に可動コイルを他端に機能部材を各々固着して揺動
自在に形成したアームとからなり、前記磁気空隙内に可
動コイルを移動自在に配設して構成した揺動型アクチュ
エータにおいて、可動コイルおよびアームと一体であ
り、かつ可動コイルの少なくとも一部において可動コイ
ルの外周縁部のみを抱持するように射出成形手段により
ヤング率が(1〜10)×104 kg/cm2 でありかつ充
填剤を含有しない熱可塑性樹脂を用いて厚さ寸法を可動
コイルの厚さ寸法と実質的に同一に保持部材を形成す
る、という技術的手段を採用した。
【0012】
【作用】上記の構成により、小型かつ薄型という特徴を
保持しつつ、可動コイルの抱持、または可動コイルとア
ームとの固着を完全に行うことができると共に、耐熱性
およびクリーン性、更には可動コイルの位置決め精度お
よび信頼性を向上させ得るのである。
【0013】
【実施例】図1および図2は各々本考案の実施例を示す
要部平面図および要部縦断面図であり、同一部分は前記
図6および図7と同一の参照符号で示す。図1および図
2において、9は保持部材であり、例えばGE社製ウル
テム1000(比重1.27、熱変形温度200℃)のよう
なポリエーテルイミド樹脂により、可動コイル6の周縁
部を抱持するように形成してコイル部材とする。10は
ねじ穴であり、アーム(図示せず)との機械的固着時に
止ねじ(図示せず)を嵌入する。
【0014】上記のようなコイル部材を形成するには、
例えば射出成形手段が有効である。すなわち可動コイル
6の端末素線に端子ピン(何れも図示せず)を例えばは
んだ付けにて結線処理して、射出成形用金型中に位置決
め後、前記ポリエーテルイミド樹脂を加熱状態で注入
し、冷却固化後金型中から取り出せばよい。上記射出成
形により、可動コイル6の周縁部に保持部材9が一体に
形成される。
【0015】図3は本考案の他の実施例における可動コ
イル6の要部縦断面図である。図3において6aは可動
コイル6の厚み方向の抜け止め用の溝であり、可動コイ
ル6の巻線時において予め形成しておく。このように溝
6aを設けることにより、保持部材9(図1および図2
参照)による固着作用を増大することができる。
【0016】なお可動コイル6は例えば自己融着電線
(心線の最外層に融着被膜を形成した電線)を所定形状
に所定数だけ巻回して多層空心コイルを作り、この空心
コイルに通電し、全体を融着被膜で一体化することによ
り製造することができる。
【0017】図4および図5は各々本考案の更に他の実
施例を示す要部平面図および要部縦断面図であり、同一
部分は前記図1ないし図3、図6および図7と同一の参
照符号で示す。図4および図5において、アーム5は例
えばアルミニウム合金ダイカストにより形成し、中間部
に取付穴8aを穿設すると共に、一端に磁気ヘッドのよ
うな機能部材(図示せず)装着用の穴8bを、他端(可
動コイル6側)に抜け止め用の突起5aを一体に設け
る。
【0018】突起5aは図4に示すように平面への投影
輪郭を鳩尾(Dovetail)状に形成し、かつ貫通穴5bを
設ける。次に9は保持部材であり、例えばヤング率3.06
×10 4 kg/cm2 の熱可塑性樹脂からなり、アーム5と可
動コイル6とを一体に接合固着するように形成する。す
なわち可動コイル6の周縁部および突起5aの周囲を抱
持するように形成する。従って突起5aに設けた貫通穴
5b内にも熱可塑性樹脂が充填され、かつその内面に密
着する。なお可動コイル6の周縁部を抱持する保持部材
の厚さ寸法と可動コイル6の厚さ寸法とを実質的に同一
に形成する。
【0019】上記のようなアーム5と可動コイル6との
一体固着手段としては、例えば射出成形手段が有効であ
る。すなわち予めダイカスト成形したアーム5と、素線
に端子ピン(何れも図示せず)を例えばはんだ付けによ
って結線処理した可動コイル6とを、射出成形用金型中
に挿入して位置決め後、例えば前記のようなポリエーテ
ルイミド樹脂の加熱溶融物を注入し、冷却固化後金型中
から取り出せばよい。上記射出成形によりアーム5と可
動コイル6とは一体に固着される。
【0020】上記の構成により、保持部材9により可動
コイル6を周縁から強固に抱持することができると共
に、アーム5に設けた突起5aは保持部材9内に埋設さ
れ、かつ貫通穴5b内にも保持部材9を構成する熱可塑
性樹脂が充填されるため、アーム5と可動コイル6との
接合強度を向上させ得る。すなわち鳩尾状に形成した突
起5aおよび貫通穴5bによりA方向の耐引抜力が増大
すると共に、B方向の曲げ強度をも併せて向上させ得る
のである。
【0021】上記の保持部材9を構成する熱可塑性樹脂
の種類は、保持部材9に要求される剛性や耐熱性その他
を勘案して適宜選定可能であるが、充填剤を含有せず、
かつ熱変形温度190℃以上、比重 1.0〜 1.3であるポ
リエーテルイミド樹脂、またはヤング率若しくは引張弾
性率(測定法:ASTM D638)が(1〜10)×
104 kg/cm2 (条件23℃)の熱可塑性樹脂を使用す
ると好ましい。引張弾性率が1×104 kg/cm2 未満で
あると剛性は不足し、一方10×104 kg/cm2 を超え
るものでは充填剤の添加を必要とするため好ましくな
い。
【0022】以上の実施例においては、磁気ヘッド用の
アクチュエータについて記述したが、アームの一端に設
けるべき機能部材は磁気ヘッドのみでなく、光ヘッドそ
の他のものであっても作用は同様である。また磁気回路
は、対向する1対のヨークの一方のみに永久磁石を固着
した構造のものでもよい。
【0023】
【考案の効果】本考案は、以上記述のような構成および
作用であるから、耐熱性およびクリーン性を向上させる
ことができる。また可動コイルの抱持強度ならびにアー
ムと可動コイルとの位置決め精度および接合固着強度を
大幅に向上させ得る。可動コイルの部分における保持部
材の厚さ寸法を可動コイルの厚さ寸法と同一に形成した
ことにより、磁気空隙を小に形成することができ、推力
および応答性を向上させ得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す要部平面図である。
【図2】本考案の実施例を示す要部縦断面図である。
【図3】本考案の他の実施例における可動コイルの要部
縦断面図である。
【図4】本考案の更に他の実施例を示す要部平面図であ
る。
【図5】本考案の更に他の実施例を示す要部縦断面図で
ある。
【図6】従来の揺動型アクチュエータの例を示す一部破
砕一部断面平面図である。
【図7】図6におけるD方向矢視図である。
【符号の説明】
5 アーム 6 可動コイル 9 保持部材

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する1対のヨークの少なくとも一方
    に永久磁石を固着し、この永久磁石の表面に磁気空隙を
    形成してなるハウジングと、一端に可動コイルを他端に
    機能部材を各々固着して揺動自在に形成したアームとか
    らなり、前記磁気空隙内に可動コイルを移動自在に配設
    して構成した揺動型アクチュエータにおいて、 熱変形温度190℃以上、比重1.0 〜 1.3でありかつ充
    填剤を含有しないポリエーテル樹脂を用いて射出成形手
    段により可動コイルの外周縁部のみを抱持するように
    つ厚さ寸法を可動コイルの厚さ寸法と実質的に同一に
    持部材を形成して可動コイルと一体のコイル部材とし、
    このコイル部材とアームとを機械的に固着したことを特
    徴とする揺動型アクチュエータ。
  2. 【請求項2】 対向する1対のヨークの少なくとも一方
    に永久磁石を固着し、この永久磁石の表面に磁気空隙を
    形成してなるハウジングと、一端に可動コイルを他端に
    機能部材を各々固着して揺動自在に形成したアームとか
    らなり、前記磁気空隙内に可動コイルを移動自在に配設
    して構成した揺動型アクチュエータにおいて、 可動コイルおよびアームと一体であり、かつ可動コイル
    の少なくとも一部において可動コイルの外周縁部のみを
    抱持するように射出成形手段によりヤング率が(1〜1
    0)×104 kg/cm2 でありかつ充填剤を含有しない
    可塑性樹脂を用いて厚さ寸法を可動コイルの厚さ寸法と
    実質的に同一に保持部材を形成したことを特徴とする揺
    動型アクチュエータ。
JP1991003513U 1991-01-10 1991-01-10 揺動型アクチュエータ Expired - Lifetime JP2579720Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60159566U (ja) * 1984-03-30 1985-10-23 住友特殊金属株式会社 ヘツド位置決め装置
JPS6399756A (ja) * 1986-10-15 1988-05-02 Hitachi Ltd 磁気デイスク装置のヘツド位置決めアクチユエ−タ
JPS63161377A (ja) * 1986-12-23 1988-07-05 千葉イワタニ興産株式会社 人工雪製造装置
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