JPH11233202A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH11233202A
JPH11233202A JP3025598A JP3025598A JPH11233202A JP H11233202 A JPH11233202 A JP H11233202A JP 3025598 A JP3025598 A JP 3025598A JP 3025598 A JP3025598 A JP 3025598A JP H11233202 A JPH11233202 A JP H11233202A
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JP
Japan
Prior art keywords
rubber plug
electric wire
housing
connecting member
shield
Prior art date
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Pending
Application number
JP3025598A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Tanaka
努 田中
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness System Technologies Research Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd, Harness System Technologies Research Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP3025598A priority Critical patent/JPH11233202A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数と組付け工数を削減する。 【解決手段】 ゴム栓50には凹部55が形成され、接
続部材40のホルダ45には凸部53が形成され、これ
らの凸部53と凹部55が係合することによりゴム栓5
0が接続部材40に連結され、ゴム栓50のハウジング
21からの抜けが防止される。ゴム栓50を抜け止めす
るための専用部品とその組付けの手間が不要となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】シールド機能と防水機能を備えたコネク
タとしては、従来、図5に示すものがある。これは、シ
ールド筒2が取り付けられているハウジング1に、シー
ルド電線3とそのシールド電線3のシールド層3Aに外
嵌した導通用の接続部材4を挿入し、その後でゴム栓5
をシールド電線3のシース3Bの外周とハウジング1の
内周との間に嵌合し、さらにゴム栓5の後方にリテーナ
6を装着してゴム栓5の抜け防止を図った構造となって
いる。かかるコネクタでは、接続部材4がシールド層3
Aとシールド筒2とを導通させることにより、シールド
層3Aよりも先端側の領域をシールド筒2によってシー
ルドするとともに、ゴム栓5によってハウジング1内の
防止を図る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のコネクタで
は、ゴム栓5の抜止め手段として、ゴム栓5の後方から
リテーナ6を宛うようになっているので、リテーナ6と
いう抜止め専用の部品が必要である。そのため、部品点
数と組付け工数が多いという問題があった。本願発明は
上記事情に鑑みて創案され、部品点数と組付け工数の削
減を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、樹脂
製のハウジングと、このハウジング内に装着された筒状
導電部材と、前記ハウジングに挿入される外部導体付き
電線と、この外部導体付き電線に外嵌された状態で前記
ハウジングに挿入されてその外部導体付き電線の外部導
体と前記筒状導電部材とを導通させる接続部材と、前記
外部導体付き電線の外周と前記ハウジングの内周との間
に装着されるゴム栓とを備えてなり、前記ゴム栓と前記
接続部材には、互いに係合することにより相互を一体的
に連結する連結手段が形成されている構成とした。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記連結手段が、前記ゴム栓と前記接続部材のうち
の一方の周面に開口するように形成した凹部と、他方の
周面から径方向に突出するように形成した凸部とによっ
て構成されているところに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>ゴム栓を接
続部材と連結させれば、外部導体付き電線と一緒にハウ
ジングに挿入することが可能となる。ハウジングに装着
されたゴム栓は、連結手段によって接続部材に連結され
ているので、抜けが防止される。連結手段はゴム栓と接
続部材に形成されているので、抜け止め専用の部品が不
要であり、また、抜止め専用部品の組付けの手間も不要
となる。
【0007】<請求項2の発明>ゴム栓と接続部材は、
凸部と凹部との係合により軸方向の遊動を規制されて一
体的に連結した状態となる。
【0008】
【発明の実施の形態】<実施形態1>以下、本発明を具
体化した実施形態1を図1乃至図3を参照して説明す
る。本実施形態のコネクタは、ハウジング21とシール
ド筒(本発明の構成要件である筒状導電部材)30と接
続部材40とゴム栓50とシールド電線(本発明の構成
要件である外部導体付き電線)Wとを備えて構成され
る。ハウジング21は、電気的絶縁性を有する合成樹脂
材料からなり、前端面の外周縁から前方へ突出するフー
ド部22を備えている。フード部22の上面部には、内
側への弾性撓みが可能であって相手側コネクタ(図示せ
ず)と係合可能なロックアーム23が形成されている。
【0009】ハウジング21には、その後端面とフード
部22の奥端面とに開口する円形断面のキャビティ24
が形成されている。キャビティ24の内部には、その長
さ方向中央から前端に達する範囲の長さの円形の端子保
持筒25が、その後端部外周の90°間隔を空けた4位
置においてキャビティ24の内周壁と接続して形成した
連結部28を介すことによりキャビティ24と同心に設
けられている。この端子保持筒25の180°間隔を空
けた2位置には端子保持用のランス26が形成されてい
ると共に、端子保持筒25の前端には内側に突出した端
子突当部27が形成されている。
【0010】ハウジング21内には、導通性金属材料か
らなり、外径がキャビティ24の内周と同じ寸法の円形
をなすシールド筒30が嵌装されている。シールド筒3
0には、図2に示すように、その前端から後方に向かっ
て所定の範囲に亘って切り込んだ4条の取付溝31が周
方向に90°間隔を空けて形成されている。シールド筒
30は、ハウジング21の後方(図1の右側)からキャ
ビティ24内に嵌入して各取付溝31を連結部28に嵌
合させることによって取り付けられている。取り付けら
れたシールド筒30は、前端部分がフード部22内に所
定長さ突出すると共に、後端部分が端子保持筒25の後
端よりもさらに後方へ突出した状態となる。かかるシー
ルド筒30の後端部には、後端縁に大きく開口し、前方
へ向かって次第に狭くなるテーパ状をなすガイド斜面3
2が形成され、ガイド斜面32の前端部(奥端部)には
一定の狭い幅の保持部33が形成されている。
【0011】シールド電線Wは、金属細線を撚り合わせ
てなる導体Wdの外周を絶縁性樹脂材料からなる製のコ
アWcで覆うと共に、このコアWcの外周に導電性の金
属細線を編み込むことによって形成したシールド層(本
発明の構成要件である外部導体)Wbを配し、さらにこ
のシールド層Wbの外周を絶縁性樹脂材料からなる肉厚
のシースWaで覆った構造となっている。接続部材40
は、接続端子41とこの接続端子41を保持するホルダ
45とからなる。接続端子41は、導電性及び弾性を有
する金属板材を曲げ加工してなり、シールド電線Wのシ
ールド層Wbの外径よりも曲率半径が大きい弧状をなす
一対の挟圧部42,42と、この両挟圧部42,42の
下端同士を連結するように配されて凹字形屈曲された取
付部43と、両挟圧部42,42の上端から上向きに突
出した一対の突出片44,44とを備えて構成されてい
る。かかる接続端子41は、その挟圧部42,42にお
いてシールド層Wbを左右両側から挟みつける状態で接
触可能であり、その突出片44においてガイド斜面32
との係合を介してシールド筒30と接触可能となってい
る。
【0012】一方、ホルダ45は、絶縁性合成樹脂材料
からなり、キャビティ24の内周に嵌合可能な直径寸法
を有する円形状をなしている。ホルダ45にはその前後
両面に開口する同心円形の貫通孔46が形成され、その
内径はシールド層Wbの外径よりも大きく、且つ、シー
スWaの外径よりも小さい寸法に設定されている。ホル
ダ45の前面には、その下端部位置から突出する保持部
47が形成されていると共に、この保持部47の左右両
側位置からホルダ45の外周に沿って上方に延びる一対
の周壁部48,48が形成されている。保持部47の側
面と両周壁部48,48の下端面との間には接続端子4
1の取付部43が圧入され、もって、接続端子41がホ
ルダ45に組み付けられている。
【0013】ホルダ45には、その後面から延びる同心
円筒状のリブ51が形成されている。リブ51の内径は
貫通孔46の開口径よりも大きく、双方の内周面間の段
差状部分がストッパ52となっている。このストッパ5
2がシースWaの先端面と係合することにより、接続部
材40のシールド電線Wに対する後方への移動が規制さ
れる。このリブ51の先端外周には、全周に亘ってフラ
ンジ状に突出する凸部(本発明の構成要件である連結手
段)53が形成されている。この凸部53は、後述する
ゴム栓50の凹部と係合するようになっている。
【0014】ゴム栓50は、接続部材40の後側(図1
及び図4の右側)に隣接する位置でシールド電線Wに外
嵌され、シースWaの外周とキャビティ24の内周との
間の防水を図る。かかるゴム栓50の前端部内周には、
上記接続部材40のリブ51が嵌合される拡径部54が
形成され、さらにこの拡径部54の奥端部内周には全周
に亘って凹部(本発明の構成要件である連結手段)55
が形成されている。ゴム栓50が接続部材40の後面に
連なるように位置した状態では、凹部55と接続部材4
0の凸部53とが係合し、もってゴム栓50と接続部材
40とが前後方向の離脱不能に連結される。
【0015】次に、本実施例の作用について説明する。
コネクタを組み付ける際には、まず、シールド筒30を
ハウジング21のキャビティ24内に装着しておく。シ
ールド電線Wは、コアWcを剥いて露出した導体Wdに
雄端子金具Weを圧着、半田付け等の手段によって固着
すると共に、シースWaを剥いてシールド層Wbを露出
させ、その端部にテープWfを巻くことによってシール
ド層Wbがばらけないようにしておく。次に、シースW
aにゴム栓50と接続部材40を外嵌する。このとき、
シールド電線Wは接続部材40の後方から貫通孔46に
差し込んでシースWaの前端面をホルダ45のストッパ
52に突き当てる。これにより、雄端子金具Weが接続
部材40の前方に大きく突出すると共に、シールド層W
bが貫通孔46から前方へ突出して両挟圧部42,42
の間に位置する状態となる。また、ゴム栓50は接続部
材40よりも先にシールド電線Wに嵌めておかれ、ゴム
栓50の前面を接続部材40の後面に押し付けることに
より凸部53と凹部55とを係合させる。これにより、
ゴム栓50と接続部材40とが一体に連結される。
【0016】そして、このシールド電線Wと接続部材4
0とゴム栓50とを、シースWaを掴んでキャビティ2
4内に押し込む。シールド電線Wの挿入が進むと、一対
の突出片44,44がガイド斜面32に係合することに
より一対の挟圧部42,42が弾性的に接近変位してシ
ールド層Wbを挟み付けるように接触する。そして、シ
ールド電線Wが正規の装着位置に達すると、雄端子金具
Weが端子突当部27に当接すると共に雄端子金具We
の外周の抜止め溝Wjにランス26が係合してシールド
電線Wが正規位置にロックされる。また、シールド層W
bとシールド筒30とが接続部材40を介して電気的導
通可能状態に接続されると共に、雄端子金具Weがシー
ルド筒30によって周囲を囲まれた状態となる。さら
に、ゴム栓50は、シースWaの外周面とキャビティ2
4の内周面とに密着し、外部からの水の侵入を防止す
る。
【0017】上述のように本実施形態のコネクタは、凸
部53と凹部55の係合によってゴム栓50と接続部材
40とを連結するようにしたので、ゴム栓50をハウジ
ング21から抜け止めするための専用部材を不要にな
り、部品点数の削減を図ることができると共に、その専
用部品の分だけ組付け工数を減らすことができる。ま
た、シールド電線Wと一体挿入される接続部材40にゴ
ム栓50を連結しておけるので、ゴム栓50の装着をシ
ールド電線Wの挿入とを同じ工程で行うことができ、こ
の点においても工数の削減が図られている。
【0018】<実施形態2>次に、本発明を具体化した
実施形態2を図4を参照して説明する。本実施形態は、
連結手段を上記実施形態1とは異なる構成としたもので
ある。その他の構成については上記実施形態1と同じで
あるため、同じ構成については、同一符号を付し、構
造、作用及び効果の説明は省略する。本実施形態では、
ホルダ45の後面に突成したリブ56の先端には、その
外周面と内周面の双方に凸部57が全周に亘って形成さ
れている。ゴム栓50の前端面には同心円形の溝58が
形成され、その溝58の奥部における外周と内周には凹
部59が全周に亘って形成されている。この凸部57と
凹部59が嵌合することにより、ゴム栓50と接続部材
40とが一体に連結される。
【0019】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では凸部と凹部を全周に亘って形成
したが、本発明によれば、周方向に間隔を空けた複数箇
所に形成してもよい。 (2)上記実施形態では接続部材側に凸部を形成すると
ともにゴム栓側に凹部を形成したが、本発明によれば、
接続部材側に凹部を形成してゴム栓側に凸部を形成して
もよい。
【0020】(3)上記実施形態ではシールド層が複数
の細線を網状に編んだ編組である場合について説明した
が、本発明は、編組以外にも例えば、導電性金属箔や螺
旋巻きした導電性金属線を用いたり、蒸着、メッキ、プ
ラズマ溶射により金属コーティングを施すことなどによ
ってシールド層が構成されている場合にも適用すること
ができる。 (4)上記実施形態では外部導体付き電線がシールド電
線である場合について説明したが、本発明は、外部導体
付き電線が、内部導体、コア、外部導体、シースからな
る同軸ケーブルである場合にも適用することできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1の組付け状態の断面図
【図2】実施形態1の組付け前の状態の斜視図
【図3】実施形態1の接続部材とゴム栓の連結状態をあ
らわす部分拡大断面図
【図4】実施形態2の接続部材とゴム栓の連結状態をあ
らわす部分拡大断面図
【図5】従来例の断面図
【符号の説明】
W…シールド電線(外部導体付き電線) Wb…シールド層(外部導体) 21…ハウジング 30…シールド筒(筒状導電部材) 40…接続部材 50…ゴム栓 53…凸部(連結手段) 55…凹部(連結手段) 57…凸部(連結手段) 59…凹部(連結手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂製のハウジングと、 このハウジング内に装着された筒状導電部材と、 前記ハウジングに挿入される外部導体付き電線と、 この外部導体付き電線に外嵌された状態で前記ハウジン
    グに挿入されてその外部導体付き電線の外部導体と前記
    筒状導電部材とを導通させる接続部材と、 前記外部導体付き電線の外周と前記ハウジングの内周と
    の間に装着されるゴム栓とを備えてなり、 前記ゴム栓と前記接続部材には、互いに係合することに
    より相互を一体的に連結する連結手段が形成されている
    ことを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記連結手段が、前記ゴム栓と前記接続
    部材のうちの一方の周面に開口するように形成した凹部
    と、他方の周面から径方向に突出するように形成した凸
    部とによって構成されていることを特徴とする請求項1
    記載のコネクタ。
JP3025598A 1998-02-12 1998-02-12 コネクタ Pending JPH11233202A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008288121A (ja) * 2007-05-21 2008-11-27 Yazaki Corp シールドコネクタ
JP2014203774A (ja) * 2013-04-09 2014-10-27 住友電装株式会社 防水コネクタ
KR102550944B1 (ko) * 2023-01-26 2023-07-04 한국프레틀(주) 커넥터 모듈

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