JPH1123328A - 計器の指針照明装置 - Google Patents

計器の指針照明装置

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JPH1123328A
JPH1123328A JP17708197A JP17708197A JPH1123328A JP H1123328 A JPH1123328 A JP H1123328A JP 17708197 A JP17708197 A JP 17708197A JP 17708197 A JP17708197 A JP 17708197A JP H1123328 A JPH1123328 A JP H1123328A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 指針を見返しに近接させて設けたにも拘らず
見返しの部分的な高輝度化がさけられ、以て外観上の美
観向上をもたらす計器の指針照明装置を提供すること。 【解決手段】 導光板1で導かれた光L1を導光板1の
指針軸挿通孔2の周辺部に形成された反射面3で反射さ
せて指針110に導入する計器の指針照明装置におい
て、両側面5a,5bに微細痕処理を施した遮光壁5が
反射面3に対向する指針軸挿通孔2の周辺部の導光板1
に一体に形成されており、乱反射により反射面3から外
方へ出射した光L2は遮光壁5に達し、該遮光壁5の微
細痕処理された両側面5a,5bで減衰及び拡散され
て、見返し102側面への直接的な照射を防ぐことがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばコンビネ
ーションメータ内に組み込まれる計器の指針照明装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】コンビネーションメータは、一個のケー
ス内にスピードメータ,タコメータ,燃料計,及び水温
計等の各種の計器を組み込んで構成されている。
【0003】図5及び図6は、このようなコンビネーシ
ョンメータ100の隅部の一部を示している。このコン
ビネーションメータ100には、その隅部に燃料計が配
設されている。この場合燃料計は文字板103の一部が
見返し102で被覆されると共に、指針110が見返し
102に近接して取り付けられている。
【0004】そしてこのときの指針110は、光源20
0の光を文字板103の裏面側に取り付けた導光板1で
導光することにより照明される。
【0005】すなわち導光板1には見返し102側に寄
った部位に指針軸挿通孔2が穿設されており、かつこの
指針軸挿通孔2の周辺部には反射面3が形成されてい
る。指針110はその指針軸113を指針軸挿通孔2に
挿通させて取り付けられており、導光板1で導かれた光
源200の光L1は反射面3で反射して指針110に入
射すると共に指針110側の反射面111で反射して指
針110を照明する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の指針照明装置においては、乱反射した光L2が
反射面3から出射し、この光L2が文字板103と指針
キャップ112との隙間Dを通って見返し102の側面
に達し、これにより見返し102の側面の内、指針キャ
ップ112に近接した部分A(図5にハッチングで示
す)が他所と比較して高輝度に照明されて照明のアンバ
ランスが生じ、外観上の美観を損なう、という課題を有
している。
【0007】そこで、この発明は、指針を見返しに近接
させて設けたにも拘らず見返しの部分的な高輝度化がさ
けられ、以て外観上の美観向上をもたらす計器の指針照
明装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ため請求項1記載の発明は、導光板で導かれた光を導光
板の指針軸挿通孔の周辺部に形成された反射面で反射さ
せて指針に導入する計器の指針照明装置において、両側
面に微細痕処理を施した遮光壁が前記反射面に対向する
前記指針軸挿通孔の周辺部の導光板に一体に形成されて
いることを特徴としている。
【0009】このため請求項1記載の発明では、乱反射
により反射面から外方へ出射した光は遮光壁に達し、該
遮光壁の微細痕処理された両側面で減衰及び拡散され
て、見返し側面への直接的な照射を防ぐことができる。
【0010】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の計器の指針照明装置であって、前記遮光壁が、前記
指針軸挿通孔の前記反射面の形成側の周辺部に前記反射
面に隣接させて前記導光板の厚みの範囲内に形成されて
いることを特徴としている。
【0011】このため請求項2記載の発明では、乱反射
により反射面から出射した光は導光板の厚みの範囲内に
形成された遮光壁に達し、該遮光壁の微細痕処理された
両側面で減衰及び拡散されて、見返し側面への直接的な
照射を防ぐことができる。
【0012】また、請求項3記載の発明は、請求項1記
載の計器の指針照明装置であって、前記遮光壁が、前記
指針軸挿通孔の前記反射面の形成側とは反対側の周辺部
に対応する前記導光板の上面に形成されていることを特
徴としている。
【0013】このため請求項3記載の発明では、乱反射
により反射面から出射した光は導光板の上面に形成され
た遮光壁に達し、該遮光壁の微細痕処理された両側面で
減衰及び拡散されて、見返し側面への直接的な照射を防
ぐことができる。
【0014】また、請求項4記載の発明は、請求項1乃
至3のいずれか1項記載の計器の指針照明装置であっ
て、前記微細痕処理は、ホーニング加工により施されて
いることを特徴としている。
【0015】このため請求項4記載の発明では、遮光壁
の両側面をホーニング加工することにより必要とする微
細痕処理を容易に施すことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。なを図4及び図5と同一の構成要
素は同一符号を付して説明する。
【0017】図1及び図2は、従来技術と同様のコンビ
ネーションメータの燃料計に適用した本発明の第1実施
形態としての計器の指針照明装置を示す。この指針照明
装置は、導光板1で導かれた光L1を導光板1の指針軸
挿通孔2の周辺部に形成された反射面3で反射させて指
針110に導入して指針110を照明するようになって
おり、両側面に微細痕処理を施した遮光壁5が反射面3
に対向する指針軸挿通孔2の周辺部の導光板1に一体に
形成されて全体構成されている。
【0018】第1実施形態では遮光壁5は、指針軸挿通
孔2の反射面3の形成側の周辺部に反射面3に隣接させ
て導光板1の厚みの範囲内に形成されている。
【0019】具体的には図2に示すように、指針軸挿通
孔2は側部の一部を切り欠いた平面半円形状の縦溝とし
て形成されており、反射面3はこの指針軸挿通孔2に向
かって上り傾斜となる傾斜面として指針軸挿通孔2の周
辺部に3個形成されており、かつ遮光壁5は反射面3の
頂部から導光板1の厚み方向に沿って形成された一側面
5aと、この一側面5aに対応させて導光板1の側端面
として形成された他側面5bとを有して形成されている
(図1参照)。
【0020】より詳しくは遮光壁5の一側面5aは、中
央の反射面3に対向する一側曲面6aと、この一側曲面
6aの両側にそれぞれ連続して形成され両側の反射面
3,3にそれぞれ対向する一側平面7a,8aとから構
成されており、その他側面5bは、一側曲面6aに対応
する他側曲面6bと、この他側曲面6bの両側にそれぞ
れ連続して形成され一側平面7a,8aにそれぞれ対応
する他側平面7b,8bとから構成されている。すなわ
ち遮光壁5は、両側曲面6a,6bを有し導光板1の厚
み内の高さに形成された薄肉の曲壁部6と、この曲壁部
6の両側にそれぞれ両側平面7a,7b,及び8a,8
bを有して延設され導光板1の一般部1aと同一厚さで
該一般部1aをも構成するブロック状の両側壁部7,8
とから構成されている。
【0021】さらに遮光壁5はその両側面5a,5bに
微細痕処理が施されて形成されている。第1実施形態で
はこの微細痕処理はホーニング加工により施される。す
なわち遮光壁5の両側面5a,5bをホーニング加工す
ることにより該両側面5a,5bには研削痕としてのク
ロスハッチが形成される。
【0022】このように形成された導光板1は文字板1
03の裏面側に積層させて取り付けられ、かつ指針11
0はその指針軸113を指針軸挿通孔2に挿通させて取
り付けられて第1実施形態としての計器の指針照明装置
を構成することができる。なお、符号112は指針11
0の基端部を覆うキャップであり、前記基端部に入射し
た光の外部への漏れを防いでいる。
【0023】この第1実施形態によれば、図1に示すよ
うに導光板1で導かれた光源200の光L1(図1に実
線で示す)は反射面3で反射して指針110に入射する
と共に指針110側の反射面111で反射して指針11
0を照明することができ、乱反射した光L2(図1に点
線で示す)は反射面3から外方へ出射して遮光壁5に達
し、該遮光壁5の微細痕処理された両側面5a,5bで
減衰及び拡散される。これにより乱反射した光L2によ
る見返し102の側面への直接的な照射を防ぐことがで
きるので、指針110を見返し102に近接させて設け
たにも拘らず見返し102の部分的な高輝度化がさけら
れ、以て外観上の美観向上をもたらすことができる。
【0024】また第1実施形態では、遮光壁5を設ける
だけの簡単な構造であると共に、該遮光壁5は導光板1
自体の成形時に同時に一体成形することができ、かつ遮
光壁5の両側面5a,5bをホーニング加工することに
より必要とする微細痕処理を容易に施すことができるの
で、部品点数の増加及び作業の複雑化を伴うこともな
い。
【0025】図3及び図4は、本発明の第2実施形態と
しての計器の指針照明装置を示す。この第2実施形態は
遮光壁の形成位置が異なるだけで、他の構成は第1実施
形態と同様になっている。
【0026】すなわち第2実施形態においては遮光壁1
0が、指針軸挿通孔2の反射面3の形成側とは反対側の
周辺部に対応する導光板1の上面に一体に形成されてい
る。このとき指針軸挿通孔2は円形に形成されており、
遮光壁10は大略平面の両側面10a,10bを有する
薄肉の立壁として形成されており、かつ遮光壁10の両
側面10a,10bには第1実施形態と同様にホーニン
グ加工により微細痕処理が施されている。
【0027】この第2実施形態によれば、図3に示すよ
うに導光板1で導かれた光源200の光L1(図3に実
線で示す)は反射面3で反射して指針110に入射する
と共に指針110側の反射面111で反射して指針11
0を照明することができ、乱反射した光L2(図3に点
線で示す)は反射面3から外方へ出射して遮光壁10に
達し、該遮光壁10の微細痕処理された両側面10a,
10bで減衰及び拡散される。これにより乱反射した光
L2による見返し102の側面への直接的な照射を防ぐ
ことができるので、指針110を見返し102に近接さ
せて設けたにも拘らず見返し102の部分的な高輝度化
がさけられ、以て外観上の美観向上をもたらすことがで
きる。
【0028】このとき遮光壁10は、指針110の基端
部に被着したキャップ112の投影面積内に位置して外
部に露出することがないので、この点でも外観を損ねる
ことがない。
【0029】また第2実施形態は、第1実施形態と同様
に遮光壁10を設けた簡単な構造で、かつこの遮光壁1
0の両側面10a,10bにホーニング加工により容易
に微細痕処理を施すことができるので、作業の複雑化を
伴うこともない。
【0030】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば次の効果を奏することができる。
【0031】すなわち、請求項1記載の発明によれば、
乱反射により反射面から外方へ出射した光は遮光壁に達
し、該遮光壁の微細痕処理された両側面で減衰及び拡散
されて、見返し側面への直接的な照射を防ぐことができ
るので、見返し側面の部分的な高輝度化による照明のア
ンバランスを避けることができ、以て外観上の美観向上
をもたらす計器の指針照明装置を提供することができ
る。
【0032】その上請求項1記載の発明は、遮光壁を設
けるだけの簡単な構造であると共に、該遮光壁は導光板
自体の成形時に同時に一体成形することができるので、
部品点数の増加及び作業の複雑化を伴うこともない。
【0033】また、請求項2記載の発明によれば、乱反
射により反射面から出射した光は導光板の厚みの範囲内
に形成された遮光壁に達し、該遮光壁の微細痕処理され
た両側面で減衰及び拡散されて、見返し側面への直接的
な照射を防ぐことができ、これにより前述した請求項1
記載の発明と同様の効果を奏することができる。
【0034】また、請求項3記載の発明によれば、乱反
射により反射面から出射した光は導光板の上面に形成さ
れた遮光壁に達し、該遮光壁の微細痕処理された両側面
で減衰及び拡散されて、見返し側面への直接的な照射を
防ぐことができ、これにより前述した請求項1記載の発
明と同様の効果を奏することができる。
【0035】また、請求項4記載の発明によれば、遮光
壁の両側面をホーニング加工することにより必要とする
微細痕処理を容易に施すことができるので、作業の複雑
化を伴うこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態としての計器の指針照明
装置のハッチングを省略した断面図である。
【図2】図1の計器の指針照明装置に用いる導光板の要
部を示し、(a)は平面図、(b)は裏面側斜視図であ
る。
【図3】本発明の第2実施形態としての計器の指針照明
装置のハッチングを省略した断面図である。
【図4】図3の計器の指針照明装置に用いる導光板の要
部の平面図である。
【図5】従来のコンビネーションメータの一部を示す平
面図である。
【図6】図5のコンビネーションメータの一部のハッチ
ングを省略した断面図である。
【符号の説明】
1 導光板 2 指針軸挿通孔 3 反射面 5,10 遮光壁 5a,5b,10a,10b 側面(遮光壁の) 110 指針 L1 光

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導光板で導かれた光を導光板の指針軸挿
    通孔の周辺部に形成された反射面で反射させて指針に導
    入する計器の指針照明装置において、 両側面に微細痕処理を施した遮光壁が前記反射面に対向
    する前記指針軸挿通孔の周辺部の導光板に一体に形成さ
    れていることを特徴とする計器の指針照明装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の計器の指針照明装置であ
    って、 前記遮光壁が、前記指針軸挿通孔の前記反射面の形成側
    の周辺部に前記反射面に隣接させて前記導光板の厚みの
    範囲内に形成されていることを特徴とする計器の指針照
    明装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の計器の指針照明装置であ
    って、 前記遮光壁が、前記指針軸挿通孔の前記反射面の形成側
    とは反対側の周辺部に対応する前記導光板の上面に形成
    されていることを特徴とする計器の指針照明装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1項記載の計
    器の指針照明装置であって、 前記微細痕処理は、ホーニング加工により施されている
    ことを特徴とする計器の指針照明装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1072383A1 (de) * 1999-07-26 2001-01-31 Mannesmann VDO Aktiengesellschaft Mehrkomponenten-Kunststoffspritzgussteil mit optischer Anzeigefunktion
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CN107867223A (zh) * 2016-09-23 2018-04-03 威斯通全球技术公司 装饰用照明装置

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